優しさの詩

今日はいいお天気でした。

午前中から妻と一緒に、清荒神（きよしこうじん）というお寺
に行ってきました。電車で行きました。
清荒神清澄寺（せいちょうじ）と言います。

僕も朝はぼ～っとしていて神社に行くつもりで行ったのですが。
（笑）
でもここは神社の空気もぷんぷんとしていました。

僕は最近、神社でもお寺でも、お願いやお祈りはしないんです。
どうしてと言われても、したくないだけで。
それと、手を合わせているときも、自分から意識をそこの空気
に合わせようとせずに、ただ、そこの神様のエネルギーに
受身の感じで包まれているだけです。
なんとなく、僕にとってのお参りのこつをつかんだような気が
しています。

話が戻りまして、
ここは駅から１ｋｍくらいあるのですが、その参道の両脇には
いろんなお店が出ていて、漬物屋さん、花屋さん、雑貨屋さん、
お煎餅屋さん、占い師、食堂、お寺の近づくと食べ物の屋台が
いっぱい。
妻と話しながら、いろいろとお店を見ながら、ゆっくりと歩く
のが、とてもおもしろく楽しいです。

帰りに、参道にあるお蕎麦屋さんで、おそばをいただきました。
おいしかったです。

そして、私行かない、と言って、長男と一緒に留守番していた
娘に、おいしいパンのおみやげを買って帰りました。

午後に家に戻ってからは、ゆっくりと本を読んだり庭に出たり。
水晶を浄化したり、買い物に行ったり。

ということで、え～っと、お参り日記でした。
それでは。