ネット懸賞・パン工房・有機農園・ボウリング

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リスドオル100%のバタール3(10/4)



 今日でで3回目のリスドオル100%のバタールです。前回までの二回は、蒸気を発生させる小石の鉄板を上段に、生地を下段にして、鉄板と側壁の隙間から蒸気を下に落としました。
 結果としては、クープは十分開いて軽くて風味あるバタールにはなりましたが、クープのエッジは全く立ちませんでした。
 この楽天日記を見られた、プロのmasayaさんから、VCが効き過ぎているか、過醗酵気味、あるいは成形時の締めすぎの可能性などを注意されては、というメールをいただきました。
 今回はこの点を特に留意して工程を組み立てました。蒸気については、いつもどおり、上段に生地、下段に小石としました。










 フランスパン改良剤のゴールドマルツの代わりにモルトシロップ1%、レモン水6滴にしました。
 オートリーズは30分、一次醗酵は、27度120分パンチ後30分で出来るだけ余分な水分を生地が吸わぬように、醗酵器の中に湿度計を入れて60%に押さえるようにしました、
 成形は最後の綴じ目だけをシッカリ止めましたが、全体にいつもより緩く成形しました。また、今までは蒸気投入後3分待ってから焼成のスイッチを入れていましたが、庫内の温度が下がる心配もあり、今回は2分で焼成に入りました。
 焼成は240℃で20分予熱し、焼いた小石に冷水50ccを投入後に230度6分半、210度15分焼成しました。
 結果は、クープ3本ともハッキリとしたエッジの立ちが見られて、最近にない出来栄えでした。まずは、この工程を安定させて、さらに大きく際立つようなクープのエッジを求めていきたいですね。

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