きよみや犯科帳

きよみや犯科帳

↓楽曲集(→曲解説)


自分が大学に復学して、在籍している時に書いた曲です。復学の時点で既に遠回りをしているのですが、先の見えない不安、その中で感じる日々の悲喜こもごもを歌にしました。20代前半の自分をよく映している気がします。


♪『28』
この曲は23歳の時に作りました。5年後の自分はどうなっているんだろう、そして、こうあって欲しい、という希望を込めた曲です。現在4年が経過しています。輝きの質は別として、少しずつ前進しているのかなあ、という手応えはあります。バンドでコンスタントにやっている曲の中で一番の古株になります。


♪『How to』
ボーカルの佐藤君とバンドをやり始めて、初めてまともな曲ができた!と二人ではしゃいだ記憶がある曲です。最近、「STAR-FRUITZ-SURF-RIDER」 になって復活させた曲です。アレンジをダンスチックにすることで新しい色を見せ始めた曲です。詞は、今の自分にとっては「こっぱずかしい!!」の一言に尽きます。これから本当のラブラブに向かっていく…という曲です。
タイトルの意味は「~の仕方」という意味で用いました。シーソーの使い方、的な感じです。シーソーはお互いを思い合わないとうまくいきませんから…。


♪『Starlight』
この曲は今年に入ってから作りました。作曲から作詞まで何も迷わなかった曲です。木枯らしの吹きすさぶ雪道、通勤途中、自転車を漕ぎながら出た鼻歌から、スタジオ入りでのアウトライン形成までが、すごくあっという間でした。
ちょうど冬にバンドが動き出せる状態になった事があり、インスピレーションが湧いたのかも知れません。信頼できる人達と一緒に何かを作れる喜びを、出会う前の気持ちを素直に書くことで表したのかなあ、と思っています。
ちなみにライブでは佐藤君が詞を少し変えて歌ってくれています。自分も歌う時はそうですが、やはり自作詞が一番やりやすいです。でも、今回一部改造で済んだのは、とても珍しい事です。いつも僕の詞を歌う彼は歌いづらそうですから(笑)。

♪『a spider's thread』
直訳は「蜘蛛の糸」。「待つ」ことをテーマに作りました。最近殊更に感じるのですが、「待てること」はとても人生を豊かにするような気がします。

♪『to the distance』
初めての全英詩。ネイティブの人に読まれたら、ぎこちないんだろうなあ。。。2006年冬の我がバンドの自信を持ってお届けする新曲になります。
ちなみにバンドでやる時の曲タイトルは、「flame in」です。もちろん佐藤君が作った詩になります。
この曲はなんとなくパソコンの前に座っていたら、閃いた詩です。珍しく光景が頭に浮かんできました。あとは、言い回しを辞書で確認しながら作る作業に終われました。
最近の自分の曲は、なんとなく英詩を載せたいイメージがあります。

♪『Bluebird』
青い鳥です。まさに。しかし、自分は青い鳥のお話を知りませんでした。なんとなく人聞きでのイメージで作りました。
この詩は、新婚さんのイメージで作りました。
未知の未来を向き合うことを、この人となら自分はできる…みたいな、自分だけの心の拠り所をあらわしているつもりです。
自分が自信さえあれば、外野の価値観なんて、関係ありません。そんな強さを持ちながら、大切な人を想って生きていきたい…という願いも込めています。

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