ちょっと レトロ倶楽部

ちょっと レトロ倶楽部

PR

×

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Comments

聖書預言@ Re:明治「チェルシー」今月で販売終了(03/05) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
2008.04.27
XML
カテゴリ: 小説
今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、私が読んだ「ちょっとレトロなミステリ小説」紹介です。
本日のミステリは「北村薫」さんの平成元年のデビュー作「空飛ぶ馬」です。
この「空飛ぶ馬」は、後々続く人気シリーズ「円紫さんと私」の第1弾です。
内容は、女子大生の「私」と、落語家の「春桜亭円紫」が日々のくらしの中に潜む謎に出会い、それを解決していくという短編集です。
見たことも聞いたこともない歴史上の人物を夢に見たのはなぜか?
夕暮れに現れる「赤頭巾」の正体と目的は何か?
短編小説を締め括る最後の一行には果たしてどんな文章が書かれているのか?
普通のミステリではなかなかお目にかかれない、こうした斬新な謎に出会えます。

北村薫 プロフィール

1991年に『夜の蝉』で第44回日本推理作家協会賞を、2006年に『ニッポン硬貨の謎』で第6回本格ミステリ大賞・2006年版バカミス大賞を受賞する。
直木賞最終候補作に五度選ばれている。また、本格ミステリ作家クラブ設立時の発起人の一人であり、初代事務局長を務める。2005年、同クラブの会長に就任する。
推理小説の執筆だけではなく、推理小説に関する評論やエッセイも多い。また、鮎川哲也の短編集の編集を行なったり、自らアンソロジーを編んだりと、編集の分野でも活動している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



空飛ぶ馬
創元推理文庫
女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。




冬のオペラ
角川文庫
勤め先の二階にある「名探偵・巫弓彦」の事務所。わたし、姫宮あゆみが見かける巫は、ビア・ガーデンのボーイをしながら、コンビニエンス・ストアで働き、新聞配達をしていた。名探偵といえども、事件がないときには働かなければ、食べていけないらしい。そんな彼の記録者に志願したわたしだったが…。真実が見えてしまう名探偵・巫弓彦と記録者であるわたしが出逢う哀しい三つの事件。




北村薫のミステリびっくり箱
推理作家協会の前身・探偵作家クラブの会報を「お題」とし、各ジャンルの一線級ゲスト&人気ミステリ作家を迎えてお送りするスペシャル対談集。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.04.27 13:33:01
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:ちょっとレトロミステリ(空飛ぶ馬)の巻(04/27)  
samiado  さん
こんばんは!
このシリーズ、好きですよ~。
まだ北村さんが覆面作家のころ、女子大生の気持ちがみずみずしく描かれているので、きっと女性に違いないと思いこんでいました(笑) (2008.04.27 23:41:04)

Re[1]:ちょっとレトロミステリ(空飛ぶ馬)の巻(04/27)  
yellowbird1966  さん
samiadoさん、こんにちは!
たしかにこの作品を読むと「女性作家」かと思いますね(笑)
他の作品も読んでいきたいです。

samiadoさん
>こんばんは!
>このシリーズ、好きですよ~。
>まだ北村さんが覆面作家のころ、女子大生の気持ちがみずみずしく描かれているので、きっと女性に違いないと思いこんでいました(笑)
-----
(2008.04.28 10:16:35)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: