徳川内大臣の五行歌

徳川内大臣の五行歌

2005年03月22日
XML
「クイール」という映画をテレビ東京で観た(昨日)
盲導犬の一生の映画。盲導犬は生まれてすぐ親犬から離され、
1年間育てる飼い主のところで1年間育てられる。ここで、人間と
ふれあい、人に慣れさせる。それが済むと協会(盲導犬協会)に引き取られる。
そこで、盲導犬になるための訓練。盲導犬ななるまでって本当に大変だ。

盲導犬は全盲の人の補助をする犬。主人公のクイールは、訓練を終え、
ある盲人の盲導犬として活躍するが、たったの2年で、この方は病死して
しまう。その後、活躍がないまま、7年を協会で過す。盲導犬としての
仕事は7年で引退であるから、「クイール」も引退する。

、余生を過すことになる。そこで、一生を終える。

「クイール」は盲導犬の中では幸せな余生を送ったのかもしれない。
大好きな1番最初の育ててくれた人に引き取られたのだから・・・・。
クイールはそれから1年ぐらい過した。クイールにも死が訪れる。
苦しまずに老衰でなくなった。でも、クイールは最後の最後まで
懸命に生きようとした。人間なんか自分で命を絶つばか者がいる。
本当に脱帽だよね。

最後の日に引き取っていた夫婦がたった一言がとても重いと思う。
「クイール、もうがんばらなくていいんだよ。もう、充分だよ。疲れただろう。」
(「フランダースの犬」という小説の最後みたいだ。)
その声を聞いて、クイールは静かに息を引き取る(大往生だな)

のだろう。

こういうのを成仏というのだろう。苦しまずに静かに逝ったのだから・・・。
犬であろうが、人であろうが、成仏はあるんだな。
たった12年の生涯、デモ、人間で言えば、70歳ぐらいになるのだろうか?

盲導犬として育てられ、盲導犬をまっとうした「クイール」。

苦労した分、最後に大きなご褒美をいただけたんだな。幸せをくれて、
幸せのまま死んでいった。クイールは本当にやさしい犬だったんだね。
だからこそ、映画になったんだろうな。とてもいい映画だ。
盲導犬の役割も勉強できるし、盲導犬を知ることができる。

家の犬など、わがままで、どうしょうもない。でも、
かわいいけどね。犬って本当にかわいいよね。
クイールにはかなわないけど、我が家の犬もやさしい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年03月22日 19時50分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[コラム、感じたこと] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: