~Prim's Diary~

~Prim's Diary~

出会い

ハートP嬢との出会いハート

2000年2月初め、栗毛の大先生で障害の競技は無理だと宣告を受け
新しいパートナーを探してもらうことになった。

ちょうど馬の展示・売買があり、馬が集まっているからと
私のレベル(というか、障害を飛んで、高さはL級ぐらい)に合いそうな
馬のビデオを送ってもらうことになった。

4頭ぐらい見せてもらった。
1頭はうちの系列ではない東京の乗馬クラブにいるM。
ダイナガリバー産駒、社台ファーム生産の鹿毛(←これだけでかなり乗り気)。
顔は私好み、障害も綺麗に飛ぶし(上手な人が乗っているし
、販売のためのビデオだからあたりまえ)。
競技会の経験もそこそこあるとのことで何となくこれかなと思った。

あとの3頭は奈良の事業所にいる馬。
芦毛(馬場もするらしい)と、鹿毛のセン馬と牝馬。
芦毛は馬場もするとのことで価格も高め、芦毛というだけで希少価値なのか高いそうで×。
セン馬はあんまり印象がなく、牝馬はなんかピュッと飛ぶなあ、切れ味いいなあという印象だった。
でも、素人だし、見たって(乗ったって)解らない。
とにかく金曜日の最終レッスンが終わってから見せてもらったので眠くて仕方がなく、
先生と主人が何やら話していたのしか覚えていない。

2002年2月20日の日曜日(フェブラリーステークスの日)、雪降る中、先生の車で奈良の山奥へ。
初めに牝馬に乗せてもらうことに。第一印象は「なんか可愛いなあ」。
乗せてもらったが、リズムが合わず、動かしきれなかった。
Mは思ったほど体高がなかった(栗毛の大先生は結構大きかったので)。
Mの動きはパワフルで、長旅や緊張もあったが、腰が痛くなった。
どちらがいいかわからなかった。
今思えば、ほんとにあの頃は天狗で、馬が良ければそこそこ乗れると勘違いしていて
Mなら試合にすぐ出れそうなどと考えていたのを覚えている。
思い出すだけで、恥ずかしさで穴に入りたいぐらいである。

栗毛の大先生と私を引き合わせてくれた(及びリボンを一杯取らせてくれた)N指導員が
そこに転勤になっていて、私の騎乗を見ててくれていた。
後日クラブの友人数人がそこへレッスンを受けに行った時に、私の話になり、
Mを考えているといったら「Primさんは牝馬の方が合うような気がするけど」と。

結局、MはM級クラスの馬だったので予算オーバーなのとN指導員の一言で牝馬に決めた。

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