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英中銀の利下げを受けて為替が動いたが、先物株価も動いたようだ。英中銀、政策金利を0.50%から0.25%に引き下げ 8:12pm JST [ロンドン 4日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行、BOE)は4日、政策金利を0.50%から0.25%に25ベーシスポイント(bp)引き下げた。利下げは2009年以来。- - - - - (repeated)東南アジア株式=上昇、英中銀の利下げ観測で 8:06pm JST [4日 ロイター] - 4日の東南アジア株式市場は、他のアジア市場と同様、原油相場の上昇やイングランド銀行(英中央銀行)の利下げ観測を手掛かりに上昇した。- - - - - (repeated)FTSE 英 FTSE100 8:31pm JST 6,727.92 +93.52 +1.41% .GDAXI 独 DAX 8:30pm JST 10,272.63 +102.42 +1.01% .FCHI 仏 CAC40 8:31pm JST 4,355.42 +34.34 +0.79% .TRXFLDEUPU TR指数 - 欧州 8:15pm JST 130.88 +0.42 +0.32% .N225 日経平均 3:15pm JST 16,254.89 +171.78 +1.07% .HSI 香港 ハンセン 5:08pm JST 21,832.23 +93.11 +0.43% .SSEC 中国 上海総合 4:09pm JST 2,982.65 +4.19 +0.14% .AORD オーストラリア ASX 4:40pm JST 5,563.35 +12.00 +0.22%
2016年08月04日
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イタリア国債が入札無事通過し、弱い経済指標も株価上昇も、ECB不胎化オペ目標割れでユーロが売られた。米CB消費者信頼感指数は良かったので安心か?アメリカン航空の倒産はびっくりした。事業は継続されるが、どうなるのだろう。書いているうちにユーロが戻してきた。11月米消費者信頼感指数は56.0、前月は40.9=コンファレンス・ボード NY外為市場・序盤=ユーロが対ドルで値を消す、ECB不胎化オペの結果嫌気 米国株式市場・寄り付き=小動き、前日の大幅高で上値重い展開 11月25日時点のユーロ圏中銀外貨資産は8億ユーロ増、金準備は変わらず=ECB 9月の米20都市圏住宅価格指数は季調済前月比‐0.6%=S&P/ケース・シラー 11月第4週の米大規模小売店売上高指数、前年比+5.4%=レッドブック ハンガリー中銀が利上げ、50bp引き上げ6.5%に ECB不胎化オペ、資金吸収額が5月以来の目標割れ 米チェーンストア週間売上高指数、前週比+1.7%=ICSC・ゴールドマン ベルギー短期債入札、利回りが08年11月以来の高水準 ダウ平均 11,611.11 +88.10 +0.76% NASDAQ総合 2,541.40 +14.06 +0.56% S&P500種 1,196.60 +4.05 +0.34% 英 FTSE100 5,303.79 -8.97 -0.17% 独 DAX 5,757.59 +12.26 +0.21% 仏 CAC40 3,009.72 -3.21 -0.11% 日経平均 8,477.82 +190.33 +2.30% 香港 ハンセン 18,256.20 +218.39 +1.21% 台湾 加権 6,988.65 +89.87 +1.30% 市場 限月 現価(ドル) 前日比 NYMEX原油先物 期近 98.21 1.05 NYMEX金先物 12月限 1710.8 2.8 NYMEXプラチナ先物 1月限 1539.5 4.4 NYMEXガソリン 期近 2.5181 0.0299 WTI 期近 98.19 - LME銅先物 3ヶ月 7230.0 0 LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 1992.0 0 LMEニッケル 3ヶ月 16950.0 0 シカゴコーン 期近 591.75 0.75 シカゴ大豆 期近 1121 4.25 シカゴコーヒー 期近 228.15 3.45 CRB商品指数 ポイント 309.73 1.77 主要通貨 対円レート 米 ドル (USD) 77.830002 ユーロ (EUR) 103.800003 英 ポンド (GBP) 121.669998 スイス フラン (CHF) 84.480003 カナダ ドル (CAD) 75.620003 オーストラリア ドル (AUD) 78.120003 ニュージーランド ドル (NZD) 59.450001 タイ バーツ (THB) 2.495300 シンガポール ドル (SGD) 60.080002 フィリピン ペソ (PHP) 1.779640 香港 ドル (HKD) 9.989200 台湾 ドル (TWD) 2.561140 中国 元 (CNY) 12.211300 南アフリカ ランド (ZAR) 9.310025 (ロイターより抜粋)
2011年11月29日
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株 FX 予想精度 ツイッター バフェット氏株の予想やFXの予想は難しい。アナリストが良いと書くと下げるとか、天才相場師のまねはできない。バフェット氏も最近GSで大損しているし、大きな眼で見るとそうでもなくても天才の真似はできない。日記に色々書かれているのも、実際に予想が当たっている人の日記は参考になるが、ただツイッターでつぶやいているような内容の日記も散見される。そんな場合、逆に予想すれば大体当たる。なぜならば、その人たちは、はめるために書いていると考えてしまう。いずれにしても実績が全てである。特にFXであの人が下がると書くと、必ず上がる人がいる。こういうのは非常にありがたい。こんな人を何人かチェックしておくのが良いだろう。自分でも、予想すると全く逆に出ることが多い。最も、違っていれば、直ぐ損切りして、反対に賭ければ良い。昨日の米国指標予想はことごとくはずしたが、自信がないので取り引きはなかった。案の定、上下動の少ないうまみのない取り引きだった。
2010年06月04日
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ゴールドマン・サックス・JBWereのエコノミスト、シャムビール・エーカブ氏は27日、同日発表されたニュージーランド(NZ)の2008年1-3月(第1四半期)国内総生産(GDP)が前期比0.3%減となったことについて、以下のように語った。減少率はブルームバーグ・ニュースが13人のエコノミストを対象にまとめた調査の中央値と合致した。「GDP成長率の数字だけでは、明らかに経済全体に広がっている弱さを正しく伝えていない。統計の詳細を見ると、現在の極めて引き締め気味の金融政策が適切でないことをあらためて示す内容となっている」 「最終需要は、家計と建設部門を中心に、明らかに弱い」 (ブルームバーグ)FXはこれを聞いてから反対に1円上昇しました。どうも悪いうわさは自分が買いに出る兆候を消そうといっているようです。インサイダーそのものです。おかげで儲かりましたが、もうだまされません。大衆を欺く手口です。人間不信になりますね。
2008年06月27日
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6月9日(ブルームバーグ):ロシア中央銀行は9日、政策金利のリファイナンス金利を0.25ポイント引き上げ10.75%にすると発表した。インフレ抑制措置の一環で、10日に実施される。 ロシア中銀の声明によれば、1日物レポの最低応札金利は6.75%に引き上げられる米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)は9日、米リーマン・ブラザーズが近く50億ドル(約 5230億円)を上回る資金を、ニュージャージー州投資局を含む一連の投資家から調達する見込みだと報じた。事情に詳しい関係者からの情報として伝えた。6月9日(ブルームバーグ):国際決済銀行(BIS)によると、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンを裏付けとした証券の指標であるABX指数が示唆する格付け「AAA」証券の損失幅は、実際よりも60%余り大きい可能性がある。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が9日までにBISの見解について報じた。6月9日(ブルームバーグ):シリコンウエハー世界最大手の信越化学工業の金川千尋社長は9日、都内で一部記者団に対し、国際指標である米WTI原油の先物価格が1バレル=130ドル台後半で最高値を更新していることは、投機筋などが引き起こした結果だと不満を表明した。そのうえで、いずれは原油相場も沈静化するだろうとの見通しを示した。主な発言は以下の通り。 高騰が続く原油価格について: 「けしからん話だ、投機筋とOPEC(石油輸出国機構)が引き上げている。1バレル=140ドルなど話にならず、実態をかけ離れている。山高ければ谷深しは、まさしく今の原油相場。必ず、いずれどこかでパンクするだろう。いまはそれを待っている状態だ」 [ムンバイ 9日 ロイター] 国営インド鉱石開発(NMDC) (NMDC.BO: 株価, 企業情報, レポート)は9日、チャッティスガル州で運営する3カ所の鉄鉱石鉱山で生産が停止し、インド国内と日本の製鉄会社に影響が及ぶ可能性があると明らかにした。毛沢東主義の武装グループが送電塔を爆破したことが原因という。 同社のスポークスマンは「電力供給の回復に7─10日を要すると政府当局者から聞いている」と述べた。 しかし、「在庫が十分ではなく、恐らく2─3日で底をつくだろう」とし、電力供給の回復前に鉄鉱石の供給が停止する可能性を明らかにした。 別の関係者は匿名を条件にロイターに対し、新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)やJFEホールディングス(5411.T: 株価, ニュース, レポート)傘下のJFEスチールなどの企業が影響を受ける可能性があると述べた。 これらの鉄鉱石鉱山の年間生産は約2300万トン。 これらから関係あるのはどうもリーマンの件が方がついたので、安心からか上昇している。また、8:10のブッシュ語録の中にもヒントがあるようだ。大きくはこの2点で、原油の上昇は止まり、ドルがポンドが急騰している。円安だ。安心水域の106円台に入った模様です。ダウは相当戻すでしょう。リーマン万歳!!マクドナルドの売り上げが4.3%増加が効いているらしい。マクドナルドのおかげです。全米不動産業者協会(NAR)から発表された4月の中古住宅販売成約指数(季節調整済み)は前月比6.3%増と、前月の同1.0%減少から大きく上昇。また、前年同月比(季節調整済み)は88.2%と、昨年10月(89.8%)以来の高い水準となった。 (ブルームバーグ・ニュース)
2008年06月09日
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8.欧州株式中盤に仏、独ともに原油高から資源株優勢の展開になってきている。徐々に円安に傾いてきているので、あすの資源関連、輸出関連に朗報です。いずれにしてもじわじわと資源高が来ています。あすは午後から一気に上昇か?今日下げた株から行くでしょう。
2008年05月26日
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原油が120ドルに近づいてきた。景気の減速からガソリンやナフサの生産も落ちて警戒感から企業が減産して製品在庫を最近はすごく減らしている。専門家が原油は暴落すると見ているが、ババ抜き合戦も佳境に入ってきたか?金はほとんどの人がETFの出現によって飛びつき当初はうまく行ったが、今ではババをつかまされているようです。今後さらに原油までも暴落すると、銅やレアメタルと一緒に資金引っこ抜きの後は屍だらけとなろう。その後に買いに入れば儲かるのでしょう。ほとんどの人は下がると予想するが、ストやパイプラインの爆破などにより気分的に買われているが、原油の在庫そのものはすごく多い。自然と下がってくるでしょう。その時ドル円は106円~109円になる予想を立てる向きが多いようだ。仮に106円とすれば豪ドルは100~102円が上限で後は下がると予想される。ユーロもそろそろ協調介入の雰囲気が出てきそうである。そうなると資源から株に資金がどんどん入ってきてしばらく安泰かともいえるが、ファンドの決算である程度売り込んでくるであろう。しかし、すぐ反転しダウも日経平均も去年の最高値付近までは戻すであろう。その時円はまた105円近辺で上下するか?ユーロは暴落の危機かもしれない。その他の通貨はもっと恐ろしいことになるか?こんなことを思うけれども、思うほど何もないかもしれません。リスクはリスクとして頭の片隅に入れておくといいでしょう。
2008年04月28日
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今後の相場展開についいて結論として50円や70円にはならないだろう。105~6円にいってもいったんは100円ぐらいまで戻す展開もあるだろう。みんなが、もうだめだと思ったらその下げは終了して上げに転じるであろう。それが95円と思う。株も3月17日が底で、悪いのは皆織り込み済みで、最近の悪い決算発表も逆に皆織り込み済みで円が下げてしまい。株価も上がっている。下げ始めると2年は下がるので今年いっぱいは下げトレンドですが、下げすぎた豪ドルなどは戻す局面だが、注意が必要です。ユーロもそろそろ下げに入るでしょう。原油なども上げすぎているので、下げに入ったら買いが積み上がっているので、恐ろしいことになるでしょう。資源国通貨の豪ドルもそのあおりを食らう恐れがあるが、当面は伸びきったゴムがぱちんと戻るように少し上げるでしょう。みんながもう終わりだ破滅だ何処までも下がると言い出すと、その下落も終わりです。インフレのひどい南アとベトナムの通貨は止めといたほうがいいですが、インフレがひどくないニュージーランドと豪ドルは安心でしょう。失敗を書き留めておくこと。(同じミスをしていることがわかり、ミスを減らせる)MACDで売り買いして、決済はRSIでやると好成績になる。
2008年04月26日
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今週末にFXのセミナーが開催されるので、行ってみようと思います。いろんな人の意見を聞くのは、大事なことでしょう。同じことの繰り返しよりも、いい事もあるでしょう。違う出会いもあるでしょう。
2008年04月24日
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[14日 ロイター] 欧州連合(EU)統計局が14日発表した2月のユーロ圏の鉱工業生産は前月比0.3%増、前年比3.1%増となった。 市場予想は前月比0.2%増、前年比2.9%増だった。これを受けて現在円安に40銭近い上昇に!! (単位:%) 2月 1月 12月 総鉱工業生産 前月比 0.3 0.6 0.1 (建設除く) 前年比 3.1 3.3 1.7 *前月比は季節調整後、前年同月比は労働日数調整後の数値。
2008年04月14日
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失業率5.1%と悪い数字にもダウ反応なし、為替微動。米国の指標悪いのに折込済みと、ダウは微動でした。FXでは発表後101.6円近辺まで下落後もどして102.6円台まで行った。日本の機関投資家がまた去年のように円売りをしているのではないか?この調子で行くと来週は102円をはさんだ展開になり。株も上昇傾向でしょう。米国の金融機関のお金の流れがスムーズになってくる兆しがあるようだ。株は先を読むので年後半の景気回復に期待しているのであろう。
2008年04月05日
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最近は為替が落ち着いてきた。上下動が無くなり旨みがうせた。更なるドル安があるのか?ユーロ高のは変わらない。その中じわじわと商品市場からお金が逃げていくようだ。カナダはさえない。キーウイドルもさえない。ポンドは沈んだままである。どっちかに振れてくれれば儲けも大きい。このままだと証券会社の手数料ばかり増えてしまう。介入という言葉も聴けない。どうなる日本。
2008年04月01日
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先ほどからポンド、ユーロが安い1円近く下げ円高再開です。つられて株も下がっています。昨日からのユーロ高の巻き戻しです。またジェットコースターに乗ってるみたいに暴れています。ドルも98.56~99.21の間で動いてます。材料まったくないのにどうなってるか?
2008年03月27日
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朝から円安です、株価は動いていません。企業の実需か個人投資家の外貨MMF買いか?去年もFXの個人が円高阻止をしてしまったように、日本人の個人が力を合わせれば125円の円安にすぐなってしまうだけのパワーを持っています。去年はそれで円安が進んでしまったみたいでした。おかげで株もファンドもすごく上がったのを記憶していると思います。もう一度あるか?日本人パワー!!
2008年03月24日
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今日はインドが始まる頃から上海,深センが反転し現在上海1%、深セン3%以上の上昇で、ドルが急騰し、ドイツとイギリスの指標が良かったので、さらに円安、ドル高、ポンド高が進んだ。一時100.19円をつけた。久しぶりです。アメリカは大きなイベントないので明日の日経平均は安心できるか???商品相場から株に資金が戻ったみたいだ。
2008年03月20日
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円安が進んでいる。それに伴いダウも大幅上昇です。FFレート1.25%か?今日の日経平均も上昇するでしょう。ただ、メリルリンチは??です。まだ予断は許さず。商品相場も上昇中。ドルは99円を試すか?
2008年03月18日
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ドル円はついに100円を切った。記念に100.00円で買い物した。すぐ売ったが101円台まで戻してダウが+でひけた。今日は日経平均戻しがあるか??金曜日は??今日は投資はダメである。次のターゲットは97円か???どうなるか見通しは立たない。退散です。
2008年03月14日
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緊急放出が欧米で協調してやられる。ドル安に歯止め。円安で儲かる。びっくりです。建玉なし??詐欺か??103.33円何起きた、なんだとあせった。結果オーライです。日本は情けないことに日銀総裁で足を引っ張っている。自民党も民主党も国のことをどれだけ思っているか問われます。歩み寄ったほうが今度の選挙で勝つでしょう。国民不在の政争をしてる政党と政府には明日がありません。どうか、いい判断を下してください。世界の笑いものになっています。
2008年03月12日
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ドルと円が売られている。ユーロやポンドが約2円ほど上げている。明日はひとまず安心か?日経平均も反発しアジアの株も反発した。日本発の上げ相場である。日銀総裁もしっかり決めてほしい。政争の道具では芸がない。民主党も自民党もがんばってほしい。国民の願いは一つです。
2008年03月11日
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ドルが最近の新安値を更新、最近の円高が進んだが、日経平均日経平均とともに自立反発。FXでは少し動いてくれたほうがいい。5%ぐらい儲け。
2008年03月11日
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英国の指標がいい結果で、ポンド高のせいで、ドルがつられ高く、ダウ先物が+になってきたいい傾向である。明日に期待が持てる。寝る前はいい結果を夢見て寝ないと。寿命が短くなる。安心して寝たいものである。
2008年03月10日
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利益確定できました。ドルを買いました。こんなわかりやすい相場はありません。今度はドル買いです。どこまで戻すか楽しみです。今日の天気と同じで雨のち晴れでしょう。先ほどまで土砂降りでした。円高とともに雨がやってきました。
2008年03月10日
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先週変な動きで終わった為替相場、予想どうり円高ドル安である。問題はどこまで進むか?しかし、急激に下げて今後何かのきっかけで100円を切ることはあるだろうか?皆目わからない。先日の値が底であってほしい。
2008年03月10日
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米国の統計が出て、失業率は0.1ポイント改善が、雇用減でドル急落一時101.42円まで2005年の最安値を更新。波乱の週末か?後の記事しだいで、来週は一段と弱含みか?
2008年03月07日
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豪ドルが変である。利上げを決めた直後に下げているのだ。だいぶ前から織り込み済みであったが、そのおかげで100円まであげて最近の円高ドル安で下げたが、これで、利上げは当分ないか、利上げを取り消す動きがあるようにフェイントをかませ始めた。利上げ決定より1円近く下げていてこんなものかと、あらためて、実体経済から先行している感じがする。アナリストはいろんなことを予想するが、ことごとくはずす。ひねくれものが経済の実権を握っているようだ。面白い結果である。このことを、踏まえて投資の参考にしていきたい。
2008年03月05日
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今日起きたらFXが約定しましたのメッセージ儲かった。きのうはドルを買ってしばらくもっていようと考えていた。前回102円の時も最安値で仕入れた。今回も最安値か?103円前後である。早速利益確定してしまった。今日も下がったら買いである。株のほうも今日はひと段落少し上げるでしょう。資産をドルで換算するとすごく儲かっている。こんな、安心の仕方もある。ストレスが一番いけない。いいことも考えないと。きのう神社へ行ったので、神頼みの効果抜群である。いい日になるでしょう。
2008年03月04日
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海外送金の依頼が来たが、銀行からゆうちょ銀行はCITIと数社しか取引できない。国内で振り込んでゆうちょで送ると2500円と為替手数料であり、銀行とどちらがいいかは、金額による。優待が違うためだ。しかし、銀行とゆうちょが繋がっていないので、インターネットでの取引ができない。まだまだ、数行のみの取引状況である。早く、つなげてほしいものだ。郵政省と大蔵省時代から同じシステムでやっていたら、こんなばかげたことにならなかったものを。仲が悪いのです。ゆうちょもどこかの銀行を買収するなりできれば、いいのだろうがお金がいる。証券会社とはどちらも繋がっているので、うまくやるとただにならないかと考える。
2008年02月28日
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アメリカから送金依頼があった。どうも金利が下がるということで、今のうちに長期で預けたいということらしい。下手に送金すると金利どころか経費のほうがかかる。そこで、Citi銀行に頼んだらと言ったら、取引していないらしい。変なお金のやり取りをすると、勘違いされて、2重に贈与税を取られる。一番いいのがCitiに口座をもうけることだ。向こうでもこちらでも、使える。為替手数料だけで済む。自分で現金を運ぶのはただで済むが危険すぎる。郵便局は以前大変な目にあった。時間がかかるし、証明書がいる。日頃からインターネットで送金できるようしとかなくてはいけない。電話というてもある。セキュリティさえしっかりしておけばいい。面倒なことになったものである。ちょこっとのことで大損しそうである。だめと伝えておくか?お金に関心ない人たちでもドルは下がると見ているのである。FXは手じまいしとくか?危険なにおいがする。
2008年02月27日
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豪ドルが99円を突破した。去年銀行で買った定期がやっと元が取れた。高利回りとキャンペーンに魅せられつい買ってしまった。以来サブプライムのドン底に打ちひしがれた。3年またないと回復しないかとあきらめていたら、以外にもあがってきた。1ヶ月定期にしてあるのですぐ金利も高くなり、OK牧場です。
2008年02月19日
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きのうの日経平均株価は500円以上も上がった。世界中の株価も上がったそれと同時に為替も円安になりFXの運用成績は昨日だけで19%の儲けだ、もっともお遊び程度でやっているので、金額はたいしたことはない。このお遊びが大事で、力が入らないので冷静に判断が下せる。本業だったらこんなことにはならない。頭に血が上って判断を誤ると思う。そのおかげで、バーナンキ議長の議会証言だったか?を聞いて早速早仕舞い。まさかと思う下げにニューヨークの株価も軒並みダウン、当然為替も円高で昨日の水準までもどした。今朝ずーと起きていれば儲かっただろうが身が持たない。朝起きたら案の定この有様である。朝のニュースは昨日とまったく違うコメントが飛び交い節操のない連中がコメントを言っている。昨日とまったく違うことをへっちゃらで言う。事実かもしれないがこの人たちの言っていることを100%信じたらえらいことになる。彼らは実際の取引はできない。コメントを出すのが仕事である。お気楽なものである。だから、お遊びである。言っている事は事実に近い、しかし予想は当たらない。有名な投資家のバフェット語録にアナリストの言うことは聞かないとある。もっともな意見である。長期予想は外れるのである。賞味期限はなく消費期限12時間である。この点を注意して今後もやって往きたい。去年の8月か9月に上海株の暴落を当てた連中がいる。その人たちと顔なじみの証券マンはそろそろ売っといたほうがいいですよと助言してくれた。あの逆ばりした証券会社である。情報は高いところから低いところへは流れない。日本の財務大臣もブレーンを充実しないとたいへんである。アメリカに負けるな!!がんばれ日本!!
2008年02月15日
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今日は朝から円安で大いに儲かった。バフェット氏の提案によってモノラインを救済しようと、シテイらが債務の繰り延べを提案。どちらも実現するといいものばかり。こういうものは最初からうさんくさい。株価を吊り上げ、円安、ユーロ高に持っていき儲けようとしているのでは?実際、バフェット氏の提案は蹴られた。債務の繰り延べ提案でもほとんどの人が理解して申し込みするか疑問である。一時しのぎの感が否めない。いずれにしよ、運よくもうかった。
2008年02月13日
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投資を教えてくれた人が亡くなった。一つの時代を作った人だった。善しにつけ悪きにつけ師匠であった。儲けることに生きがいを感じていた。晩年になるまで投資が好きだった。あの感覚の鋭さはすごかった。幸いにも、後を継いだ人もうまくやっている。ダイエーや西武のように後を継ぐ人が如何であるかは大事だ。うちも大丈夫か?ふと不安になる。跡取りもうまくやってこそ偉大な経営者である。2代目の教育は大事だ。徳川と織田、羽柴の違いと良く似ている。FX 株 投資など、どうやってこのノウハウを後世に伝えるか?悩む。伝えないほうが幸せかもしれない。
2008年02月05日
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昨日はFXも株も大いに儲かりました。そもそも、為替と株、投信、債券、金はドルで密接につながっていて、アメリカの選挙の年は変動が激しい、4年おきにドルが売られています。今度のチャンスは4年後か? 今、株も底値と思います。しかし、投資するお金は資産の10分の1にしといたほうがいい。なぜなら、損しても取り返しが利くからです。パチンコでも持って行っただけ使ってしまうでしょう。うまい話には後があるでした。何でもほどほど、儲かっているうちに引き上げる勇気が要ります。
2008年02月05日
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