2003/04/04
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あ~ぁ。。。疲れたぁ~~~
体は限界だけど、
心は充足感でいっぱい!

あきらめていた「棟方志功展」~ 友人と今日、出かけて来た。
ついで(?)にキャシー中島の「キルト展」にも足を伸ばしてきた。
昨年秋、 日本民芸館の「志功展」" へ行って来たばかりだが、生誕100年を記念して
横浜の某デパートでは 「大原美術館」所蔵品 の展覧会が開かれていた。


志功は青森から21歳の時油絵を勉強するために上京する。33歳で民芸館の
創設者柳宗悦に時見出され陶芸家の濱田庄司・河井寛次郎とも親交があった。
その紹介で大原美術館の創設者の大原孫三郎とも会い、大原総一郎に
気に入られ、多くの作品を依頼されたという。錚錚たる人々に認められ、
とても恵まれた人生だったんだなぁ~とありふれた感想をもらしそうになる。

しかしながら作品を見ていくうちにそれは偶然と言うより必然的な出逢いだったことを確信する。
作品を味わう度にその天才的な筆(刃)運びに圧倒され、強靭(狂人)な魂をも感じてしまう。
版画を板画とするこだわりや独得のモチーフに強い個性を感じる。
ときに激しく、ときににやさしく、表情豊かな作品はピカソをも抜きん出ているように思う。
彼はゴッホに魅了され「わだばゴッホになる」という有名なセリフを残しているが、
モチーフは ゴッホと言うより、ときにピカソだったり、ときにマチスの表情にも似て~

以前書いた 日記のピカソの陶芸 に志功を思わせるものがあったが、
天才にはなにかそう言う共通点があるのだろうか!? 
私の極々、独りよがりな個人的な見解だ…。

下の階の美術画廊ものぞいて見た。陶芸家の「大樋年雄展」をやっていた。


それから隣りのデパートでキャシー中島の「キルト展」を見る。
冒頭で "ついで" などと失礼なことを書いたが、訂正します。
とても見応えのある素晴らしいものでした。彼女はキルト作家として十分有名でしたが、
私の好みが洋のものより和好みと言うことで今まで積極的に見ようとしなかった。
しかし今回、じっくり見る機会を得て彼女のキルト作家としてのセンスが
十分発揮されていてとても魅力的なものだった。
和裁、日本刺繍を趣味とする友人も同じ気持ちでそこを後にした。

久しぶりに会った友人ともゆっくりランチを楽しむことが出来、
電車から眺める桜もなかなかなもので 満足な一日だった~♪
ただ日頃の運動不足がたたって帰りの坂道の足どりは重かった。。。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * *




お時間のある方はどうぞお立ち寄り下さい(^-^)/~







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Last updated  2003/04/05 02:50:43 PM
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