[サッカー] カテゴリの記事
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中山復帰まじか？
中山の復帰は間近かもしれない。もしかして明日６の水原戦に途中出場も！？やっぱり中山が出なきゃ。待ってるよー。・ゴン６日復帰 川口は１０日か（報知） ・自力突破危機…磐田６日水原三星戦勝つ！（日刊静岡）Ｊ１磐田 ＡＣＬ水原戦へ練習 福西、中山良い動き（静岡新聞）
2005年04月05日
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松森氏、がんばれ～
ミスは誰にでもあること。くよくよしないで、一晩寝たら、また新たな明日がやってくる。それに向かって歩いて行こう。♪風に吹かれて行こう。周りの人を傷つけてしまったら、故意ではないことを理解してもらい、相手との信頼関係の回復に努めよう。だからさ、土曜日は、ともにエコパへ行こうじゃないか！ね、松森さん。http://www.ma-1.net/やっぱ、本買って、サインもらおっかな。
2005年03月30日
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福西と菅野コーチでてたね～
今日のテレ朝の報道ステーション、スポーツコーナーのイラン戦で、福西と菅野コーチのインタビューがちびっとだけあったねー。ジュビロ公式ＨＰもたまには役に立つ。明日も福西インタビューかい？インタビューの内容は、あのアサディスタジアムでジュビロがアジアクラブ選手権を戦ったときのこと。いろんなものが、果ては階段のコンクリも飛んできたという話。その話をきくにつけ、そのアサディ競技場でアジアチャンピオンとなった当時のジュビロの偉業を改めて感じてしまう。
2005年03月24日
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イラン戦までもう少し。
４バックに変更したら、ちょっと意見の食い違いがあったよう。（１）ヒデ 対 福西 で互いに意見の食い違いを表明（２）＋ 宮本、小野。。。。とジーコ！ も加わって、食い違い内容の確認（３）宮本 ＆ ジーコ で練習後、意見の食い違いの調整（４）全選手 で実戦。紅白戦は控え組みの勝利そうだな、（１）は、よいきっかけになったが、（２）～（４）の経緯をみるとまだ改善しきれてないから、（３）から再度やり直し！Plan Do Check Action!まだ、あと１日あるよ。ところでイラン対策は、４バックだけ？話し変わって、ジュビロのメディア情報、ないなあと思ってたら公式HPに載ってたんだね。→JOHPタイミングよく報道ステで福西インタビューが今日明日あるの？いつとったんだろう。
2005年03月24日
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藤田離脱、でもなぜヤナギ
藤田が、あの俊哉が、怪我をしていてもめったに休まない男が、右ふくらはぎ痛のため戦線を離脱したとのニュース。大事に至らなければいいのだが。心配、、心配。それで追加召集されたのが、なぜかメッシーナであぶれている日本人。ほかのＦＷでもＭＦでも・・この際ＤＦでもいいからいなかったのか。・・・Ｊリーグは２６日にナビスコがあるからね。「いまさら、いまさら呼べないよ。」と泣く（？）ジーコの姿が目に浮かぶ。だったらさ。子飼いの、しかも今暇そうにイタリアで休暇をとっている、あの男に・・・ということで、空いてて良かったね、ヤナギくん。「大変うれしい」と喜んでいるそうだヤナギくん。でもこの時期、ヤナギ以外に怪我でもないのに休暇を楽しんでいるといえば・・・ジュビロかマリノスの選手じゃん！あぶなー。ほんとにあぶなー。
2005年03月23日
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エスパルスとワシントンについてのレポート
--------------------------------------------------------------------------- 偵察活動レポート ２００５年３月１２日 Yonmo3＆その妻（目的）第３節で戦う予定のエスパルス、それと注目ヴェルディの巨人ワシントンの調査のため、本日ヴェルディ対エスパルスの試合を観戦に行ってきました。（結論）結論から報告しますと、エスパルスはがっちりと引いて守っていまして得点は難しいかもしれませんが個別には穴もみられました。そしてヴェルディのワシントンですが、は・し・れ・ま・せ・ん。ゴール前でボールを持たせなければ問題ないと考えます。（個別事象）・右右サイドの太田圭輔ですが、スピードがあり、いいセンタリングをあげますので要注意です。Yonmo3氏のエスパルスでの一押しの選手です。右サイドは要注意というものの、その下の市川は不調です。エスパルスサポからも何やってるんだとの声も飛び、あまり信頼がないものと思われます。太田が攻めあがってきた後ろが狙い目です。うちの村井の攻めどころではないでしょうか。・左左サイドですが、チェ・テウクは速いです。ほんとに。ヴェルディの選手が追いつけませんでしたのでこちらも要注意です。・決定力決定力ありません。今日、何度か決定的なチャンスがありましたが、シュートがうちきれていません。後半に沢登が投入されましたが、ここを抑えれば失点しないのではないでしょうか。・健太そして健太の采配ですが、かたいです。対戦相手のかつての恩師アルディレスに臆することなく勝負を挑んでました。また、前半は、ヴェルディの左ＳＢ相馬にいいように攻められてましたが、後半はきっちり修正してきてました。第３節の試合で仮に村井からの攻めがうまくいったとしても健太の采配ですぐ修正されるものと考えられますので、左右バランスよく攻めるのがよいと思います。村井で揺さぶって、西でドン！という具合でどうでしょうか。（所感）寒かったよ～。先週の日産スタよりはまだましだったけど、早く春がこないかねえ。え？あっタメ口すみません。試合の感想ですが、エスパルスは左右のサイドの太田、チェはスピードもありますが、これらは単発であって真中でコントロールする選手がいないように思いました。これはエコパで先制点をとれれば勝てますよ。だんな！また。ヴェルディは本当に天皇杯でうちを、ゼロックスでＦマリを倒して優勝したチームでしょうか？そんな感じはしませんでした。ボールを持った選手へのチェックはあまいし、パスミスはするし、攻撃は単調だし。唯一、相馬からの攻撃は恐かった。ドリブルで仕掛けてくるし、センタリングはいいし、確かに生粋の左ＳＢです。相馬を押さえればＯＫではないかと思います。ああ、あと終盤出てきた森本は危険な匂いをはなってます。最後に山西、エスッパルスの左ＳＢででていました。右の市川が相馬にいいようにやられていたのと比べ、問題なく守ってました。あとは攻撃参加がもっとみたいですね。試合終了後、サポータへの挨拶後、ゴール裏から戻る途中のところを「山西～」と呼びかけましたが、何か悩んでいるようなしくさで歩いていて、北嶋に何やら話しかけられていました。何を話していたんでしょう？以上、報告終わりです。---------------------------------------------------------------------------レポート提出は終わったぜい。ああ、終わった終わった。ところで味スタは、いいね。これで３回目だが、アクセスいいし、京王線の飛田給からまっすぐ歩いて５分だし、飛田給は通常は普通電車しか停車しないけど、試合の日は準急が停車してくれるし、横浜から東横経由で１時間でいけるね。それと日産スタのようにピッチが遠くなくて見やすい（ヤマスタにはかなわないけどね。）。だが、先週の日産スタではなかった荷物検査があった。でもたいしたことはない。それとサポの応援合戦。アウェーなのに完璧にエスパルスの勝ち。もう迫力も人数も圧倒的に違う。２００２年に同一カードを観戦したが、そのときと同じ。天皇杯優勝＆ゼロックス優勝でヴェルディ・サポも盛り上がると思ったが、サポ気質なのか変わらないようだ。エスパルス・サポの応援は、ジュビサポも見習いたいね。ほんと感心させられる。左側の写真のオレンジの部分に対して、右側の緑の部分の小さいこと。
2005年03月12日
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ＡＣＬみにいく～いやいや
今日はＡＣＬ初戦。ジュビロは中国で深センと、Ｆマリノスは三ツ沢で水原との対戦だ。 中国での試合は無理としても三ツ沢は横浜駅からすぐ行ける。豚汁サービスあり、選手のお出迎えあり、そして3月5日のジュビロ戦チケット半券で当日券割引ということで心が動いた。が、結局、割引といってもカテゴリー２でも2,500円→2,000円になるだけかと思って取りやめた。やっぱり平日観戦は無理だあ。 速報で、ジュビロもＦマリノスも初戦敗戦。ジュビロの方はアウェーの上に相手が中国チャンピオンということで厳しい勝負になるという予想はあったら、まさかホームで試合のＦマリノスまでとは。。。（秀人はひさしぶりレッド・・・何があったの？中国こわいですぅ。） まあ気持ちを切り替えて、次の対戦のときは倍返しする気でいこう。-------------今日の試合とは関係ないけど、三ツ沢ホーム側（横浜ＦＣ応援）の風景（2002年頃）
2005年03月09日
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「福の手」ゴールで右往左往す
「福の手」ゴールは「正当」と改めて言われてもちょっと何だかなあ。 （福西の得点は正当と結論 意図的でないと日本協会「徳島新聞」）Ｗ杯主審が誤審だとわいわい騒ぎになったものだから、日本協会は権威を守ろうと必死になって打ち消しをしようとしているような気がする。（福西パンチＶ弾！Ｗ杯審判見逃す／Ｊ１」「日刊スポーツ」）川淵キャプテンも誰に対してかわからないけど苦言を言ってたらしいし、まったく=3（「神の手ゴール」で川淵会長が苦言「朝日新聞」）そんな右往左往している人達に対して岡ちゃんや、「奥のハンドも見逃してもらってたしぃ」と言うＦマリノスサポの方がよっぽどさばさばしてたよ。協会やキャプテンが内輪でなんだかんだ世間体を気にしてる間に、Ｆマリノスもジュビロも、もうＡＣＬの試合へ行っちゃったよ！（マリノスは三ツ沢だけどね）----------------関係ないけど横浜ＦＣの頃のモネール（ｉｎ三ツ沢）
2005年03月08日
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「福の手」ゴール
「なんと『神の手』ならぬ『福の手』」とＪＵＢＩＬＯＶＥさんの日記にあるように、まさに「福の手」ゴールでジュビロがＦマリノスをタイムアップ間際に振り切って勝った。今日は天気は良かったんだけど、風がピューピュー吹いて寒くて寒くて。今はいつ？３月？弥生？酒もってこいって感じ。でも人がわさわさ来て席が埋まりだしたら、すこし寒さがやわらいだ。人のぬくもりが一番かも。開幕試合の前、日産スタジアムこけら落としのマリノスＯＢチームとＯＢスターズの試合は、武田がきれいにゴールするし、木村和司さんもお決まりのＦＫを決めるし、そしてシジマールはいいセーブをするし・・・でも、山田。いまはメロンパンを売っているという山田隆裕氏。でも腹が。それじゃあ動けんだろうと思ったら、すぐ交代。う～ん、でも焼きたてメロンパン食べたかったなあ。そしてＪ開幕試合。ジュビロは新しい選手が４人も出ていて心配していた連携不足はやっぱり感じられて。俊哉、服部をすぐ入れてほしい気持ちに傾きかけたが、しばらくしたらだんだんと落ち着いてきた。洋平が何度もピンチを救ってくれたように思う。チャレンジしなきゃ前へ進めないし、リスクをおかさなきゃ、成功しない。福西はなんかやってくれるぜ。
2005年03月05日
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天気占い（予報）のはしご
星占いで朝の番組のはしごをする乙女のように、３月５日の天気予報のはしごをする乙女座の自分。 ３月５日（土）の横浜の天気は・・・ YOMIURI 曇｜雪 降水確率６０％ ３℃／０℃（神奈川東部） Mainichi 曇｜雪 降水確率６０％ ３℃／０℃（提供 気象サービス） Yahoo 曇｜雪 降水確率６０％ ３℃／０℃（3月2日 17時00分発表） asahi.com 曇 降水確率４０％ ６℃／３℃（情報提供：株式会社ウェザーニューズ） 今日のところは、asahi.comの占い（予報）を信じることにする。さあ、いいことあるようにと願ってねよう！おやすみ！
2005年03月02日
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今日はいい天気？天気いい？
昨日は寒かったが、今日は朝からいい天気。と思ったら、曇ってきた。微妙だ。。。昨日のサテ戦。新潟アルビレックスにオウンゴールで０－１敗戦。内容は寒かったようだ。・「磐田のサテライトに1-0で勝利・２次キャンプ」（新潟日報）・・・反町監督曰く「決定的なチャンスはウチの方が多かった。狙い通り」。う～ん。なお、「新潟アルビレックス」はサッカーのクラブチームだが、「アルビレックス新潟」はプロバスケットチームだということを昨日初めて知った。う～ん間違えそう。なんかライスカレーかカレーライスかの議論を思い出してしまうのだが。（ライスの上にカレーをかけたらカレーライス？カレーの上にライスを・・・）ということで、ときどき東京ヴェルディだったか、ヴェルディ東京だったかわからなくなる（昔はヴェルディ川崎だったからね。）。エスパルスは清水エスパルス。ジュビロはジュビロ磐田だが、トレンドは都市名が先か後かどっち？ちなみにＪ１チームで調べてみたら都市名先が１０チーム、都市名後が８チーム。どちらでもいいか。ちょっと話は変わるが、カレン・ロバートはやっぱりカレン・ロバートだよ。
2005年02月27日
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ＪリーグのTV放送ではＮＨＫさまさま
昨日の日記では、ＮＨＫは堅いの、真面目すぎるのと文句をいったが、ＪリーグのＴＶ放送ではもうＮＨＫ様にお世話になりっぱなしだ。３月４日（23:15～00:00）ＢＳ１ではＪリーグ開幕特集だし、５日の開幕はガンバVS大宮、マリノスVSジュビロ、ＦＣ東京VS新潟を放送してくれるし、ありがたいことです。しかも企業色を感じないから解説も素直にきける。時々特定の選手の決まり文句的話題には辟易するけど、あとは延長もしてくれるし、安心してみることができる。2月28日(月)～3月6日(日)の放送（ＮＨＫ）これからもよろしくお願いします。でもマンションにもうすぐケーブル引けたらスカパーの一部チャンネルがみれるようになるみたいなので、そっちをみるようになるかもしれませ～ん。こ、これでＪリーグの試合ほぼみれるようになる？まあ待て！あわてるな。
2005年02月22日
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今年のジュビロはつまらないか。
山本昌邦が前面に出てくるが、選手一人一人の顔がみえてこない、個性が感じられない。個人の自由な発想のプレーがみえないなんて・・・。マリノスも同様。この２チームは問題外だな。やはり今年はセレッソか。「・・・・」「・・・。」TBSスーパーサッカーで久々にＪリーグにスポットをあてた企画「ＪリーグＣＭ大賞」。ほんの数分間で各チームが趣向を凝らしたＣＭをつくるのだが、選手の生の声がでてこない既製品的なマリノス、ジュビロは問題外。面白いという点では断然セレッソだった。昨日の日記で各クラブのスローガンをチェックしといてよかったね。投票は携帯、ネットから。１８チームを見終わってからエイと送信したのだが、応答が返ってこない。最後の神戸をみてからの投票ではおそかったみたいで既にＴＢＳのサーバはハングした模様。加藤浩次はさかんに最後の神戸がかわいそうと言っていたが、結果として神戸同様、最後の方だったレッズが大賞獲得だったものだから、それでよしとなってしまった。１位レッズ、１０万票（？）にせまる勢い。２位マリノス、３位セレッソ、４位ジュビロ、５位鹿島ぜってえ、みんなＣＭ内容みずに投票したと思う。ＣＭ内容に関係なく単なるクラブの人気投票で決まったのだろう。無条件で応援するクラブだけを賛美するスパサカ視聴者。ＣＭ内容の良し悪しで決まるものでないとわかったら、もうこの企画は今年で終わりだな。まあ今回も締め切りからして神戸の件でわかるように内容無視だから、番組関係者の力が入っていないのは明らか。まあしゃーない。今回久々にＪの話だからといってスパサカみた自分が馬鹿だった。それより、ジュビロがこのＣＭ内容と同じようなつまらないサッカーにならないことを祈るばかり。
2005年02月20日
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今年のスローガン
各クラブ、１月後半あたりにその年のスローガンを決めるようだ。各クラブのＨＰを閲覧して分かった範囲は以下のとおり。「真っ攻勝負！」（昨年の「真っ向勝負」の一部を攻に変更し、今年は一転して勝ちを優先し、攻勢に出るチャンス。）「ＴＯＧＥＴＨＥＲ ＆ ＥＮＪＯＹ」「赤鯱魂・Grampus－spirits」（あかしゃちだましい。原点に。ドノクラブかわかりやすい。）「かける想い。」（クラブに懸ける思いと今シーズンに賭ける気持ち。せっぱつまってます。）「攻めて取る。攻めて獲る。」（がむしゃらに攻めて得点、勝利、タイトルを狙う。でも「せめて」が別の意味にきこえてしまう。）「Ｒｏａｄ ｔｏ Ｃｈａｍｐ 2005 Creative Football, Burinig Spirit. 創造力にあふれ、燃える熱い心で優勝を目指す！」（本気で優勝を目指す決意を。若手は育ってるね。「羅針――The path to glory」（昨年から継続。どこみてるの？足元みつめたらほうがいいような）「Ｄｅｐａｒｔｕｒｅ →→走り出す大宮→」（新たなステージに向かい、出発。どこまで走り出すのか面白そう。）「One Play One Game」（ひとつのプレーを大切に。過去は、2004年「未知への挑戦!～1mm1cmの努力～」、2003年「1mm1cmの努力」。以前から１つ１つを大切にしようという気持ちが伝わってくる。）「メイク プログレス」（意味：前進する、進歩する、上達する、好転する。全体がベースアップして進歩する。それゃそうだけど。）「反撃宣言FOOTBALL DREAM 2005」（昨季はタイトルなしだっただけに反撃だ！）「世界」「横浜」（ＰＤＦみないとな。企業や都市のＰＲみたい。）＜問題１＞上記に掲げられたスローガンとそのスローガンを掲げた下記のクラブとを結びつけよ。（１５分）コンサドーレ札幌鹿島アントラーズ大宮アルディージャＦＣ東京横浜Ｆ・マリノス横浜ＦＣヴァンフォーレ甲府清水エスパルスジュビロ磐田名古屋グランパスサンフレッチェ広島大分トリニータ＜回答＞スローガンのリンクをみよ。（注）各クラブのＨＰでスローガンをさがしたが、ニュース（又はインフォメーションだったり、プレスリリースだったり）一覧に「２００５年スローガン決定のお知らせ」というタイトルがある場合にはすぐわかったが、そうでない場合は新体制発表のニュースやクラブプロフィールをみたりしたものの、さがせなかったものもある。
2005年02月19日
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こちらにもヨン様が
安英学（アン・ヨンハ）もヨン様？・安英学“ヨン様宣言”（報知）・・・ 安英学（アン・ヨンハ）は「ヨンハ」と呼んでほしいと言っただけなのに、なぜ宣言したことにまでになるの？某スポーツ紙などが今日もこりずにヨン様を連発・拡大しているものだから、朝鮮日報も「Jリーグにもヨン様ブーム到来を予感させた。」と勘違いしてしまう始末。こうなったら、Yonmo3氏も「Ｙｏｎ様」宣言しようか。
2005年02月15日
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変な盛り上がり（Ｗ杯予選）
明日のＷ杯アジア地区最終予選は、サポータ以外のところで何か異様な盛り上がりがあるけど、マスコミ含め意図的なものがあるようでいや～な感じだ。Ｗ杯最終予選の初戦ということと、対戦相手の実力が推し量りにくいということもあるので、１－０でもいいから勝ち点３をとってくれればいいという思いだ。社会的関心が高くて注目を浴びそうだということで変な輩が出てくれないことを祈るばかり。そんなこともあって気持ちは鹿児島さくらじまかものいけ ちゃんとキャンプやってっか～な～。 ユースから上がった選手では中村豪君一押し。 小机での浦和ユースとの試合を生観戦（ 昨年１２月の日記「レッズユースに完敗」 ）したとき気に入ってしまった。 移籍選手だけでなくユースから昇格した選手もニュースでとりあげてほしいな。
2005年02月08日
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日本の誇るトップＦＷ高原は
や～決めてくれたね。２得点、気持ちいいねえ。１点じゃ物足りないけど、２点あると２度楽しめる、２度おいしい。ＨＳＶのサイトを見ると晴れやかな顔をした高原の写真が目に入る。お？いつのまに日本語ページもあるじゃん。日本語ページをみると「特に日本の誇るトップFW高原は・・・」とある。いいじゃんと思ったが、なぜか日本語ページはこの記事だけでそれ以前だと一気に１月２９日までさかのぼってしまう。ドイツ語ページや英語ページをみると比べるとなんて薄っぺらな。だが日本語ページは、ドイツ語＆英語ページにはない「特に日本の誇る」という形容詞つけてある。でもそんなサービスいらないって。それよりももっと他の記事を日本語化してよ。目が悪くなったのかＰＣ上で小さい英語のスペルみると目がチカチカするんだよね。
2005年02月06日
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ジュビロ、DF金珍圭獲得か、また？
今季ジュビロの大型補強の残された最後の一角、「高くて速いＤＦ」獲得。消えたと思っていた韓国代表ＤＦ金珍圭の獲得交渉はまだ続いていたようだ。「韓国代表DF金珍圭、J1磐田入り秒読み」（朝鮮日報）写真をみるとみるからにゴツそう。うわ強そう。欲し～い。昨季までのジュビロは、マリノス等のセットプレーでの高さに翻弄されたり、スピードのあるＦＷに抜かれたり、守備における高さ及び速さに対する脆弱さを露呈していた。ヨンスでも村井でも茶野でもない、今季補強の最優先はこの高くて速いＤＦだったのではないだろうか。 こうなったらきてほしい金珍圭（キム・ジンギュ）！ところでゴン中山情報・２月３日（木）「どっちの料理ショー」に出演予定。・浜松市のＰＲ大使を要請されてるらしい。「静岡新聞01/31」 でも中山はやっぱ「岡部町の中山」だよなあ。
2005年02月02日
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マリノス優勝おめでとう。勝負強いよあんたは。
ＰＫ戦になった段階でマリノスが勝つと思った。 エメルソン、後半、ボール持ちすぎ。自分で決めてやろうという気持ちが強すぎたのか、そのため、ボールが回らず、勝機が逃げていった気がした。（あのレッドもあせりのようなものがみられた。） だが勝利の女神はレッズにしようかマリノスにしようか、最後までどちらにしようかフラフラ優柔不断な感じだった。・試合前 ：第１戦を制したマリノスが有利さ。・試合開始：レッズ有利。エメルソンも出場したし、ホームの力があるしね。・前半終了：得点はいらなきゃ、やっぱマリノスかな。・後半途中：中西退場（イエローでもよかったのでは？）。数的有利でレッズいけるぞ。・後半途中：三都主ＦＫで同点。レッズさらにいけるぞ。２点目も時間の問題さ。・後半終了：第１戦と合わせて１－１でもレッズ優勢。・延長開始：もうレッズだよ。慌てず、決めよう。・延長後半：レッズおかしいよ。攻めが単調。・ＰＫ戦 ：レッズの選手、表情が固い。マリノスの選手は１０人で抑えられた自信からか吹っ切れた、いい表情をしている。これはやはりマリノスか。。。 久保、安、柳がいないのに。マリノス、あんた強いよ。この借りは天皇杯で返そうよ、他のＪチームさん。
2004年12月11日
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北朝鮮へ行こう
Ｗ杯ドイツ大会アジア最終予選の組み合わせが決まった。日本は、イラン、バーレーン、北朝鮮と同じ組。１、２位がＷ杯へ出場できる。ホーム＆アウェーで行われるが、アウェーで観戦するとしたら、やっぱり近い北朝鮮。イラン、バーレーンは遠いしね。日本代表選手にとっても北朝鮮遠征は体力的にも楽々ぅ～。なんせ小泉首相が日帰りで一仕事すませることができるくらいなんだからさ。僕らも日帰り観戦できるかも。北朝鮮とのアウェー戦は、来年６月８日。さあ、日本代表応援のため北朝鮮へ行こう。・・・サポーターの北朝鮮入国の可否について日本サッカー協会の小倉純二副会長のコメント「まだ分かりません」って・・・やっぱりＴＶ観戦かな。ころがってみれるし、いいＴＶ買おうか。
2004年12月10日
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チャリティーマッチって意外と面白い
親善試合だからとたかをくくっていたが、ホームの声援を受けてだんだんと新潟が負けられないオーラを発してきて、面白い試合になってきた。 カズ、山口素、ゴン、名波、秋田ら各選手のメッセージが途中はさまっているし、みてて楽しい。録画しててよかった、また見返せるし。 そのかたわらＰＣ上の入れ替え戦を横目にみてる。しかし２００Ｋじゃあ小さすぎる。あっ柏は山下登場。今季山下は出番がなかったなあ。来季どうすんだろ。
2004年12月04日
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中山心配
怪我上がりの中山の状態が心配。だけどチャリティマーチ自体は中山のプレーをみられるのでとても楽しみ。そして代表での名波なんて、、もううれしずぎ。
2004年12月03日
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グランパス、意地をみせた
ホーム駒場の雰囲気にのって優位にせめるレッズ。先制点をとればレッズの圧勝だったろう。スタジアムは優勝の瞬間を味わいたいサポータでいっぱいだ。審判もその雰囲気にのまれたのか、ゴール前でウェズレイが倒されたＰＫ確実のケースも見逃してしまう。勝ち馬にのるような応援はしたくないのでグランパスの頑張りを期待してしまう。 そんな中でグランパスのマルケスが点をとったことで面白い試合になると思ったら、前半終了間際に先制点をとったマルケスが交代。どうなることやらと思ったら、なかなかマルケスが交代せず、ブッフバルトは怒り出すし、スタジアムは大きなブーイングが起こるし、荒れた試合だ。 荒れた試合になることを恐れてか、審判はしょうもないことでイエローを出すわ出すわで、グランパスは２人退場になるし、試合自体の興味はどんどん薄れていく。だがグランパスは意地をみせてくれた。２点目をとり、そのあとＰＫをとられても最後まで集中をきらさなかった。 レッズはいつものダイナミックなサッカーがみられなかった。今日レッズが負けたのは順当な結果だろう。だがガンバがあっさり負けたため、レッズ優勝決定。 レッズ、２ｎｄ優勝おめでとう。チャンピオンシップはマリノスに絶対勝ってね。 サッカー専門新聞「エル ゴラッソ」。 foot01さんのサイトでその存在を知った「エル ゴラッソ」。関東の駅売店で売っているということだったが、全然みかけないのでおかしいと思っていたら、昨日中央線で読んでいる人発見。どこで売っているのかと思いながら横浜駅に帰ってきたら、駅売店で売ってるじゃありませんか。じゃあということで早速購入。今日近くのコンビニいくと、そこでも「エル ゴラッソ」が。最近になって展開したのかな。
2004年11月20日
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天皇杯に元Ｊリーガの意地
１３日の群馬ＦＣホリコシに続き、１４日にはザスパ草津のＪＦＬ勢が、Ｊ１のチームを破る波乱を起こした。また、大宮が清水を、川崎が神戸を、札幌が市原を、横浜ＦＣが広島を、とＪ２勢もＪ１勢に勝ってきている。 勝利者インタビューをきいていると、選手たちのサッカーができる喜び、意地や負けん気、そしてＪリーグのピッチに立ちたいという気持ちに満ち溢れている。 ・Ｊをクビになった選手達で一泡ふかせてやろうと話し合った。（群馬ＦＣ 奈良） ・もう一度、Ｊリーグのピッチに立ちたい。 ・相手がうまくて楽しかった。（大宮） ・自分たちの今の力がどれぐらいかを知る上で、大きな自信になる。（草津・小島）などなど。 普段はＪリーグしかみる機会がないけれど、このような選手達や地域リーグ、ＪＦＬのチーム、Ｊ２とＪ１によって日本サッカーは支えられてるんだなと天皇杯は実感させてくれる。 天皇杯は時期や日程には問題があるかもしれないが、こんなドラマをみせてくれる天皇杯は、今後も問題点を改善しながら続けていってほしい。
2004年11月15日
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新潟中越地震義援Ｊリーグ選手協会チャリティオークション
１１月８日から開催。中山の練習ウエア＆シューズや森岡及び福西の普段履きスニーカーなどがある。http://j-leaguers.net/charity/index.html今日お昼にみたら、中山の練習ウエア＆シューズはまだ１万円だったが、もう夜には５万円を越えている。チャリティだから入札しようと思っていたが、チョット躊躇。いくらになるんだろう。
2004年11月08日
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いつまにか
レッズが優勢、いやいや相性でＦＣ東京かと言われていましたが、ナビスコはいつのまにかＦＣ東京の優勝で終わってたんですね。あちこち出かけていて夜のニュースで知ったところ。少し前のジュビロ－ＦＣ東京でも同じようにジュビロの大井が早々にレッドをもらったのに対し、逆の立場のＦＣ東京が点をとれず、０－０で終わってしまったことがありましたね。このナビスコ決勝では一人少なくなったＦＣ東京が結束力と集中力が高まっていた。攻撃力のあるチームは優位な状況の中、一人少ない相手が向かってくるとやりにくいのかもしれません。レッズ残念。この悔しさをリーグ制覇に向けていこう。
2004年11月04日
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ライブドア、J2鳥栖買収へ？
----夜追記----ライブドアへの経営譲渡は破談になったようですね。ヤマちゃん（山本昌邦氏）のジュビロ監督就任は、ジュビロＯＨＰで発表されてましたね。----昼------プロ野球へ新規参入を目指していた、あのライブドアが、Ｊ２鳥栖を買収に乗り出しているらしい。鳥栖の人たちはどうみているのだろう。と確かに鳥栖は経営難だし、下手をするとＪリーグから除名の危険もある。楽天と張り合っている感もなくはないが、スポーツビジネスに本格的参入を考えているのか。経営を建て直し、選手・スタッフたちに試合に集中させる環境を与えてくれるのならよいのだが。「サンスポ」ヤマちゃんと呼ばれているらしい山本氏のジュビロ監督就任は今日２７日にも発表？
2004年10月27日
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ゴン、カズ招集に疑問
ジーコが次のシンガポール戦にゴン、カズらを招集するプランを明らかにしたが、これは一体、何のためなんだろう？埼玉スタジアム満員作戦？協会の営業戦略？ゴン、カズは客寄せパンダ？ここは消化試合といえどもＷ杯に向けた戦いなのだから、次に向けた戦略として、やはり今まで使っていない選手を試すことにこの試合を利用すべきと思う。ゴン、カズにしても今の自分の実力から選ばれたのではなく、あくまでも貢献度から選ばれたのでは不本意だろう。カズのコメントの「正直言って予想もしていなかった。Ｊリーグで活躍しないと呼ばれないと思っていたので。その部分では複雑」がそのことを表している。現役選手である限り彼らは「過去の人」ではなく「現在の自分」であり続けたいはずだ。カズはそのあと言葉を続け「呼ばれれば、日本代表が勝つためにやりたい」と常に前向きな気持ちを出していた。もし選ばれて出場したとしてもゴン、カズらはきっと日本代表にはじないプレーをしてくれるだろうけど、観客は郷愁に浸りながらみることになるのだろうか。その観戦の仕方は、現役選手である彼らに失礼なふるまいなのかもしれない。それより中山の怪我の具合が心配で、次のＪリーグに試合に出れるのだろうか。シンガポール戦に出るよりＪリーグに出てもらって、そこで活躍する「現在のゴン」を応援したい。
2004年10月15日
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山本さん、神戸監督断る
前五輪監督の山本昌邦氏が、神戸からの監督オファーを断っていた。リーグ途中から就任してほしい神戸と、来期からの就任に拘る山本氏との間で意見が合わなかったことが理由だそうだ。ということは、消去法でジュビロ監督就任かとも考えられるが、山本さんは何らかの条件をクラブ側に提示して合わなかったら浪人やむなしとのことという。う～ん、これは神戸同様、ジュビロとも意見の調整がつかないかも。だって就任時期を除いては神戸のほうがジュビロよりきっと条件いいし、山本さんの意見をのんでくれそうだから。ジュビロでは、緊急当番したマサくんの前（クワさん）の前の監督だったヤンツーさんとフロント陣が若手の育成等で意見がぶつかり、結局ヤンツーさんが監督辞任した過去がある。（そういえばヤンツーさんでジュビロが天皇杯優勝したのは今年の１月のはずなのに、すごく昔話にきこえる。ハ～。）今ジュビロは世代交代の過渡期にあたり、これからのジュビロを築く上で戦略面や育成面なども含め大切な時期、これは経営的なものも含め、フロント陣もだまっちゃいないだろうし、山本さんとぶつかるだろう。どうなる？ジュビロ、山本さん。ヤマスタもっとアクセスよくしてほしいなあ。エコパも雨のときどうにかしてほしい。
2004年10月07日
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日本選抜に伊東、秀人、服部ら
東京オリンピック４０年記念イベント、日本選抜VSハンガリー選抜のメンバー１８人が１日発表された。アトランタのときの前園や城らがメンバーに入らないかを期待してしまったが、さすがに無理だったか残念だ。それでもブラジルを破ったときのメンバーから伊東、秀人、服部の３人が選ばれた。シドニーは０。なぜ？中田コとか本山とか平瀬とか呼べばいいのに。アテネからは６人。Ｊリーグで優勝争いをしていて好調のＧ大阪から３人（勢いあるね）。磐田からも無理して３人（大丈夫か～）ナビスコ準決勝が前日あることから、ナビスコ出場チームから選ばれていないのはチト寂しい。 これが終わると山本さんもいよいよ？９６年アトランタからは、３人 ＤＦ鈴木秀人（磐田） ＭＦ服部年宏（磐田）、伊東輝悦（清水）、００年シドニーからは、０ なし０４年アテネからは、、６人と監督ひとり ＧＫ曽ヶ端準（鹿島） ＤＦ那須大亮（横浜ＦＭ） ＭＦ阿部勇樹（市原）、菊地直哉（磐田） ＦＷ大久保嘉人（Ｃ大阪）、高松大樹（大分） 監督 山本さんその他 ９人 ＧＫ林卓人（広島） ＤＦ山口智（Ｇ大阪）、北本久仁衛（神戸） ＭＦ戸田和幸（清水）、村井慎二（市原）、二川孝広（Ｇ大阪）、田中隼磨（横浜ＦＭ） ＦＷ13 播戸竜二（神戸）、大黒将志（Ｇ大阪）
2004年10月01日
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プライドかけた23の最下位争い
（もっか最下位の柏レイソル） ２ｎｄだけでなく年間順位も最下位で降格の可能性もみえてきてしまった柏。前の試合後の話から柏サポータの怒りのマグマは暴発寸前らしい。また期待されて就任した凡平ちゃんこと早野監督の首にもスースー秋風が吹いてきている。 そんな中、チーム内も前の試合（引き分け）でみせたようにいいリズムができかかっている。早野監督も必死になにやら「ニワトリトレ」作戦敢行。めざめよ選手。「サッカー報知」（こちらなぜかビリ２のジュビロ磐田） 前の試合、前半（４－１鹿島）だけなら元王者の強さをみせた戦いぶりをみせた。だけどサッカーは９０分。後半もちゃんと動かなきゃ。最年長の中山の頑張りが目立ってしまったジュビロ。どうする？交代枠考えて少なくとも動ける人を９人は出してほしい。 サポータは前の試合結果に対して拍手派と抗議派に分かれ、どうしてこうなっちゃったの？と気持ちの整理のついてないサポータ多し。監督交代も代わったマサくんこと鈴木監督。次の試合のスタメンは、前の試合で右大腿裏の違和感で交代した福西、左ひざを捻った山西を出すという。そしてそして週一のお約束だったはずの（右ひざに不安のある）名波も出すという。大丈夫か～。中山＆服部の誕生祝いどころじゃない。 ２３日は最下位の柏じゃない。また昔のジュビロでもない。勝ちたいという気持ちの強いほうが、ゴールしたいという気持ちの強いほうが、勝つ。 その点、前の試合、それからその後のチームの取り組みをみて優位があるのはどっち？ 前半、ジュビロ、後半、柏が追いかけるという展開が予想される。負けた方が不名誉な最下位。プライドをかけた戦いが２３日に行われる。
2004年09月21日
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根も葉もない？レッズ
Yahooスポーツのニュースによれば、レッズの「ジーコジャパン吸収計画」といって、今回の選手獲得の狙い目はチーム再編中の磐田だそうで、名波、西を狙っているそうだ。他にも東京Ｖの三浦アツも候補とか。レッズはお金が潤沢だそうで、記事の最後は、「レッズの目標は「日本のレアル・マドリードになること」なのだ。」と締めくくっている。ソースは○刊○ジだが、ここの記事は、いい加減なものが多く、かつとても不愉快にさせられる。こんな記事を書かれたら、ジュビロサポータだけでなく、レッズだって嫌だろう。そういえば去年の今頃も中山の誕生日に合わせて、中山バッシングの記事をのせていた。あー不愉快。なんだろう？と思わずアクセスしてしまう記事で人寄せには効果があるが、こんな記事を書く記者及びこんな記事を載せる雑誌社、最低だ。
2004年09月16日
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アルゼンチンとの親善試合
何か気が入らないなあ。ＴＶみてるほうはこんな風だけど、やってる選手はどうだろう。アジアカップが終わり、Ｗ杯予選にはまだ間がある。しかも五輪代表は予選落ちしたばっかり。そんな中の親善試合、アジアカップのときのような気迫があまりみられないと感じてしまう。でも代表戦を楽しみにエコパに来た観客のためにももう少し頑張ってほしかった。 まあそれでもアジアカップで出番のなかった控え選手に出場の機会が与えられ、代表姿の藤田をみることができたのは良かった。そして何より解説ゲストの名波！ぼそぼそと声がききとりにくかったけど、いいこと言ってたようだ。名波の話はまた聴きたいね。
2004年08月18日
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見つめなおそう。まだガーナ戦がある。
現実を思い知らされたイタリア戦。男子サッカー（２－３）も女子バレー（０－３）も。 もう少しやれると思ったのに、点差以上に歴然としたレベルの違いを見せ付けられた。日本の両サイドがいいように破られていく。他に誰か選手はいないのか。泣きそうな日本守備陣。代わって那須が入ろうが森崎が入ろうが、足りない。 お～い、誰かいないのかあ。ＯＡをつれてきてたら違ったのだろうか。だがそこで先日ロナジーニョに軽くあしらわれてた秀人の姿（8/4ジュビロ－バルセロナ親善試合）が脳裏に浮かぶ。それでもまだ足りない。 まだまだだ。だがだからって下を向いて入られない。前を向こう。前を。ガーナ強いけど、気持ちで負けないで勝ちにいくぞ。 昨夜の女子卓球、愛ちゃんの試合をＴＶ（ＬＩＶＥ）。みてて力が入ったあ。ポイントをとったときの愛ちゃんの「ターッ」の声が心地よい。いけるぞという気にさせてくれる。もっともっとききたいと思った。 オリンピック男子サッカー代表もジュビロもみんな苦しい顔する前に、今の自分をみつめ直して「ターッ」とともに気合を入れて前へ進んでいこうぜ！
2004年08月16日
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そうだ、なでしこJAPANを応援しよう
なでしこJAPANのスウェーデン戦、最後までみていたので今日は眠い。ところで山本JAPANの初戦は深夜２時から？２日連続はちょっと。でも小野伸二が入ってどう変わったのかみたいなあ。 それにしてもなでしこJAPANはすばらしかった。アジア予選の北朝鮮戦同様、戦前の予想を見事覆してくれた。なでしこJAPANは速くて、強い。わくわくさせてくれる。これからも応援したくなる。荒川、頭同様、目だってたね。欧州からオファーあるかも。
2004年08月12日
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静岡サッカーミュージアムが開館
静岡県のサッカー史を彩る資料、記念品及び映像を満載したsイ静岡サッカー資料館（通称：静岡サッカーミュージアム）が８月９日開館した。なんと入館料は「無料」（※本館はスポーツ振興と教育支援活動の一躍を担うため）。 一体この施設はなんなんだろう。一度行ってみようか。「日刊静岡」「静岡サッカー資料館」
2004年08月10日
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能活がＭＶＰだ！
あきらめちゃいけないってことだよ（しみじみ。うんうん）。ふ～。ＰＫ戦、最後はみててくらくらしてしまった。試合後のジーコの興奮した声もより高く上擦っていたように感じる。 そんななかで相手キッカーに対し、冷静かつ強い意志をもって対峙してたのが能活だー。 ＰＫ戦の最初からいきなり俊輔がふかす。続く２番手三都主も同じようにふかす。俊輔の失敗みてなかったのか？（あれっ？）アレックス（三都主）。下が滑る、特に左キッカーに影響あるとみるや、２番手ヨルダン選手が左キッカーなので場所変えする審判。なんだそれゃー。日本２回やったけど、ヨルダンは１回しかやってないぞ、同じ条件で同じだけＰＫやれや！おかしいぞ審判！ 抗議するも受け入れられず、三都主がもう１回やろうとするパフォーマンスも相手にされず、ＰＫ戦続行し、２番手左ききのヨルダン選手は難なく決めて余裕の笑い。ああ、もうだめだ。。。。 それでも福西が淡々とＰＫを決めて嫌な流れを断ち切る。能活がＰＫを止める。これはもしかして。。。 アジアカップの日本代表の編成から、俊輔がＭＶＰになるようでなければ日本の優勝はないものと思っていた。だがそれはちょっと違う。能活こそがＭＶＰだ。 それって日本、優勝できないってこと～？う～ん、いやいや俊輔だけじゃなくてベンチの選手も含めてみんなが頑張った結果、優勝はみえてくるということ。 ところで三都主っていえば、試合中もシュート決めないよなあ。今までもよくてバー。「バーの三都主」って呼んじゃうぞ。。。
2004年07月31日
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藤田、西を出してくれ
藤田と西は怪我でもしてるんだろうか。怪我じゃなかったら、試合に出して欲しい。今日のイラン戦、最後はみんな暑さでバテバテだったのだから本山１人じゃなく、３人の交代枠きっちり使っても良かったんじゃないだろうか。最後の数分間、イランも日本も双方の思惑（引き分けでもどちらも決勝Ｔ進出ＯＫ）が一致して時間稼ぎの球回しが続いて、怠惰な時間が流れたのは退屈だった。そんな駆け引き当たり前なんだろうが、そんな中でも安易な妥協を廃して勝ってやるんだという意志を貫くために藤田＆西を投入して勝つ姿勢を示してほしかった。そしたら既に足が止まってたイランにきっと勝てたよ。 そうでなくても、決勝Ｔを見据えて今日は主力の温存と試合慣れのために、控え選手を使ったほうがよいという意見もあっただけに出してほしかったなあ。 藤田の飛び出し、西のドリブルがみられないのがさみし～。
2004年07月28日
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西が出た。
試合はみれなかったのだが、西が途中から鈴木隆行に代わって出たとのこと。てことはやっぱりＦＷ？ 俊輔よくやった！ゴール前へ果敢に乗り込んでのシュート。これは評価したい。 中田も小野も稲本も高原もいない。ましてや前回ＭＶＰの名波もいない。そんな中でオレがやらなきゃ誰がやるで目覚めたのか。今回、日本が優勝するとしたらＭＶＰは俊輔しかいないかもしれない。俊輔がＭＶＰにならないようなら優勝もないだろう。
2004年07月20日
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西がＦＷ
ジーコが人材不足のＦＷに西を抜擢。代表に呼んでも全然使ってくれないと思っていたら、今度はＦＷへ登録変更を指示。う～ん、これで西に出場のチャンスが増えるのならいいけど。どうだかな～。 西のＦＷといえば、ジュビロでは高原がハンブルガーＳＶへ移籍した後の年、中山と組むＦＷとして指名されたことがあったっけ。でも中山とのコンビがうまくいかず、グラウにＦＷのレギュラーとられちゃったけどなあ。 今回の代表のＦＷといえば、俊輔のスルーパスに走らされなけりゃいけないし。西にはもっと自由に動き回ってプレーさせてあげたいな（ジュビロでは名波や服部らがいるから良かったのか）。
2004年07月17日
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今日のチュニジア戦は面白かった。
チュニジアがやる気満々で守りに守ってて必死さが伝わってくる。ボールをもつとすぐに２人以上で寄ってくるし、阿部がＦＫ蹴ろうすれば、じゃまにくるし。Ｕ－２３日本代表の前田らの当落選上の選手も必死だったけど、なかなか思い通りにいかない。 Ｕ－２３日本代表は負けたけど、こんな本気モードの試合はいい。昨日の試合より面白かった。失点ば曽我端も悪いけど、闘利王も悪いような気がする。
2004年07月14日
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藤田、デビュー戦高評価
ユトレヒトでのデビュー戦、藤田はチームの勝利に貢献し、地元紙のみならずチームメイトからも絶賛されているようだ。藤田自身の評価としてはまだまだとのことだが、まずはいいすぺりだしといえよう。 でも地元もチームメイトもそこまで評価するって、元々があまり藤田を高く評価してなかったってこと？それともユトレヒトのレベルが低いってこと？というようにうがった見方もしたくなる。 もっともっと活躍してオランダ中のみならずヨーロッパ全体で評価されるようになってほしい。そしたらもっと素直に喜べるというもの。 ところで最近、ゴン中山情報が全然入ってこないので寂しい限り。あの中山トークがきけないなんて、今の季節みたい。ゴンゴールでスカッとしたいね。
2003年08月19日
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藤田がユトレヒトと今度こそ正式に契約
日本のマスコミには何度か騙されたが、ユトレヒトのハルヘンバート・スタジアムで入団会見までしたのだから今度は本当だろう。 藤田はジュビロからユトレヒトへの１年間の期限付き移籍となる。背番号は星飛雄馬（？）と同じ１６。良かった良かった。うぅぅぅっ。「スポニチ」、「スポーツナビ」スポーツナビにはほかに入団会見の記事もあり。
2003年08月12日
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カズに「さん付け」はやめてくれ
オースルターをＴＶ観戦したが、大久保に注目が集まりすぎたせいかＪ－ＷＥＳＴは攻撃がちぐはぐで、Ｊ－ＥＡＳＴが３－１の圧勝。オールスターはやはり怪我しないようなプレーになるのはしかたがないか。でもかつてのストイコビッチは魅せてくれたけどな。中山のようなお祭り男が少ないのもあって今日はなんとなくの観戦になってしまった。 テレ朝の選手へのインタビューの仕方には不満。カズや名波に対し「若い選手をみていてどうですか」などど、くどいくらい若い選手についての話ばかりでうんざり。カズ自身、名波自身のことをきけ！と腹が立ってきた。また試合中継でも年齢のことをいって、「あの年でよく・・・」とか言っていて腹がたつ。それと試合中継でなぜか某アナがカズのことを「さん付け」と呼んでおり、すごい違和感を感じた。カズの後輩である選手や元選手が、カズのことを「さん付け」するのはわかるが、アナが三人称でいうとき「さん付け」するのはなぜ？アマラオにも「さん付け」するの？付けるなら選手全員にさん付けしろといいたくなる。
2003年08月09日
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やはり横浜Ｍ優勝（ちょっと残念）
神戸も前半は健闘していたが、この蒸し暑さもあって後半まではもたなかった。相手ミスで惜しいチャンスがカズに２回訪れたけれども、カズには決めてほしかった（残念）。 横浜Ｍが１点決めたら、もう神戸に反撃する力はなかった。神戸は疲れからかパスミス多すぎ。終わってみたら３－０で予想どおり完敗。前半は頑張っていたのに、後半のガタガタは残念。 ジュビロは苦しみながらも最終戦、堅守のＦＣ東京に１－０で勝つのはさすが。藤田がこれでさよなら、寂しい。ジュフはまだ優勝する力がないのか最終戦もレッズに１－２で負け。 あとは鹿島が京都に１－３で負けてるのはどうしたことか。セレーゾと選手との間のギクシャクが影響しというよりも黒部の復活をつげる２得点が大きい！名古屋もセレッソに負けたのは監督交代の影響か。 ２ｓｔも昔の鹿島やジュビロのような絶対的なチームが見当たらないだけに波乱含みだ。
2003年08月02日
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カズが対横浜Ｍ戦に燃えている
カズがマリノス戦に闘志をみなぎらせて以下のコメントをしているそうだ。（「デイリースポーツ」参照）「胴上げを見たことはないんで、見てみたい気もするね。楽しみにしてます」と不敵なコメント。前節、大分戦で０－８での大敗に対しても「１回で返せることじゃないけど、すぐこういう舞台がきた。チャンスだと思う」とこの横浜Ｍの優勝がかかった大一番を、サポータの信頼回復の絶好の機会と捉えている。 横浜Ｍ－神戸戦の横浜国際競技場では、６万の大観衆のほとんどがマリノスサポータになろうとも、カズがいる神戸はきっとこの超アウェーを乗り越えて、きっといい試合してくるはず。期待してＴＶの前で観戦しよう。結果としてマリノスが勝ったとしても神戸の意地のみせどころ、それをみたい。
2003年08月01日
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北澤豪の雄姿、目に焼き付けてきた
「やっぱりやめたくない」「サッカーってすばらしい」北澤は別れのセレモニーの挨拶でそう言っていた。 北澤は最後のプレーを惜しむかのように、否、いつもどおりのダイナモ北澤の名前どおりに惜しまぬ運動量で動き回っていた。 第一試合はヴェルディオールスタース対Ｊスターズ。もうあの熱い頃のメンバーが勢ぞろい。北澤がいかに愛されているかがよくわかる。ヴェルディ側はカズ、ヤス、武田、ラモス、堀池らがいる。Ｊスターズは永島、健太、福田、木村和司さん、名波、俊哉、井原らがいる。最後のロスタイムには怪我の福西と中山まで出るという大サービス。 往時を思い出させるようなプレーが出ると観客席からウォーという歓声があがる。木村和司さんはずっと出ずっぱりで頑張ってた。永島は体がついていかないのか大の字になったりした。ラモスは北澤に勝るとも劣らない運動量で最後尾にいたかと思うと最前線でゴールにからんで何とか北澤に得点させようといいボールを出していた。 先制はなんとＪスターズ俊哉。あれ？決めちゃったよという感じか。ヴェルディ側も反撃し、北澤も２ゴールを決め、結局、ヴェルディの３－１。北澤がゴールすると電光盤にベンチの中山を映すのはなぜ？ 今日は暑かった。日が照っていた。バックスタンドの上層部の指定席に陣取った。入場者数３万７千。だがなぜか自分達の周りだけ人がいない。もう好き（空き）放題に店を広げ、焼きそば、ビールを飲んでいた。それでも暑くてうめき。第２試合途中でまたジュースを買いにいったが「ソフトドリンク売り切れ」。１階の売店も完売。この暑さで他にも飲み物を求める人が多く、これらの人が暴徒になるのを恐れたのか、最初だめだった途中退場が許可になった。皆、近くの自販機に群がる。僕らは４時１５分まで日本青年館ですずんでた。あーあちい。寒さ対策の次は暑さ対策を立てんといかんと思った今日の暑さでした。
2003年06月21日
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U－21トゥーロン国際大会、ポルトガルを破る
フル代表よりもなぜかＵ－２０代表の動向の方が気にかかる今日この頃。６月１０日から始まっているＵ－２１トゥーロン国際大会、日本はＵ－２０で臨んでいる。 フランスのフレジュスでの１次リーグ、Ｕ－２０日本代表はポルトガルを１－０で破り、通算成績を１勝１敗１分け（勝ち点４）とした。決勝ゴールを奪ったのは後半途中から出場した茂木（広島）。ロスタイムでの決勝点だし、勝負強い！次は0勝3敗と沈んでいるイングランド戦、これは勝たなきゃ。 同じＢ組では、アルゼンチンが3勝1敗（勝ち点９）、ポルトガルが2勝1敗（勝ち点６）、トルコが1勝1敗1分（勝ち点４）。昨年と同等の成績（３位）を残したいＵ－２０日本代表だが、イングランド戦を勝つのはもちろん、ポルトガル対トルコ戦の結果も気になるところ。Ａ組２位との３位決定戦に回るためには。。。ちと難しいか。
2003年06月18日
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菊地のジュビロ入団とエジムンドのレッズ退団
U-20代表の菊地のジュビロ入団が決定した。昨日磐田に行き、契約を済ませ、大久保グラウンドにも出向いて中山にも挨拶をしたらしい。 菊地は清水商からＪリーグを経ずに直接海外行きの第１号となるはずだった逸材。移籍金の問題とかでフェイエノールトと合意に至らなかったこともあり、ジュビロとは海外移籍でも移籍金を相手からとらない契約にしたともいう。まあどちらにししろジュビロには１～２年いて海外移籍してしまうだろう。まだ私は菊地を生でみたことがないので、何がそんなにすごいのか是非生でみてみたい。 エジムンドがレッズ退団。ニュースステーションでいっていたと妻からメールがあった。そしてテレビ東京のニュースで改めて同じ内容をきく。前々から退団したい素振りがあったという報道はきいていていたがこんなに早く退団するとは。レッズはどうなる？エメルソンとのＥＥコンビはもうみれない。ああ、レッズ。日本最大のサポータ集団を誇るレッズが今年こそは優勝を狙えるし、これでＪリーグも盛り上げると喜んでいたのに。レッズのどこが気に入らなかったのか。それともＪそのものか。レッズは昔の阪神をみるような気が。いやそんなことはないだろう。 海外に行くはずだった菊池がＪになり、Ｊでのプレーをみせるはずだったエジムンドは去っていく。いろいろあるなあ。それにしてもレッズ～。福田、こうなったら現役復帰だ。
2003年03月28日
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菊池はどこに行く？
フェイエノールトとの交渉が決裂し、菊池の進路が白紙になったとのこと。ジュビロ、鹿島、エスパルス、ジェフが獲得競争に名乗りをあげそうだ。特にジュビロ。今回出る選手ばかりで入ってきたのは成岡、大井、高原ぐらい。世界ユースも延期になり菊池もじっくり考えることになるだろう。
2003年03月08日
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