よろず屋の猫

頂き物で遊ぶ


なのでちょっとその絵で一言遊びをしてみようかと。

絵師の皆様、“遊び”と言っても愛情たっぷりで書きましたので、寛容な心でお許し下さい。[emoji:v-436]


先ずは昨夜頂いた新鮮そのもの、みはるさんの『藍染』です。
藍染
「狩矢?、ふ、所詮小物だ。」
昨夜のアニメがあんまりひどかったものでねぇ。
やっぱりラスボスたるもの、これ位の風格がなきゃ!!、ですよ。


もう一つみはるさんの、これぞチョイ悪オヤジ『京楽』。
京楽
「せっかくの現世だ。どこに遊びに行こうかねぇ。」


次は少女マンガ育ちの私には嬉しくなっちゃうタッチのおぼろ様より、『夜一と喜助』。
夜一と喜助.png
「喜助、お主、何を愛想を振りまいておる。」


お友達の中では最年少絵師の影さんの『シロちゃん』。
シロちゃん.png
「む、決まった(か?)。どうして雛森が見ててくれないんだろう。」


いつも色が美しいイラストを描かれるゴマさんの『月夜とウサギ』。
月うさぎ.png
「あの大きなお団子、おいしそう・・・。」

やさしい色調が素敵なイラストを描かれるカマンベールさんの『ギンコとカマン猫とジュリ猫』。
ginkoengawa[1].png
「おい、カマン猫、あれは食えないぜ。」



『砂神の玉座』の続きを書こうとして、戦いのシーンが書けずにいる私の逃避行為でした。

絵師の皆様、魅力的な絵をありがとうございました。
これからも素敵な絵を描いて、私を楽しませてくださいね。
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ずうずうしいったらありゃしないやね。

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