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2024年4月21日、また観音崎へ行ってきました。 今回は真昼間の釣行です。タックルは前回と同様のタックルで、1/8ozのクラッピーやブルーギル用ジグヘッドにシマノのブレニアス・エムシーオケというクロダイ用のソフトルアーをメインに釣りをしました。 ソイ。 大き目のソイ。 小さめのソイ。 また、小さめのソイ。 最後に今日一のソイで、雨が降り出す前に終了としました。今日は20cmオーバーも出ましたし、かなり大きそうなソイに根に潜られたりし、小さいソイばかりでなく少し安心しました。 観音崎。また、出没します。
2024.04.22
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先週の日曜日、2024年4月7日に観音崎へ行ってきました。2022年の秋に車を手放しましたが、それ以降週末はずっとベッドの上という体に悪い生活を1年半くらいしていました。その間、渓流を含め1度も釣りに行っていません。これでは、益々老いて動けなくなると考え、今年の3月にスクーターを購入しました。 そして、肩にロッドをかけスクーターに乗って懐かしの観音崎へ行ってきました。 この日は大潮で、夕まづめに満潮前という絶好の状況を楽しめそうでした。桜が満開で走水の駐車場に入る道は渋滞していました。現地に着き早速竿を出します。 先ずはフグ職人らしく1尾。 続いてもう1尾。 そして、ムラソイ。 更に、ムラソイ。 また、ムラソイ。 まだまだ、ムラソイ。 フグに戻り。 また、フグ。 ムラソイに戻り。 そして、カサゴ。 ムラソイ、カムバック。 そして、最後のムラソイ 大型の客船が通る頃には日が傾いてきました。夜釣りは景色が見えなくあまり楽しくないので、暗くなったら帰ろうと思い、私としては珍しくアクションを入れながらソフトルアーを引いているとアタリがありラインが少し出ましたがバレました。使っていたアジ用のジグヘッドを見てみると、小さくはない魚の鱗が一枚刺さっていました。 ボラのスレかと思い同じところにキャストし巻いていると、ドカンときました。足場の高いところで掛けたので50mくらい頑張って誘導し、砂辺に引き摺り上げました。ロッドはソアレSSのUL、ラインはバス用の4ポンドナイロンです。小さいフグも釣れるアジ用のジグヘッドを丸吞みしていたのが返ってよかったようです。ラインは歯に擦れてギザギザで危なかったのですが、バス用の擦れに強いナイロンで助かりました。 クロダイ、43cm。丸々と太った乗っ込みクロダイです。5分くらいは格闘していたので心配でしたが、無事にリリースできました。本日釣った魚はすべてリリース。この後、大満足で帰途に付きました。 ちょっと心配になったのはムラソイです。型が15cm程度の小さいものばかりで、以前のような大物が1尾もでませんでした。 また、行こうと思います。
2024.04.13
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今年最後の渓流へ行った翌日、緊急事態宣言が解除された観音崎へ行ってきました。 実はこの前に、野島公園、混み混みでいつものところで釣りが出来なかった観音崎、そして野島公園と3回ほど海のウルトラライトの釣りに、週末3連続で行っていましたが、3タコくらっていました。そう、ボウズです。しかし、これは、家に何年もあるジグヘッドや、大量にある使っていないワームなどを使っての釣りが原因で、久し振りに釣れない釣りをすることで、また、新しい釣り方が見つかりました。 久し振りの釣り場です。この時期、平日の観音崎駐車場は無料でお得です。 さて、早速家で寝ていたソフトルアーを使って釣って行きます。20分程したところで、きました。 ムラソイです。20cm位のムラソイは、それなりに引きを楽しめます。もう、ここ何年も、海ではキャッチ&リリースですので、リリースします。 次はカサゴ。ここでは、ムラソイの方が釣れますが、たまにカサゴが混じります。 そして、ムラソイ。 24cm程のムラソイ。このサイズになると、結構引きます。 さらにムラソイ。好調です。 そして、厄介者のフグ。しっかりとフッキングしています。 そして、強いアタリの後に、一旦ゴロタに潜られましたが、何とか釣り上げたのは、大きなアナハゼでした。と言っても、20cmオーバーくらいですが。 それから、また、フグ。これもしっかりフッキングしています。太軸の針を外すのに、苦労しました。 そして、ムラソイ。気付いた方もいらっしゃるかも知れませんが、実は、この数週間、メバル用のジグヘッドとソフトルアーではなく、クロダイを狙うような組み合わせに変えて釣りをしていました。 これが、結構、根魚にも有効なことが分かったので、しばらくこのスタイルでやっていこうと思います。まだまだ、ごっついジグヘッドがたっぷりありますので。
2021.10.24
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昨日、台風一過で晴れて、渓流ルアーにいいのではないかと、思っていましたが、土曜日に飲み過ぎていて、渓流は断念しました。 しかし、昼頃、そういえば、今年、海に釣りに行っていないなと思い、急遽、観音崎へ行くことにしました。ネットで調べてみると、観音崎公園の駐車場は閉鎖されています。近くのコインパーキングにでも駐車出来るだろうと、強引に行ってしまったのが運のつきでした。 途中、渋滞に巻き込まれ、野島公園周辺での釣りで、諦めようかと思いましたが、観音崎には、1年以上行っていないのではないかと思い、頑張って観音崎まで行きました。ところが、周辺の駐車場が全て閉まっていて、走水の駐車場でさえ閉まっていました。路駐もひどく、何となく嫌な気分となり、観音崎は2時間掛けて、ドライブしただけで、退散することとなりました。 結局、野島公園近辺まで戻り、釣りを始めたのは、15時頃です。まあ、2時間位できればいいかと思い、家にあったものだけで釣りを始めました。 1年以上使っていない、パワーイソメをアジ、メバル用のジグヘッドに付けての釣りです。パワーイソメはメイホウのケースに入れておいたので、余裕で使えます。 このケース、パッキンがなく、いいです。 メイホウ(MEIHO) 明邦 VS-L415 クリア×ホワイト 難点は角の部分が大きく、ワームを取り出しにくいところでしょうか。 1時間ほどアタリらしいアタリもなく、それでも、捨て石の間に丁寧にジグヘッドを落としていたら、アタリらしいアタリがきました。合わせても抜けてしまったような感触だったので、もう一度同じ場所に落とすとまたアタリ。今度は、かなりブルブルした状態で待ってから、ゆっくり、大きめに合わせたら乗りました。 なんと、ギンポです。久し振りに釣りました。これで、今日は十分満足です。キャッチ・アンド・リリースの日と決めていたので、リリースします。 後は、大量に持っている、アメリカの雑な作りのジグヘッドや、どうしてかいつも回収できてしまう、豆ジグにパワーイソメを付けたりして、遊んでいました。 そうしたら、豆ジグとパワーイソメで軽くしゃくりながら、底を叩いていたら、きました。 ソイ(かなり明るい色でしたが、ソイだろうと思います)です。なかなかの引きでした。リリースします。この後、豆ジグをついにロストし、納竿です。 以前より思っていましたが、管理釣り場用の全く使っていない、小型スプーンにパワーイソメが、かなりの威力を発揮するのではないでしょうか。いつか、試してみようと思います。 いつになることやら。
2021.09.20
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一昨日、極寒の中ボウズを喰らった私は、昨日の打って変わった暖かさに、つい同じ場所へ釣りへ行こうと思いましたが、何とか思い止まったのでした。 そして、今日、ぽかぽか陽気に水温があがり、爆釣を期待して、再び出陣しました。禁酒中の私は、健康的に7時過ぎには起き、珍しく、正午前には釣りを始めていました。 ジンクスを作らないため、敢えて、ボウズの時と同じように、灯台を撮影しました。そこから釣り始めますが、アタリがありません。 1時間ほど港周りを攻めましたが、アタリすらありません。その頃、大分潮が満ちてきたので、実績のある方へ、一気に移動します。 すると、来ました。 ムラソイ。小型です。 しばらくして、もう1尾追加。 さらに、もう1尾。ここで、バラシが2度ほどあり、アタリが遠のいたので、移動します。 すると、来ました。爆釣タイムです。 そして、次が、引きもよく、魚体が細長いけど、ムラソイと同じ色なので何かとおもったら、アイナメでした。 さらに、追加。 20cmオーバー。 まだ、来ます。20cm級が続きます。 そして、ちびちゃん。これだけ、釣れば満足です。今日は食べ頃のサイズが多く、アイナメも釣れたのですが、もう、ずっとリリースしかしていないので、たまには、お持ち帰りで、料理するのもいいかなと思いま。 15時前にこの釣果なので、帰ろうかと思いましたが、この後、クロダイ狙いに切り替え、魚影も見えないので、16時頃帰ろうかと思いましたが、そんなときに50オーバーのクロダイを含めた3匹を見てしまったため、ルアーを2度ほど、変えたりして頑張りましたが、完全に無視されました。 クロダイ用のトレーラーのようなものも使ってみましたが、逃げていく始末です。クロダイについては素人なので、勉強が必要のようです。 途中、結婚式後の風船飛ばしなどを見たりしながら、結局、18時過ぎまで、クロダイルアーを投げ続けて、冷え冷えとなって帰りました。 やはり、海では気軽に、メバル、ムラソイ狙いの今までのスタイルでいいのかなとも思う瞬間でした。
2019.02.03
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2月1日、訳あって会社を休み、高速道路を使わずに、秦野市まで行き、午後には帰るつもりでしたが、かみさんに釣りにでも行って来たらと、何度となく勧められたので、海のウルトラライトの釣りをしてから、帰ることにしました。 茅ヶ崎市側の相模川河口付近に、何年か振りに行こうか迷いましたが、長距離を走って、今年初の観音崎へ行くことにしました。 途中、江ノ電の鎌倉高校前や逗子駅の前を通り過ぎて行きましたが、平日なのに外国人を含めた観光客の多さにびっくりしました。 観音崎に着き、いつものようにつりを始めましたが、気温の低さと風の強さに震えながらの釣りとなりました。海も観音崎にしてはかなり荒れていました。 結果から申し上げましょう。完全ボウズとなりました。フグさえ上がらない、魚がゼロの完全ボウズです。 観音崎でボウズは記憶にありません。初でしょうか。釣り方を今年から変えてしまったからでしょうか。完敗。試練は続くのでしょうか。 今日は、撮ったこともない観音崎灯台と、海水浴場をしばしご観覧頂ければと思います。
2019.02.02
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天日干しにしたワームを、数週間、塩辛に漬けておいたので、そろそろ頃合いかと思い、渓流ルアーフィッシング翌日に、痛む全身に鞭を打って、観音崎へ行って来ました。 前回、紹介したこのワーム2種類です。14時くらいから、夕まずめまでいつもの場所で釣りをしてきました。 こちらも、以前に紹介したことのある、1/16ozのジグヘッドとの組み合わせです。ガルプの2インチサーディンとメバル用の0.8gのジグヘッドの最強タッグで釣っていたときとは違い、アタリが全然出ません。ワームが太いのでそれなりの大きさの魚しか、あたってこないようです。フグを除いては。 全然釣れる気配がなく、釣れなかったことのない釣り場だったので、少しあせりましたが、暗くなってくると、きました。 ムラソイです。 さらに追加です。やはり、ワームが太く大きくなったので、アタリは激減しますが、くるときはそれなりのサイズです。 これで、古いワーム達も活躍できるでしょう。ただ、大きな欠点は、塩辛漬のワームを針に刺す度に、手を洗わなければならず、洗えない場合は、入念に拭き取らなければ、その臭いと液体により、釣りを続行することはできません。そのため、捨ててもよいぼろきれは必需品です。さらに、石鹸で良く手を洗うまでは、手も相当臭くなるので、塩辛の臭いがだめな方には、到底、扱えない、ワームの塩辛漬です。 結論として、ワームは私のように、馬鹿みたいに買いだめせず、新製品を買っていった方が、釣果につながり、リーズナブルだということです。 でも、私は、ジグヘッドも大量にあるので、不本意ながら、頑張ってジグヘッドとワームを使っていきます。 観音崎でなら、何とかやっていけるでしょう。
2018.10.14
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子供が海へ行きたいというので、走水湧水のある駐車場に車を止め、海で遊ばせるというこにして、私はメバル用のタックルを持って行きました。 この場所は、以前に釣り場探しのために来たことがありましたが、遠浅の漁港で波もなく、釣りをするのも、橋の上からが禁止なのか全体的に禁止なのかわからないため、敬遠していました。しかし、子供を遊ばせるには、かなり安全で、かみさんもいれば、私は釣りに没頭できます。 軽装なため、端の崖があるところを行けるところまで行き、釣り始めると、1投目からアタリです。しかも、よく身に覚えのあるアタリです。ワームを回収すると、殆ど無くなっていました。 そうです。フグです。1投ごとに食いちぎられるため、もう諦めてメインターゲットをフグに変更し、ゆっくり喰わせることにしました。 きました。しっかりと口に針掛かりしています。 目の色が、綺麗でもあり、不気味でもあります。そして、根気よく竿を振っていると、また、きました。 こちらも、しっかりと口に針掛かりしています。初夏とは違い、魚も大きくなっているのでしょう。港のある砂浜では、釣りをすることを避けましたが、カマスの稚魚の群や、ハゼが結構いるのが見えました。これなら、スズキやクロダイなどの大型魚も回遊してきそうです。 この日は片手間での釣りでしたが、フグの引きを堪能しました。
2018.08.20
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昨日、ついに今年初となる釣りへ行って来ました。しかも、渓流ではなく、海です。暑さのせいか、休みにはすっかり飲み過ぎ気味の私は、いつもの駐車場、横須賀美術館へ午後4時頃到着しました。満潮の前後に合わせて、夕方からの釣りです。 もう、私のタックルや釣り方は、何度か紹介させて頂いていますので、釣果を写真集的に報告いたします。 ダボハゼ。正式名称は分かりません。 ムラソイ。小学校低学年。 アナハゼ。これも、小型。 アナハゼ。大型。 ひっくり返すと、結構綺麗な(?)色をしています。 まあまあ、サイズ。 まあまあ、サイズ、もう一つ。 フグ。猛攻にあいながら、頑張りました。 暗くなると、やはり、大型がでます。 今日一。ここまでで、午後9時近くになったので帰ろうと思ったのですが、大物の予感がしたため、15分延長することに。 すると、すぐにずっしりしたアタリが。しかし、ジグの結び目から切れたようで、バラシしてしまいました。クロダイがいないかと、ジグヘッドとソフトルアーを大きめにしていたので、クロダイの口でやられたのかと、思い込みました。 最後の一投ということで、20年くらい前の2インチグラブを、自分で適当に配合した特製だれに漬け込んでおいたもの(上のムラソイを釣ったものとおなじです)をキャスト。すると来ました。桁違いの引きです。 以前、クロダイをあげた時のような、重たい引きです。しかし、浅場なのに姿が見えません。それでも、水面近くでひれが見えました。かなりの大きさです。もう一度、はっきり見えました。かなりの大きさで、これがなぜか、ベージュに見えたので、人魚かと真面目に思ってしまいました。 そしてもう一度、バシャッと激しい音を立てて、水面を割ったときに、逆さになった魚体を見て、納得しました。そうです。幅、1.2mくらいはあるエイです。 高場から釣りをしていましたし、砂浜まではかなりの距離があり、どうしようか迷いましたが、写真に収めるために、砂浜に何とか引き上げようかと思いましたが、10分後に諦めました。駐車場は午後10時に閉まってしまうからです。結局、ドラグを締めていき、糸切れとなりました。 それにしても、すでに何年か経っている、メバリンク用ロッドと、昔、渓流で使っていた1000番のリールが凄い。 このタックルと4ポンドラインで、時間があれば、あげることが出来たと思います。竿は折れないしリールも何とか持ちこたえます。 今度は、この暑い中、クロダイを狙える場所を、地道に探していこうと思います。 ちなみに、今回の釣果は、写真の数を遥かに上回るものでした。
2018.07.17
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昨晩、夕方から夜にかけて、観音崎で今年初のメバリングへと行って来ました。いつものように、横須賀美術館の駐車場に車を入れます。 海へ降りて、釣りの支度をしていると、岸に極めて近いところに、黒鯛の魚影を発見しました。たまたま、久し振りにハードルアーも持ってきていたので、一気に黒鯛狙いに変更します。 その結果、釣果はメバル1尾のみとなりました。あれだけいれば釣れるだろうと思った黒鯛は、なにをしても釣れませんでした。ポッパー、ペンシルベイト、大きめのソフトルアー、すべて駄目でした。 そんな私を尻目に、後から来た地元の餌釣りの人が、独特の釣り方で、2、3枚あっという間に上げていました。短パンにサンダル姿で、撒き餌もなし。大したものです。 これを気に、黒鯛ルアーを真剣にやろうかとも思いました。
2017.07.12
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昨日、夕方から、久し振りに野島公園へ釣りへ出掛けました。岸壁の工事も、終わってから大分経っているので、どうなったか、探りの釣りです。 17時半くらいから釣りを開始しました。満潮の前後を狙います。しかし、海水を見てがっかり。黒ずんでいて、海草やアマモの切れ端ばかりです。切れ端は満潮時によくあることですが、海水はこの時期、こんなに澱んでいたでしょうか。ここの海水は、それほど汚くならないので来ていた記憶があったのですが。昔は、左右にかなりの速さで潮が流れていた気がしますが、この日は、潮の動きも感じられませんでした。 これはダメだと思い、八景島の写真を撮ってみました。 ズームイン。 一通りルアーを流してみましたが、アタリがあったのは、バーベキュー場のある浅場で、ハゼと思われるアタリ一度のみ。 1時間半くらいで、場所を移動することにしました。 車で移動して、前回、ムラソイを上げているポイントで数投すると、ぐぐぐっとアタリがありました。結構な引きだったので、岩に潜られないようにゆっくり寄せて、ごぼう抜きにしました。 25cmくらいのムラソイでした。今日は、C&Rの日と決めていたので、すぐにリリースします。 このあと、大きめのグラブだけで攻めて、一度、大きなアタリがありましたが、乗らず、更に根掛かりしてしまったので、納竿としました。一時間弱の釣りでしたが、満足です。
2016.07.12
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今日は、食材にもしようと、メバル、ソイを狙いに観音崎へ行きました。 この季節の大潮の満月、夕まづめが満潮と、爆釣の予感です。予定通り、満潮になるまで、スズキかクロダイが掛かったら儲けものと、先日購入した、モアザン・ソルトペンシルの70Fを振っていきます。 いつもの何倍もの水位があり、日中でもスズキが出てもおかしくない状態です。実は、元々、観音崎はシーバスのデーゲームで来ていたのが初めで、実際、平スズキや丸スズキをあげた実績があります。 それを今回、ウルトラ・ライトであげようと、狙っていたわけです。 実績ポイントまで、ちょこちょこ投げながらいどうしていると、いきなり大きな乾いた音が。 見ると、竿が短くなっています。折れていました。ジョイントで折れたのかと思っていたら、ジョイントの下から折れていました。 現在、調べたところ、8フィートのウルトラ・ライトの竿は、売っていないので、かなりショックでしたが、よくよく考えると、この竿は、2本目。以前に竿の上部が飛んでいった後に、同じ竿を買ったものでした。 以前の竿の元の部分は、リールへの糸巻き用に取っておいたので、今回生き延びた竿先と組み合わせて、使えることが判明しました。 良かった、良かった。しかし、今日は、夜をメインに考えて、暑い中、ヒートテックを着て、上着まで持って、渓流用のびくに塩を振った氷をいれて釣り場へ行ったのに、結果、110kmのドライブで終わりました。 それにしても、釣れそうでした。
2016.05.22
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4月29日に、2時間ほど海のウルトラライトの釣りへ行って来ました。風が強く、夕方暗くなる前にあがりました。 いつものメバリングタックルで、ハゼの仲間とムラソイを一尾ずつあげ、寒くなってきたので、納竿としました。足場のよい場所で、普通の服装で、C&Rの釣りですので、かなり楽な釣りです。 こちら、15cm程もある、丸々と太ったやつでした。 そしてこちら、20cmオーバーの、堂々としたソイでした。 この釣り場は手軽な釣りが出来るので、また行きたいと思います。
2016.04.30
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休暇の最終日となった3月28日、痛い左半身に鞭を打って、今年初の海釣りへ行きました。遅い出発となり、午後2時から夜にかけての釣りとなりました。 久し振りの観音崎です。釣り人は、一人もいませんでした。潮の上げ始めから釣り始めましたが、全くあたりがありません。やはり、この時期難しい釣りとなります。 浅場の岩下を丁寧に誘っていき、ようやく1尾。18cm。 その近くで、さらに1尾。15cm 。 後は、アイナメか何かが、浅場に入ってきていることを期待して、大きいワームに替えてやりましたが、釣果は以上となりました。 それにしても、釣り人を一人見ただけ。観音崎では初めてのことでした。
2016.03.31
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11月13日の金曜日、休暇中の私は、暮浜漁港へ行きました。本当は、以前に家族をソレイユの丘で降ろし、一人車を海岸沿いに走らせて見つけた、荒崎にある水産試験場の前の漁港へ行こうと思っていたのですが、記憶が曖昧で、ソレイユの丘に一番近い漁港をナビに入れて辿り着いたら、この暮浜漁港でした。 ちなみに、帰りにその荒崎の漁港へ寄ってみたところ、釣り禁止となっていたので、結果として、この漁港で正解でした。 車を降りて下見してみたところ、小さいながらに、なかなか雰囲気のある漁港でした。初めての釣り場でしたが、ここで釣ることに決めました。 タックルはメバルタックルなので、誰も釣りをしていない、手前のスロープから釣り始めます。 1投目からブルブルと勢いのあるアタリがあり、釣れてしまいました。 ハゼです。2インチのガルプが、大きく見えます。ここで5、6尾ハゼを釣り上げた後に、もう少し鋭いアタリに、充分食い込ませて釣り上げると、メゴチでした。小物遊びはここまでにして、メバルかソイを狙います。 この後、河豚の猛攻を受けながら、日没まで、港の外の深場を攻めたりしましたが、小さいカサゴが上がっただけでした。 この漁港、魚影は濃く、もう少し潮が濁っていれは違っていたかも知れません。 ちなみに、地元の方は、ふかせでメジナを何尾かあげていました。
2015.11.17
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昨日、病院で精密検査をするために、会社を休みましたが、午前中に終わったので、不安定な天気の下、久し振りに観音崎へ、釣りに行って来ました。 水温が高くなっていて、苦しい釣りが予想されます。春、秋になら大勢いる、シーバサーも全く見当たりません。 そんな中、海のウルトラライトは、苦しいながらも、裏切りません。 さっそく、ハゼ科の魚が釣れました。ここで、5匹ほどあげました。 それから、ちびソイが釣れました。 でかソイも釣れ、これはキープします。例によって、口内には寄生虫が見えました。 ふぐ君も引っ掛かりました。もう、2、3匹、でかソイをキープして帰ろうと思っていましたが、残念ながら、もう、でかソイは上がりませんでした。 家に帰り、でかソイを塩焼きにして、食べました。なかなかのお味でした。 また、行きます。
2015.08.15
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祝日の月曜日、またも観音崎へ行って来ました。本当は、かなり久し振りに、家族全員でどこかへ行こうかと、かみさんと話していたのですが、1名、熱を出していた者がいたため、家族全員でのお出かけは出来なくなりました。 すると、私の釣行に許可が降りました。私としては珍しく、10時過ぎには家を出ます。昼頃、現地に到着すると、人でごった返しています。夏でもないのに異常です。いつもは空いている、横須賀美術館の駐車場も、満車でした。観音崎フェスタなるものをやっていたからでした。 なんとなく通り過ぎて、もっと三崎よりに行ってみます。釣り師のいない、民家のそばの狭い海岸線があり、いつかこの辺りにも、入ってみようと思いました。 結局、横須賀美術館まで戻り、車をなんとか停めて釣り開始です。 海は荒れ気味で風も強く、ウルトラライトのタックルでの釣りは、難しい状況での釣りとなりました。アタリもフグばかりで、寝魚はなかなか釣れず、この際、スズキを狙うことにしました。メバル用タックルに、大きめのグラブを付けて攻めましたが、根掛かりばかりでダメでした。しかし、そのポイントで、初ソイをあげました。 後が続かず、大きめのグラブをすべて失ったところで、スズキ狙いのポイントを離れ、いつものポイントへ竿を振りながら戻って行きます。 途中、まとめて数匹ソイをあげ、結果、それが本日のキーパーとなりました。 いつものフグや、アナハゼ、ちびソイも釣っていますが、もちろんリリースです。 日が落ちると、急激に寒くなりました。19時過ぎまで粘りましたが、フグにソフトルアーを切られるばかりとなったので、帰りました。 キープした4尾は丁寧に3枚におろし、アヒージョではなく、ムニエルとなりました。なかなかの美味です。でも、やはり3枚下ろしは大変なものです。特に、小さいものを何匹もおろすのは、大変です。 何かよい調理方法はないものでしょうか。
2014.11.05
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渓流シーズンが終ったので、久し振りに観音崎へ行ってきました。前夜、缶ビール10缶飲んで、明け方に寝たため、気持ち悪い中、午後に出発しました。 15時前から釣りを開始すると、直ぐにあたりがありますが、乗りません。あたりがあっても十分に食い込ませてみたら、乗りました。 メゴチです。前回メゴチを上げた所と同じ場所だったので、勝手にリリースしたやつが、大きくなって戻ってきたということにして、にやけていました。変なおじさんです。 天ぷらにいいサイズでしたが、家で滅多に揚げ物をしないので、リリースです。 この日は、ちょうど満潮の頃に釣り始め、日没にかけて、潮が動く時間帯での釣りとなりました。日没前後が、狙い目です。 フグの攻撃に会いながら、場所を移動しながら釣り進みます。すぐに、きました。 ムラソイです。この後も、そこそこサイズのソイが揚がりました。 今回は、こんなやつも掛かりました。 時々、釣れるハゼに歯が生えてるようなやつですが、いつもは、10cm前後。こいつは、24cmありました。試しに、塩焼きで食べてみることにし、キープします。 夕まづめに、ソイを4、5尾追加し、暗くなって最後のポイントへ移動しました。 予想より潮位が低く水深が膝下くらいしかありませんでしたが、フグ、25cmほどのソイを揚げ、最後に23cmのメバルを揚げて、満足して納竿としました。 実釣、3時間位でしょうか。この時期、暑くもなく、寒くもなく、秋晴れも爽快で、観音崎辺りでのんびり釣るのは、気持ちがいいものです。
2014.10.20
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6月29日、観音崎へ根魚狙いで釣りに行ってきました。行く予定ではなかったのですが、家族はDISH を観に行くと言います。そこで、潮を調べるとなかなかよさそうです。 14時半位から満潮まで釣りましたが、釣果は芳しくありませんでした。 ちびカサゴ、ちびムラソイ、まあまあのカサゴたち。 そして、大きくなってきたフグくんです。 暗くなって帰ろうと思いましたが、最後に潮が下げ始めて乗れるようになった場所から、誰も狙わない浅場で、竿を振ったら、きました。25オーバーのメバルです。 その後、同サイズを立て続けに2尾あげ、ちびメバルも釣り上げて、納竿としました。これから暑くなると、観音崎もだんだんと釣れなくなります。 それにしても、塩焼きで食べてみようと、密かに狙っているベラくんが、釣れません。去年はよく釣れたのですが。 今回は、メバル3尾をキープし、煮付けにしてみました。さて、味やいかに。
2014.07.01
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5月25日の日曜日、朝から釣りに行く予定でしたが、起き上がれたのは10時少し前でした。3時過ぎまで飲んでいて、飲みすぎました。ビールを切らせていて、棚に眠っていたバーボンにまで手を出してしまったのが敗因です。 頭と体が重く、釣りを諦めようかとも思いましたが、せっかくなので頑張って行くことにしました。遅くなったので、渓流は諦め、久しぶりに観音崎へ行くことにします。 この前買ったガルプアライブと普通のガルプをメインに使います。タックルは以前に紹介しているものです。フグに悩まされながらも、順調に釣り上げていきます。 ムラソイ、カサゴ、メバル、ベラ、ハゼの仲間の歯がいっぱいあるやつが、楽しませてくれました。 煮魚は家族があまり食べないし、調理も面倒なので、刺身に出来る大物だけをキープすることにしていますが、今回は、大物のムラソイの口のなかで、寄生虫が山ヒルのように蠢いていたのを目にしたのと、家に帰ってから、さばく気になれなかったので、全てリリースしました。全部で、30尾ほど釣ったと思います。 今年は、関西では食べるというベラを食べてみようと思っています。塩焼きなら簡単だからです。 やはり渓魚はいいですね。捌くの楽だし、塩焼きがすこぶる旨いですから。釣りたての塩焼きは身が甘いんですよね。今度は渓流に行けたらと思います。
2014.05.27
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本日、2014年1月1日、初釣りへ行ってきました。昨年、新しいトラウトロッドを購入したので、リヴァスポット早戸へ行こうかと迷いましたが、観音崎にしました。 横須賀美術館へ行っているのに、1度も入館してないのもどうかと思います。今日は休みではありましたが、駐車場は開いています。 いつものメバルタックルで釣り始めます。例によって、すでに14時半を過ぎています。30分ほどで初魚をあげました。 例のハゼ科の憎いやつです。細かい鋭い歯がいっぱい生えています。憎いと言っても、かわいい方の憎いです。もちろん、リリースします。 その後当たりもなく、広い範囲をせめていたところ、夕間詰めにきました。 その後2尾をあげ、まだ、釣れそうな雰囲気でしたが、寒さに耐えかねて納竿としました。 私が色づけしたグラブにも来ました。1尾、20数センチで、キープしようかと思いましたが、今日はすべてリリースです。 ソイばかりとなりましたが、今年も楽しめそうです。
2014.01.01
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今日は、久しぶりに観音崎へメバリングに行きました。天気予報によると、曇り。降水量は0mm。波の高さも1m未満。 例によって、昼過ぎに家を出ました。すると途端に豪雨。ちょっと心配になりながらも、観音崎に到着しました。 波はそれほど高くないものの、強風。1/32ozのジグヘッドでは、当たりがかなり取り辛い状況です。でも、1/32ozでいくことに決めました。数投でかなりの当たりが。でも、乗りません。 それからは、渋いながらも当たりはありましたが、一向に釣れません。ポイントを動きながら釣っていると、ようやく1尾釣れました。ムラソイです。 リリースします。この後雨が降り出し、本降りになってきたので、2時間足らずで納竿としました。駐車場から外に出ると豪雨です。すでに濡れてはいましたが、この雨に打たれずに良かったです。 予定より早目に帰路についたので、キャスティング磯子店がまだ開いている時間です。寄って、SCシャッド・イエローヤマメ5cmを買って帰りました。 家に帰るとアマゾンで買った、カーディフX52ULが来ていました。これから開けてみます。
2013.11.04
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今日は、短く済ませようと思う。 今日もやたら、かみさんが釣りへ行ってこいという。朝ゆっくり起きて、だらだらしてたら、11時になってしまった。もう、観音崎へ行くしかない。本当は短時間でもいいから、道志川へ行きたいと思っていた。一度も釣りをしたことはないが、何かが私を呼んでいた。しかし、この時間からでは3時間くらいしか、現場へ着いてから帰るまでない。かみさんが観音崎を勧めた。 純粋な私は、かみさんの言うとおりに観音崎へと向かった。Contrexの1.75Lを持って出たので、水分とミネラルの補給はバッチリだ。 車を運転していると、ラジオから、今日はこの夏一番の暑さなので、日中は極力外に出ないように、という声が聞こえてきた。しまった、道志川へ行くべきだった。かみさんは、生命保険の保険金を狙っていたのだろうか。 STANLEYのボトルに水を入れていたが、あっという間にぬるま湯となった。それを飲んで釣りをしていると、とりあえず1尾上がった。ベラだ。当たりはあるが、なかなか乗らない。そうそう、リールは分解して直した。 この後も、当たりはあるが乗らない。ベラの当たりだ。その後、フグの猛攻に会う。こう暑いとだめなのか、潮が澄み切っていてだめなのか、前回のようには釣れない。17時ころまでに、相当数のメバル用グラブをフグに食いちぎられ、自分で色や味をつけた2インチグラブも食いちぎられた。根掛りも半端ではないが、ひたすら新しいジグヘッドを結び続ける。渓流のルアーでも、シーバス・ルアーでもスナップは使用しないので、苦にならない。 その頃、水が底を付き、頭痛、動悸を感じるようになった。熱中症だ。きっと、これがそうだ。口に入った汗が異様に塩辛い。もう帰ろうかと思ったが、日がもう少しで沈むので頑張った。すると、ついにそこそこのソイがきた。23、4cmくらいだと思う。これで市販のグラブがなくなった。 そこで、以前にお見せした白いグラブでやってみると、きた。25cmオーバーだ。私が独自で味付けしておいた。かなり安いグラブだ。うれしい。 結局20時半くらいまで死にそうになりながら釣りをし、納竿とした。限界だった。気温は下がるどころか上がったようだ。帰りに、コーラの500mlを買って飲んだ。本当に旨かった。そういえば、今日は夜になるまで、釣師に一人も会わなかった。 ソイ2尾は、ちゃんと刺身にして、今、食べている。旨い。やはり、本当は1日置いたほうが甘くなると思うが、つい、食べてしまう。 また、今度行こうと思うが、この暑さでは本当に危ない。 とりあえず、美味しく頂き、寝ることにする。結局長くなった。
2013.08.10
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4月23日、休暇中の私は、3日前に凍死しそうになりながら釣っていた観音崎へ再度釣りへ出かけました。この日もかみさんが行ってきていいと言ったからです。おかしいと思い理由を聞いてみると、家にいてぐうたらしてるのを見るとイラついて仕方がないからという答えが返ってきました。 この日は晴れて暖かく、気持ちのいい釣り日和となりました。満潮に合わせて釣りを開始(本当は釣り場に着いたのが14時で、ちょうど満潮だっただけです)、そろそろ満潮時に浅場に入ってくるであろう黒鯛をメバルタックルでこっそり狙っていました。すると、いました。黒鯛。でも、私を見るや去っていきます。何度かそんなことがあり、ソフトルアーを辺りにしつこく投げましたが何の当たりもなく、黒鯛は断念しました。 それからソイ、カサゴ狙いに変更し、いつになく丁寧に攻めていくと釣れました。夕まづめまでで15匹前後。夜になってから干潮までメバルを狙う予定でしたが、翌日唐揚げで食べる分は捕獲できたので、18時過ぎに納竿としました。 9尾キープして唐揚げで食べましたが、家族の受けがそれほど良くないので、ソイ、カサゴ、メバルは刺身にできるくらいのもの以外は、今後リリースすることにします。どうやらみんな、渓魚の塩焼きのほうがいいようなので、今度は渓流へ行ってきます。9時くらいまでに起きれるかで、行けるかどうかが決まります。大丈夫だろうか。
2013.04.24
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4月20日、10時頃に起床した。この時期にしてはかなり寒く、空はどんよりと曇っている。今日も1日ぐだぐだしようかと思っていると、かみさんが釣りにでも行ってきたらと言う。珍しい。夜は雨が降るから早く行ったほうがいいと言う。ならばと、観音崎へ向かった。またも、メバル狙いだ。 横須賀まで来るとザーザーの雨。そんなに激しく降ると思っていなかったので、ジーパンに撥水加工のパーカーという格好。これでは、びしょ濡れになって釣りどころではなくなる。そう思い、途中、ドンキホーテに寄り安い帽子とポンチョを買うことにした。 ドンキへ寄ってみると、ポンチョがない。雨合羽はいくつか持っているので買う気にはなれない。仕方なく、安い帽子だけ買って釣り場へ向かった。 観音崎では、パラパラと雨が降っている程度。釣りを開始した。寄り道をしていたため、すでに15時頃となっていた。1時間程すると風が強くなり海が荒れだし、雨もザーザー降り出した。あまりの寒さに風に背を向けて立っているのがやっととなり、当たりを取れる状況ではなく、体の震えも止まらなくなったので、納竿とした。ジーパンは後ろだけビショビショで、前後で色が変わっていた。 釣果はソイ22cm1尾。釣り始めてすぐに上げたものだけとなった。次回、リベンジといきたい。ソイは刺身にして皮を炙り、ポン酢醤油で食べた。ガスコンロで軽く炙っただけだったので、皮が硬かったが、身は旨かった。バーナーをいつか買おう。
2013.04.24
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3月24日、観音崎へ行ってきました。15時くらいから釣り始めましたが、明るいうちは全く釣れず、フグにグラブを噛み切られるくらいでした。 暗くなってまず、カサゴ1尾、その後が続かなかったので、実績のある場所へ移動し釣り始めると、立て続けに当たりが。 メバルが釣れました。続けていると、まだ、当たりが来ます。合わせるとさらに重みのある引きが来ました。丸々太った23cmのカサゴでした。 バラシもありましたが、6尾キープして帰り、唐揚げにして美味しく頂きました。観音崎のパターンも2年ほどかかって掴んだ気がします。
2013.03.29
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1月13日、今年初の釣りへ行って来ました。例によって、昼に起きたので釣り場の観音崎へ着いたのは午後4時過ぎでした。いつものように、横須賀美術館の駐車場へ車を入れました。 昨日から釣りへ行く宣言はしていたのですが、朝の4時まで飲んでしまい、起きたらだるく、寒い時に釣りも辛いので、止めようかと思ったのですが、私以外は皆カラオケへ行くということなので、頑張って釣りへ行くことにしました。 冬の寒さは堪えるので、スキーへ行くような格好をして行きましたが、今まで一度も経験したことがないほど風が吹いていなくて、快適に釣りが出来ました。 冬は釣れないかなとボウズ覚悟で行きましたが、計6尾あげました。メバルとカサゴです。3尾は20cm前後でキープしようかと思いましたが、今日はこっそりスズキを狙っていたので、大物以外はリリースということで、すべてリリースしてきました。 最近フライヤーを購入したので、今度はキープして、唐揚げででも頂こうかと思います。
2013.01.13
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5月5日こどもの日、今日は非常に珍しく家族全員で観音崎へ釣りに行って来ました。前日、9時には出ると言っておきながら、9時半に起きた私に妻はかなり不機嫌で、さらに観音崎に着いたら駐車場は満車で、釣りどころか帰ることになりそうな、かなり危険な状況で、険悪な空気が流れ出したころ、15分程でなんとか横須賀美術館の駐車場に駐車することができました。以前は午後5時までだったと思うのですが、22時まで駐車できることになっており、いいことを知りました。結局、釣りを開始したのは午後2時前でしたが、娘2人にも子メバルやフグが釣れ、根がかり処理のプロと化した私は忙しく働いたのでした。それでも、合間にメバル、ソイ、カサゴそしてフグを7,8匹釣り上げ、ほどほどの大きさの4尾をキープし、から揚げにする予定です。私のタックルロッド:SHIMANO Soare SS S8ULSリール:SHIMANO BIOMASTER 1000ライン:ナイロン4LBルアー:ソフトルアー2インチ各種
2012.05.05
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