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今日は12月24日、クリスマスイヴです。イヴとは、前夜の意。明日の25日が、クリスマスです。クリスマス、英語にすると、Christmas。いつからか、恋愛に結びつけられるように。クリスマスの曲、たくさんありますが、よく知られている曲、なぜか悲しいものばなりのような気がします。ワムのラストクリスマス、、、山下達郎のクリスマスイヴ、、、辛島美登里のサイレントイヴなど、悲しすぎる。ジョンレノンのハッピークリスマスは、一見するとかなしいタイトルではなさそう。ところが副題?に、War is Over(戦争は終わった)が付いています。「終わった」ことは喜ばしいことですが、戦争が起きていること自体、かなしい事実だと思います。クリスマスソングの中で、異色と思える曲、Do they know It's Christmas.ジャケット表面この曲を知ったのは、中学生の頃。曲ができた経緯、制作の動き、などなど。今ではチャリティーという言葉、当たり前に耳にする言葉ですが、1984年当時、このような発想を思いつた人たち、そしてそれを実行した人たち、素晴らしいことだと思います。ジャケット裏面。発売した1984年当時、CDは存在していたのかな。レコードが主流だったはずです。【中古】Band Aid: Do They Know It's Christmas [DVD]鉄メロ「木箱」 車内チャイムオルゴール♪ Do They Know it's Christmas?Youtubeで検索すると、この曲の制作工程などを見ることができます。みんな楽しそうです。そしてこの活動が、後の「USA for AFRICA」に繋がります。We Are The World [DVD+CD, 30周年記念ステッカー付き] [ (V.A.) ]‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
December 24, 2023
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和泉宏隆さんの訃報を知り、ひたすらに曲を聴いています。表題の「OMENS OF LOVE」は、数ある名曲の中の一つで、吹奏楽を経験された方なら、ご存じだと思います。自分が和泉さんを知るきっかけとなった曲が、この「OMENS OF LOVE」でした。まだ小学生か中学生なりたての頃だったと思います。1980年代のことです。TVでこの曲が流れてきました。しかもLIVE中継?のようなものでした。当時(今でもそうですが)音楽に対する知識など一切なく、歌の無い曲というものは、クラシックなものだけだと。勝手に思い込んでいました。演奏が始まったものの、いつになっても歌が始まらない。そのうち曲が終わってしまいました。歌の無い曲に驚いたとともに、その曲のメロディが、いい意味で、印象に残ったのです。なんといいますか、、、何か良いことが始まるような予感をさせる曲だったのです。それからは、THE SQUAREのCDアルバムを、レンタルで借りるようになり、ハマっていったのです。「OMENS OF LOVE」、意訳すると「愛の兆し」でしょうか。-----
April 29, 2021
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今日は、今までの鉄道ネタとは異なり、音楽に関する話です。明日から暦の上ではGWが始まりますが、世間は大型連休前のソワソワした雰囲気など、まったくなし。自分はいつもより早めの退社し、帰路へ。帰りの電車内では、いつものようにスマホでネットニュース。同じことしてる人、たくさんいるのでしょう。そんな中、驚くニュースが、、、【元T-SQUAREのメンバー、ピアニストの和泉宏隆さん急性心不全で死去】え、、、その場で固まってしまいました。我に返り、しばらく関連記事をいくつか読んでいたら、自宅最寄り駅に着いていました。数々の名曲を作り出されたこと、感謝します。つらい時や苦しい時、和泉さんの曲をきき、どれだけ元気を与えてもらったことか。ご冥福をお祈り申し上げます。SONYミュージック公式HPより
April 28, 2021
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