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都電です。モデモの古い製品で、番号などはありません。公式サイトにも掲載されていないので、廃番かもしれません。この塗り分けを、金太郎塗装というようです。都電は黄色時代からしか知らないので、調べたところ、1950年代の塗装らしいです。サイドビュー、少し斜めから。ビューゲルなのが、時代を表しています。前照灯は、お腹あたりに一つ。路面電車では、この位置のほうが、都合良さそうな気がします。乗降扉。ビューゲルのみ。見ていてほのぼのする車両です。−−−−−
August 21, 2022
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三陸鉄道応援で、ネスレ日本と共同で企画したものです。三陸鉄道と桜の雰囲気が気に入り購入。とくに走らせる用ではなく、お飾りです。前面。ケースもピンクのデザインでした。サイドビュー。桜の絵柄がセンス良いです。前面アップ。キット・すっとプロジェクトの文字が。前面扉付近。ちょいちょい顔が、デザインに紛れ込んでいます。車体真ん中あたり。車両番号、36-105。実車もこの番号でした。36-105,wikiの記述によると、奇跡の車両とも呼ばれているようです。後部扉あたり。屋根上には冷房装置があります。このような車両、個人的には少し値段を上げて、その足した額を寄付に回せばよいのにと思います。三陸鉄道なら、応援したい人たくさんいるはず。-----
August 16, 2022
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三陸鉄道開業時に登場した車両です。昭和59年の開業時、新車を一気に導入しました。このデザインや車体長など、今でも十分に通用します。前面。製品は開業してからほどなく発売となった覚えがあります。相当昔に購入したもので、ケース、色あせています。M車ですが、別の台車が付属していました。同時にT車も発売となり、連結するための台車です。M車サイドビュー。M車の番号は、36-201.アーノルドカプラー付き台車に交換した運転台側。取り外し交換した、カプラーポケットの無い台車。ダミー連結器のスカートも一緒に外します。このような組み合わせです。こちらT車。のちに中古で購入しました。T車の番号は、36-101.T車なので、車輪はプラ。床下カバー、刻印には「2621」と「2622」の文字が。M車T車共通のようです。T車連結面。TNカプラー化。T車サイドビュー。実はT車が2両います。TNカプラー同士で連結。連結面、いい感じです。もう1両のT車、片側はKATOカプラーに換装。KATOキハ58に連結させて、臨時列車でも仕立てようともくろんだ時がありました。このような3両がいます。3両すべて非冷房。カプラーを統一していないため。この3両で編成は組めません。-----
August 16, 2022
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東急世田谷線の車両です。全10編成がいて、それぞれ車体のカラーが違います。310F。ターコイズグリーンというカラーです。TOMIXのトラムレールに乗せてみました。このような2両です。連結部分。T車側。2両を横から。前面。M車側です。パンタと屋根上機器。まだまだパーツ、未取付。シングルアームパンタ。乗降口です。【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT22 東急300系 309F オレンジ “せたまる” 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT54 東急300形 (307F ラベンダー) 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT16 東急 300系 (301F グリーン) 2両セット 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT17 東急 300系 (306F イエロー) 2両セット 【A】【中古】Nゲージ MODEMO(モデモ) NT80 東急300系 (304F アップルグリーン) (M車) 【A】-----
August 15, 2022
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西武の3ドア通勤電車です。製品としては昭和時代に発売されたものの、長い生産休止期間を経て、21世紀初め頃?あたりに再発売となりました。この301系という製品は「特別企画品」という扱いです。ほぼ同じころだと思いますが、「特別企画品」がけっこう多く出ていました。115系身延や205系武蔵野メルヘンなどがあったと思います。このイエローこそ、西武の電車というイメージです。小サイズブックケース二つに、5両ずつが入っている、10両セットです。なかみ。10両セットですが、8連+2連の組成。先頭クハ。8連のほうは両端がクハです。この8連のほうが301系と呼ばれているようです。先頭クハのサイドビュー。M車のモハ。2パンタ車両です。M車の床下と車番。クハ妻面。検査表記などは、側面に記されていたようです。付属2連のパンタ付きクモハ。クモハのサイドビュー。シルバーシートのマークが、時代を感じさせます。クモハ床下。番号は269.2連のほうの、パンタ無しクモハ。こちらは8連基本の、付属編成と連結する側のクハ。連結させてみました。横からみると、こんな感じです。先頭2種。左がクハで右がクモハ。この製品、旧塗色と記されています。旧とは、イエロー一色ではなく、窓回りをベージュ?で塗っているためです。これは当時、401系や701系などの車両がおり、それらの形式とはシステムの都合上、連結運転ができないため、違いを出すためだと、何かの文献で知りました。西武の通勤車、KATOから101系なども発売されていますが、泥沼に入りそうなので、これ以上は手を出さないようにしています。-----
August 7, 2022
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開業時に導入された、新製車両です。昭和60年、1985年に、ほぼ全線が一挙に開業しました。製品としては、開業時に一度販売されましたが、その一回限り。後に通常製品として、発売となりました。当時としては、かなりかっこいい部類の前面。サイドビュー。こちらはM車です。赤・白・黒の3色。窓周りにあたる箇所は、黒で締まった感じ。この時代、201系や小田急8000など、前面窓まわりを黒にしている車両が多いようです。M車。番号は6001.こちらはM無し。番台は6004.2両を繋げてみました。KATOカプラー標準装備です。どこかのお店で、M車の中古バラが出ていたので、購入。いまは3両がいます。鉄コレの2000形と並べてみました。−−−−−
January 28, 2022
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元国鉄のキハ30です。関東鉄道常総線は、キハ35 系列には、ピッタリの路線だと思います。国鉄末期からJR初期、清算事業団などから結構な数が来ました。その模型なのですが、譲渡車両とはいえ、関東鉄道の完成品が出るなど、昭和の頃は、考えもしなかったです。前面。このカラーリングは、キハ35系列の導入から始まったはずです。箱箱の中は、ケースに入った2両と、パーツ類の小箱。箱の割に、パーツは少ないです。細かいパーツがたくさんある。わけではないのですが、苦手なので、、、M車。ちょこっとだけ、モーターが、見えます。T車。MODEMO製品ですが、TNカプラー標準装備。正面から。以前の記事で。この車両の画像をのせたことがありました。(再掲)守谷駅付近元記事つくばエクスプレス建設中 2004年8月 その5 守谷駅付近 -----
January 12, 2022
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スカイライナーといえば、京成電鉄のスター的存在。初代車両の新塗装編成です。チェーンのリサイクルショップにて、¥8,000で購入。1両あたり¥1,000なら、MICROACEなので、まぁ良いかと。ふつうに買うと、MICROACEはお高いので。ケース中身です。先頭1号車ロゴや号車札も、印刷済。先頭車の特徴、斜めストライプ。先頭車の車端部ロゴ。2号車。2パンタの車両です。パンタ部分。3号車。パンタ無し中間車。模型ではこの車両がM車です。4号車。パンタを外した中間車。なかなかきちんと、表現されています。本当に、ただパンタを外しただけのようです。中古ですが、前照灯はきちんと点きます。じつはM車が、ちょっと不調です。不調になってしまったのか、不調だったから売られてしまったのか、、、この車両は走らせる気は、あまりなく、お飾りのような感じです。見た目はすごく、出来が良いので。-----
October 17, 2021
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西武鉄道の機関車です。かなり昔、昭和の頃、KATOから発売されていました。ほぼ市場からは見かけなくなった21世紀初め、マイクロエースから発売。公式HPでは2003年発売と記されています。製品は2種、ありました。購入したほうは、E851+E853の新製時セット。箱の裏面です。重連のセットです。実はパンタがどちらも片方、壊れています。マイクロエースのパンタ、脆くて。雑な扱いしているわけではないのですが、、、EF65の色替えと言われても、納得のデザイン。前面窓の側面部が、丸みを帯びている部分、私鉄ならではのデザイン性を感じます。こちらはM車のE851.真ん中の窓も、丸。こちらはE851。T車のE853.E853側面。E851と変わらず。パンタグラフ壊れているのが目立つ…2両並べてみました。実はこの機関車、買ったときから動きが良くないんです。DD16と同じく、レールとの密着具合なのか、とにかくふつうには走らない。せっかくレオコンテナあるので、牽かせようとしていたのに。いまではただ眺めるだけの、コレクションと化しています。-----
September 22, 2021
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特別企画品の、DD13の色替え製品です。いつ発売だったか、覚えていませんが、2000年頃のような気がします。赤と青、2両のセットです。赤いほう。KD55-7です。上は赤ですが、下は青系統のカラー。真ん中あたり、斜めになっているところが、アクセント。側面。運転台まわり。反対側からも。ふつうに見て、派手な機関車。実車は、工業地帯を走っていたため、これほど鮮やかではなかったと思います。もう一つ、KD55-11.濃いめの水色に白帯。屋根などはグレーです。側面。足回りもグレー。りんてつのロゴ、綺麗に入っています。足回りのグレーが、とても良い感じです。2色並べてみました。重連。まっ正面です。前頭部だけ。標準色のDD13も一緒に。−−−−−
September 7, 2021
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マイクロエースさんが、今のような多数の製品を出し始めたころ、発売したものです。 公式ページを見たところ、発売は2002年3月予定として、製品案内がありました。 東急の旧5000系は、いくつもの地方私鉄へ、譲渡されていきました。 そんな中、岳南鉄道にカラーとなった車両の、この塗り分けが、なんだか顔のようで、好みでした。 箱です。 この赤と、東急時代カラーの緑、2つが同時に製品化。 この当時、岳南鉄道は社名や地域は知っていますが、程度でした。 それほど高くはない商品だったので、赤ガエルを購入。 箱の裏面。 岳南鉄道の沿線も紹介されています。 室内灯、TOMIX取付可能。 カプラー、TN装着可能。 、、、他力本願な感じします。 箱から出すと、、 黄ばんでます。 ブラケース内にある、カバーのようなものが、まっ黄色に。 ここまで、色、変わるものかと。。。 いや、きっと、余計な紫外線を吸収してくれたんでしょう。 モハ5002.側面。 前頭部のみ、アップめで。 クハ5102. 連結部。 貫通路は、かなり広い車両だったようです。 実車は、知らないので、、 この製品、記憶の中では、何か曰く付きだった覚えがあります。 当時のネット情報ですし、ホントかどうか、また正確な話かも、わかりませんが、、、 当初は東急5000として出す予定。 ところが、東急に許可を得ないまま、製品化の情報が流れてしまい、東急が許可を出さなくなってしまった。 情報は、漏洩なのか、公式発表してしまったのかも、不明です。 模型のほうは急遽、岳南鉄道にお願いし、許可得て製品化された、、 その後、東急の車両への許可が出なくなった。。 こんな話しだったような、、 確かにマイクロエースの、あれだけたくさんある製品に、東急は無い。 東急5000といえば、東急の歴史どころか、鉄道車両史に必ず出てくる車両。 そう簡単に、製品にさせないのも、なんかわかる気がします。 −−−−−
September 4, 2021
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第三セクターのディーゼル機関車ですが、元はJRです。塗装を簡単に表すと、エンジ+ゴールド?側面。この塗装、似合っていると思いますが、賛否ありそう。前頭部。マイクロエース製品は、細かいところに配慮があります。運転台近い側から見たほうが、カッコイイかな。ちょっとアップめで。さらに近づいて、、旋回窓の表現が細かいです。運転台部分。指定機なので、ナンバーは付いています。TOMIX国鉄標準色と、並べてみました。わたらせ渓谷鐵道を再現したように、なりました。−−−−−
September 3, 2021
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叡山電鉄の車両です。 写真のメープルレッドと、メープルオレンジの2色が製品としてあり、レッドを選びました。 洗練された雰囲気の車両です。 M車。 M車、横から。 前頭部のみ。 屋根にまでまわりこんでいる窓。 シングルアームパンタ。 T車。 T車の前面。 連結部分です。 このような、可愛らしい2両編成です。 −−−−−
September 1, 2021
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