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Tc-M-M'- T-Tc
と
Mc-M'
です。
下線部分が、非冷房車。模型的には103系一般型にあたります。
モーター車は、クモハです。
マイクロエースの10両用ケースに収納しています。
両端にあたる、高運転台車。
103系 エメラルドグリーン 4両セット
【KATO・10-1743E】
クハ103のサイドビュー。
特に何か変わったところがあるわけではありません。
番号は、クハ103‐786。
配置はいつもの「関スイ」
前面は連結することがないので、ダミーカプラーのままです。
モハ103T車のサイドビュー。
番号は、モハ103‐700。
2両います。
パンタグラフは旧PS16。
モハ103とユニットを組む、モハ102。
番号は‐856。
モハ102も「関スイ」配置。
中間に挟まれてしまいますが、低運転台クモハ。
前面は見栄えも兼ね、KATO密連型に換装。
クモハ103M車のサイドビュー。
番号は、クモハ103‐102。
元は、10‐365という4両のセットです。
パンタグラフはこちらも旧PS16。
ユニット相手のモハ102と連結する側は、密連型ではないKATOカプラー。
モハ102のサイドビュー。
冷房装置がないため、屋根上や床下がスッキリしています。
番号は、モハ102‐227。
国鉄(JR)103系
低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン
基本4両編成ボディキットA
国鉄(JR)103系
低運・非ユニット窓・冷改車・エメラルドグリーン
増結用モハ2両ボディキット
サハ103サイドビュー。
サハ103は‐228。
クハ103サイドビュー。
こちらの車両は、違うセットから引っ張り出したため、番号はクハ103‐54。
クハ103も前面はKATO密連型に換装。
KATO カトー 10-039
通勤電車103系(KOKUDEN-005
エメラルドグリーン)3両セット
【中古】TOMIX 92480国鉄 103系通勤電車
(初期型・冷改車・エメラルドグリーン)
2両増結セット 2020年ロット
常磐快速の15連化は、1987年12月から運転開始となりました。
もともと10連でしたが、混雑が激しくなり、本数を増やすより、編成を長くすることで対応。
この頃、いまの中距離電車は、三河島・南千住・天王台はすべて通過。この3駅分のみ、ホームを延長工事を行いました。
【中古】KATO10-315 新103系 エメラルドグリーン
4両セット 2002年ロット
【A´】 KATOカプラー密連形
車両は、京浜東北線から転用。
分割可能編成を捻出するため。山手線に205系を投入し、山手線用10連貫通編成を京浜東北線に。玉突きで、分割可能編成が松戸へやってきました。
【中古】Nゲージ KATO(カトー)
10-315 新103系 エメラルドグリーン
4両セット 【A】
京浜東北線の分割可能編成は、
Tc-M-M'- Tc+Mc-M'-T
-M-M'-Tc(下線は非冷房)だったため、
常磐用に5連ずつへと組成変更。
6連のサハを4連に移動し組み込み、5連をつくりました。
このとき、エメラルドグリーンの高運転台車が登場したのと、今まで中間に挟まれており、前面に手を加えられていなかった低運転台車が表に出て、原型ライト車が多数復活しました。
【中古】鉄道模型 国鉄 103系通勤電車
初期型冷改車・エメラルドグリーン 基本3両セット [92479]
この頃の成田線我孫子支線は、千葉局113系付属4連での運用が多く、朝夕は4連を2本繋げた8連もありました。
103系付属編成が増えるにつれ、徐々に113系運用を103系に置き換えることに。
103系付属2本を繋げた10連は、90年代前半あたりには登場していたと思います。
付属編成は、4M1Tと2M3Tがあり、運用によっては2M3Tを2本くっつけた列車もありました。
【予約 2023年11月予定】
TOMIX 98534 103系通勤電車
(初期型非冷房車・エメラルドグリーン)
基本セット A(3両)
【カトー KATO】
KATO 10-1743E
103系 エメラルドグリーン 4両セット
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KATO 201系中央快速線 その2 June 5, 2024
KATO 103系オレンジバーミリオン その4 October 12, 2023
KATO 103系スカイブルー その7 October 8, 2023
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