ダンナとの出会い その2


しばらくして メール
「結婚してくれませんか」
はぁ??? 何言ってんだ この人。
さっき話したのが 2回目だよ?
「まだ私のこととか わかんないでしょ?」
「いえ この前のとき(飲み会)も ちゃんと見てましたから」
私はあんまり覚えてないよ?
「気持ちは有難いけど まだ結婚する気ないよ?」
「分かりました とにかくまた会ってください」
また 会った なぜか分からないけど 会ってしまった

私は 一度結婚につまずいている
実際に一緒に住んだことはなかったけど
自分が信じた人が ダメな人だとわかったとき 言いようのないダメージを受け 人に会う事すら 出来なくなっていた 時期があった
結婚なんか するもんか
そう思っていた

そのことを詳しく説明した。 
「だから 私はウソつく人は大っ嫌いだし 親にしてもらったことを自分の力量だと勘違いする男は 大っ嫌いだからね 今好きなんて言ってても 絶対気持ちは変わるんだから 好きじゃなくなるよ だから結婚自体する気ないよ」
「絶対 ウソはつかない! 一生気持ちは変わらないから」
「そんなこといっても 変わるわよ」
そんなやりとりが 1時間くらい続いて・・・
「じゃあ 試しに結婚してみてよ」
「分かったわよ してやるわよ!」
ハッ・・・しまった 罠にはまった・・・かナ?

いつのまにか 結婚することになってしまった。

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