ストーカー【6】



次の日ゎダルぃ合唱コンクールの練習をサボって駅の近くの交番に向かった。

新しぃ立派な交番。

こんなのただの飾りぢゃナイかと思った。

立派な交番があっても警察ゎロクに何もしナイ。

大人ゎ信用しナイ。

特に男ゎ。

そぅ思ってた。

半分切れながら入って

「ストーカーにあってんですけど。何回も。ドゥにかして下さぃっ。」

住所と電話番号を聞かれて被害にあった場所を聞かれた。

最近変な奴が多ぃらしぃ。

イヤな町だ。

話しながら不覚にも泣ぃてしまった。

でも警察ゎアタシの涙を見て

「相談してたんですけどパトロールを始めますので大丈夫ですょ。夜だけぢゃなくて昼もチャント。
アナタが被害にあった場所もチャント交代制でパトロールしますんで。」

飾りでもぁるだけマシだ。

そぅ思って帰った。

止まナイ非通知の着信。

意を決して非通知拒否設定を解除にして

非通知に出た。

「もぅ終ゎりだから。」

そぅ言った瞬間電話ゎ切れた。

それからも何回か非通知着信が着たけど今ゎもぅ来ナイ。

捕まったんだろぅか。

1年半の悪夢ゎ消ぇたかと思った。

不眠症。発作。引きこもり。携帯恐怖症。男性恐怖症。足の怪我。手を引っ張られた時の感触。心の傷…

色々傷つけられたけど全て徐々に回復しつつあった。

でも『音』のトラウマゎ今でもまだチャントゎ消ぇてナイ。





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