『ティア』Byゅん

冷たぃ雨が頬を濡らす。

キミには愛する人がいて

自分には行き場のナイ気持ちだけが残ってしまう。

ヤリ切れナイこの思いドコにしまえばイイんだろぅ。



好きなのに好きと言えナイ。

触れたぃのに触れられナイ。



自分はいつからコンナに弱くなったんだろう。

最初から弱かったのかも知れナイ。

それに気付くのが怖くて気付かナイふりをしてた。

自分で自分を誤魔化してた。



冷たぃ涙が頬をツタる。

自分には愛する人もいなくて

キミにはオレでゎナイ奴がいる。

勝てるゎけもナイんだアイツには。



好きなのに好きと言えナイ。

抱きしめられたいのに許されナイ。



オレは本当は弱ぃ人間なのだから。

最初から本当は弱かったの。

それを気付かナイふりしてそっと隠してた。

自分でキミとの壁作っていた。



早く壊してコノ壁を。

見えナイこの頑丈な壁。

壁の向こうにはキミがいるのに

いくら呼んでも気付いてはくれナイ。



早く気付いてコッチに。

見えナイ壁を壊して。

壁の向こうに行きたいのに

いくら叩いても壊れナイ。



コノ壁を壊して早く素直な自分になれたらイイのに。



素直な気持ちでぶつかりたぃ。

隠す必要なんてナイ。

ありのままの自分で。



キミの側に居たい。


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