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2018.03.25
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カテゴリ: ボート
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外国も含め日本国内いたるところで2馬力船外機の
内部タンク仕様に不満があるのか
小生の外部タンク化計画を多くの方々に閲覧して頂いてる

もちろん実際に 改造する しないは 個々の責任 においてして頂くとして
改造したいという場合は自己責任において
過去記事とともに十分検討して参考となればと


ので
最終形態の様子と使って来た上での経験を取り纏めてみたいと
改めて総括してみた

ちなみに
トーハツ同様ホンダの2馬力船外機も
内部燃料タンク満タン状態から暫く運転して燃料が減ってきて
暫くの間エンジンストップ状態から再始動を試みた時
中々再始動しない(-_-;)と言う症状を発生する
小生のホンダ2馬力も同僚の購入した最新タイプのエンジンも
実際釣行中にその症状を経験していて
燃タンキャップ外して覗いてもガソリン液面十分!と思ってても

満タンまで再給油すると嘘のように調子よく回ってくれる

そんなことからホンダ2馬力船外機の外部タンク化を試み分解してみたが
(-_-;)
キャブがエンジン本体に直取り付けでインマニが無い!負圧を取り出せない
と言う事で

と言う事で
2馬力船外機外部タンク化はトーハツ2馬力に限った記事として閲覧宜しくですm(__)m


あまりにも2馬力の負圧が弱い!
過去改造からの新たな改造点として
燃料フィルターとワンウェイバルブの撤去

負圧が弱いため燃料の逆戻りを少しでも抑えようと
ワンウェイバルブを取り付け
ついでに燃料内のゴミ除去としてフィルターを介したが

外部タンクがボートの底面位置でエンジンジョイント部までの高低差があり

ワンウェイバルブは急激な姿勢変化には対応して逆戻りを抑えるが
緩やかな流体移動にての流体停止に対しては効き目がなく
ゆっくりと逆流してしまうためこの手の改造には役に立たなかった

エンジン停止した時のインマニ内の残留空気とキャブ内の残留空気と
フィルター内の空気溜まりとが合算されて空気が引っ張られ
高低差からくる戻ろうとする力に対して抗えずキャブ直前の燃料が
十分維持されない
そのため
長時間エンジン停止からの再始動と
長時間アイドリング状態からのエンジン回転を上げようとする際
キャブに十分な燃料が供給されず掛かり難かったり
ストール気味になったりする症状が発生する

その症状への改善として
ワンウェイバルブと燃料フィルターを撤去した


過去記事においての写真
キャブ直前に設置                ポンプ直後に設置

どちらも効果はないので最終的に取り外した


次の改造点は
外部タンクからのホースとエンジン側とのジョイント部

過去記事にてはWストッパージョイントを採用して取り付けたが
なにせ素材が樹脂製だったため
持ち主本人は慎重にエンジンの船体取り付け取り外し
車内からの運びだし車内への格納等々気を遣いしてたが
第三者が複数取り扱ったため
気が付いたらエンジンカウル側ジョイントが根元からポッキリ!(-_-;)

仕方ないので
エンジン側♀ジョイント エンジン側♂ジョイント
燃料缶側♂ジョイント 燃料缶側♀ジョイントを個別に購入して
再度改造しなおした
そのためステンレス携行缶を新たに購入し直さなければ無くなったが
結果は以前よりいろいろな面で楽になったからOKとした(^_^;)

燃料戻りを最小限にしたいと思い
いっそのこと燃料コックを増設してしまおう!と
上記写真左のようにジョイント直下にコックを繋げた(^^)v
しかし
その取り回しがし辛いので止めて右写真のようにスッキリした形にした(-_-;)

その分と言ってはなんだが
エンジン本体カウル部に燃料コックを固定式に増設してみた

長時間エンジンストップ時は閉位置とし燃料の戻り距離を短くする試みをした

ボートの釣行出艇準備が出来た!となったら浮かべて
まず
本体燃料タンクエア抜きを開放し燃料コックを開にして
この逆止弁を開にしてエンジンスタート!
最初の掛かり燃料は内部タンクからの供給がなされ
ある程度アイドリングされて外部タンク側から燃料を引っ張ってきたら
本体燃料タンクコックとエア抜きを栓を閉じる

外部タンク接続ホースに手動プライマリーポンプが付いているが
これをシュコシュコすることはしない
なぜなら案外1シュコで相当量が送られてしまいキャブカブリを発生してしまう
その加減が面倒なので内部タンクからのアイドリング稼働で引っ張らせる方が
間違いないという経験から

注意として
外部タンクからの供給ライン確保したら
必ず本体燃料コックは閉め忘れないこと

ポンプで強制供給しているため
本体燃タンからの自然落下供給量より多いため
余った燃料が燃料タンク側へ押し戻される
燃タン満タンだとエア抜き栓から漏れ出す
もしコック閉め忘れてエア抜き栓閉めていると燃タン圧が上がって
エア抜き栓解放した時
ブシュ~!っと吹き出す(^_^;) これも経験から


ここまで改造の改良してきて尚
外部燃料タンクはボートの底面に置く仕様はやめて
ボートチューブの上に設置するように艤装し直して
携行缶の燃料液面とエンジンキャブレターの位置が
出来るだけ水平面に同一となるようにして高低差を無くすようにした




下の写真は
色々改造していくのに
燃料タンクの燃料の放出が面倒なので
燃料タンク直下の太パイプに異径T字ジョイントを増設して
燃料強制排出ルートを作った
燃料排出コックの先にプライマリーポンプを繋げてシュコシュコ強制排出
あっという間に満タンの燃料が抜ける(^^)v

右の写真は排出用に分岐したついでにもう一個分岐ジョイントを付けて
燃料タンクレベルゲージラインを確保してみた
あまり使わないが(^_^;)
タンクに逆光を当てなくてもタンク内への燃料供給水準が判るようになった


以上が
トーハツ2馬力船外機外部タンク化計画の全容と総括・・・かな
あくまでも小生の責任の範囲で楽しんでやっています

参考にされる方はあくまでも自己責任でよろしくですm(__)m

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Last updated  2018.03.31 22:36:56
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