中学・高校時代にもお名前は知っていたはずなのですが、
かなり意識するようになったのは
新書館の天野喜孝さんの画集で対談してからだった気がします。
天野さんが、夢枕獏さんに紹介して、玉さまのために新作戯曲を書いているということが「キマイラ」等の後書に1年くらい書かれていたでしょうか。
(これが難産で、先に「楊貴妃」が上演されています)
ある日突然、読売新聞の劇評に夢枕縛作「三国傳来玄象譚」が上演されているというのが載って
あわてて土曜日に、歌舞伎座へ行ったのです。
チケットの買い方も知らなかったんですけど、「幕見」という当日券があるとわかって、翌日、はじめて歌舞伎座に足を踏み入れました。
平成5年(1993年)10月のことでございました。

もっともその前に、ご本人は出演されていないのですが、
’901月の日生劇場の「なよたけ」(演出)をみているようなのです。
これは、天野さんが美術だったので。


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