ほんとの日々

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「二人羽織とはず語り」


二人羽織とはず語り

― 玲と弥々―


【 公演後記はこちら→  悦子の命日によせて  】


歳も違えば、性格も正反対の二人が、二人羽織で一つになった。
人は皆、表と裏の顔を持つ。
玲と弥々が贈ります自分探しの語りに耳を傾ける時、
心の憂いが解き放たれますように・・・

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【 玲のヒトリゴト 】【 弥々のタクラミ 】 ※各個人演目

【 二人羽織とはず語り 】 原作 高野悦子「二十歳の原点」より

時は昭和44年に遡る。
その時、玲はまだこの世に生まれていなかった。弥々は5歳の時だった。
そして高野悦子は、20歳と6ヶ月で、自ら命の営みを封じてしまった。
6月24日未明 鉄道自殺 享年20歳。
学園紛争の渦に巻込まれ、
愛を求めて結局 独りきりの自分を持て余してしまった悦子の足跡。
表の顔と裏(真)の顔の狭間で、もがき苦しみながら
自己を確立しようと懸命に駆け抜けた悦子を、平成の世に呼び戻せるか。
今宵、悦子と向き合って、とはず語りを致しませう。

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ー ごあいさつ ー


「二人羽織とはず語り」の東京公演をやらせていただくことになりました。

高野悦子の命日(6/24)に向けて
どこかで「二十歳の原点」を再演したいと思っていた矢先
阿佐ヶ谷にある、名曲喫茶「ヴィオロン」のマスターから
「9月までのライブの予定は毎日埋まっているけれど
6/20だけはぽっかり空いているよ」と伺って
居ても立ってもいられなくなってしまったのです。

昔ながらの純喫茶で、すごく居心地がいい空間です。
きっと悦子が大好きだった京都の音楽喫茶も
こんな感じだったのではないかな!

「二十歳の原点より」は朗読スタイルの2人芝居です。
またコメディーなどの短編もいくつかご用意しておりますが
テーマはいずれも 

「表と裏(真)の自分」

初夏の夕暮れ、あなた自身と向き合ってみませんか?      

                             【 高野悦子@玲 】




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