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とも＠うつ病治療中
2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。 【注意事項】感情の起伏が激しい為、かなり過激的な内容になっています。 読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることをご注意頂ますようお願いいたします。また、文章表現が下手な点や、時間の合間合間で日記や感情を記載しているため、話がすっとんだり、不適切・誤解を招くような言葉も利用されていると思います。
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2024.09.28
テーマ： 日記、うつ病との闘い(2940)
カテゴリ： うつ病治療
いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。
新聞の投稿記事で「もしも」をテーマにした投稿を募集されていたので
早速書いてみようかな？と思っています。
ここに書くのは下書きですね。
実際は４００字にまとめないといけないので調整が必要ですね。
まぁ、思いつくことを書き出してみることにします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず思ったことは家族と接する時間が増えたこと。
今まで仕事ばかりしていたから、土日も仕事にでることがあったから、
自室にこもってはいるけれど、声はしてくる。
いつも帰りが遅かったから静かな家だと思っていたけれど、実際は
こんなに賑やかったんだと思った。
子供達も大きくなって（成人）しているから、小さい時はどうだったんだろうか。
仕事を持ち帰ってくる次女、仕事にでれない長女、県外就職した三女、
保育園の長男。
保育園の長男はおいといて（発病後の子だから）、３人娘が小さな頃は
寝顔しか見たことがない。
けれど、家ではどうやって生活していたのかわからない。
気がついたら小学校・中学校・高校を卒業して成人になっていた。
その様子を知らないのですよね。
女の子ばかりだからどうだったのか、わからないな（笑
晩御飯の時はどうだったのだろうか。
今と変わらず、逃げやかで食べ逃げとかしていたのかな？
遊び食べをしていたのかな？
ちゃんと座って食べていたのかな。
全て嫁が対応してくれていたから、全く関与していないのだよね。
そして何よりも「嫁への感謝」が大きく変わった。
当たり前と思っていたことが、病気になって感謝に変わった。
私の代わりに働きに出てくれていることは本当に感謝です。
また、３人娘を上手に育ててくれて本当に感謝です。
３人とも成人まで導いてくれて感謝です。
反抗期もあっただろうし、青春期もあったと思う。その都度、嫁は
対応をしてくれて、今では素直（？）な子に育ってくれている。
本当に立派な大人の仲間入りができていると思う。
やっぱり、それって嫁が頑張ってくれたおかげ。
その間、自分は仕事ONLY。
家のことは全てまかせっきり。
自分はその時、家の助けをしていただろうかと思うくらい何もして
いないのではないかな？
そして今現在。うつ病にかかり、
病院に付き添ったり、外へ連れ出してくれたりと大忙し。
せっかくの休みも平日しかないから、長男の準備や洗濯、そして
長男の送迎に掃除。
その多忙なスケジュールの中で自分への時間を割いてくれている。
これ以上、何を望むのかと言わんばかり、色々としてくれている。
外へ連れ出してくれている時も少しでも負担がないようにと
軽くお酒を飲んで連れ出してくれている。
まぁ、お酒は勝手に飲んでいるということもあるけれど。
運転はずっと嫁がしてくれている。
病院への付き添いも自分では自分の症状をつたえれないから、
事前にブログをまとめ、先生に１ヶ月の様子を報告してくれている。
９月末で結婚記念日を迎え、１年の感謝とこれから１年またよろしくを
お願いしたところです。
本当にこれからもよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これでも結構けずったよ。
とりあえず、もしもの話だから現在進行形の部分はそれなりに削ったつもり。
それでもまだ多いかな？
多いな。４００字じゃ収まっていない。
まぁ、思いつくまま書いているから、収まるわけがないよね。
さてこれをどうやって、減らして行くかなぁな。
とりあえず、一旦休憩。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余談：AIで変換するとこんな感じ。
家族と過ごす時間が増え、戸惑いながらもその賑やかさに気づいたこと。
子供たちが成長し、家での生活を知らないことに驚き、妻への感謝が深まったこと。
仕事に追われて家のことを任せきりだったが、妻が全てを支えてくれたことに感謝している。
病気になり、妻が病院への付き添いや家事をこなしてくれることに感謝し、
結婚記念日に感謝の気持ちを伝えた。これからも妻に感謝し、共に過ごしていきたいと
願っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まったく味気がない。いや、確かに要約はされているけれど、なんか気持ちが
こもっていない。
やっぱり、自分で考えるか。。。
合間で今日のガラスコップのお絵描き。
アニメ「だがしかし」のほたるちゃんです。
キャラの目って難しいんですよね。
作者によって色々な目をしているから、目を描くのが一番難しかったです。
昨日よりはマシになったかと思います。
線がしっかりと太くなったのではないかな？と思います。
やっぱり、歯がちびていたのですね。
念の為、予備の歯も買ってきておきたいですね。
これからも次々とガラスコップを加工していこうかなと思っていますので。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こうやって「もしも」で考えた時に色々と思い出して苦しかったですね。
病気になってよかったというのも変だし、実際に今大変だし。
ただ、いいこともあったと思われますね。
全てが苦しいことではなさそうです。
逆に今までがおかしかったのかな？と思うこともありました。
それを普通だと思っていたので、おかしいという思いは当時はなかったですね。
今になって考えるとなんのために頑張っていたのか、わからなくなります。
家庭を守るためという言葉に騙されて、頑張っていたのかなぁ。
だって、実際に今は働けないけれど生活はそれなりにできています。
まぁ、嫁と娘が頑張ってくれている証拠なのですけれどね。
それでも自分一人が一生懸命働いているよりは幸せを実感できますね。
嫁もそう思ってくれていると思います。
平日が休みというのがなかなか大変ですが、今は療養中なので平日の
休みはどこかに連れて行ってくれて外の空気を吸わせてもらっています。
きっといいことなのでしょうね。
けれど、やっぱり苦しいです。何もできないから。
体を動かそうとしても動けない、一人では何もできない。
こればかりはどうしても苦しみが残っています。
自分の脳を壊してしまいたくなってしまいますね。
いや、壊れているのか。だから病気なんだ。
これ以上考えるのはやめましょう。なんか嫌な結果を招きそうなので。
そう言われてやめれれば苦労はしないのですけれどね。
新聞の投稿記事で「もしも」をテーマにした投稿を募集されていたので
早速書いてみようかな？と思っています。
ここに書くのは下書きですね。
実際は４００字にまとめないといけないので調整が必要ですね。
まぁ、思いつくことを書き出してみることにします。
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まず思ったことは家族と接する時間が増えたこと。
今まで仕事ばかりしていたから、土日も仕事にでることがあったから、
自室にこもってはいるけれど、声はしてくる。
いつも帰りが遅かったから静かな家だと思っていたけれど、実際は
こんなに賑やかったんだと思った。
子供達も大きくなって（成人）しているから、小さい時はどうだったんだろうか。
仕事を持ち帰ってくる次女、仕事にでれない長女、県外就職した三女、
保育園の長男。
保育園の長男はおいといて（発病後の子だから）、３人娘が小さな頃は
寝顔しか見たことがない。
けれど、家ではどうやって生活していたのかわからない。
気がついたら小学校・中学校・高校を卒業して成人になっていた。
その様子を知らないのですよね。
女の子ばかりだからどうだったのか、わからないな（笑
晩御飯の時はどうだったのだろうか。
今と変わらず、逃げやかで食べ逃げとかしていたのかな？
遊び食べをしていたのかな？
ちゃんと座って食べていたのかな。
全て嫁が対応してくれていたから、全く関与していないのだよね。
そして何よりも「嫁への感謝」が大きく変わった。
当たり前と思っていたことが、病気になって感謝に変わった。
私の代わりに働きに出てくれていることは本当に感謝です。
また、３人娘を上手に育ててくれて本当に感謝です。
３人とも成人まで導いてくれて感謝です。
反抗期もあっただろうし、青春期もあったと思う。その都度、嫁は
対応をしてくれて、今では素直（？）な子に育ってくれている。
本当に立派な大人の仲間入りができていると思う。
やっぱり、それって嫁が頑張ってくれたおかげ。
その間、自分は仕事ONLY。
家のことは全てまかせっきり。
自分はその時、家の助けをしていただろうかと思うくらい何もして
いないのではないかな？
そして今現在。うつ病にかかり、
病院に付き添ったり、外へ連れ出してくれたりと大忙し。
せっかくの休みも平日しかないから、長男の準備や洗濯、そして
長男の送迎に掃除。
その多忙なスケジュールの中で自分への時間を割いてくれている。
これ以上、何を望むのかと言わんばかり、色々としてくれている。
外へ連れ出してくれている時も少しでも負担がないようにと
軽くお酒を飲んで連れ出してくれている。
まぁ、お酒は勝手に飲んでいるということもあるけれど。
運転はずっと嫁がしてくれている。
病院への付き添いも自分では自分の症状をつたえれないから、
事前にブログをまとめ、先生に１ヶ月の様子を報告してくれている。
９月末で結婚記念日を迎え、１年の感謝とこれから１年またよろしくを
お願いしたところです。
本当にこれからもよろしくお願いします。
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これでも結構けずったよ。
とりあえず、もしもの話だから現在進行形の部分はそれなりに削ったつもり。
それでもまだ多いかな？
多いな。４００字じゃ収まっていない。
まぁ、思いつくまま書いているから、収まるわけがないよね。
さてこれをどうやって、減らして行くかなぁな。
とりあえず、一旦休憩。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余談：AIで変換するとこんな感じ。
家族と過ごす時間が増え、戸惑いながらもその賑やかさに気づいたこと。
子供たちが成長し、家での生活を知らないことに驚き、妻への感謝が深まったこと。
仕事に追われて家のことを任せきりだったが、妻が全てを支えてくれたことに感謝している。
病気になり、妻が病院への付き添いや家事をこなしてくれることに感謝し、
結婚記念日に感謝の気持ちを伝えた。これからも妻に感謝し、共に過ごしていきたいと
願っている。
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まったく味気がない。いや、確かに要約はされているけれど、なんか気持ちが
こもっていない。
やっぱり、自分で考えるか。。。
合間で今日のガラスコップのお絵描き。
アニメ「だがしかし」のほたるちゃんです。
キャラの目って難しいんですよね。
作者によって色々な目をしているから、目を描くのが一番難しかったです。
昨日よりはマシになったかと思います。
線がしっかりと太くなったのではないかな？と思います。
やっぱり、歯がちびていたのですね。
念の為、予備の歯も買ってきておきたいですね。
これからも次々とガラスコップを加工していこうかなと思っていますので。
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こうやって「もしも」で考えた時に色々と思い出して苦しかったですね。
病気になってよかったというのも変だし、実際に今大変だし。
ただ、いいこともあったと思われますね。
全てが苦しいことではなさそうです。
逆に今までがおかしかったのかな？と思うこともありました。
それを普通だと思っていたので、おかしいという思いは当時はなかったですね。
今になって考えるとなんのために頑張っていたのか、わからなくなります。
家庭を守るためという言葉に騙されて、頑張っていたのかなぁ。
だって、実際に今は働けないけれど生活はそれなりにできています。
まぁ、嫁と娘が頑張ってくれている証拠なのですけれどね。
それでも自分一人が一生懸命働いているよりは幸せを実感できますね。
嫁もそう思ってくれていると思います。
平日が休みというのがなかなか大変ですが、今は療養中なので平日の
休みはどこかに連れて行ってくれて外の空気を吸わせてもらっています。
きっといいことなのでしょうね。
けれど、やっぱり苦しいです。何もできないから。
体を動かそうとしても動けない、一人では何もできない。
こればかりはどうしても苦しみが残っています。
自分の脳を壊してしまいたくなってしまいますね。
いや、壊れているのか。だから病気なんだ。
これ以上考えるのはやめましょう。なんか嫌な結果を招きそうなので。
そう言われてやめれれば苦労はしないのですけれどね。
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