●ごちゃまぜのすーぷ●

●ごちゃまぜのすーぷ●

まきっちの病気について

川崎病について

川崎病
川崎病とは、別名「急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」全身の血管が炎症をおこす原因不明の病気で、1967年川崎富作博士が発見し発表したことから川崎病と呼ばれています。
川崎病という名前だけ聞くとと、工業地帯の川崎で発生した公害病の一種と間違いされやすいですが、まったく関係のない別の病気です。
1歳前後をピークに4歳以下の乳幼児が患者のおよそ80%を占めます。
川崎病は原因不明の病気な為、根本的な治療法はありませんが、熱や冠状動脈病変に対して、アスピリンなどの内服ガンマグロブリンの大量療法などの治療が行われています。
小児慢性特定疾患のため、1ヶ月の入院治療となります。
退院後はふつうの健康児と見た目は変わりません。
病気前の健康な状態に戻ったら、普通の生活と変わりありません。

治療
川崎病は原因不明なので根本的な治療法はありません。
熱や冠状動脈病変に対して、アスピリンなどの内服(肝機能に異常が見られればフロベン内服)、ガンマグロブリンの大量療法などの治療が行われています。ガンマグロブリン療法は冠状動脈の発生と予防に効果があるといわれています。発病から8日以内に連続5日間投与した場合は冠状動脈瘤の発生率が非常に少ないそうです。しかし一度できてしまった瘤には効果はないそうです。他に炎症反応、熱にも効果を示します。副作用として悪寒、ふるえ、まれにショック状態を引き起こす場合もあります。
点滴の速度が速いと副作用が出やすいので、ゆっくりと静脈に注入します。
ガンマグロブリンをどれくらいの割合で投与するか研究されています。
現在ではアスピリンの内服とガンマグロブリンの大量投与が川崎病の治療の主流らしいです。
場合によってはステロイド療法、ウリナスタチン療法、血漿交換など行われます。
ほとんどの場合入院治療が必要です。

合併症・後遺症
川崎病にかかると全身の血管に炎症を起こし、心臓以外にもいろいろな合併症(肝機能障害、胆のう炎、中耳炎、髄膜炎、虹彩炎、腸閉塞 etc…)が起こりやすくなりますが、後遺症として残るものはほとんどありません。
心臓(特に冠状動脈、心筋)の後遺症がもっとも心配されます。
そのため退院後も定期的な検診を必要とします。

定期検診
少なくとも1年に1度の定期検診が必要です。川崎病は発見されて間もない病気で、原因もわかっていません。退院時に後遺症がなくても、一度心臓や冠状動脈に炎症を起こした子どもが将来的に何の心配もないかどうかわかっていません。
そこで定期的な検診が必要です。
超音波断層心エコ検査ー、心電図検査、胸部レントゲン写真検査などします。






 ホーム 日記 プロフィール マイショップ 掲示板 BBS メール


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: