剣道部時代


おそらく剣道をやっている、もしくはやっていた人ならわかると思いますが…自分が中学生の時、これで痛い目に遭いました。
自分は中学時代剣道部で、かなり厳しい練習をしてきました。もちろん辞めたくなることもありましたが、先生も普段は面白い人でしたし、一緒に練習を乗り越えてきた剣友もいたので、お互いを励ましあいながら何とかやってきました。その中で試合と同じくらい重要だったのが昇段審査。うちらは中学生だったので初段を受けることが許されていました。
ある時、初段審査があり、うちの剣道部からも何人も受けに行きました。その時初段審査を受けたのは自分を含めて五人。審査は一次と二次があり、一次では切り返しと稽古。二次では筆記と剣道形を行うのですが、一次を通ったのは自分を含めて四人、その中には自分の親友、剣道部部長、卒部した三年の先輩だったのですが、二次の筆記は勉強すれば誰でも受かるようなものだったので、みんな形の練習ばかりしていました。自分も余裕ぶっこいて形の練習をしていると、筆記のテスト開始五分前の合図が…いざ試験問題を見ると案外スラスラ書けたので「楽勝じゃん♪」と思っていると、一番最後の問題に「剣道の理念を書け」という問題が…まずい、書けない。適当に書いて終了。
その後、剣道形をやって結果発表。結果は紙に張られて、剣道形で落ちた場合は赤丸、筆記は青丸で書かれるのですが、自分の番号には青丸が…二次を筆記で落ちてしまいました。さらに筆記で落ちたのは60人中二人…先生にケータイで報告したときには笑われる始末。今思い出しても恥ずかしい↓ちなみに親友には赤丸が、部長と先輩は合格していました。

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