いつか。。



どうして忘れなきゃいけない…?

悲劇のヒロイン。。

そんなものになった覚えはない。

自分が可哀想?

そんな事ない。

コレは悲しい物語。

違うよ。


あの頃の君 輝いてた。
あたしももみんなも輝いてた。

一緒に輝いてた。

悲しい物語なんかじゃない。



ただ

ただ。。。

ただね。。。


輝きが遠くなるのがこわくて。
儚いものに見えるのが悲しくて。。。


君は星になったの?
違うよ。


あの頃の「今」が思い出に変わって、
想い出に変わって離れていく。


想い出が星になったんだ。

儚くて遠い。
それが悲しい。



今一人、真っ暗な中に落ちて行きたいょ。。。


わかってる。

わかってるから。

でもね。。。
でも
でも…

どうしても言わなくちゃいけない…?
どうしても忘れなくちゃいけない…?


まだ。

私にはまだいえない。


いつまで待つ?

知りたくない。


時がたち、大切なものを失いながら、もう一度、
振り返ったとき。。。



いえるかな。。
ココロからちゃんと、そう思えるかな。。




きっと
きっと・・

こうして私はまだ分らない いつかの明日に


きっときっと
こう言うのだろう。。




引き止める過去を振り払って



「さようなら。」と。

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