変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2014/05/19
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カテゴリ: TV

喜之助は、半年ほどを留守にする、これは当座の小遣いと金を渡すのだ・・・
そして、妻の墓に参り、住職に私に何かあれば、これで永代供養をと金を渡して、京都を発った。

伊三次が女中に呼ばれて、店に行くと、呼びつけたのは喜之助だったのでびっくりする。
夜兎のお頭は都聞かれたので、芸州に行っているという、江戸では鬼平が居るので、お盗めが厳しいという。
そこに、目明かしの平吉が突然障子を開けたのだ、それで伊三次はちょっと連れ出す。
伊三次が戻って来たときに喜之助は居なかった、女中から目明かしだと聞いて、感づいて逃げたのだ。

 伊三次は鬼平に報告した、0に手の渡航とする男がなぜ、江戸に舞い戻って来たのだ、かつての喜之助の配下はと鬼平が聞き、伊三次は数名が居るだけでというと、早速当たれという、

喜之助は前砂の捨蔵と料理茶屋に行く、黒雲の龍蔵が手配していた4人が待っていた。庄助、火前坊、茂太郎と照るの市であった。おまえたちのやり方は気に入らねぇ、俺の流儀でやってもらうと、盗賊の三箇条を確認するのだ、あやめず、犯さずと言うやつでんがな~あ。


そんなときに部屋を間違えたのか、男が入ってきた、そして逃げた、庄助が追って、殺してしまった。
それで、喜之助はこの仕事はやめだと起こってしまった。

 もう一度頼んでくれと砂蔵ガキの助に言う、喜之助は入れも年を取ったものだ、昔だったら、言いなりにさせた、かっとなってやめたとはなーあと話が付いたのだ。

黒雲はあいつらしいい、あいつにし合わせろ、その後でこっちがいただくと4人に言うのだ。
伊三次は、喜之助の居所を突き止めに、鬼平に報告、竹内たちが見張るのだ、喜之助は寺参りなどをして、じっくり待っている。見張っていた、竹内に差し入れを店のものに持って行かせるという余裕だ~あ・

照の市は、主人に気に入られたがな~あ、そして14日の晩開けておいてくれ..泊まりがけで療治に来てほしいと言われて、この日が押し込みの人決まったがな~あ。
伊三次は鬼平に、茂太郎がからんでいるので、こいつは血の臭いがするという、黒雲が来ええの書いた筋書きを乗っとるのじゃないかというのだ。 

そして、押し込みの当日だ、絵図面を見せながら、鬼平が説明する、何か手違いがあったり。店の者に気づかれた、仕事は辞めて、逃げるのだという、あくまで、気づかずに盗むという。
話を聞いた、庄助たちは、俺たちにその流儀は合わないと、喜之助を押さえつけ、縛ってしまった。
見張りの茂太郎を残して、押し込みに出かけたのだ、そして茂太郎はておいらを恨むなと、喜之助を殺そうとしたとき、伊三次が現れて、喜之助を助けるのだ。
だが、喜之助は伊三次を残して、押し込みの集合場所へと行って、庄助たち3人たちと争って、殺しあいとなり、3人を殺すも、指されて死んでしまうのだ。

喜之助の懐には、京の一条に葬ってくれと書かれた紙が入っていた。

ラストはファーストシーンとで、サンドイッチにした感じでんがなーあ
おとよが別の男とたわむられているシーン・・・やせたやせたといわれるという台詞が繰り返されまんがなーあ。
監督:渡邊祐介
脚本:井手雅人


酒井祐助 :竜崎 勝
竹内孫四郎:市川五百蔵
山田市太郎:池田駿介
伊三次  :堺左千夫
おとよ  ;根岸明美
前砂の捨蔵:沢村いき雄
火前坊権七:大前 均
岩坂の茂太郎:北浦昭義
印代の庄助 :中 庸介
照の市   :?
黒雲の龍蔵:?
蓑火の喜之助;山形勲

喜之助を演じるのは流石に、チャンバラ全盛時代の斬られ役の大物の山形勲、迫力が違いますな~あ

この頃の作品は、キャストが十分に記載されまへんでな~あ、照の市などの表示がありまへんでしたな~あ
それで、?にしましたがなーあ・・。





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最終更新日  2014/05/20 09:30:02 PM コメントを書く


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