変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2014/05/30
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カテゴリ: TV
 初代の鬼平の作品を、20話見たがな~あ,迫力がありますがな~あ。
盗賊改めも無駄なことはしないがな~あ、吉右衛門はファミリーで盗賊をとらえるという梶じゃがな~あ。
それに、決まって奥方が出てきてな~あ、談話して終わりまんがなーあ
それに。密偵たちが和気藹々とやってまんがなーあ。。。
猫殿が居ないのがええがなーあ、吉右衛門版の操作の人物で、料理の話を挿入するためのもんでんがなーあ

20話で必ず登場するのは,鬼平と酒井祐助ですがな~あ。この2人が事に当たるというわけでな~あ。
奥方の久栄は最初に顔見せに出ただけでんがな~あ。

鬼平の松本幸四郎、流石ですがな~あ、目の配りを見ているだけでも、うならせるものがあるがな~あ
そして、腹心は酒井祐助で,独身で超まじめな人物でんがな~あ・・・、竜崎勝ですがなーあ



他に同士としてのを連ねているのが、竹内、山田、ヤマザキといったところですが、ちょこっと登場すだけでんがな~あ。
密偵は5話くらいからよく出てくるのが、堺左千夫の伊三次ですがなーあ、目がぎょろっとして密偵の雰囲気があるがな~あ
吉右衛門版で常連の彦十は出てきた話で死んでしまうし、小房の粂八は「血頭の丹兵衛」のはなしだけだったし、おまさも1話だけだったな~あ
最初は山吹まゆみのお葉問い女密偵が出てたがな~あ

他には、剣友の岸井左馬之助ですがな~あ、あまり風采が上がらないスタイルで登場、剣が強いとは主へないがな~あ

モノクロでしてなーあ、結構迫力があり、残忍なシーんもありまんがなーあ,この頃今みたいに規制がほとんどない時代でしたからな~あ

監督は新東宝の監督だった小野田嘉幹と高瀬昌弘が多く捕っているけどな~あ
吉村公三郎という居城が2本撮ってたな~あ、そのときは、新藤兼人餓死なりを掻いてるがな~あ
それに、渡辺祐助、古川卓巳、小林恒夫」なんて監督が撮ってますがな~あ
この頃は、映画が斜陽化して、映画監督がTV映画撮りだした頃ですねぇ・・

ま~あ、このシリーズ、65本ありまして、せっかく録画したから、見直して、こうして残しておきまんがなーあ。





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最終更新日  2014/06/01 09:39:06 PM
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