起業当初のころのこと。
このブログが始まるのは、SOHOしずおかに入る直前から・・・です。
実はその半年前くらいから、相棒と二人で独立し、仕事を始めていました。
当時の私は俗に言う 「どぶ板 営業」 をして、仕事を取っておりました。
まったく知名度も信用もない状況
アポを取りまくっては、その企業さんへ赴く日々。
そういう私たちの元へ来たのは、
キツすぎて誰かが逃げ出した仕事
や
安くて納期ギリギリの仕事
等々。
安いので数をこなさねばならず、死ぬほど大変でした。
そういった案件をきっちりこなし、 クライアント先の期待にこたえるべく努力した結果・・・
少しづつ信頼がついてきて、現在に至るのです。
最初のころは、どんなに頑張っても、
手取り5万円とかのギャラにしかならなくて、
生活費に困る状態・・・
子供たちのお年玉を、教材費用に充てたり、
祖母が遺してくれた遺産を食費に入れたり・・・
自分の洋服なんてモチロン買えませんし、お洒落をする余裕なんてありませんでした。
これなら、ヤ◎トの深夜 バイトに行った方がマシ かもしれない・・・
と思いつつ、 毎日毎日、 昼=営業 夜=制作
一度、仕事を依頼して下さったお客様に対しては、お付き合いをこころがけました。
私はマツタケがアレルギーで食べられないのですが、お客様にマツタケを出して頂いた時は、平気なフリをして食べ、 夜通し下痢&アレルギー症状になったり、
お酒はまったくダメで、特にビールは下痢になってダメなのですが、無理して飲み、翌朝まで下痢で寝られなかったり・・・
▲まぁ、 営業系の人なら、
同様の経験はあると思いますが・・・
できる限りの「お付き合い」 に勤めました。
お客様の不信感からの、どんな暴言にも、
キレずにきっちり誠実に対応し・・・
不払いには、あの手この手で説得して請求・・・
いや~ あの頃の苦労を、もう一回やれと言われても、絶対に出来ないです。
死ぬと思います。次こそは・・・
どんなに大変で、苦しくても、夫に助けを求めたコトはないです。
あの時、何故そこまでして、経済的自立の道を選んだんでしょう?
まぁ、今 普通に暮らせるので、幸せですが。。。