不安神経症


神経症にはいくつか種類がありますが、不安はどの種類の神経症にも見られます。

不安がそのままの形で症状として現れる状態を不安神経症と言います。
現実には危険は迫っているわけではないのですが漠然とした強い不安感が発作的に起こります。

不安発作に襲われた時は、数分から数十分間に、死んでしまうと思う位の恐怖を感じます。この時には心拍数の増加・呼吸困難・震えや発汗などが起こります。

発作は数回起こって治る人もいますが、長期に渡って繰り返す人も少なくありません。そうなると、発作の間も情緒不安定で、またいつ発作が起きてしまうのか?という予期不安の為に外出が出来なくなったり、家に1人でいられない、という状態になってしまいます。


不安神経症には2種類あって、急に激しい不安感に襲われてそれがおさまると症状があまり目立たなくなる「パニック障害」と、激しくはないにしろ不安感をいつも持ち続けている「全般性不安障害」があります。


© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: