中学・高校生活


それに気づいたのは高2の時。
それまで、ちょっとした「嫌がらせ」って思ってたけど、それにしては質が悪いことに気づいた。

中学1年生のとき。
5月ころから嫌われた。
理由がいまだにわからない。
あたしも教えてほしい・・・
いつのことかはっきりは覚えてないけれど。
朝、登校したら机がなかったり。
いすがなかったり。
両方なかったり。
机に汚い雑巾が乗ってたり。
私立の中学ってこともあって、みんな派手なことはしなかった。
派手なことすると、どうなるかわかったもんじゃないし、きっと不安だったんでしょ。
そんなことする度胸なかったんだよ。
だけど、いつも仲良しの5人組があった。
だからよかった。

それ以外に特に、クラスのことについて覚えていることはない。
中2も中3も。

高校にはいって、外部入学生がきた。
5月ころ。外部の教室前を歩くと、自然と人があたしを避けているのがわかった。
通りすがりに「きっしょ」とか浴びせられるのは日常茶飯事になっていた。
あたしが何をしたえわけでもない。
きっと、中学の時からあたしのこと嫌いな内部生が、クラブとかで出来た外部の友達にでも言ったんだろう。
人の悪いうわさっていうのは、すぐに広まるものだ。
てなわけで、あたしがまったく知らない外部生があたしを避けるようになった。
クラブに入ってきた外部生(Fちゃん)は違った。
その周りの友達も、はじめは少しだけ違っていた。
途中から、あたしを避けるようになった子もいないわけじゃない。
でも、新しく出来た友達もいたりした。
クラスでのいじめはそこまでなかったものの、学年全体としていじめがはじまったようなものだ。
きっしょいと言って避けるやつもいれば、わざとぶつかってきて笑っていくやつもいる。
なんでこんなんされなあかんのやろうって気持ちと、高校生になってまで普通やる?とか思いながらすごしていた。
それでも、ちゃんと友達はいたからそれでいいとも思った。

高2になって、はじめて自分がいじめられてるんじゃないん?と思うようになった。
ただ単に嫌われているからされるような嫌がらせではすませないようなことが起こってきた。
たとえば。
教科書なくなったり、辞書なくなったり。
体育の時間に、男子が着替えるために教室を空けるんだけど、帰ってきたら、お気に入りのカンペンがぼこぼこになっていたり、机の上に、ジュースがこぼれていてベタベタになってたり。
紙パック(500ml)のミルクティーの中に異物混入などなど。。。
高3になってもそれは続いた。
そして、あたしは、クラブ引退してからそれに耐えれなくなってしまった。
日常茶飯事ではあるが、せせら笑いとか。
どうしてあたしにそんなことするの?とか
気に入らないなら口で言えばいいのよ、とか。
もういいや。
あたしはそうやって卒業まで過ごさなければいけないんだ。
それに耐えながら、
授業に出て。
中傷されるような言葉を浴びせられてもひたすら耐えて。

それくらいなら、自分という人を殺して、殺人して死にたい。
もう、生きるのがしんどいって。。。
あと2ヶ月、されど2ヶ月。
あたしは一般入試があるから、3学期もこないといけない。
3学期にくるということは、イヤなやつにも会うということになる。
ほんと、これから先生きるのがイヤよ。

南条あやちゃんのように、
「卒業するまで死にません」って宣言しようかしら。
卒業するまで、耐えれるのかな。。。心配だ。

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