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熱海の洋食屋さん「スコット」リラックスリゾート→来宮神社の帰りにお昼を食す。スコットという洋食屋さん。詳細は食べログに記載しました。スコット外観スコット店内
2007.05.07
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日本橋にあるマンダリンオリエンタル東京のアフタヌンティーに付き合ってー!と・・・友達に誘われて『オリエンタルラウンジ』にちょいと行ってみた。 感想は食べログに書きましたので、興味のある方はどうぞ・・・・
2007.04.17
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久しぶりに~お茶の水にあるステーキ&欧風料理「土桜」(におう)のランチに行きました。感想は食べログの方に書きました。興味のある方は・・・どうぞご覧下さいませ。
2007.03.14
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年度末の打ち合わせで横浜みなとみらいに行った帰りに以前ブログにも書いた横浜ランドマーク内の英国紅茶専門店・フォートナム&メイソンでケーキを買ってみた。お味は軽め・ライト系ではなく、なかなかボリュームがあるケーキ。形は小さいがお腹に溜まるかもしれん。(笑)昔懐かしのケーキってカンジ。価格帯は350円~370円が多いかなぁ~。都心部400円~500円台の価格が当たり前の昨今においてはリーズナブルかも。店内で食すケーキセット(1400円+税)だと、以下のようなケーキが2個つくんだよ。あ~それと・・・ポットの紅茶付き。
2007.02.25
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JR目黒駅西口近くのエジプト料理店・ネフェルティティ東京。店名の”ネフェルティティ”は、エジプト新王国時代のアメンヘテプIV世=アクエンアテン王の王妃の名前であり、エジプトでは世界三大美女の一人として有名なクレオパトラよりも美しいと言われている女性です。各座席はエキゾチックなカーテンで仕切られ、エジプトムード満点です。各種オリジナルカクテルやエジプト産の「ホワイトナイル」という珍しいビールもあります。お楽しみオプションとして・・・水曜日と金曜日にはセクシーなベリーダンサーが、腰をクネクネしながら各テーブル間を廻るベリーダンスショーが20:30と21:30の2回あります。モロッコ人のヘナ・アーチストが、店内でヘナを使ってハートや瞳などの絵柄をボディペインティグしてくれます。乾くまでにちょっと時間は掛かるけれど・・・1~2週間くらい楽しめるそうです。友人も挑戦していましたが、とても素敵に出来上がり喜んでいました。■ADDRESS東京都品川区上大崎2-17-4 美都ビル2FTEL:03-5719-5455 FAX:03-5719-5433■OPEN11:30~14:00 17:00~23:30(ラストオーダー 22:30)年中無休■ACCESS東京メトロ南北線、都営三田線、JR「目黒」駅西口より徒歩2分より詳細な内容は食べログに書きました。美しい衣装で踊るベリーダンサー
2007.02.11
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客先打ち合わせ後の帰路途上・・・みなとみない横浜ランドマークの3Fにあるフォートナム&メイソンにてお茶をした。 正式名称は・・・フォートナム・アンド・メイソン・コンセプト・ショップ 横浜ランドマーク店 (FORTNUM&MASON ) とか言うらしい。ここは喫茶部だけでなく、販売部も併設している。商品も、紅茶だけでなく、ジャム各種も販売している。オレンジマーマレード1000円からシシリー産ブラッドオレンジのジャム2900円くらいまで金額的にも幅広いラインナップ。(ジャムの量はかなり多い。)オレンジやベリー系+シャンパンやブランディなどのお酒の入ったジャムもある。販売スタッフ曰く、こちらもお勧めとのこと。しかし・・・やはり口に馴染みのあるイチゴやオレンジのジャムが人気だそうな。食べログにコメントを書きました。一口メモ)場所柄・・・曜日、時間帯によっては乳幼児をつれたバキー族が出没。子供たちは、手に手にフォーク&ナイフを持ち・・・大声ではしゃぎながらテーブルを叩く。ナイフホルダーはいきなり口に加える。攻撃に出るので・・・ここはファミレス~??居酒屋~??状態になる可能性があり。家族は、日常の風景だから気にならないのかも知れないが・・・その家族と縁もゆかりもない人たちは、たまったもんじゃない。子供は広いところに来ればテンション上がって、はしゃぐモン。見たことのないモノが周囲にあれば楽しいし、おもしろいモン。これは子供たちが悪いのではなく、周囲が全くみえていない&想像力欠如のセンスのない親=大人たちが悪いのです。その時は、ゆったりティータイムとはいかないかもしれましぇん。来店のタイミングについて、当方は責任持てませんので・・・あしからず。ウフッ。
2007.02.09
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横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ28Fスカイラウンジ「ベイ・ビュー」を打ち合わせで利用した。その後は、JR横浜西口駅シァル6Fのお洒落なおばんざい居酒屋「菜な」で飲み会となる。横浜駅西口側というロケーションもあって両店とも利便性はパツグン。両店の詳細は・・・食べログにて~横浜ベイシェラトンホテル&タワーズのロビーに飾ってあったお花たち
2007.02.03
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友達が関西から出張で東京にやって来ました。上野のビジネスホテルに宿泊することになったので鶯谷にある「香味屋 根岸本店」に夕食をセッティング。香味屋さんは、メンチカツでとても有名なお店なのだぁー。メンチカツだけでなくビーフシチューもGood!とても美味しかったぁぁー。と、彼女に喜んでもらえたのでぇ~お連れした甲斐がありました・・・ホッ~。。香味屋・根岸本店は、JR鶯谷駅から徒歩10分の住宅街の中にあるので、ちょっと行きにくい場所かもしれないね。ちなみに、日比谷の帝国劇場・地下にも支店があるよ。機会があれば是非。。詳細は、またまた食べログに載せてあります。興味のある方は・・・そちらへどうぞ!
2007.01.13
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東京メトロ・丸ノ内線淡路町駅近く『近江屋洋菓子店 神田店 』。老舗らしく?イマドキ、かなりレトロな店構え。近江屋さんは、ケーキ&洋菓子だけでなくパンもあるよ。ランチ時、店内で購入したパンをお召し上がりの方は、ぷらす630円でドリンクバー(ボルシチ風・具だくさんスープ?含む)が飲み放題だす。詳細は食べログにて。。
2007.01.11
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2006年の〆にということで・・・大好きなお寿司を食しに行った。御用納めの日は、お互い仕事終わりの時間がまちまち。で・・・お店で直接待ち合わせすることになった。初めてだったし・・・さすがに緊張したなぁ。。(>___
2006.12.29
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以前ランチに行った汐留・『IKH HUREE(イヒ・フーレー)』 のディナータイムに今度は見参。そろそろ忘年会、クリスマス会の時期だし~レビューを更新したので、よかったら食べログを読んでちょ。
2006.11.27
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最近、ちょっと忙しく・・・ブログをアップすることがなかなかできませんが・・・~(∋_∈) そんな中・・・JR神田駅から徒歩3~4分、神田外語学院の近く『神田 ルー・ド・メール』のランチに行ってきました。詳細はまた食べログに載せておきます。よろしければご拝読下さい。
2006.11.20
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JR東京駅八重洲口近く~ジャパニーズダイニング・夢酒知花(ムッシュチハナ)という居酒屋さん。店内はそれほど広くはないけれど、職場のよくある宴会使いも可能。また、女性の集いにも向いているんじゃないかなぁ。十四代という幻?の日本酒もおいてあるしぃ。まぁ~大吟醸はそれなりにお高いですがねぇ・・・(*^艸^)ご興味があれば食べログ・Bonita2号の喰処日記まで足をお運び頂けると幸いです。
2006.10.23
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東京の城南地区・JR蒲田駅から徒歩3分・・・餃子で有名な「歓迎 本店」の激安ランチに行ってきたよ~ん。日替りランチ(ラーメン、ギョーザ4個、ご飯、お新香、サラダ) → 650円焼き餃子(7個、土は250円)→ 350円水餃子(10個) → 480円色々な高級具材入り水餃子→900円 等があるけれど・・・水餃子+焼き餃子+麦酒がお勧め。都心部と違い、用事がないと行かない地域だとは思いますが・・・ホビーショップ「ユザワヤ」に行く機会のある方など・・・よかったら一度寄ってみて下さい。詳細は、食べログのBonita2号の喰処日記にて・・・
2006.10.22
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先週末・・・台風余波の大雨&強風の中・・・横浜まで接待懇親会に行って参りました。(" ' o`;;)=3 フゥ食事処は「五穀五菜酒家 陸風」(ゴコクゴサイシュカ ルーフン)という中華レストラン。詳細は食べログに記載しました・・・。ちっちゃいながらも豪華ふかひれの姿煮~グツグツ♪ (笑)鴨ロースのサラダちなみに・・・帰りは例の強風のため電車が止まってしまい・・・遠回りして帰りましたとさ~(∋_∈) せっかくのウキウキ気分が~もぉ~台無し・・・(;´Д`A トホホ…
2006.10.11
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新橋・汐留近くの南欧料理?『IKH HUREE (イヒ・フーレー ) 』に行ってきました。感想はBonita2号の喰処日記に記載しましたので・・・興味のある方はどうぞご覧あれ~♪♪向かって左側・・・横田シェフ 右側・・・スタッフのK田クンなぜにシェフは写真を撮るときにみんな腕を組むのかしら~ヾ(^α^)ププッこれって・・・シェフ独特のポージング=おきまりなのかなぁ~??ヾ(^α^)ププッY☆ちゃんから頂いたお土産が~なぜかミネストローネの横にぃ~(*^艸^)
2006.10.07
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先週の土曜日・・・東急線大岡山駅近くの「浪花の串揚げ専門店 じゃっぽん」に行ってきました。なにせローカル色満載の場所なので・・・セレブなお方にはあまりご用はないと思われますが・・・お近くにお寄りの際は、何とぞご贔屓に。詳細は、Bonita2号の喰処日記にコメントを書いておりまする。ご興味のある方はどんぞ~。。
2006.09.25
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もうすぐ夏休み~箱根の旅つながりで・・・箱根湯本のお薦め店のご紹介。旅のに参考になれば・・・★お食事処箱根名物・・・「はつ花」の自然薯蕎麦本店は箱根湯本駅から女性の足で徒歩7分~程度。早川に架かる湯本橋のほとりにある。人が並び常に混んでいるのですぐわかる。本店から徒歩3分にある新館は割と空いているよ。私はいつも新館、本店には行ったことがありません。だって並ぶのキライなんだもん。しかし、どちらも相席の可能性は大なので、相席が嫌いな人には向かない。自然薯の付けタレで食べるせいろそばはお勧め。1100円也。自然薯のタレが嫌いならば、ざるそば(750円)やうどんもある。なかなか美味しいでっせ。まあ、箱根湯本名物といったらココくらいしかないからかもしれんが・・・。足柄下郡箱根町湯本635 電話 0460-5-8287営業時間 AM10:00~PM19:00休業日 : 本館、 毎水曜日、新館、毎木曜日 (祝日の場合は前日か翌日)★喫茶処・・・箱根湯本駅近くの甘味処・「まんじゅう屋 菜の花」駅からも近いし~旅の疲れを癒すにはよい甘味処だと思う。一階では、おまんじゅうを売っている。箱根のお月さまや月のうさぎや温泉まんじゅうなどが人気。 二階は素敵な喫茶。また、可愛い器や素敵な小物の販売もしている。葛きり、白玉ぜんざい、かき氷もあるが、柚子ジュースなんぞお勧め。暑い時期・・・酸っぱくてさっぱりしていて美味しい。酸っぱいのが苦手な人はシロップをもらうとよい。私・・・暑さでボーッとしていたのか・・・残り1/4を残してストローに手が当たってテーブルにジュースをこぼしてしまった。お店の人が慌てて布巾を持ってきてくれて、すぐに新しいジュース持ってきてくれた。もうジュースもほとんど飲み終わっていたからと~丁重にお断りしたが・・・「暑いですし、ゆっくり休んでいって下さい~。」とのお心遣い。・・・甘えてしまった。ホント~申し訳なし・・・そんなお店の心遣いに感謝、感謝。足柄下郡箱根町湯本705 電話 0460-5-7737 休業日 : 第3水曜休(月により変更あり)、1月1日 ★お土産処・・・ひもの店「山里」お店の前にはひものの試食コーナーあり。自分たちで試食のひものを炙ってのお味見も可。ここで売っている籠清の蒲鉾(かまぼこ)が、私は好き。箱根に行ったときは必ず購入する。上蒲鉾・・・850円 特上・・・1050円あたりで十分。1500円もあるが購入したことはない。お酒のおつまみにも~Good!鯵のひもの(310円)も肉厚で美味しかったよ。足柄下郡箱根町湯本692 電話 0460-5-5805
2006.07.17
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焼き鳥が好きで・・・名より実を~という方・・・とっておきのお店をお教えしましょう。JR品川駅近くの「鳥てる」。品川駅側の雑居ビルの寂れた地下飲食街にあるから、誰かの紹介がないと~まず行くことはないと思う。得体の知れないビル風だし・・・入るには勇気がいる。。(笑)紹介やクチコミがほとんどで、ぶらりと入ることはまずないと思う。私も某食通の会長さんにご紹介頂いた。超有名老舗の焼き鳥店のご主人も食べに来るとのこと。試行錯誤を繰り返しながら、旨い焼き鳥をお客さんに食べてもらうために日々精進している志の高いご店主。要領や効率性を重視しがちな現代において不器用だが地道に誠実に”焼き鳥”と取り組んでいる・・・そんな店が世の中にひとつやふたつあってもいいではないかと思う。たった10席程度のカウンターしかない小さな店だが予約を取らないと入れない可能性は高い。どうやってウチを知ったんですか?と聞かれたら・・・「情報ソースをあかせませんが、某ブログから紹介を受けまして」と言ってみるとおもしろいかも~。(爆)特に宣伝をしている訳ではないで・・・なんでぇ~(゜-゜*)ハテ???と、ご店主がよく不思議がっている。煙モクモクではないので、女性でも大丈夫。うらびれた地下飲食街にもかかわらず客筋はかなり良いとみた。焼き鳥と看板には書いてあるが~という居酒屋店ではないので、本当に焼き鳥が好き。という人にだけ行ってもらいたい店である。Bonita2号の喰処日記に、詳細は記載してある。興味のある方はどうぞ~。注記事項)地下飲食街なのに・・・人の迷惑を顧みずドアを開けっ放しで演奏している気の利かないカントリーチック?ライブハウスが近くにある。19時過ぎると、ドアを閉めてももうるさく感じるかもしれない。・・・その点はご了承のこと。ライブハウス側に他の飲食街チームで注意したが~古参だから言うことを聞かないらしい。どこにもダメ店主がいるもんだね。あ~あのライブハウスか。と知っている人がいたら・・・次回行った時、さりげなく・・・共存共栄で思いやりを持ちましょうよ~と・・・注意お願い致します。m( _ _ )m
2006.06.20
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いままで掲載したグルメ情報を活用してもらえればと、食べログとやらに登録してみた。おススメな店、お取り寄せ品などなど・・・全国から貴重な情報が多数掲載されている。自分のおススメを投稿するだけでなく、自分のお気に入りの店リストも出来るし・・・お味のあう書き手のブログを見つけて読者になることも出来る。食に興味のある人にはいいと思う。巷の雑誌やグルメ本はライターや評論家の思惑で書いてあるから、鵜呑みには出来ないでしょ。特にお金をもらって雑誌に掲載してもらっている場合なんて・・・悪口は書けないもんね。映画を試写室でタダでみせていただく映画評論家の評論があてにならないのと同じ。確かに個人の味覚は千差万別だけれど、ジバランで活動している分、みんな素直な感想だし、各人の評価姿勢は大先生方よりずーっとまっとうだと思う。グルメライターや評論家は、どこかに所属したり、マスコミやお店と親密な関係が出来上がるとやっぱりダメなんじゃないかな。私情も入るし中立な立場は取れないと思うから・・・。だからこそ覆面調査で有名なフランスグルメ本・ミシュランの評価をフランス人は受け入れるんだと思う。その評価に料理人は励まされ、怯え、一喜一憂する。ミシュランに酷評されたり、★が数が変わるとお店の集客に多大なる影響が出るからね。潰れる可能性さえある。そういうある一定の基準が存在するからこそ、フランス人が世界一を自負する料理のレベルが保たれる。日本にはそれほどの権威と影響力のあるグルメ本はない。なぜなら多く調査員が面を明かして取材するから・・・また覆面と称しても、有名になるほど情報漏洩し覆面になりきれないから・・・当然、店側は一般人のサービスはさておき、取材者に対してサービスに相務めるのが人の心情というもの。かつて、西麻布に芸能人御用達の「虎ノ穴」という焼き肉店があった。揃いのTシャツユニフォームを着たイケメンアルバイト系スタッフが中心で切り盛りしていた。焼き肉は大好きなので、おいしいハラミがあると聞きつけその店に家族で食べにいった時のこと・・・マスコミにも登場し有名な服部校長がちょうど来店していた。スタッフ全員の眼は一斉に服部校長にロックオンー。付きっきりでおもてなしに相務める。その間、我々一般ピープルの料理はこない・・・オーダーは忘れる、間違える・・・という散々な対応。たしかにハラミはおいしかったが、サービスたるや下の下。味だけでなく雰囲気もサービスも値段のうちなのだ。まさに怒髪天を衝く心境で、早々に我々家族は店を後にした。こういう店は、大嫌い!!!「あそこは近いうちに絶対潰れる。。」と弟は言っていたが、予想は的中、自業自得、当然の結果で・・・みごと閉店した。有名人であろうが・・・芸能人であろうが・・・顧客常連であろうが・・・一見客であろうが・・・基本的サービスにムラがあってはならないと思う。それは同じように料金を支払うから。会計が、1000円であろうが、1万円であろうが、きちんと対価を支払っているから。それが出来る店こそが一流なのだ。有名と一流とは違う。1万円以上の店だから、1000円だからという値段ではない。A級店でもB級店でも一流は存在するのだ。確かに、常連にあぐらをかいて特別のサービスを要求する客もいるだろう。それをさりげなくあしらい・対応し、かわせない店でどうする。一見客も次回から顧客になる可能性があるのだ。そのチャンスを店側からつぶしてどうする。。反対に、顧客を大切にしないで潰れた店もある。雑誌Hanakoに載った、ある人気寿司店の場合・・・若いキャピキャピギャルがカウンターを大挙して占領。店長も若い熱気に舞い上がり、彼女たちモードでロックオン。彼女たち中心に対応し、蘊蓄を語りはじめた。当然、いままで贔屓にしてくれた常連のオヤジさんや家族連れの心は次第に離れていった。所詮・・・彼女たちは一時の渡り鳥。気が付いた時にはもう遅い・・・閑古鳥が鳴いて→閉店するまでにそう時間は掛からなかった。良い店とは・・・何時いっても、あの場所にあの店は必ずある。味も一定、サービスも一定している。すべてを継続していることが必要条件なのだと思う。良い店は、お客の信頼を裏切らない。継続とは実績→信頼→老舗ということなのだ。
2006.05.19
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新橋は烏森「鮨 しみづ」から独立した松本大典さんが2006年4月・京都の祇園に「鮨まつもと」を開店致しました。家族引き連れて~東京→京都に一家で移住しちゃいました。カレは中学生を筆頭に3人だかの子持ちパパ。一見若く見えるから、聞いた時・・・ちょっとビックリ。まだ京都に出店するかどうかも定かでない時から、ネットに情報が流れて~我々も困惑したんです。と・・・親方。。且つ・・・取材の申し込みまであったとのこと。考えようでは嬉しい悲鳴だが、海のものとも山のものともつかない時点での評価・評論はいかがなものか・・・と??まさに一本気な親方らしいコメントであった。何でまた祇園に・・・??と親方に尋ねたら、どうも・・・紹介者がいたらしいのね。東京在で→いきなり祇園の空き店舗情報・・・??ちょいとぉ~きな臭いニオイがしないでもないが・・・まあ、某有名グルメ評論家等々、色々な方々が来店するわけで・・・言葉は悪いが、中にはカネや名声のニオイに群がる面々もいるだろうし・・・ヒモが付いて、アタマが上がらなくなる可能性がなきにしもが・・・ちょっち心配なところでもありんす。本来、お店のお味などのまっとうなことで評価して欲しいけれど、そうもいかないのが世の常なのか・・・開店には大きな資本もいることだし、自分が仕切りたい癖のあるお偉い先生の意向も評価も無視出来ないし・・・ってか・・・。彼らは各方面に影響力もあるしね。食べ物屋さんって・・・ウマイだけでは・・・やっぱり、はやらないもんなのでしょうかね。商売は難しいね。「鮨まつもと」の店舗はしみづよりもずっと広いらしい。しかし、座席数はしみづと同じくらいなんだって。価格は新橋と同じくらいの価格設定のよう。京都というウマイものづくしの場所柄、あまり高いんじゃーお客さん来ません。とのことらしい。瀬戸内が近いので明石の鯛などはいいけれど、ナマモノのほとんどは、やはり・・・築地から取り寄せるみたい。お店の案内地図に名前を載せるために、祇園周辺のお店に挨拶回り。有名な一力茶屋さんにも開店のご挨拶にいったそう。京都は老舗が多いから・・・しきたりにもうるさいだろうし。そのあたりの根回しは必要ってか。江戸前の握り・・・京都の衆に赤酢仕様の握りがどれくらいウケるものなのかは、今のところ未知数だけど・・・祇園という土地柄、確かに観光客は多い。でも、観光客向きの商売をしていては、先行きが・・・ね。東京から京都に行ってまで江戸前寿司を食べようと思う人は少ないだろうしなぁ。松本兄さんなりの握りを目指して親方のように模索しながら、精進していくのでしょう。京都という地に腰を据えることを決めたのだから、しっかりと京都に根を張って、自分の信じる握り道を見つけ、歩んでいって欲しい。ガンバレ~ 松本兄さん!ガンバレ~ 「鮨 まつもと」! 案内状も頂いたことだし・・・京都に行った時には私も立ち寄るつもり。京都市東山区祇園町南側570-123 電話075-531-2031 夜のみ営業で、今のところは・・・無休らしいよ。
2006.05.18
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GWの大サービスで、教えてア・ゲ・ちゃう。。東京駅南口にある「フォーシーズンズホテル丸の内東京」のロビーラウンジ”Ekki Bar & Grill”は穴場。Ekkiとは駅が近いから名付けたのかな?ちょっとベタなネーミングはご愛敬。7Fのロビーフロアーにある。このホテルは駅から近いのに、とても静か。都会の隠れ家ホテルとして、出入り口もちょっとわかりにくくなっている。都心の高級ホテルには珍しく、1ー7Fまでがホテル、その上はオフィス。カフェラテやカフェオレは1700円+税と、お高めだけど、味はかなり良い、良い。並みいる高級ホテルのカフェのレベルの中でも高いと思う。プチクッキーも付いている。・・・ホテルのラウンジは何時間いても、何杯飲んでも同じ料金。2杯たっぷり飲んだあと・・・もう一杯いかがですか?と笑顔で勧められたが、さすがに断ったよ。クラブハウスサンドウィッチには銀の器に山高くフレンチフライが付いていた。座席もゆったりして、空間もゴージャスだから平日は、えぐぜくちぃぶビジネスマンが打ち合わせにも利用しているらしい。そう考えれば、リーズナブルではある。出来るオトコは違う!ってか。カウンターにさりげなく飾られた大輪の芍薬(シャクヤク)が美しかった。17時以降はバーになって・・・大きな窓から見える東京駅の夜景が綺麗だと思う。デートにも向いていると思うよ。巷で流行の高層ビル系も良いけれど、たまには・・・こんな意外性、どうだー。。大人が似合うホテルというカンジ。アーバンな割にスタッフも気取りがなくて居心地はなかなか。え~、何でこんなところ知っているのぉーと、お気に入りのレディを同伴すれば→オトコのカブもアップかもよん~。
2006.05.05
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友人たちとランチお食事会で久しぶりに高級インド料理店・アショカに行った。以前、銀座中央通りにあったのだがビルの改装に伴い2年前に銀座プランタン前の銀座インズ1-2Fに移転。アショカは単なるカレー屋さんではなく、上品で洗練されているインド料理のお店であった。でも、昔に比べてずいぶんと庶民的になっていた~。中央通り付近で物件を探したんだけれど、手頃な場所が見つからなかったので、現在の銀座インズにしたらしい。「中央通り」から移転してどんなカンジ?とインド人スタッフに聞いたら、中央通りは銀座だけど、こちらは銀座ではない。雰囲気から客層までぜんぜん違う。と、言われちゃったー。銀座はあくまでも中央通り周辺で、プランタン前は有楽町ということかー。インド人の本音トークは手厳しいなぁ~・・・ハハハ今日は、インド人も沢山お食事に来ていたよ。GW中にインド料理って・・・客層もちょっとマニアックだったかな。(笑)今日は天気も良かったし、暑かったので、インド系のスパイシーさがGood。チキン系比べて魚介類のカレーはかなり辛かった。カレーが辛い分、飲み物やデザートは甘いよん。・SHRIMP CURRY シュリンプ カレー・・・ ココナッツベースソースの南インド風エビカレー 1,600円・CHICKEN MASALA チキン マサラ・・・ スパイスをきかせた辛口チキンカレー 1,780円・NAAN ナン・・・インドの揚げパン? 450円・TANGARI KABAB タンガリ カバブ ・・・ 骨付きチキン 1,800円・チャイ(スパイスティー)・・・ シナモンとカルダモンの香りのミルクティー 600円・KULFI クルフィ・・・ ホームメイドで作ったインドのアイスクリーム 800円・ラッシー・・・ インドのヨーグルトドリンク 600円などなどを食す。ぐるなびのクーポンを持っていったから、10%引きとなった。3名で9600円÷3で・・・クーポン利用で1人当たり3200円なりー。。1260円のランチメニューもボリュームがあってお勧め。*予約してから行くとランチメニューは不可なので注意。■Ashoka Ginza Branch 銀座アショカ 銀座店■中央区銀座西3-1先 銀座インズ1-2F■TEL: 03-3567-2377 FAX: 03-3567-2376新宿にあるヒルトンホテル地下のレストラン街にもアショカ新宿店があります。
2006.05.03
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大手町・神田・竹橋周辺のOLさんに緊急告知!!都心のビルの9Fにある空中庭園レストラン「四季交楽・然」。千代田区、神田錦町の正則学園の近く。竹橋安田ビル内にあります。パワーランチが出来る個室や会議室があるので・・・企業の役員クラス御用達らしい。都会の穴場的存在。昨日、退職した人格者の元部長が皆さんには色々お世話になったから。ということで、わざわざ部下の女性5名をランチに招待してくれた。(;_;) ウルウルで・・・なんと~洋風懐石コースをごちそうになってしまった。アボガドの前菜、白身魚グラタン、前沢牛の赤ワインソースがけ、グリーンサラダ、タケノコご飯、おみそ汁、パイナップルムース+フルーツ、コーヒーのコース。(ちなみに1人4000円のコースのようであった・・・)ホントお気遣い申し訳ないっす。。「四季文楽・然」でレディに人気があるのはスープ、メイン(肉料理)、サラダ、デザート、パン、コーヒー以上フレンチのランチ2650円(税サービス料込み)らしい。まあ~、丸ビルのサンス・エ・サブールのようにはいかないけれどレディースフレンチとしては、いいんでないかな??また、5名以上でランチを予約すると3000円の室料がかかる個室を無料で用意してくれるとのこと。一般席も隣とのテーブルにゆとりがあるのでのんびりとお話もできる。ディナーは高いから、歓送迎会のゆっくりしたランチ使いならお勧め。このレストランは喫煙席もあるので、昨今肩身の狭い喫煙者には吉報。
2006.04.07
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3月末日をもって、職場の部長が定年退職致しました。それも惜しまれつつ・・・早く辞めろと言われる人は数多けれど・・・辞めないで~、寂しい~、悲しい~と女子社員に泣かれる上司は世間でもそう多くないと思う。凄いことだよねー。2次会も男性よりも女性の方が多かったしなぁ・・・人の悪口は言わない、部下の好き嫌いを表さない、差別をしない、人望厚い穏やかで素敵な部長さんでした。ということで・・・今回ばかりは、居酒屋・和民や天狗というのではなく・・・女子幹事が豪勢に送別会を設定。所属グループ員+有志=計12名で丸ビル35Fの超~高級フレンチ「Sens & Saveurs (サンス・エ・サブール) 」をご予約。当然人数多いから・・・個室ね。夕暮れ時、薄暮が紫に変わり・・・眺めは当然最高♪♪んでもって~・・・な、な、なーんと16000円也のコースをフンパツご予約。(別 サービス料13%)w(゜o゜*)w OH!! (@_@)(@_@)(@_@)(@_@)注:部長さんだし~ 経費の補助が出たので1人5000円で食せた。 私としては二度と行けない可能性大のお店であった~!!では、そのコースメニューを紹介しよう。・本日の一口前菜(一口ジューシーコロッケ、オリーブが練り込まれたマドレーヌなど)ほうれん草のとろ~りムースにトウモロコシを絞ったソースがかかっていたプチ前菜もでた。・帆立貝のポワレ サラダ仕立てマンゴーと根セロリのラペ テリーヌ・フォワグラのコポー添え ヴィネグレットエピス・リ・ド・ヴォーとモリーユ茸のタルト プランタン・季節野菜と共に・天然活け〆真鯛のポワレ 新ジャガイモのラヴィオリ 蛤のプランチャーグリエ バジル風味のブイヨン・本日のA5 和牛フィレ肉のロティーソース・ブールモンペリエ アスパラガスと小麦のミルフィーユ仕立て・プレデセール(一口ホワイトチョコレート、焼きマシュマロ、ゼリーなど) プチマンゴー・ゼリーもあったな・・・。・コルネに詰めたローズ風味のムースリーヌ 苺のミルクシェイクと共に・ミニヤルディーズ(プチマドレーヌ など)・コーヒー以上難しい名前の連続で面食らったよ・・・。フレンチの懐石ってカンジかな?一皿にドーンとではなく、ちょこちょこっと。それでも種類が出るのでお腹は一杯になりました。ただ・・・すべてに激ウマかったことだけは記憶に残っている。このお店は、皆さんどうぞー行ってみて。。とは、勧めにくいのは確かだが・・・記念日とか、懐が温かいとか、一度ぐらいは経験で・・・ならば良いのではないでしょうか。。 それにしても・・・一ヶ月先まで予約が入っているんだと。ディナータイムも、カップルや女性グループで満席やった。私の懐とは反比例して、世間はバブルかもしれん…。(-"-;;)追伸)ここはランチも美味しいらしい。景色も良く見えて良いかも・・・値段もディナーよりはお手軽みたい。(笑)
2006.04.03
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目黒不動の前に、うなぎの「八ッ目や にしむら 目黒店」がある。昨日、弟が久しぶりに「にしむら」のうなぎを買ってきてくれたので、夕飯に食べた。肉厚、ボリュームありあり・・・男性でも1300円の”蒲焼き”で充分だと思う。うなぎの名店・野田岩とは異なりタレの味もしっかりしている系。炊きたてのご飯の上に乗っけて食べると~もうお腹が一杯~満腹じゃー。目黒不動のにしむらは、ひと昔前は店内でお召し上がりは出来なかったんだけれど、最近は店内でも食べられるみたい。土用の丑の日は近隣遠方から買いに来る人たちで大混雑。かの食通?服部校長も近所のオバチャンたちとベンチに座って、お行儀良く並んでいた。いくら有名でも横入りはダメなのね・・・きびすぅい(笑)。 おばーちゃんの原宿、巣鴨のとげぬき地蔵近くどちらかというと巣鴨店の方がタレはあっさりしているかなぁ~。お年寄りが多いから?・・・ハハハ巣鴨店はいつもお客さんで大にぎわい。但し、旧娘さんが多いけどね・・・うなぎは、出来ればお店で食べる方が雰囲気はあるよね。その点、地蔵通り商店街に面しているせいか・・・巣鴨店の雰囲気は良い。私は好きだー。目黒不動は電車ではかなり不便。公共ものとしては比較的バスかな・・・遠方ならクルマ、近隣ならバイクや自転車所有の人じゃないとちょっと大変かも。どちらのお店も、お取り寄せも可だす。
2006.02.06
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京都の旅つながりで・・・もうひとつ、おまけ。良い意味でのシェフのこだわりが感じられるフレンチレストラン「ビストロ エルジノ」。特にランチはお勧めだ。エルジノは、今回の京都旅行では立ち寄れなかったが京都に行ったらまた是非行きたい店のひとつである。(以下の写真は昨年の9月の献立なので注意)小さい店なので座席数は限られている。ランチタイムは12:00~14:00の2時間。ホールスタッフも1人いるが、高橋シェフが1人で料理を担当するので、フルコース1時間では食べ終われない。。あのペースではおそらく客は一回転しか出来ないと思う。そのためか・・・ランチタイム内だからと予約をしないで13:00頃に行っても、たとえ座席が空いていたとしても、ランチタイムのエンドが14:00なので断られる可能性は高い。店側の効率性は限りなく悪いが、そのぶん客側のゆったり度、満足度は高い。京都にお住まいの老齢な紳士・淑女も優雅にランチタイムを楽しんでおられた。フレンチだと胃に重いとか、堅苦しいだとか特に高齢の方は尻込みしやすいが老若男女すべての世代にエルジノのフレンチは食べやすいと思う。というのも、ここのフランス料理は、正統フレンチではなくフレンチと日本(京)料理の融合だからだ。しっかりしたフレンチのベースを生かしながら、新鮮でぬくもりのある京野菜の味わいを加味していく。苦いものは苦く、辛いものは辛く、甘いものは甘くという野菜本来の個性を大切にしているエルジノのフレンチ。野菜たちがみんな元気なので、食するこちらもワクワクする。京野菜や近江牛など・・・あえて地元にこだわる姿勢に、シェフの志の高さを感じた。¥2,940のランチA・・・アミューズブューシュ、前 菜、本日のスープ、本日のお魚料理 又は お肉料理、デザート盛り合わせコーヒー 又は 紅茶でも充分満足出来るが、遠方の方は、シェフのお任せ\5250とは言わないけれど、できれば近江牛のBコース¥3,990を味わって欲しいなぁ~。 メニューは・・・アミューズブューシュから始まって・・・・前 菜(ウナギを京野菜と共にアレンジ)・スープ(湯葉とキノコちゃんのコンソメ)・近江牛グリル(香ばしくて味わいがあって美味しかったよー)・デザート盛り合わせ (激ウマ)その他に、コーヒー 又は 紅茶がつく。エルジノは、ずっしりとお腹に溜まるという料理や味ではない。洗練されたフレンチ懐石なのだ。そのため、大食漢は量的に満足は出来ないかも知れない。お店をオープンして、チェーン店化し、拡張して行くやり方もある。しかし、自分の目の届く範囲で勝負するシェフがいてもいいと思う。地元京都に根を下ろし、土地にこだわるシェフも素敵なじゃないか。店を大きくしたり、東京に進出するばかりが成功ではない。そこにしかない、そこにいかなけば味わえない。そんな付加価値を求めてわざわざ足を運ぶ人もいるわけだから。もっとフレンチを食堂感覚で気楽に味わって欲しいというシェフの想いがレストランではなくビストロと称するゆえんか・・・。地下鉄「京都市役所前」駅を出てすぐ、京都ホテルオークラの東隣。長いエントランス階段を上がった2階にある。女性に人気の京都オークラの隣にあるので女性観光客がディナーに使うのも良いと思う。京都といったらすぐに和食を思うが、京都の食は奥が深い。。夜、ほろ酔いでも・・・タクシーなど、足の心配はない。ワイン会も催されている。■住所 〒604-0924 京都市中京区河原町御池東入る 一之船入町537-31 リベルタス御池2F(京都ホテルオークラ東隣)■交通アクセス 地下鉄東西線「京都市役所前」駅(2)番出口より徒歩1分 京阪電車「三条京阪」駅より徒歩5分 阪急電車「河原町」駅より徒歩10分 JR京都駅より地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅で乗り換え 東西線「京都市役所前」駅まで約12分 ■ D jeuner (ランチタイム) 12:00~14:00(L.O.)■ Salon de Th (ティータイム) 14:00~16:00 ■ Dinner (ディナータイム) 17:30~21:30(L.O.) ■ 定休日:月曜日
2005.12.13
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オーチャードホールにラファエル・アマルゴを観に行った帰りにどういうわけか・・・ロシア料理を食べにいってしまった。(^_^;; 渋谷はあまり詳しくないし・・・師走の土曜の夜ということで・・・どこもものすごく混んでいた。とりあえず知っているお店へ行ってみた。ここロゴスキーは、ロシア料理のレストランとしては日本一の老舗らしいよ。価格は全体的にリーズナブル。窓からは、渋谷の街並みが・・・夜景も綺麗。カップル、グループ、家族連れだけでなく、人数が多い会食会にもよい。週末の18時過ぎには満席になる可能性が・・・その際は、一応事前に予約した方がベター。“カチューシャ”コース 税込3600円也を喰す。前菜、田舎の家庭風ボルシチ、ラムチョップのステーキ、きのこと鶏肉のつぼ焼き、ライ麦パン、ロシア風洋梨のババロア、ジャム入りロシア紅茶で終了。素朴なお味のボルシチは特に私のお気に入り。ラムもお塩味でさっぱりしておいしかった。寒い国なのでどうしても煮込み系シチュー系が多いよね。これからの寒い季節には良いかも。ババロアは至って普通。ロシア紅茶は妙に懐かしい味だった~。ちなみに本国ロシアでは紅茶にジャムは入れないって聞いたけれど・・・本当かしらー??だとしたら・・・いままですっかりそう信じてきたから、ちょっとショックばい。このコースで、私は充分満足したが、もし、ピロシキを食べたければ、コースとは別にオーダーしてちょ。。揚げてあるのでさすがにピロシキはお腹にたまるかも・・・。ボルシチとピロシキだけを食べて、さっと帰る素敵なレディも発見。こういうお茶感覚の単品使い方もアリアリ。ねえさんイケてるねぇ~。もし、ラムチョップではなく、コーカサス串焼きが食べたいようなら・・・ここはフンパツして“ロゴスキー”コース4700円で、どーだぁ~。。ご家族連れはピッチャーでこけもものジュース注文していた。人数が多ければそれもアリ。ロシアビールは黒ビール系みたい。グルジア産のワイン(グラス、デキャンタ、ボトル)もある。もちろん~ウォッカも。。また、17:00までだが、「プラザセット」2,730円はお得。 ボルシチ、サラダ、きのこと鶏肉のつぼ焼き、ピロシキパンロシア風洋梨のババロア、ロシア紅茶と・・・ロゴスキーの名物料理のほとんどをカバーしている。追記)渋谷の本店は残念ながら閉店した模様。住 所 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-2 渋谷駅南口バスターミナルの前の渋谷東急プラザ9F 。ア ク セ ス JR渋谷駅 徒歩1分 東急東横線渋谷駅 徒歩1分 京王井の頭線渋谷駅 徒歩1分 T E L 03-3463-3665 F A X 03-3461-5084 平 均 予 算 カチューシャ+ワインのデキャンタを飲んで 1人5,000円でおつりが来た。 寒い冬、ちょっとこじゃれながらも、 リーズナブルってことで・・・利用してみてください。 営 業 時 間 11:00~22:00ランチ 月~金 11:00~15:00 土・日・祝 11:00~14:00 定 休 日 無休
2005.12.06
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仰々しい門構えもなく・・・瓢亭と書かれた小旗がさりげなく風に揺れる・・・今から三百年ほど前、南禅寺へ参拝する人たちの休息所として瓢亭の歴史は始まった。瓢亭には創業当時からのお茶屋の風情が今も残っている。。本館はすべて離れ形式。離れに向かう庭に一歩入ると、掃き清め、打ち水された敷石や苔むす緑に心が和らぐ。瓢亭には本館と別館がある。我々が通されたのは本館、4.5畳の歴史ある作りの茶室。床の間には栗と柿のお軸の傍らにそっと活けられた野趣の花が風流。茶室は建て付けは・・・古さゆえ、当然悪い。障子もきちんとしまらず隙間があいてしまう。寒さ対策にエアコンがついているのでその点は問題なし。小さい室内のためエアコンをつけるとかえって暑いくらい。紅葉の時期・・・エアコンを消して障子を開け、ひやりとする京の夜風を感じながら、近世の文人や明治の元勲も楽しんだであろう瓢亭の茶室や庭の静かなる時の流れと息づかいに想いを馳せるのもまた一興・・・。。人数が多い場合は、趣を残しながらもリニューアルされている離れを利用するよう。なお、リニューアルされた離れのトイレはウォシュレット式の最新型。・漆金蒔絵のお膳に先付け、向付けに明石の鯛、鯛の身はコリコリと歯ごたえがあった。・白みそ汁 高山寺の鳥獣戯画絵巻物で有名なカエルとウサギが相撲を取っている絵柄が愛らしい赤碗で頂く、汁物。(見えにくくてゴメンね)お味は甘い系白みそなので・・・好きずきか。・八寸(名物瓢亭玉子、栗の揚げ物、からすみ、昆布巻)瓢亭玉子は現代でいうところの半熟玉子だが、白身はしっかり、黄身はトロ~りとすべての玉子を仕上げるのはやはり技術がいるだろうし、難しいと思う。一般的な半熟玉子より、スルリと喉ごしは良いと感じたが何もつけずに食べるので・・・友人などは、塩が欲しい。と、無粋なことをのたまっていた。(笑)・聖護院かぶら、穴子、菊の葉の炊き合わせかぶらはほっくりと柔らかく美味しかった。・さわらの杉板焼きさわらは脂が乗っていて美味しかったが、杉板で挟んで焼くためなのか、香ばしいというよりも焦げた匂いの方が強かったような気がした。。・もち米入りご飯、香の物、煮物碗(カニのしんじょう、大根、生麩)煮物碗の汁は澄ましてあり・・・とても上品な煮物碗であった。お味だけでなく、外見はシンプルな大振りな漆の黒碗。蓋を開けると内側には華やかな金蒔絵・・・着物は裏地に凝ってこそ一流の趣味人のごとくつつましやかな中にも華やかさ・・・そんないにしえの日本人の美意識にしばし感動。香の物も美味しく・・・しば漬けでさらっと頂くご飯は美味しかった。口直しのほうじ茶が、安南(アンナン)写しトンボ絵湯呑で出された。大小2客の夫婦湯呑みは、小器が大器の湯呑みにすっぽりと収まるように工夫されている優れもの。。これなら合理的で場所を取らないよね。・渋柿のキュルシュかけ西洋式にいうデザートの後、上生菓子とお抹茶も付けることが可能。我々は”せっかく”なのでチャレンジしてみた。・いがぐりと共に秋の紅葉をイメージした上生菓子そして・・・お抹茶で〆。一品の量は少ないようだが・・・全体としては・・・かなり量はある。調子に乗って、最後のもち米入りご飯をぶぶ漬けとして食べた直後、みんなのお腹が一気にパーン。。ぐ、ぐ、ぐるじぃぃぃ~まさに油断大敵~!!料理に添えられた、黄色いいちょうの葉、赤いもみじ・・・茶室の雰囲気や器や料理に至るまですべてに晩秋を感じさせるしつらえに歴史と趣を感じた。ビールとお酒(冷酒の種類は豊富だそう)も種類あり。昼夜問わず、お料理は20000円よりで、それ以上は5000円単位でお料理をお願いすることが可能。品数は変わらず、料理の内容が変わるのと事。ぐるなびにクーポンもある。瓢亭には別館もある。本館・別館とも、夏の朝がゆ、冬のうずらがゆが人気。懐石に比べて価格もリーズナブル。
2005.12.01
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写真はイノダコーヒ本店の名物「ビーフカツレツサンド」と「イタリアンスパゲッティ」(食べかけでゴメンね)と「アラビアの真珠」 というコーヒ。イノダでは、コーヒーは昔からコーヒと言うらしい。ビーフカツレツサンドは、確かにトンカツよりはあっさりしているが、3切れ全部1人で食べたら、ちょっとキツイかも。複数人でシェアするのがよい。友人は、「どちらかというとビーフよりトンカツサンドの方が関東人の口には合うかも」と言っていた。イタリアンスパゲッティは、まあ、パスタというよりも・・・懐かしいナポリタン風のうどんってカンジ。見た目よりも味は濃くないし、ツルっとさらっと食べられる。コーヒは、はじめからミルクと砂糖入り・・・これは創業当時からのやり方らしい。最近は当時のままではなく、「ミルクと砂糖を入れますか?」と最初から聞かれる。これも時代の流れかねぇ・・・私はコーヒはブラック党だが、アラビアの真珠というコーヒ自体が濃いので両方入れてもあまり気にならなかったけど。プリンパフェとチョコパフェはこれは激ススメ!!イノダで隠れた?イチオシかも!!!日頃パフェには縁遠い我々3名も、これには絶賛。コーンフレークを入れて上げ底となっているような現代のパフェではない。底までしっかりアイスクリームが入っている。プリンのパフェも缶詰のフルーツだけでなく、生のリンゴやメロンも入っていた。700円+税金でこのボリューム。春にはイチゴパフェもあるみたい。プリンとケーキはのホテルでも食べようとテイクアウトした。ケーキも形は大きいが・・・味がヘビーではない。。プリンもとても美味しい。また食べに行きたいぃぃ~!!追伸)イノダコーヒ本店は、建物で喫煙と禁煙に分かれている。愛煙家にとっては住みにくい世の中となったが、コーヒとタバコは同じ嗜好品、楽しむのは個人の自由というコンセプトをこのコーヒ店はいまだに持ち続けているため喫煙席が圧倒的に多い。愛煙家が聞いたら涙モノ?の台詞かな・・・(笑)
2005.11.29
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あんまり教えたくないんだけれどさぁ~・・・しゃ~ない・・・日記に書いてみるか・・・銀座で遅い時間に美味しいイタリアンを食したいなら「ドナステラ クッチーナ オオサコ」はお勧めのお店だね。料理はアラカルトのみ。饒舌なホールスタッフと相談して決めるのがよい。2~3人で4~5皿に押さえると、デザートまで到達するとのこと。しっかりした濃いめの味付けではなく、女性に優しいお味かな。だからフルコースで食べてもお腹にズシンとこない。でも・・・男性にはちょいと物足りないかもしれない。女性やカップルが楽しく飲んで食べてという使い方がGood!料理に合わせてワインも選んでくれる。女性が多いという客層の関係か・・・高級ワインというよりもリーズナブルワインが揃っているカンジ。美味しいが、支払い時に目がテンになるようなワインではないから、女性には頼みやすいよね。但し、男性同伴だとどうなのかな??ムフッフッここはシェフとホール・・・2人で廻しているので、席数が限られる。20席ちょっとしかない。スタッフが少ないということは、満席時、料理の間合いが長くなり・・・どうしてもラテンチック=食事の時間が長くなる。ということ。夕食に3時間は取れるくらいのゆっくりしたい人、限定。また、高級というよりカジュアルでアットフォームな雰囲気を求める人向き。以下は2005 11/19に食した内容・・・飲み物は・・・白・赤ワイン各ボトル1本をいただき・・・<前菜1>モンサンミッシェルで獲れるムール貝のワイン蒸し、サフラン風味<前菜2> 神奈川県の採れたて野菜のマリネ風サラダ<パスタ>ポルチーニのスパゲッティ(ポルチーニ・シーズンもそろそろ終わりのためか・・・ちょいと香りには乏しかったね)<メイン>1.白身魚とポテトの重ね焼きサワークリームソース2.スモークした仔羊ロースのグリル(通常は2本なのだが、3名だったので3本でお願いした。)ゴルゴンゾーラ、山羊のチーズ、ウォッシュアウトタイプのカマンベールなど・・・チーズ盛り合わせ<ドルチェ>・ほろ苦いキャラメルのジェラート・ラ・フランスのミルフィーユ(これは・・・メチャメチャ美味しかった)・アカシア・ハチミツ風味のシャーベット最後に・・・エスプレッソやマキアートで〆。。以上を飲み、且つ、食し・・・1人当たり約8900円なり・・・(6 ̄  ̄)ポリポリ本当は平均予算が1人5000円程度らしい。ワインのボトル2本とチーズまで手を出しちゃうBonitaチームなので・・・予算の目安としての参考にはならず。 申し訳ない。。f(^_^;;)●ドナステラ クッチーナ オオサコ[TEL]:03・3538・6614[住所]:東京都中央区銀座3-4-17 銀座チェリービル2F[営業時間]:18:00~1:00LO(土祝~23:00LO) 日休立地は悪くないのだが、ビルの場所がちょっとわかりにくいかもしれへん。18時~19時という日本のディナータイムに行きたいのなら、事前予約は必須。平均予算:一人5000~6,000円程度 人気blogランキングへ
2005.11.21
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友達のKちゃんに誘われて久々「鮨 しみづ」へ行った。JR新橋駅から徒歩2~3分・烏森神社近くにあるカウンター8席と2階の座敷しかないこぢんまりしたお店。旬のネタに、しっかりと江戸前の仕事を施した握りを出す。見た目はいかついが、本当は気さくな若?大将が腕をふるう。大将とは、「新橋 鶴八」の親方の元で修業していた時からのご縁なのだ・・・。 店内ははっきりいって狭い。カウンター席のイスの間隔も同様。満席の時、隣人との超接近は身体の大きい人にはキツイと思う。イスも丸イス・・・背はたれはない。カップルがラブラブしながらダラダラと寿司をつまむには不向き。寿司好きが、ちょっとつまんでサッと帰るには最高の店。領収書接待や、ゆったりと語らいくつろぎながら寿司を食べたい人にもお勧めできない。周辺には星の数ほど寿司屋はあるし、銀座も近いのでそちらに行った方が良い。イケている魚を日々仕入れているので、全体的にネタの種類は多くはない。寿司の基本は「握り」。とのポリシーがあるので、つまみ系創作料理もない。赤酢のシャリは好みの分かれるところ。私は好きだけどね・・・。ここのガリは、かなり酸っぱいと思う。私はどちらかというと甘ガリが好きだからそう感じるのかな?握りには煮きり醤油をぬって出してくる。握りは一貫ずつ出してくれるので色々と種類を食べたい女性には嬉しい。 お酒類は、ビール(中ビン)、日本酒、"シャンパン"しかない。流行の焼酎やワインはなし。それにしても新橋の路地裏にある小さな寿司屋にシャンパンって~・・・なんか不思議過ぎ!って、それは失礼か・・・f(^_^;;)なんでも、常連さんの中にシャンパンしか飲まない人がいるんだってさー。場所がらからもしかしてそれは・・・某有名劇団主宰の大物演出家のことではないかと、私は密かに予想しているのだが・・・まだ確証は得られていない。。以前シャレで、江戸前握りにシャンパンってどうなん?合うの??と尋ねたところ、大将曰く・・・そりゃ~・・・合いませんよね。とニヤリ。ちょっと笑えた。大将はお皿や徳利やお猪口などの焼き物にこだわりがあるようで、華美ではないが、渋くて趣のある器ばかり。私は和陶器に造詣が深くないので詳しいことはわからないが、大将のことだから、きっと名のある人の焼き物なのだろう。醤油皿に使っているお皿などはずいぶん古い物らしく、ひび割れた部分を金で修復しながら大切に使っている。食したのは・・・ つまみ・・・みる貝、炙りさば、たこ、かつを、煮あなご、炙りげそ にぎり・・・ブリ、コハダ、赤身マグロ、煮はまぐり ビール1本、お銚子2本〆にはよく、かんぴょう巻きやかっぱ巻きを食べるのだが、今回そこまで到達できず。ちとつまみが多かったなー・・・反省。大阪からやってきた隣人のおねいさん2人組が炙ったつぶ貝やげそをつまみにして食べていたのをみて・・・食い意地がはっている我々は、つい・・・調子こいてもうた。通常、つまみ4種類と握り4~5貫、巻物1本を食べて、1時間程度で切り上げる。 ・・・だいたいこんなペース。本当はつまみ2種類に押さえたいところなのだが・・・酒好きなので、ついつい・・・粋という領域には、まだまだほど遠い・・・Boniちゃんなのであった・・・f(^_^;;) 最後にどか~んと腹一杯にしたい方は鉄火巻きがお勧め。ボリュームあるよー。。シャコや蒸しアワビの握りは特に私のお気に入り。しかし、その日のおしながきにはありましぇんでした~残念。。 夜、おまかせ握り+飲み物での平均予算は・・・1人当たり:10000円~15000円かなぁ~。ネタにもよるが、握り中心だともう少し安いかもしれない。それなりの値段はするが・・・味と値段とのバランス・・・コストパフォーマンスは良いと思う。 あとは、隣人との間隔がもうちょっと取れればねぇ・・・。もう、言うことなしなんだけれどなー。。電話 03-3591-5763 出かける際は予約が望ましい。 営業時間 11:30~13:00L.O.13:00 17:00~21:30L.O.21:30 定休日 月曜でも、ホント、美味しかったよ~。ごちそうさまでした!!P.S.)なんでも挑戦~!ということで・・・ブログ・ランキングに登録→設定してみました。やり方がよくわからなくて、四苦八苦してしまいました。・・・(" ' o`;;)=3 フゥ人気blogランキングへ
2005.11.14
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アイリッシュパブのザ・シャノンズはJR山手線の大崎駅前、ゲートシティ大崎の中あります。とても気さくなカンジの小さなアイリッシュパブです。私は、友達との待ち合わせなど・・・喫茶店感覚で利用させてもらっていますー。フィシュ&チップスをつまみにギネスやキルケニーなどのドラフトビールをグビグビと~・・・前沢牛のギネス煮やアイリッシュ・ラムシチューなどの煮込み料理もあります。珍しいアイルランドの輸入ビールやアイリッシュウイスキーも揃っているのでお酒好きには楽しいかも。コストパフォーマンスも良し。。月に1~2回程度アイリッシュミュージックのコンサートがあります。ミュージックチャージが無料なので、その時はとても混んでいます。天王洲にも兄弟店のラウンドストーンがありますが、場所代か・・・天王洲の方が一品単価が若干高めです。〒141-0032東京都品川区大崎1-11-6TEL/FAX 03-5437-5779ゲートシティからと山手通りからと・・・入り口も二箇所あります。営業時間 月曜~土曜 11:30~24:00 日曜・祝日 11:30~22:00 年中無休 ランチタイム(毎日) 11:30~14:00 ディナー(毎日) 17:00より
2005.10.24
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友里征耶氏・著の「行っていい店、悪い店」って知ってました?私はたまたまネット検索中に彼のコラムを見つけて読んでみたんですけれど・・・料理評論家としてグルメとしてフードジャーナリストとしてコメンテーターとして有名なY本氏やI養氏やH部氏のことも鋭く評論しています。えーっ。へぇ~。ウッソッ!そうかな?そうだね!なるなる。。まで色々~・・・興味深いコラムだから、ちょっと読んでミソミソ。再開発の名の下に、鳴り物入りで入った某Rヒルズの店が次々と入れ替わっていく現実や、そうそう、私も感じてたぁー。と・・・いうことが色々と書いてありましたね。一番賛同したのは・・・「閉店するのに改装中とウソを書いて~」の店のくだり・・・以前、最寄り駅の近くにレンタルビデオのチェーン店があったんですよね。近くにはそこしかなかったので、周辺住民のほとんどがそのレンタルビデオ店で会員になっていました。私も年会員でしたので、有効期限も迫ってきたある日・・・更新料を払って会員更新しました。しばらくすると改装工事のためお休みします。と張り紙されました。が、何日経っても工事は始まりません。ある時、行ってみると、店の中はもぬけの殻。。いつの間にかビデオ類も跡形もなく消滅していました。(・_・)エッ..?・・・夜逃げ状態とはこのことです。まさに、えーっ?!やられたー!!私の500円返せ~っ!!!(`o´) (>_
2005.10.20
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Dewさんなどは、すでにご存じかも知れませんが・・・「銀座のしぇりークラブ」・・・シェリー専門店です。リニューアルしてからは、ちょいとご無沙汰していますが・・・以前はほの暗くて穴ぐらっぽいカンジのお店でした。そんなトロ~ンとした大人の雰囲気がとても好きでしたね。。リニューアルしてどうなっちゃったかな~??客層が変わってしまった等が・・・一番心配だ。近々調査に行かないと~なぁー。ビールやワインなどの各種お酒&Beverageは用意されていますが、基本はあくまでもシェリー。シェリーが好きじゃないとあまり勧められませんが、オリーブなどのタパスをつまみに、したたかにシェリーを飲んで・・・そんなまったり感がたまりましぇん。もちろん食事も出来ますが・・・食事のあとに”ちょこっと一杯”使いがお勧めです。ここであんまりの長居は粋ではありません。お店が狭いので、席の空きを確認してから寄って下さいね。私は以前よくこの店で時間を忘れてたゆたっていました。しぇりークラブにはシェリーワインリストがあって、自分が飲んだシェリーをチェックしたり、コメントを記入したり出来るのです。このマイリストはキープ(今もそのシステムは残っているはず)出来るので、次回来た時に前回飲んだシェリーもわかり、今日は別のシェリーにしよっか等・・・そういう意味でも、なかなか楽しめます。東京都中央区 銀座 6-3-17 悠玄ビル2FTEL.03-3572-2527銀座・泰明小学校近く営業時間・・・火曜日~土曜日 17:30~24:00金曜日・祝祭日前 17:30~深夜まで 日曜日・祝祭日 16:00~23:00定休日 月曜日
2005.10.18
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タオルミーナのサンドメニコパレスで出会ったUご夫妻とイタリアン・オステリア・オルティージャ (OSTERIA ORTIGIA)で食事をした。場所としては銀座というより京橋かな・・・ お互いに現地で撮った写真を見せ合い・・・その夜は大いに盛り上がった。Uご夫妻は6日間タオルミーナに滞在されて、シラクーサにも遊びに行ったとのこと。シラクーサは写真で見るとタオルミーナとはまた違う雰囲気で良い、良い。断崖の上に構成させているタオルミーナとは違い、港町なのですごく開けているというのか、開放的な印象。是非行ってみたい街だと思った。シラクーサには庶民的なエノテカもあり、ワインも樽から量り売りしてくれる店もあって楽しかったとのこと。街の人もビンやペットボトルを持ってきて買っていたらしい。ペットボトル500mlで2ユーロ。ミネラルウォーターより安いのにとてもおいしかったと言っていた。オステリア・オルティージャ (OSTERIA ORTIGIA)・・・店名はイタリアのシシリー島・シラクーサにあるオルティージャ島から名付けられた。小さい雑居ビルの地下にあるので知らないと入りにくいと思う。店内はカウンター9席、テーブル席4席(1卓)のみ。スタッフはオーナー兼ソムリエ川島氏とシェフ池田氏の2名のみ・・・川島氏がチョイスしたワインと共に池田氏の料理を食す形式。 (お2人はシシリーはシラクーサで料理修行されていたとのこと)お店は狭いが、2人でやっているので、店側との距離も近く、隠れ家的雰囲気だとも取ることができる。以前はランチもやっていたが、今は夜のみ営業(要予約)。6000円・8000円・シェフおまかせ10000円の3種類のコース。そのほかアラカルトもあり。イタリアンワインがピンからキリまで豊富。ハーフボトルも充実している。食事もワインに合わせてというカンジなのでお酒が飲めない人にはこのお店は不向きかも・・・。今回、U夫妻がおまかせコースをリクエストされていたようで、この季節柄・・・ポルチーニづくしのフルコースであった。ポルチーニにあわせてトスカーナ地方の珍しい赤ワインと共に香り高いローストポルチーニに始まり、魚はカサゴ、肉は地鶏(どの料理にも、味に工夫の利いたポルチーニが入っている。)ポルチーニ盛りだくさんのパスタ、ドルチェ、カッフェでコースは終了。味の印象は、塩味がきいた、しっかりした料理だと思う。ワインはUご夫妻にごちそうになってしまったが、お支払い金額は10000円+10%サービス料也。まあ、場所やレベルからしたらそんなもんか・・・とは思うが、超高級イタリアの旅後の、首が回らない身の私としては・・・このお値段は正直キツかった・・・。人数やワインのレベルにもよるが、フルボトルでシェフおすすめコースにすると1人15000円~は掛かるかもしれん。料理はおいしいと思うので、懐に余裕がある人にはお勧めする。アラカルト(パスタ・メイン・ドルチェ・カッフェ)でもよいが、おそらく6000円以上になってしまうので、それならば6000円のコース+ワインがリーズナブルかも。それで十分に楽しめると思う。オステリア・オルティージャでは、6000円のコースが4500円になるハッピーマンデープランやっている。イタリアワインに親しんでもらうため、月に一度ワイン会も催している。ぐるなび関東版にグラススプマンテサービス!のクーポンあり。営団地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」(4番出口)より徒歩2分 銀座線「京橋駅」より徒歩3分住 所:〒104-0031 東京都中央区京橋3-4-1 TM銀座ビルB1TEL:03-3516-6842
2005.10.14
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大鴻(ダイコウ?)運天天酒楼 目黒区鷹番1-1-7 03-5721-8866 11:30~15:00/17:30~25:00(日22:00) 目黒通りに面した派手なネオンが目印の中華レストラン。目黒郵便局近く。内装も香港の油麻地や湾仔にある古めかしい酒楼のたたずまい。香港チックが好きな人にはたまらないかも。働いている人がほとんどチャイニーズなので、日本にいながらに異国情緒満載。サービスもまさに香港流?日曜以外遅くまで営業しているので深夜族にはありがたい。但し、目黒通りに面してはいるものの、車は3台程度しか止められないので要注意。鷹番という場所柄、芸能人、文化人の利用も多い。湯川れいこさんファミリー、山崎千里さん、肩書きは経済アナリスト?テレ朝コメンテーター・財部さん等々お見かけ致しました。味の濃い土鍋煮込み料理も多いが・・・私は、ここの点心飲茶が好き。特に海鮮春巻きは東京の中華料理の中でもイチオシの一品。海鮮春巻きはプリプリ海老とアスパラが入り、パリパリとした軽い食感でとてもおいしいと思う。点心定番の蒸し餃子だけでなく、ニラ饅頭などもおいしい。お酒のつまみに、香味野菜、海鮮、黄ニラの炒め物系も好き~。それから、スッポン半身のスープもよくてよー。コラーゲンいっぱいで美容を気遣う女性には必需。冷えた身体を温めるから冷房で冷える夏の時期、寒さで冷える冬の時期でもよいよい。〆のチャーハンや焼きそばは・・・まあ普通。湯麺はさっぱりお味で好き。コースは楽だけど割高なのでお勧めしません。中華は、アラカルト・単品で取った方がリーズナブルにあがると思う。この店はサービス料10%が付くので・・・中華は一人飲んで食べて3000円が限度っす。という人には不向き。どうしても5000~6000円はいくと思うからさ・・・かなり席数はあるので、予約しなくても入れるとは思うが・・・夜は予約しておいた方が無難かな~?
2005.07.05
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職場の送別会で、神田駿河台の円居に行った。円居と書いて「まどい」と読む。こぢんまりした和食屋さん。店内はそれほど広くはない。ここは、ランチ(1,050円)もディナー(3,465円)もコース1種類のみ。料理はボリューム系というよりも酒の肴・小料理系かな?。特にランチは近所のOLさんに人気あり。夜は、カップル少人数というより、グループや宴会向きかもしれん。長テーブルだしね。テーブルの周囲には銅?が貼ってあって、腕を置くと冷たくて気持ちいいという人と・・・冷たいぃ~(>__
2005.06.24
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久々にアメリカンクラブハウスのランチタイムに出陣。東急東横線 都立大駅 徒歩5分ほど。自宅からそれほど遠くはないんだけれど、都立大駅ってさ~急行は止まらず各停しかないのがツライところ。ここはスペアリブと焼きたてアップルパイがお薦め。醤油味のスペアリブは私のイチオシ~。ガーリック味も良いがね~・・・。。どれも柔らかい~いぃぃ~!!色んなお味を楽しみたい人は「量少なめ」を何皿か取ればいい。トニーローマ系甘めのスペアリブというより日本人テーストの醤油味なところがgood!スペアリブにパンorライス&スープなどのサイドメニューもリーズナブルに付けちゃえる。コンビネーションサラダもボリューム満点で良いぞぇー。。デザートのアイスクリームが乗ったアップルパイは時間が掛かるのでその点ヨロシク。ホールスタッフが少ないので混んでいる時はオーダー等、待たされるかもしれないね。追伸)夜は予約をした方がいいかも。
2005.05.15
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上司の永年勤続のお祝いにかこつけて神楽坂の五十番へグループで食事に行った。ここは夜の部でも予算3000円ぐらいなんだよねー。お酒を一杯飲んじゃうともう少し高くなるけれど・・・6人で行って思いっきり食べ且つ飲んで、一人5000円弱だったかな。名物の特製肉まん・・・肉まんなのにさっぱりしていておいしかったー。但しデカい。お土産に買っていったけれど、やっぱりお店で食べるのが一番。自宅で蒸かしたら、割った途端あんなに肉汁ジュー~って出ないから。料理のお味は昔懐かしい中華料理屋さん系ってカンジ。今どきの洗練された高級中華系ではありませんので、よろしく。五十番は東西線・神楽坂駅と飯田橋駅のほぼ中間にあるからどちらの駅からも遠いのが玉に瑕。若干飯田橋の方が近いかな??まあ、飯田橋からは上り坂、神楽坂からは下り坂。どちらでもお好きな方を選んで行ってみてください。。
2005.04.21
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黒蜥蜴を観たあとロテスリー・レカンにてディナー。なーんて、ちょっと気取ってみましたぁ~・・・。銀座の高級フレンチ「銀座レカン」の姉妹店。牛・豚・鶏等・・・ロースト料理中心のレストランです。お店の雰囲気は銀座という立地を踏襲してなかなかの高級感。が、・・・値段は至ってカジュアル。Aコース3900円(オードブル、メイン、パンは取り放題、デザート、ドリンク)をオーダーしたが、一皿の量もしっかりとして満足。メインのチョイスは「3種類の肉のロースト盛り合わせ」で決めてと・・・。5000円以上のコースを取る必要はないんじゃないかな~。正統派のフレンチなのでお味も若干濃いめ。デザート&食後の飲み物はお仕着せではなく、何種類もの中から選べる。これは女性にはとても嬉しいことー!デートにもオススメよぉーん。テーブルの間隔はちょい狭いのが玉に瑕だが・・・。まあこの価格なので文句も言えないけれどさ。今回は芝居のあとのノリで、レカンオリジナルのフルボトルのシャンパンをオーダーしたが・・・4人でテーブルを囲んで1人6500円くらいだった。2人でカクテル&グラスワインと頼んでも金額的にはそれほど変わらないかもしれない。お酒の量や種類にもよるけれどね・・・リーズナブル価格でちょっと気取って銀座でフレンチという時に最適なレストランということでぇ~~・・・☆みっつー頂きましたー by 堺マチャアキ風ロテスリー・レカン中央区銀座5-11-4 銀座クレストビル1F/03-5565-0770
2005.04.17
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昨日の夜はドイツW杯への道に続く日本VSバーレーン戦があったので、早めに仕事をきりあげて帰りたかったんだけど、な、な、なんと午後から打ち合わせが勃発。ぴんちぃ~!・・・で、品川まで連れて行かれる・・・。打ち合わせの後、自社チームで品川駅に隣接するストリングス東京ホテルのティールームへ26Fロビーフロアにあるんだけれど、吹き抜け空間になっていて、周囲はさながら空中庭園している。ここは静かだし、落ち着いていて、やっぱりいいよね。穴場だ。ホテルだから飲み物の単価はさすがに1000円強と高いが、紅茶なども3杯は1ポットで取れるし、アイスコーヒーも欧米並みの量で、且つお代わりもできるし・・・商談や打ち合わせ、初デートやお見合い等、同じ場所で長時間過ごしたい人やホンジャマカ・石ちゃんのように、なんでも大量に摂取したい人にとってはなかなかリーズナブルだと思う。で・・・17時過ぎに解散となり→速攻帰宅。試合時間には間に合ったぁー!!日本VSバーレーン戦では日本の勝利!!V( ^o^ )Vおめでとーさん!!まあ、オウンゴールとはいえ勝ちは勝ち。高原クン・・・君はいったい何時になったら活躍してくれるのだぁぁー等々・・・個人的には言いたいことは数あれど・・・かろうじて勝ち点3をゲットしたことは事実なので、ここはグッと飲み込みましょう。最終予選上位2チーム死守への首が繋がった・・・ホッ。ニッポン・チャチャチャ~!!
2005.03.30
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懐がさみすぅぃお給料前の食事はどこへ?という場合・・・中華ならまよわず・・・泰興楼に行く~!東京・八重洲本店と自由が丘店の2店舗あるのだ。。職場繋がりなら場所的に「東京・八重洲本店」、家族や気が置けない友人と行くなら、住宅街の中にある「自由が丘店」ってカンジかな~。最近はほとんど自由が丘しか行っていないけど。ジャンボ餃子が両店のイチオシメニュー(餃子に関しては八重洲本店に私は軍配)なんだけれど、アタイはここの酢豚が特にお気に入り。むか~しぃ~、渋谷駅近くの中華料理店で酢豚注文してあまりの油ギッシュなクソまずさに怒りよりも全身の力が抜け・・・撃沈した。そのトラウマで・・・それ以来何十年と外食では一切酢豚を口にすることができなかった、アタイ。酢豚って・・・中華料理の中でトップクラスに当たりはずれが激しい料理だと思う。それが、泰興楼・自由が丘店に行った時・・・たまたま・・・安いし、ダメもとで、冥土のみやげに、一度くらい注文してみるか~と頼んだところ・・・(・_・)エッ..?目からウロコ。。お肉が柔らかくて~お~なんと~美味でございまするぅ~!\(^0^)/(o^_^o)(*^_^*) 幸せ~☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆それ以来、酢豚は泰興楼と決めた。。酢豚 on the ライスで充分満足。+餃子2コもあれば豪華Myフルコースの出来上がり。この2店舗には料理の料金設定に違いがある。餃子は一人前いくらではなく、4コとか6コとか・・・個数で注文するので値段はそれほど変わりないと思うが、酢豚は自由が丘店だと一皿が800円程度。東京八重洲本店はその倍の1600円くらいしたと思う。それは場所の差ではなく、おそらく一皿における量の差。酢豚以外もそれに該当すると思った方がいい。大人数利用派が多い東京八重洲店では一皿の量が多いし、反対に、少人数利用派が多い自由が丘店では少ない。レディーのランチにはちょうど良い程度なのでメンズには物足りないかもしれん~・・・。また、私はスッぱいのが好きなのでいいけれど・・・時として酢豚が酸っぱ目の時もあるので、要注意してちょ。どちらの店舗も、ものすごく庶民の味方系なので、豪華ヌーベルチャイニーズがお好みな方は向かないかもしれましぇん。そうそう・・・ワンポイント情報。食べに行くなら「ぐるなび」のお得クーポンも利用してくださいー。~(^з^)-☆Chu!
2005.02.22
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マキシム・ド・パリのミルフィーユ(デパートでは一本3900円程度)、女性なら一度くらいは買ったことがあるかもしれません。クリームと共に何層にも重なったパイ。頂上には丸ごとイチゴのトッピング三昧。フレンチっくで、おいしいんだけれど~・・・イチゴちゃんと合わせると標高が10cmは超えるから、丸ごとイチゴ一個幅でカットしてお皿に乗せた途端・・・上部の重さでヨコにドーンと倒れちゃう。あーぁー、やっちまった・・・ショック(>_<)。・・・そんな経験ございません??ブッキーなヤツ~。とか、立つぐらいにでっかく切ればいいジャン。とのおしかりはごもっともですが・・・お味もしっかりハードなので、一度にそれほど量は食べたくないんだよね。正直飽きる。銀座数寄屋橋のマキシム・ド・パリの喫茶部で食しても、確か・・・ヨコに倒れて出てきたと思う。あれはそういう食べ方でいいのだ。ということなのでしょうが、ヨコになっているからお皿にベットリとクリームが付いて、当然イチゴもゴロリンこん。せっかくのミルフィーユパイがそれでは気分が半減しませんか??そんな私に朗報がっ・・・ミルフィーユSSというのを東京駅の大丸で見つけたんよ。高さが通常の半分くらい、値段も約半分の1790円。だったかな?但し・・・すべてに半分繋がりで・・・イチゴも縦割り半分にカットしてあるという弱点は・・・ご了承。。(-.-;)(-_-#)それでも私としてはかなりお勧めよん~。カットしても標高が低いからヨコに倒れない。(o^O^o)こぢんまりしているから量的にもヘビーにならない。(o^O^o)おまけに、お値段もリーズナブル。(o^O^o)3900円って・・・えくすぺんしぶ~!!ただ、もう一つ個人的な希望を言わせてもらうなら・・・一本2000円にしてもいいから、あの高さで、イチゴを一個丸ごと乗っけてくださいー。ハーフはあまりにせつなすぎるぅぅ~ん~(∋_∈)
2005.02.21
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昨日は仕事で横浜に行きました。打ち合わせを兼ねて横浜ランドマーク・ロイヤルパークホテル70Fにあるスカイラウンジ・シリウスでお茶をしましたが・・・ケーキセットで1500円だったかな?それに税サービスが付くからーそこそこのお値段。まあ眺望料も入っているからねー。平日ということもあり、空いていたし・・・くつろげてよかったけれど・・・どうせ行くなら、17:00からのカクテルタイムは、平日・女性限定「レディースアフター5」3000円(サービス料・税金込)があるからこっちのほうがお得かもしれん。(カクテルなどドリンク飲み放題と、日替わり料理、カバーチャージを含む)但しレディースセットのラストオーダーは20:00だと。次回は利用してみるつもり。。
2005.02.17
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