ゆうたんの秘密基地

ゆうたんの秘密基地

よかった。



日記風に。

声が聴けた。
前と変わらない声。
なぁんだ、元気じゃん。

でも状態は良くなかった。
おうちから出られなくなっちゃったんだって。
それで連絡も取りにくくなっちゃってたんだって。

それでも声が聴けたこと、生きてるって分かったこと。
嬉しくて、素直に伝えたら
「ほんとに思ってんのかよー」って。

思ってるよ。
会えないから余計にココロにいる。

ワタシのことを「そんな人だったっけ?」ってよく言うね。
ワタシは変わった?
でもあなたは変わってなく見える。

きっと変わらなかったこと、変われなかったことが
すんごくしんどかったのかな。
適応できなかったのかな。

ワタシからしてみたら、あなたが変わってないことは
すんごく嬉しいのだけれど
それであなたが苦しいのなら
全然良くない。

たくさんたくさん苦しいのなら
その苦しいのをワタシに少しちょうだい。
それであなたが外へ出られるようになるなら
ワタシは全然苦しくない。

前に一度だけ
「人といることのしんどさ」を
ワタシに対して見せたよね。
ワタシはどうしていいか分からなくて、
側にいただけ。
あれでよかったのかな。

これからもそうやって側にいることしかできないかもしれないけど
それでいいなら
仲良くやっていこう。

生きてて良かった。
あなたが存在してくれてて良かった。

ありがとうね。

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