yuuka madreのつれづれ日記

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4.運命の1日 その3




帰りの車の中、頭の中は家のことでいっぱい。
夕食を作っている場合ではなく、宅配のお寿司を取って済ませました。

事務所で計算してもらった結果、ボーナス払い無しでも、今の家賃+駐車場代より安くなることが判明。
2人の貯金をかき集めれば、残金も用意できることがわかりました。

この時点で、もう決心していたのかもしれません。
でも、それを口に出すのも怖くて、間取り図を見ながら、どうするどうする?ばかり繰り返していました。

何か誰かのコメントが欲しくて、とりあえず実家の父に電話。
突然、家を買おうとしていると言うと、さすがにびっくりしていましたが、

・年収の2年分の貯金が残ること。
 (これは父の持論。万が一職を失うことがあっても、2年あれば何かしら仕事が見つかるだろうとの考えから。)

・ローン返済額の年収に占める割合がある範囲内であること。
 (銀行は、35~40%以内に収まるかどうかを審査するらしいです。)

この2点で大丈夫かどうか聞かれました。
とりあえずクリアしていることを伝えると、じゃあ大丈夫だろう、後は何を心配してるんや、と聞かれ
「うーん、誰かに背中を押して欲しいだけかも…。」と言うと、

「ほんなら、背中押したるわ!」 (ベタな大阪弁で。)

電話を切ってから、このセリフをダンナに伝えると、同じく大阪出身のダンナも大笑い。
これで、決心つきました。

このセリフ、一生忘れません!


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