柚子の妊娠から出産まで
2001年5月12日
2,3日前から気持ちが悪く病院へ行く
妊娠五週目と判明
2001年5月17日
針の先ほどの出血あり。腹痛に不安になり病院へ行く。
切迫流産で、3週間の診断書。
その後さらに3週間の診断書で、計6週間の病休。
2001年11月7日
31週。水っぽいものが下りたような気がして、病院へ。
経管無力症の診断で、産休まで病休。
入り口が三センチ開いているが、奥は硬いので様子を見るが、駄目なら縫う!といわれた。
2002年1月2日
その後トラブルなく、39週。デパートの初売りに歩いて、生まれるのを待つ。
陣痛のような・・・?
2002年1月3日
午前1時、産院に電話。
午前11時32分出産!2886グラムの女の子。
最後は吸引でした。これででなかったら、帝王切開といわれる。
入り口も切ったのにそれはないよね。
その時の医師のMEMO
硬膜外麻酔(主人いわくすっごいでっかい注射だったとのこと)
胎児仮死(へその緒が左手に絡みつき、左側が白かった。なかないので吸引)
立会い出産でした。隣にいてくれた主人に感謝。一人じゃ心細かったよ~。
病院MEMO
厳しい食事制限とちまたで評判の個人病院。でも、夜中でも、休日でも見てくれる熱心な先生。
ソフロロジー法
産院の経営するマタニティビクス(10月~12月)に通う。
友達ができて、楽しかったのでお勧め。
入院中の食事は美味しく、先生はうって変わって優しかった