このページは「k.t1579の雑記帳」です

07.裁判員制度について(17.11.23)


(17.6.30)
訴訟指揮権も強化され裁判所による弁護士会への要請発動も復活する。一見、迅速な訴訟審理の要請は無辜の罪を早期に晴らす点で好ましいが果たして実際に目論みどおりの審理は尽くされるだろうか。
(17.11.23)
おそらく刑事裁判に裁判員制度が入ると、昨今の重罰化路線と相俟って量刑は相対的に重くなる、と予想される。けれども現在の刑事政策で大切なことは、単純な重罰化路線の踏襲ではない。むしろ処遇制度の改善が急務なのである。しかし法務省の行刑行政は依然として後進的である。相次ぐ凶悪な犯罪発生のメカニズムを客観的に分析し、新たな同種の犯罪発生を防ぐと言う観点からの対応が切実に求められている。

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