このページは「k.t1579の雑記帳」です

48.生ける屍(19.4.5)



たとえば「指導」と云う考え方と「主体性」と云う考え方との「組み合わせ」方など。そもそも「指導」そのものの過剰を疑問視することなく人々は安直に無難な「指導」を好む。というか有難がる。それは安全パイそのものだから。

けれども深く実質をつぶさに眺め観察した人々にとって余計な「指導」ほど、現実から乖離したものはない。むしろ自然の成り行きの結果として「主体性」が発揮された方が好ましい面もある。いささか抽象的な仮定の域を出ないが。

まさに「大人気ない」とは斯様な側面を指して云うべきだろう。そうでなくて他に何を論えばいいのか。ただ黙して他人の言い成りになって無事に合い済ませばいいのであれば誰でもいいのだろうし別に人間でなくたっていいだろう。

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