お気楽Zさんの『人生を愉しんでみる』ブログ

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2023.01.20
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カテゴリ: D.I.Y
先日、新しく更新を行なった灯油炊き給湯器の凍結対策として、DIYで『配管カバー』の取付けを行いましたが、今日はそれに加えて、水道配管の保温材の追加を行なうことにしました。




ちなみに反対側から撮影したのが、下の写真となりますが、写真左側から強い風が吹きつけてきます。❄️
給湯器の直ぐ下にあるお湯や水道配管は、『配管カバー』で、直接寒風に晒されてることは無いのですが、地面下側から上ってくる水道配管の保温材が少々、と言うか、かなり細く見えて頼り無い感じがしますっ💧
(↓ちょっと心許ないかな〜ってな感じですねっ)



ちなみに、来週襲来する大寒波はロシア🇷🇺で−62.4℃を記録したらしく、やってくる北陸の最低気温の予測が−6℃で、日中の最高気温も−2℃らしいですっ☃️
(ハイィィィ・・・⁉️、平野部でそれなら、ここは何度になるのさっ🥶❄️❄️❄️)
という訳で、ついでに水道配管についても『保温材追加』を行います。
↓で、遠くのホームセンターで買ってきた配管50A用(内径61mm)の水道配管の保温材です。




(う〜ん、近場の行きつけの『○ーマ』や『コ○リ』だと太物が置いて無くて大遠征です🚗💦)



まぁ、保温材自体は特殊な物じゃないし、この大きなサイズでも、500〜700円位で安いモノです👛
わざわざ太物を使うのは折角、既存の保温材があるのでコレを活かして、その上にコイツを重ね掛けして保温材のカサ増しを図る訳ですっ💡



ちなみに今回の施工で特に困った事は無かったですが、水道配管で壁からのサポートの支持が何点か有ったので、予め寸法を測って、その位置の保温材の切り欠きを行った位でしょうか?



はてさて、昨日の『配管カバー』と同じく『保温材追加』についても、小一時間も掛からず完了しました。
写真で分かり易くする為に・・・
↓ビフォーーーーー。
(ちょっと頼り無い水道配管の保温材がっ💡)



↓アフターーーーー✨
(何と言うことでしょう〜、逞しく大変身っ💪)



明らかに保温材の厚みがゴツくなって、頼り甲斐のある太さになりましたっ💪

さて、本来はこれで終わっても良かったのですが、時間⏰も有ったし、記録的な大寒波襲来ということで、この後また追加で、簡単な施工を行いました(続く)


配管保温材、イノアック ライトカバー(内径61ミリ、鋼管50A・VP50用、長さ1m)


配管保温材、イノアック ライトカバー(内径49ミリ、鋼管40A・VP40用、長さ1m)


配管保温材、イノアック ライトカバー(内径43ミリ、鋼管32A・銅管1-1/2B用、長さ1m)





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最終更新日  2023.01.25 09:09:02


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