2005年7月



2005年7月1日分

ニュース 内容
健康の診断が必要です。

今日から7月ですよね。
ここからの時期は
暑いから
車での外出も多いでしょうね。
ですが、
クーラーの使用や
その他の装備品の使用でバッテリーがあがってしまったり、
パンクなどのトラブルも多いです。

自分もバッテリー上がりやパンクも体験があります。
これらはガソリンスタンドなどでのチェックで
ある程度は防止できますよ。

人間の体も同じですが、
常に健康の診断が必要ですよね。
やっぱり車にも
人間が調子を見てあげないと
いけないんですよね。

すべてに
健康を心掛けましょうね。


非戦闘地域の危険度は?何かしなくてはいけないの?

先月の後半、
イラク南部のサマワで活動している
陸上自衛隊の特殊車両が爆弾で損傷した事件がありましたね。
本当は大騒ぎになるかと思ったんですが・・。
だって、
あそこは非戦闘地域だったはずじゃないんでしょうか?
なのに、
国内での議論や
国民の声もほとんど無しでしたね。

日本は
国連での安全保障理事国の問題でも
大きな岐路に立っているのかもしれませんね。
もし、
理事国になったら、
紛争地域やその他の地域に
自衛隊を派遣しなくては
ならないのかもしれません。
そして今のイラクでの状態となる
可能性はあるわけですよね。

日本は平和憲法の元で
戦後復興を遂げてきたんですが、
世界のすべてが平和になるためには
何かしなくてはいけないのもわかります。
でも、
それが何なのかはもう一度考えた方がいいのかも?


○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月5日分

ニュース 内容
意地に張り合いじゃ子供のけんか

皆さんも御存知でしょうが、
今日国会の衆院本会議での
郵政民営化関連法案が通過しました。
ですが、
賛成と反対の差が5票ですからね。

造反者が出たためにれ
すでに一部の人には厳しい処分が下されました。
でもこれって、
自由主義に反するんじゃないでしょうか?
【党の考えに反する】とか言ってるけど、
さまざまな事で
選挙民を裏切ってきたくせに・・。

その一例が
消費税でしょう?
「間接税は導入しない」との選挙の時の声だから、
みんな投票したら
すぐに導入して、
「間接税と消費税は違うんです」だって?
子供にだってわかりますよ。

<このおおうそつきー!>

そして今回は
法案を巡ってお互いが意地の張り合い。
誰の為の法案なんでしょうね。
これこそ、
子供のケンカだよ。

国連の常任理事国になる気があるの?
どーも
日本には、
本気で
国連の常任理事国になる気が
あるようにも感じていません。

やっぱり、
理事国にはそれだけの大きな力はありますが、
今の日本には、
経済力が唯一の武器といってもいいでしょう。
ですが、
国内の経済はと言うと
【良い】とはいえないでしょう。

拠出金は出しているから、
その分の権利をよこせと言うなら、
これは暴論ですよね。
(そういう考えではないのかな?)

ですが、
国連の大きな役目は平和の維持があります。
多くの国では紛争や内戦が続いています。
それを止める力はないのですから・・。

本当に
日本に何ができるかを
考えて方の方が良いかも?

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月6日分

ニュース 内容
いまだ、ここは未設定です。
国連の常任理事国に立候補して
日本はアジアのリーダーの一員となろうと
考えてるようだが、
それならそれらしい行動が必要だろう。

最近は
海外から窃盗目的や売春行為目的での
入国も増えてはいるが、
日本人自身が手引きをいて
外国人少女の売春の斡旋や売買をしている人がいるのは
情けない限りだろう。

少女達には
「日本での仕事があり働けお金が入る」と
騙して連れて来る事が多いらしいが、
それらには
入国時の審査などを厳しくするだけで
防止の効果はあるのではないのだろうか?
それに、
不法残留や不法就労者の問題にも
真剣には応対しているとは考えられない。

アジア系のある窃盗団の被害は
5億円を超えているし、
それ以外の各種の犯罪も増えている。
別に外国人を排除しろとは言わないが、
きちんと取締って欲しい。


言い逃れをされても困るのである。

ここ最近は
飛行機のトラブルが相次いでいる。
幸いな事に
大事故まではつながっていないが、
大事故で思い出すのが、
1985年(昭和60年)8月12日の
日本航空のジャンボ機(B-747)墜落事故である。

今度この事故が
テレビのノンフィクション・ドラマとなる
8月放送の予定である。
この事故では
群馬県御巣鷹山山中に墜落した飛行機から
520人が亡くなったり、
奇跡的に4名生存していた。

この飛行機は
過去に『シリモチ事故』を起こしており、
それらが原因で
圧力隔壁が壊れて
その後操縦が不能となったと言われている。

人の命に関わる事項は
慎重に厳重に扱ってもらわないと
事故が起こってから、
言い逃れをされても困るのである。

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月8日分

ニュース  号外分
ロンドンの同時爆破の犠牲者に追悼

ロンドンの同時爆破の犠牲者に

心を込めて追悼の祈りを捧げます。

祈りの千羽鶴(1)

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月11日分

ニュース 内容
6カ国でも話し合って欲しい

韓国・北朝鮮・中国・ロシア・アメリカ・日本が
参加する6カ国協議だが、
これのメインテーマは
核問題である事は解る

しかし、
今の日本は
「6カ国協議」で合意したから
『ハイ、お話し、それまでよ』では済まない。
北朝鮮が
独自に別ルートなどでの話し合いを
示さないかぎりは、
このような交渉の場でないと
持ち出せない問題なのである。

さまざまな方法で
情報を小出しにして
日本側に揺さぶりをかけているのは明白であろう。

今回の交渉を利用してでも
拉致問題の解決の糸口をつかみたいものである。


テロの攻撃目標は?

ロンドン以外にも
トルコやイラクでも
爆弾テロが発生している。

もちろん、
それぞれの事件は、
背景は違うのかもしれない。

だが、
一般庶民を攻撃すると言う非道な方法である。
もちろん
戦争や内戦の時も
一杯庶民が犠牲なっているのは見逃せない。
それらにしても
手段が巧妙化してきているし、
狙いが軍事関係でなく、
一般交通機関や人が集まる場所などに変わってきている。

こうなると、
彼らの狙いが一般庶民のみに代わったと考えられる。
もし彼ら(テロリスト)が
正しい考えを持って行動しているのなら、
庶民への攻撃は控えるべきであるし、
このようなことは辞めるべきである。


○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月13日分

ニュース 内容
黒く塗りつぶすという事だけは・・・

突然ですが、
教科書というのは
子供の教育には大きな影響を与えますよね。

今歴史の問題が
諸外国との意見の相違がある日本。

日本は
明治の新政府になってから
政策の一環として<教育>がありました。
その時に使われるのが教科書でした。
それは時代背景などから
大きく作用されてきました。

ですから、
戦後の日本は教科書を黒く塗りつぶすという事を
子供達にさせた事もありました。
こんな事は
もう子供達にさせたくないですよね。

人間が作る教科書ですから、
間違いなどもあるでしょうし、
認識の違いもあるでしょう。

だからと言って
相手の言いなりでもダメ。
相手の意見も無視というのもダメ。
お互いが話し合った方がいいのでしょうね。

もうこれ以上は
将来に課題を残さない為にも。


いまだ、ここは未設定です

障害者福祉制度の改革という名の切り捨て・援助の縮小

郵政民営化ほど
大きくは報道されていないのが
【障害者福祉制度の改革】という名の切り捨て・縮小である。
今回の国会で政府が成立を目指している。

「障害者自立支援法」がそうである。
各福祉制度の中で
障害者を含む利用者にも
原則1割の自己負担やその他の負担増を求めるものである。
今の福祉の問題は多くの問題点がある。

その1つが金銭面であるが、
今回の法案では
その解決法が
利用者に負担を求めて
利用をし難くされる制度であるとも考えられる。

障害者を含む利用者の所得の拡大は
景気の状態から言っても不可能だろし、
雇用もほとんど望めない状態である。

それなのに
彼らにどうしろというのだろう?

これは
すべての人間が考えていくべき問題であり
高齢者社会になっている日本が
本気を出して解決しないといけない大問題である。

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月17日分

ニュース 内容
命の大切さがわかりませんか?

東京での
ホームレス殺人の犯人が捕まった。

犯人達は若者だった
だが、
犯行の動機は?
それは【ストレス発散】が動機だったと言う。
飲酒をしていたらしいが、
それでも、
相手は人間である事はわかっていただろう。

最近は
人の命が軽く見られては
いないだろうか?
ちょっとした事で
人を殺したり傷つけてしまう。

命の大切さが
わからなくなっているのかもしれない。

最近、
臓器移植の必要性がある子供達が
海外に行って移植を行なっている。
これは
日本では15歳以上の移植が
事実上は不可能だからです。
(一部臓器は別です)

その子供達からすれば
藁(ワラ)にもすがる気持ちなのである。

人が生きていく上での
大変さを多くの人
特に若い人にもわかってもらいたい。


世界遺産指定後の課題は多い?

今度、
北海道の知床半島が
世界遺産の登録が決定した。

これからが大変であろう。
地元では熊やエゾシカの被害もあるとの事だし、
現地で漁を生業としている人たちからも
不安の声が出ている。

これは
日本全体に起こっている問題ある。
自然の保護と
人間の開発のバランスを
いかに
上手くやっていけるかでもあるからだ。

知床の場合は
世界遺産指定で
観光の方では
観光客の増加が見込めるだろうが
自然保護の方では
観光の開発(道路や建物の建設への制限)や
ゴミ問題には大きなブレーキとなるだろう。

これらの問題を上手くバランスを取って
他からも見本となるように頑張っていって欲しいものである。


○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月18日分

ニュース 内容
子供を置いたまま・・・

またしても、
子供をほっぽったままで
パチンコをしている大人がいる。

しかも
車内に子供を置いたままの親もいる。
どうして、
こんなことが出来るのだろうか?
あれだけの高温を
自分が体験して見ると
分かるのではないだろうか?

もちろん、
お店の方も
駐車場の巡回なども行なっているんでしょうが、
最近はガラスの色など
透明から見えにくい色になっているから、
車内が分からない場合もあるでしょうね。
店内でも呼びかけもやっているのでしょうが・・・
(よくは知らないのですが)

やっぱり、
一人一人の心掛けでしょうね。


今日は海の日ですよね

今日は海の日ですよね。
日本は海に囲まれています。

日本は貿易によって成り立っています。
そして
この海が豊かな漁獲を与えてくれています。

ですが
この海が汚れる事があると、
多くの影響が出てきます。

油や化学製品の汚染は、
回復にも時間が掛かるし、
生物への影響は大きいものがあリます。
海流に乗って
汚染は世界へ広がってゆく。

それを考えただけでも、
人間は自然を大切にしないといけないし、
海は生きていると言う事を。


○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月22日分

ニュース 内容
またテロなのか?

7月7日のテロに続いて
7月21日に
またテロが発生したようですね。
怪我人や行方不明者などはよくわかりませんが、
前回との関連性は「あるの?」と考えられる。

どちらにしても、
社会的な混乱や不安を
掻(か)き立てるのが目的だったのだろう。

今回の爆発は
前回と違っていて
殺傷の目的だったのかはわからない。
爆発物の種類や威力などもわかっていないが、
地下鉄やバスなどの
一般人の移動手段となっている物を狙っているのは
模倣犯かもしれない。

時間の経過とともに
いずれ犯人なども、
明らかにしてくれるだろうが、
今後は更なる対策が英国だけでなく、
世界各国で必要な状態にはなってきているのだろう。

今度こそ?スペースシャトルは上がるの?

打ち上げが中断していた
スペースシャトルの打ち上げが
7月26日の午前10時39分を目標として
準備を進めると発表をした。

外部燃料タンクのセンサーの異常で
打ち上げが止まってしまっていたが
その原因ははっきりと解ったのだろうか?

コロンビアの事故以来
打ち上げは中断していて
宇宙ステーションの
作業や資材の輸送にも大きな影響が出ているが、
あの事故の衝撃は大きかっただろうし、
今後のアメリカの
宇宙計画にも見直しが考えられるかもしれない。

今回の飛行には
日本人の野口さんが搭乗する予定でもあるために
小さな事故も起こって欲しくない。


○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月25日分

ニュース 内容
忘れてなくても、来るのは地震?

7月23日に発生した
関東の千葉県北西部を震源とする地震は
震源地よりも離れた
東京などの方が震度が大きかった。
幸い津波などは無かった。

まだスマトラ地震や津波の後の
現地の悲惨な姿は
人々からの脳裏からは離れないはずである。

やはり地震は
現在の技術では
完璧な予測が不能な分野でもあるのだろう。
となると、
私達の出来うる事は
普段からの備えや心がけなんであろう。
地震発生時からではなく、
地震の前から
倒れそうな物は固定したり、
落ちないようにする事や
火の始末の方法である。

やはり普段から出来る事でよいのだ。
やっておく必要はああるだろ。

暑い時期の水の危険性

この暑い夏には
水に接する機会が増えてくる。
プールや川や海水浴などは行く人も多いだろう。

だが、
子供などからは目を離すと大変な事になる。
プールなどは
『人が多いから』と安心してはいけないだろう。
やはり、
この油断などが最悪の結果へと繋がる
重大事故が起こりねない。
暑い時期の水の危険性は十分理解しておく必要がある。

川や海などでは流される可能性もある。
気が付いたら、
『ないな!』では大変な事になる。

川では
上流のダムの放流や
前日の雨の水量増加もあるから、
それらは
大人が注意しないといけない。
海でも
海水の流れの早い場所や深みもあるから
これも大人が注意してないダメだろう。

これはすべて廻りの大人の義務でもあろう。
水の危険性を考えて行動して欲しいものである。


○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月28日分

ニュース 内容
「ディスカバリー」の落し物

皆さんもご存知でしょうが、
スペースシャトルの『ディスカバリー』号が
日本時間で26日深夜に打ち上げが成功しました。

ですが
打ち上げの直後に監視のカメラから
ある物体(たぶん耐熱タイル)が
外部燃料タンクから落ちたが確認されました。

今まで
スペースシャトル『コロンビア』号の
大気圏突入時の空中分解によって
シャトル搭乗の7名の宇宙飛行士、全員が死亡。

そこで誰もが思い出したのは
ちょうど17年ほど前の
スペースシャトル『チャレンジャー』号の爆発だったでしょう。
空しく空を飛びつづける補助ロケットは
なんとも言えませんでした。

だからこそ
今度の『ディスカバリー』号の打ち上げには
注目が集まったのでしょう。

今回の事故が重大な事態にならないためにも、
これからも宇宙活動において
日本人宇宙飛行士の野口さんには
頑張ってもらい無事に地球への帰還を果して欲しいものである。


台風の置き土産は【熱波ー】だ。

今回の関東の台風7号は
台風が通過した後の置き土産は
関東各地は夏空が広がり熱波を残していった。

フェーン現象と呼ばれるものである。
台風などの湿った空気が
山などを越えて反対側に吹き降ろす時に
高温で乾燥した影響で流れ込んだ暖かい空気が
気温などの上昇されるものである。

今回は気温が
30度以上となる真夏日の地域が続出

熱中症とみられる症状で、
各地で部活動中に、小中学生が倒れ、
病院に搬送されるなどした。

もちろん,
人間は暑い時には
無理に動かない方がいいのかもしれないが、
そうも言ってられない状態の時がある。

水分の補給や、日陰での休息などを
常に心掛けていく必要がある。
このままにしておくと、
死にもつながるからである。

その中で忘れてはいけなのが、
水分とともに
塩分の補給である。
熱い時には大量に出す汗ですが
その汗からは水と同時に塩分も失われます。

人間の身体には
塩分が不可欠と言うのは
知っているつもりなのだが、
結構忘れやすい。

さわやかな汗となるように
常に心掛けてもらいたい。

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○


2005年7月29日分

ニュース 内容
メダルが取れない要因?

トリノ冬季五輪で
メダル獲得が期待される
スノーボード女子の成田夢露(17)が
内定を辞退する事となった。

痛めている左足の状態と用具契約の不調で、
本格練習に踏み切れない現状を
記者会見で発表し、
夢露は深く頭を垂れたまま泣きじゃくった。

昔、
日本は
民主主義と社会主義の政治の狭間で
オリンピックを辞退はしている事があった。
だが今の日本ではほとんど考えられない。

過去に痛めた左足の状態が思わしくなく、
本格的なトレーニングもできないし、
以前、使用した用具への不満などから、
新しい用具の提供先を探していたが未決のままの状態。
いろんな面でも精神的にも大きな負担とはなっているだろう。

こうなってくると、
オリンピックに出るためには
多くの肉体的・精神的犠牲が必要であり、
それをあらゆる面(道具や練習場など)支える力が必要なのだと解る。
こうした危機的状況の為に
力ある選手がオリンピックリ出られないのは
国としての選手に対する
力不足があるのではないだろうか?


水は他の星にもあるのだけど・・

今回火星に氷がある映像を送ってきた
無人火星探査機マーズエクスプレスの
打ち上げは2003年6月3日だった。
火星までは長い旅だったろう。

探査機は
軌道周回機と着陸機に別れていたが、
着陸機の方は、
12月後半に火星に着陸予定だったが、
大気圏突入後着陸を目の前にしながら連絡が途絶え、
行方不明となったままだ。

軌道周回機に搭載された
高解像度カメラで撮影した映像に
隕石が衝突したとみられるクレーターの底に
白く輝く円形の氷の塊が見られた。

クレーターというのは
火星北極付近で直径が約35Km。
最深部までは約2キロと大きい。
撮影時期というのは
火星の北極の晩夏(?)で、
ドライアイスは気化しているの時で、
水の氷とみられるという。
火星にはかつて、
大量の水が広範囲に存在していた証明にもなったろう。

やはり、
宇宙は
まだまだ謎だらけである。

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

2005年7月31日分

ニュース 内容
太陽系の新しい星

もうニュースなどで、
知っている人がほとんどだろうが、
太陽系に10番目の惑星が発見されました。

太陽系には
水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の
9つの星があることはわかっていました。
各星の
大きさ・質量・比重・衛星の数なども、
かなりの部分で解ってきていました。

しかし昔の人は
地球が宇宙の中心で
地球は動いてない(天動説)を唱えていたんですから、
今考えると不思議ですね。

『地球が動いているという』
地動説を唱え続けたガリレオは
宗教裁判により
地動説を放棄することを強要されて
ガリレオは「…それでも地球は動いている…」と呟いたと言われています
その後、ガリレオは、目を痛め、ついに失明、この世を去りました。

ガリレオが世を去ってから
1992年、
ローマ法王ヨハネ・パウロ二世が
ガリレオの裁判に誤りがあったのを正式に認定しました。

まだまだ
謎だらけの宇宙には
これからも注目していきたいですね。

水の事故を防ぎましょう。

あらためて、
今日も暑い一日だった。
場所によっては
午前中は雨だった場所もあったらしい。
それに
学校はすでに夏休みに入っている。

だが、
この暑さとなると、
水の事故が多発している。

小さい子供から大人までが
さまざまな事故などで死亡している。
事故の大半には
自然の水域である「海」や「川」などで起こっている。
誰もが確実に注意する必要がある。

日常生活の中で起こりやすい事故は
ちょっとし事故防止で
十分防げるものが多いし、
【自分だけは大丈夫】と過信したり、
【せっかく来たのだから】と無理をしたりせず
安全を心掛けて欲しいものである。

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○

○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○ ● ● ○



© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: