2006年(平成18年) 2月
2006年2月1日分
ニュース 内容
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どーゆー基準なの?オリンピックは?
トリノ冬季五輪への出場の望みが
一度は消えていたボブスレーの日本代表に朗報が届いた。
でも、
これは考え様によっては、
IOC(国際オリンピック委員会)の
審査基準があいまいと言えるのではないでしょうか?
朝田真央ちゃんは
今回は出場できなかった。
それは年齢が届いてなかったからである。
彼女は優秀な技術を持っているから、
もし出ていたらメダルも十分期待できる。
しかし願いは適わなかった。
これからは
もっと改革が必要なのではないだろうか?
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2006年2月8日分
ニュース 内容
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元気な赤ちゃんを・・・今はそれだけを。
秋篠宮妃紀子様が御懐妊
本当におめでたいことです。
今国会での論点で出ている1つのが
『皇室典範』の改正についてです。
将来の事も考えての論議でしょう。
女性・女系天皇への
賛否はさあざまであったし、
この問題は
法律も改正しないといけない問題ですから、
難しい問題点も大きいのでしょう。
ですが、
「無事に元気な赤ちゃんを・・」を
まずは祈りたいですね。
この少子化の時代ですからね。
たとえ、
男の子でも、女の子でも・・・。
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2006年2月9日分
ニュース 内容
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悪法による苦しみ
戦前には
国民の権利を奪い、
苦しめていた法律があった。
治安維持法もその1つである。
現在では廃止されているが、
その法によって
罪人として扱われた人もいる。
その当時の人たちの
無実を晴らそうとしたが
裁判所では
「免訴」であった。
つまりは、
有罪・無罪のどちらの判断にも踏み込まず
裁判を打ち切ると言う事である。
このような事でいいのだろうか?
まだ長い戦いとなるのかもしれない。
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2006年2月10日分
ニュース 内容
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経済制裁の効果は?苦しむのは?
北朝鮮への経済制裁が
検討されていますね。
いろんな意味で効果が期待されていますが、
それに対する
北朝鮮の態度がわかりませんね。
今でも苦しんでいるのは、
庶民でしょうね。
今年の寒い冬も
どう過しているんでしょうか?
日本や韓国などが行なった
人道的な立場からの支援はいろいろありました。
それらが
本当に庶民の人の手に渡ったのでしょうか?
それらを検証する方法は無いのですね。
と言う事は、
経済制裁で
始めに苦しむのは庶民ですね。
といって、
経済制裁も
北朝鮮政府に圧力をかける方法としての
大きな手段だし・・・。
北朝鮮政府も
話し合いの席で
前向きに話し合って欲しいですね。
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2006年2月13日分
ニュース 内容
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オリンピックに想いを込めて
今回のトリノオリンピックは
日本人選手は
なかなかうまくいってませんね。
でも、
日本の代表になる為には
いろいろ苦労もあったでしょう。
多くの練習をして、
さまざま大会に出て結果を残して、
そして代表に選考された訳ですから。
まして
4年に1度のオリンピック!!
いろんなプレッシャーもあるだろうし、
身体にも不調や怪我をしてる人もいるでしょう。
ですが、
今回のオリンピックに
出場できなかった人の想いを込めて
頑張って欲しいです。
出来れば・・
メダルも。
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2006年2月15日分
ニュース 内容
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何でも規制すればいいのかな?
大阪では
今年の2月から
「門限条例」と呼ばれるものが出来たそうですね。
カラオケボックスやゲームセンターやボウリング場など
夜間営業施設への
16歳未満の出入りを
午後7時(原則)までしているそうです。
この条例によって
青少年・若年層の非行などを防ぐ目的みたいですね。
ある資料では
非行に走った人で
家庭内に
何らかの問題があったのが
6割ほどあったそうです。
もちろん、
問題の種類や
環境もバラバラですが、
そちらの方にも目を向けていく必要があると考えます。
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2006年2月16日分
ニュース 内容
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少子化対策としての小児科の病院
現在の改革の中で
医療費の削減が行なわれています。
その中の現実部分が
少子化にも拍車をかけているよう感じています。
最近は
小児科や小児病院が減っています。
事実、
小児科医を目指していた医大生が
希望の変更をすると言う事もニュースで言っていました。
ある小児科病院を見ると
人手もかかり、もうからない、人員不足などが言われいました。
今年は
インフルエンザも流行っている為に
夜間に
子供を病院へ連れて行く数も
増えているそうです。
しかし、
一杯の状態が多く、
診察の順番が来るでも
かなりの時間が掛かっていました。
『以前は近くにあった病院が無くなった』や
『夜間に見てくれる病院を探すのが大変』との
両親からの声でした。
こういう状態だと、
少子化はますます進んでしまう。
政府や関係機関は
早急に対策を行なうべきではないだろうか?
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2006年2月20日分
ニュース 内容
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天下りの為の公務員勤務?
防●施設庁関係の天下り問題が、
深刻な問題なはずなのに、
国会では
あるメールを巡って影が薄くなっている。
毎回、
問題になっている天下り。
自分の保身の為に仕事をしているのだろうか?
もともと、
公務員になるのは、
一体何の為なんだろうか?
税金の無駄遣いが
国民の声とてしても言われているのに
いらない施設や道路を作る大企業に
将来の天下る先の確保の
毎年の国家予算獲得なのだろうか?
誰の為でもない
自分の為の仕事をする公務員はいらない。
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2006年2月22日分
ニュース 内容
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小さいけど大きい問題(1)
日本海に島があります。
この島の領有権を
2つの国が『自国領』であると意思表明しています
この島は
韓国側は「独島」と呼んでいて
日本側は「竹島」と呼んでいます。
現在は
韓国側が
1954年から警備隊を常駐させて、
実効支配状態にあります。
島は小さくても
その領土の周りには
さまざまな離間が絡んだ問題や
これまでの複雑な歴史問題があります。
このような領土問題などは
日本・韓国だけでなく
全世界にあります。
一度には無理でしょうが
少しずつでも解決していって欲しいですね。
過去の問題を
未来への大きすぎる宿題としては。
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2006年2月24日分
ニュース 内容
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待望のメダルをGET!!
見事に金メダルを獲得!!
今回の冬季トリノ五輪も早いもの
残すところあと3日になった。
第15日目に、
日本から待望のメダルをGET!!
フィギュアスケートの
日本の荒川静香選手が見事に金メダルを獲得!!
村主章枝選手は惜しくも4位でしたね。
安藤美姫選手は残念ながら15位でした。
点数を見てみると・・・
1、荒川 静香 (日本)
<得点>【順位】
SP 66.02 (3)
FS 125.32 (1)
総合得点191.34 (1)
2、サーシャ コーエン (アメリカ)
<得点>【順位】
SP 66.73 (1)
FS 116.63 (2)
総合得点183.36 (2)
3、 イリーナ スルツカヤ (ロシア)
<得点>【順位】
SP 66.7 (2)
FS 114.74(3)
総合得点 181.44(3)
4、 村主 章枝 (日本)
<得点>【順位】
SP 61.75(4)
FS 113.48(4)
総合得点 175.23(4)
15、 安藤 美姫 (日本)
<得点>【順位】
SP 56 (8)
FS 84.2 (16)
総合得点140.2
SP:ショートプログラム2月21日(火)
FS:フリー2月23日(木)
いずれも現地時間です。
でも、
各選手、よく頑張りました。
本当に心から拍手を送りたいですね。
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2006年2月27日分
ニュース 内容
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トリノ冬季パラリンピックにも注目
閉幕したトリノ冬季オリンピックに続いて
3月10日からの開幕する
トリノ冬季パラリンピックにも注目したいです。
えっ、
【パラリンピック】って何かって?
パラリンピックは、
パラ(Parallel)=もう一つの+オリンピック(Olympic)と
言う事です。
障害のある選手による世界オリンピック競技大会です。
夏季大会の1回目は1960年ローマ(イタリア)
冬季大会の1回目は1976年エーンシェルドスピーク(スウェーデン)
確かに
オリンピックに比べても
パラリンピックは
日程は19日までで
競技は4競技で
アルペンスキー
ノルディックスキー
アイススレッジホッケー
車いすカーリング
各国参加人数も少ないかも知れません。
でも、
オリンピックと同じように
日本を応援しましょうね。
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