06年(H18年) 7月




2006年(平成18年) 7月

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2006年7月1日分

ニュース 内容
「知らなかった」とは言えない。

アスベスト(石綿)の健康被害問題が
大きくなってきのに、
それに直面している人には
あまり自覚が無いのかもしれない?

学校でアスベスト(石綿)の
除去作業が行なわれている途中で
飛散を防ぐシートが剥れて
作業中に粉じんが廊下に飛散。

このアスベスト(石綿)の紛じんなどが
肺などに入り込むと
中皮腫・肺がんなどを引き起こすが
時期がわかっていない。
出ない人もいるが
40・50年から発病の人もいる。

それなのに
学校側や業者側には、
それらの自覚は
まったく無かったようである。

安全でないから、
撤去しているのである。
現在はその責任や保障で
大問題となってるのに「知らなかった」とは言えない。

子供達への健康問題や
将来への責任の甘さが感じられてる。


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2006年7月4日分

ニュース 内容
またも出せなかった死刑判決

日本の裁判官は
何を考えているんだろうか?

広島市安芸区で、
昨年11月、
小学1年生の女の子(当時7歳)が殺害された
広島小1女児殺害事件の裁判で、
殺人、強制わいせつ致死などの罪に問われ、
検察からは死刑を求刑された
加害者対して
裁判所?いや裁判官は死刑判決を出せなかった。
無期懲役だった。

無期と言っても
いずれは出て来るんです。

最高裁判所で出ている判決の事例を
守りつづけているのだろうか?

1人殺しても
同じように死刑にはならない日本。
それどころか、
早い奴は7・8年でで来る。

「罪を償う」とは
一体どういう意味があるのだろうか?
刑務所に一定の期間いれば、
罪が消えるとでも言うのだろうか?

どんな無残な殺し方をしても??
計画的犯行だったとしても??
反省して無くても??

これが平等な裁判???
このままでは、
司法も信じられなくなるでしょう。

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2006年7月5日分

ニュース 内容
わからない子供に持たせた危ないミサイルは?

ついにやった!
朝鮮人民共和国とか言っている国が
ミサイルを発射した。

その国の代表者は
はっきり言って
世襲制でその地位についている。
親から
受け継いだものには
危ないものばかりである。

正直な気持ちは
「子供に持たせた危ないミサイル」ですね。
奴の考えは
『自分の言う事を聞かない奴には
 脅してやれ!!』
『脅してきかない時は
 実際に使う』という考えかも??

周りは良い迷惑ですね。
それに
あの国の一般の人も・・・。


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2006年7月7日分

ニュース 内容
まだ、打つつもりかよ?

今も
まだミサイルを
発射するつもりらしい北朝鮮(朝鮮人民共和国)

事実
「ミサイル実験を継続する」と発表している。
≪テポドン2号は失敗だった??≫と言う
報道が流れているが、
成功するまで、
打ち上げるつもりなのかな?

日本の制裁発動についても、
文句を言っているが、
これが逆の立場だったらどうなんだろうか?

  北朝鮮の上空に向かってミサイルが飛んだら??
  (もちろん飛び越えてたとして)
  たぶん激怒するに決まっている。
  文句も言うだろうに。

『過去の清算』と言っているが、
それがあるから
「拉致をしていいのか?」
「お互いの約束を守らなくていいのか?」
とはならないだろう。
子供に聞いても
【変だよ~】と言うだろう。

それに
麻薬や偽札印刷などを
国家的行事にされても困るんだけど?
これでは、
国家として認められません。

人間としての
自覚はあるのでしょうか?
将軍様とその上層部たちは!!


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2006年7月10日分

ニュース 内容
「拒否権」と改革

国際連合(国連)は、
1945年10月24日に正式に発足。
ですが、
その時点では加盟国は51ヶ国だった。
しかい2006年には192ヶ国。
ちなみに
最近加盟は、モンテネグロで2006年6月28日である。

この国連には、
安全保障理事会と言うのがある。
世界平和を守ると言う役目で設置され、
安全保障理事会は、
平和と安全保障の問題だけを取り扱い、
国連加盟国は安全保障理事会決定を承認・実施するとなっています。

安全保障理事会は15の理事国からなっていて
中国、フランス、ロシア連邦、英国、米国の5ヶ国は、
常任理事国(無期限)として力が強大で
「拒否権」も持っています。
非常任理事国(2年任期)は総会で選びます。
決議を通過に、
常任理事国のうち1ヶ国でも「拒否権」が出ると通りません。

総会が世界的な問題を何でも討議できるのに対して、
安全保障理事会は
平和や安全保障等を限られた問題だけを取り扱います。

ここで政治的な問題で
「拒否権」の発動が行なわれているようです。
問題の当事国の友好国が
常任理事国だと
うまく行くものも
うまく行かなくなっています。

「いやだから、いや」と
ダダッ子と同じようなものです。

国際的な問題が
多く増えている
今では
国連特に安全保障理事会の改革を
急ぐ必要があるのではないでしょうか?


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2006年7月16日分

ニュース 内容
役目なのではないだろうか?

今回、
国連・安全保障理事会で決まった
北朝鮮非難決議の内容は、
北朝鮮に対するものとしては、
ほとんど力が無いものであった

国連が出来てからも
多くの戦争や紛争があったが
国連はまったくそれに対しても無力だった。

国連の目的とは何だろうか?
いくつかありますが・・、
「全世界の平和を守ること」が
大きな柱のひとつである事は
間違いないのです。

各国家間の違いで
利害なども絡んできますが、
核兵器の所有している国は増えている。
あくまで、
自国の防衛の為とは言っている。

唯一の被爆国の日本は
もっと大きな声を
上げなくてはいけないだろう。

それが世界でも
日本の、日本にしか出来ない役目なのだから・・・。


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2006年7月19日分

ニュース 内容
軽く見ている証拠

7月1日にも書いたのですが、
アスベスト(石綿)が
原因となって中皮腫になるのですが、
患者となった人の肺から
アスベスト(石綿)の一種である
毒性の強い「青石綿」が検出された。
これ以上の証拠はないだろう。

この問題は
長年の間、放置されたままだった。

パロマ工業製の
瞬間湯沸かし器による
一酸化炭素中毒事故も
まったく同じである。

すでに
刑事事件としては
時効が過ぎているものが多いらしい。

しかし、
それは企業の倫理観が問われる所である。

事故は「不正改造が原因」と発表している事から
明らかな責任逃れだったのは、
わかる事である。
もっと早くに正しい対応をしていれば、
犠牲はもっと少なかったに違いない。

最近は
企業や行政などの
不正隠しが増えている。
それが
一般の人たちを
いかに軽く見ている証拠なのだろう。


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2006年7月25日分

ニュース 内容
いまだ、不安が大きい輸入牛肉??

以前に書いた
アメリカ産牛肉は
危険部位などの除去が
出来ていなかったので
輸入停止の状態が続いていた。

しかし、
アメリカの食肉処理施設の点検するため
渡米していた政府の調査チームからの
調査結果の報告書は
「問題ない」と判断されていた。

ここで問題なのは
もし、牛海綿状脳症(BSE)が
人間に
発生した時に
政府がそれを認めるかである。

誰も、
どこの食材を使っていたか?
その食材をどこで購入したか?
などはほとんど憶えていない。

そうなると政府は
アメリカ産牛肉のと関連を
否定するだろう。
たぶん、
証明などは出来ないから・・・。

人間の命とは?
そんなに軽いものなのだろうか?


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2006年7月27日分

ニュース 内容
暴走ではないのだろうか?

やっぱり、
この国の裁判官はおかしいのかな?

今日、
札幌地裁であった
中学生をトラックで
はね死亡させた事件の判決の中にある。

運転免許を持っていて
普段から
車を運転している人はわかるだろう。

一般道で
制限速度50Kmとなっているのを
78・8Km以上で走行したとしよう。
それは
暴走ではないのだろうか?

判決では
『過失は重いが、暴走とまでは言えない』と言ったそうだ・・。

自分の目で見てみると良いだろう。
運転ではなく、
通過した時の速さを!
そうすれば解かるはずなのに?


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2006年7月29日分

ニュース 内容
弱者の為の生活保護を削減??

ここ最近、
報道されるようになったのだが
『弱者の為の生活保護』だったが
それが受けれなくなっている事があるのだ。

実際に
各自治体でも行なわれているらしいのだが、
申請等でさえも受け付けないで
相談(と称した)だけで帰してしまうのである。

受給者が増えているのは、
さまざまな理由があるからだろう。
もちろん、
その予算にも限度があるのは、
解かるが、
憲法にも保障されている
最低限の生活の保障がされていない。

現場の職員には
「受給者を増やすな」や
「受給者だった人を削れ」などの命令が出ているらしいし、
削減の人数のノルマでさえもあるらしい。

実際に
亡くなっている人は、
表に出ない人数がかなりいるらしい。

この事は
政府は真剣に考えていくべきであろう。


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