まだ、未完成

平成20年・2008年【 7月】

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２００８年７月４日分

ニュース　内容
● バレないと思うの？

たった一国の気まぐれで
多くの人が苦しむ事もあります。

その苦しみの一つである
拉致問題に対する解決の期待を持っていた
人にとっては
「制裁」と言うのは有効な手段と思える。

解決法は
お互いが正直になる事である。

しかし、
何がそれを妨げているのだろうか？
事実、
亡くなっていた人の骨は違っていた。

バレないと思っていたのだろうか？
最近は
食品の産地偽造が多いが
科学的に調べると
すぐに解ってしまう。

その後は言い逃れに終始する。
しかしも、
罰がすごく甘い。
だから、
次々とマネをする。

違った意味での「制裁」が
ここでも必要になる。

動物のシツケではないの・・。

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２００８年７月７日分

ニュース　内容
● 教訓としての意味もある「世界遺産」が必要

「世界遺産登録」を目指していた
岩手県のある平泉は残念ながら登録されなった。

ユネスコが判定を行っている
「世界遺産」には
日本からは
１４件の世界遺産があります
　　白神山地(青森県・秋田県)
　　屋久島(鹿児島県)
　　知床(北海道)
　　法隆寺・法起寺の建造物(奈良県)
　　姫路城(兵庫県)
　　古都京都の文化財（京都市、宇治市、大津市）
　　原爆ドーム(広島県)
その他いろいろあります。
詳しく知りたい方は
下記のＨＰへ
http://www.unesco.jp/contents/isan/jlist.html

しかし、
多くの歴史的建造物や
多くの自然遺産と言えるものを、
壊してきたのはほとんど人間自身です。

もちろん、
歴史的背景やその他の事情もありますが、
人間は「未来の事」を考えずに行動しています。
その一つが温暖化です。

貴重な資源を使って
再生に長い時間のかかる自然を壊す。
自然の物には戻らない物もあります。

それを考えると、
別の意味での
人類への教訓としての「世界遺産」が
必要ではないでしょうか？

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２００８年７月８日分

ニュース　内容
● 「先生」は悪いことをしました。

大分で発覚した教員採用を巡る汚職は
政治や行政だけでなく、
「聖職と言えるはずの教育の世界」でも起こった。

先生と言う言葉は
「教師」や
「医師」や
「政治家」などに使われている。

世の中でも
先生(教師)と言えば、
「真面目」や「立派」な人と言うイメージがあったが
今回はそれをすべて打ち壊したのである。

【先生が大人として十分資格があるのか？】や
【どう言う試験で教師になれる？】や
【「学校で子供たちへ教える立場にあるのか？】と言うのは
多くの部分では闇があったのである。

今回の大分の事件では、
他県でも同様な事がなかったや
今後の問題点や解決方法が
注目されるだろう。

しかし、
児童や生徒や卒業生には、
驚きを受けている人が多いはずである。
そちらの方にも目を向けて
ケアなどを行って欲しい。

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２００８年７月１０日分

ニュース　内容
● 開催国であり議長国でもある日本だったけど？？

日本の北海道で開催があったサミット
幸いにも、
テロや大規模な混乱なども無く閉幕した。

しかし、
成果とはなんだろうか？
地球温暖化対策での前進などを強調しているが、
具体的な対策や目標も出てこなかったように見える。
だいだい、
開催国であり議長国でもある日本は
京都議定書にある温暖化ガスの排出目標を
削減が出来ていない。

食料問題やエネルギー問題も
食糧自給率も３０％台であるし、
エネルギーに関しては
自給率は１０％にも届かない。
原子力発電があると言っても
燃料のウランも輸入である。

諸問題は
国内で先送りされてばかりいるから、
こういった国際会議では、
発言をしても反響も少ない。

このままでは、
他の国にからでも、
置き去りにされてしまうのではないだろうか？

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２００８年　月　日分

ニュース　内容
● いまだ、ここは未設定です。

いまだ、ここは未設定です

● いまだ、ここは未設定です。

いまだ、ここは未設定です

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２００８年　月　日分

ニュース　内容
● いまだ、ここは未設定です。

いまだ、ここは未設定です

● いまだ、ここは未設定です。

いまだ、ここは未設定です

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