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2006年10月05日
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今日は、長男にとっては最後の、次男にとっては最初の「合唱コンクール」だった。

会場として長年使ってきた「メルパルクホール福岡」が、郵政民営化のあおりを食らって、今年で閉鎖されることから、今年が最後のこの会場での「合唱コンクール」になったんで、実行委員会がつけたスローガンは「thank you メルパルク LAST CONCERT」。それにふさわしい、感動のコンクールだった。

3年生の課題曲は、「旅立ちの日に」。

いつかテレビで紹介されていたのを覚えているが、埼玉・秩父の校長先生と音楽の先生が、子どもたちの卒業のお祝いにと、作った歌だと記憶している。いまや日本全国で歌われているようだ。

3年生にとっては、最後の学校行事。クラスメートとのハーモニーをまとめることで、団結が固まってきたように見える。長男から聞いていた9月の最初の頃のクラスの様子は、全然バラバラでどうなるのかという心配をクラスの中心でもなかった長男がしてたくらいだから、今日の合唱を見て聞いて、実行委員や指揮者、伴奏者と先生方の苦労が想像できる。

歌詞の言葉に思いをこめて、34~35人のクラスメイトがひとつになってやりとげる真剣なステージに、私も真剣に身体じゅうで聞いた。

3年生は、本当に、大人になった。3年間の合唱コンクールをみるとそう思う。歌詞のように、未来を信じて、自分の力を信じて、飛び立って欲しい。あと、半年間、高校受験という試練がある。自分の人生だ。自分の力で乗り越え、堂々と胸を張って、卒業を迎えて欲しい。

(小嶋 登:作詞 坂本浩美:作曲)


遥かな空の果てまでも 君はとび立つ
限り無く青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず
勇気を翼にこめて希望の風にのり
この広い大空に夢をたくして

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあのとき
心かよったうれしさに 抱き合った日よ
みんなすぎたけれど 思い出強く抱いて
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
この広い大空に夢をたくして

いま別れのとき
飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろいおおぞらに

いま別れのとき
飛び立とう未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろいおおぞらに





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最終更新日  2006年10月05日 20時24分31秒
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