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2011年07月27日
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「ロケ地が震災で被災したんだよ」「戦時中のお菓子が食べれなかった時代の少年が主人公の映画」。その程度の情報しか持たずに、映画館に飛び込んだ!

どっこい、心があったかになれる映画。純粋な青年の目で戦争をみつめ、人が生きるための希望とは何かを問いかけた映画であった。「だれでもお菓子を食べることができる平和な時代を」というメッセージが伝わってくる秀作だ。

物語は、アキオ少年(吉井一肇)が、孤児院から脱走し、感化院で陽子先生(早織)と出会い、見たこともないエクレールというお菓子を知る。おばあさん(いしだあゆみ)に引き取られ、映画館で働き稼ぐんだが、おばあさんと喧嘩して家を飛び出し、旅芸人に拾われ、戦争の悲しみを体験していくというもの。

主人公のアキオ少年のボーイソプラノの『お菓子と娘』の歌声が耳に残る。歌う彼の表情が、物悲しくっていい。
お菓子放浪記2

アキオは、この歌と、陽子先生が最後にアキオに言い残した言葉に希望を持って、戦争を生き抜くのである。

さらに、ロケ地の多くが被災して、エキストラの中には亡くなられた方もいると聞き、この映画を観た方々が、復興のことも考えていただければ、さらに、映画の価値は高まるかも。

夏休み、ぜひ、親子で見てほしい映画です。

福岡では、中洲大洋で、上映中。





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最終更新日  2011年07月28日 16時10分16秒
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こんばんは  
知りませんでした。そんな映画があったんですね。
心が温まりそうな映画ですね。 (2011年07月30日 23時41分09秒)

Re:こんばんは(07/27)  
コンフィセリーさん。訪問、書き込みありがとうございます。
随分、返事が遅くなりました。

>知りませんでした。そんな映画があったんですね。
そう、あったのです。

>心が温まりそうな映画ですね。
もう、終わったかも・・・・。
(2011年09月06日 22時46分13秒)

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