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ここ2年の間に、私の隣組内で80歳と76歳の女性が認知症になり二人共施設に入所しました。私の身内では、叔父が75歳、叔母が95歳で認知症になり、叔父は78歳、叔母は99歳で亡くなりました。私の知りえる範囲での認知症患者の共通点は、皆真面目で、これと言った趣味は無し、金銭的に余裕があっても認知症の原因は退屈が一番の原因と考えられます。高齢者になっても認知症にならない人を見ると、犬との散歩、ジョギング、家庭菜園、パート/シルバー人材センターで小遣い稼ぎ、ダンス/水泳/釣り/射撃等の趣味、等、何かしらにチャレンジしている人は男女ともに精神的健全を維持できています。多趣味遊び好きな私でさえ、天候不順が続き釣りも行けず仕事もない時に、家でのんびりしている日が数日続くと気力がなくなっていき、これはやばい!!!と、精神的に活性が無くなっていくのが分かりますから。私は、この嫌な感覚になった時は、精神に鞭打って、嫌いな部屋と作業所の掃除整理整頓、庭の草取り手入れ等、何かしらにチャレンジして体と頭を使うように心掛けます。気力が落ちてくると体力も無くなり何もする気にならなくなりますから、こうなると認知症予備軍です。認知症になった人の精神状態は私には分かりませんが、暴れたり興奮する人もいるようですから、認知症患者でも喜怒哀楽はあると考えられます。そうなると、認知症になった方が気が楽だと言う事にはならずで、そこそこ健康で体が動く間は認知症にはなりたくないですね。
2024年05月28日
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私が今回、ダグアウト内の姿見鏡ついて取り上げた理由ですが。今年2月の射撃大会の時、参加者多数で寒いためにダグアウト内には射手が大勢いました。私は姿見鏡が設置してある近くに座っていて、私の目の前で鏡に向かって銃を閉鎖しホームの確認と銃スイングをされました。私が、多数の人が中にいますからまずいですよ、と忠告した所、その射手曰く、どこの射場でもみんなやっていますが駄目ですかね?。私は、格たる自信はないですが、おそらくダグアウト内の姿見鏡の前での銃スィングは違法だと思います。この射手は、少し納得いかない雰囲気でしたが口論までには至らず、私は、このままダグアウト内にいてはまずいと感じ外に出ました。この様な、射撃場マナー違反に合う事例が数回続き、他にも口論になった事例もあり、射撃場での銃の取り扱い規定の法律に従い明確にしたほうが良いと考えた次第です。
2024年05月21日
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前回私が射撃ブログでとりあげた疑問ですが、生活安全課に訪ねようと考えていましたが、行きつけの射撃場の監査が入る事等も考えられ藪蛇になると思い、本日ヤフー知恵袋へ質問してみました。質問内容は、射撃場ダグアウト内に設置してある姿見鏡についてで、この姿見鏡の前で散弾銃を閉鎖し構えて射撃ホームーの確認をする射手が多々いるが違法ではないか...?と。射撃指導員に質問すると、射撃場が姿見鏡を設置してあるのは銃を構えて良い指定場所に当たり猟銃を構えて射撃ホームの点検をして良いとの回答で、私は、これは大いに疑問ありと考えています。私は、実包の装填の有無にかかわらず銃を構えて良い場所とは、公安委員会の許可を得た場所であり、射撃場で射撃をする場合は射台のみのはずで、射撃場独断の判断での指定場所は出来ないはずと。過去にダグアウト内で射撃ホームの点検中に実包を装填し発砲した違反事案があり、射撃指導員の知識が正しいのか大いに疑問に感じました。早々にヤフー知恵袋AIからの回答がありヤフーAIの回答は、>日本の銃刀法によれば、銃の機関部を閉鎖して構えることが出来るのは射撃台のみとされダグアウト内等での猟銃の構えは違法となります。射撃場が姿見鏡を設置してあるからと言って、それが銃を構えて良い場所とはならず、したがって、銃を構えて良い場所は射台のみとなり、射撃場が独自に銃法における許可を出すことは法的に認められてはおりません。私はヤフーAIからの回答が正しいと考えています。今回私が指摘したように射撃場でも銃の取り扱い違反事例が少なからず発生しています。射台にて銃の故障時に慌てふためいて射台から離れて銃の閉鎖開放点検を繰り返す射手、射台マナーを指摘され逆上激怒する射手等。射撃指導員は猟銃所持者からの質問に順法正確的確に回答できなければならず、正確な事は分からないのではまずく、指導員は猟銃等の法律を徹底的に叩き込んだ上で、一般銃所持者の教育に当たらなければならないのでは。
2024年05月20日
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(上記画像はヤフーからの取り込みです)私の同窓生は皆後期高齢者の年齢になり、前々回の同窓会から毎年行う事になっていたのですがコロナ蔓延の影響により数年間お休みとなっていましたが、コロナ風邪が落ち着いてきたをきっかけに女性陣より同窓会復活の要望が出て、本日は久しぶりの同窓会です。前回の同窓会後に女性一人、男性一人が他界しまして、私の同窓生の年代は75~76歳ですからこれは致し方のないことで、明日は我が身です。幹事の挨拶後に、亡くなった二人への哀悼の黙とうを捧げ、同窓会が進行します。今回の同窓会も多くの参加者がありましたが、今まで常連の参加者であった男性が6人ほど、女性一が人不参加で、うち数人は健康上の理由との事でした。過去の同窓会に於いての常連参加者7人が欠席でも51人の生存者で24人参加ですから、やはり皆さん同窓会を楽しみにしているのだと感じました。和気あいあいの同窓会の〆時に、幹事から今後の同窓会の実施についてがあり、女性陣から長く続けてほしいとの要望が出て、やる気がある幹事がいる限り続けることに決定です。
2024年05月12日
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数年前から焼肉店の美味しい白菜朝鮮付けにネットレシピを見てチャレンジするも、いろいろと試行錯誤の結果として美味しく仕上がらず挫折の繰り返しでした。今年に入り再度挑戦しネットでレシピ検索を重ねると、白菜朝鮮付けは麹金と甘酒を入れると良いと出ていまして、早速試してみましたが、この時は塩味が強すぎ旨味が今市でした。その原因を探ってみると、今までは白菜の漬物を最初に作ってそれをベースにしていたのですが、これがしょっぱすぎて旨味が少ない原因ではと考え、試しに白菜を干した後に塩を加えず、市販の朝鮮付けの元に桃屋のキムチを加え、麹金と甘酒を足して簡易漬物容器で冷蔵庫で数日間寝かせて発酵させ試食したところ、なんと!!!、焼肉店のキムチにほぼ近い味に仕上がっています。もう一味の工夫で、ほぼ完ぺきな美味しい白菜キムチになりそうな雰囲気です。
2024年05月08日
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先月の事、射撃仲間との談話にて、射撃場に設置してある姿見の鏡について、私がこの姿見は置かないほうが良いと進言しました。私が鏡の撤去を進言した理由は、トラップ銃機関部を閉鎖して姿見の前で射撃ホームの点検をする射手が多いためで、過去にダグアウト内で実包を装填し、射撃ホームの点検中に引き金を引き、ダッグアウト内で発砲した事案が多々あるためです。この話題の時に私の知り合いの射撃指導員がいて、ダグアウト内に姿見鏡があるのは、ここで射撃ホームの点検をして良いという事だと言っていましたが、私は射撃指導員でこの程度の知識なのかと...、徹底的に射撃指導員の再教育をすべきでは。銃刀法の射撃関連法令を読むと、「機関部の開放」があり、射台以外の場所では元折銃は銃身を折り、自動銃は遊底を開放することが原則とあります。この法令からすれば、銃の機関部を閉鎖し射台以外の場所とダグアウト内での銃スイングとか、鏡の前で銃を閉鎖しての射撃ホームの点検は法令違反となるはずです。昨年の事、公式大会を見に行った時に他県からの射撃マンが、ワンボックス軽自動車を遠征射撃用に改装してあり、バックドア―を開放したままで予備射撃銃と装弾が丸見えの状態で駐車してありました。私は、これはまずいね、何考えているんだと見ていたところ、射撃を終わった車両持ち主が戻ってきまして、私が、この射場は印西警察が時々見回りにきますから、バックドア―開放は即銃許可取り消し銃没収になりますよと忠告した所、えっー、駄目なんですか、私はどこの射撃場へ行ってもいつもこの通りですよ...。日本の銃刀法の厳格さを全く分かっていない射撃マンが多く、知人の射撃指導員さえも同レベルと言う事です。銃所持許可の場合は、違反摘発されるのは交通違反と同類の運しだいという事では済まないでしょう。
2024年05月07日
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写真は、4/27日に弟と二人で行ったカゴアジ釣り、アジ一匹/小ヘダイ3匹の私の貧果で、弟も以下同文...。上記写真の弟同行の一月のアジ釣り以降、2月/3月/4月と毎月3回ほどのカゴアジ釣りに行きましたが、坊主は無しですが投稿できるほどの釣果はなく3ヵ月間全くの貧家続きです。ところが...、長き釣り友の凡ちゃんは、私が前回タモすくいした48㎝の真鯛含む、行くたびのゴールドラッシュです。まあ、過去を遡る十年にわたり、カゴ夜釣りで私は白さんと凡ちゃんに大差を付けられていますから、残念ながら、私が使用しているタックル/仕掛け/餌/コマセ等含む釣技が劣っていると認めざるを得ません。しかし、しかし、老後経済不安の中で低出費で長時間遊べて見返りもあるのは釣りが一番ですから、連続貧果に懲りず潮回りを見て再度チャレンジです。
2024年04月29日
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本日午後6時より、市役所別館にて有害獣被害対策実施隊設立説明会があり参加してきました。捕獲対象獣はイノシシ/ハクビシン/アライグマ/アナグマ/タヌキです。市役所農政課担当者の説明を聞いた範囲では、実施隊設立まで行けるかどうか大いに疑問に感じました。その理由の第一は捕獲イノシシの処分です。その他の有害獣は市クリーンセンターで焼却処分できるとの事ですが、イノシシは大きすぎて解体処理後でないと焼却は受け入れられないとの事。ではどうするのかとの質問があり、駆除隊で解体処理するか、穴を掘り埋めてくださいとの回答です。駆除隊の日当は市役所からの指示があった時のみ日額8000円、イノシシ罠に関しては罠免許を取得せねばならず、これも資金がかかります。罠でイノシシを捕獲後に止めを施し解体処理して焼却場に持ち込むか地中に埋める。地中に埋めるには地権者の承諾が必要で、これ等含む処理費が日額8,000円ですから、よほど興味がある人以外は参加しないのでは...。イノシシを地中に埋める場合は手掘りでは大変で、当然、第一の被害者である農業関係者の土地にユンボ等で穴を堀り埋める方法しかないでしょう。有害獣の最大の被害者の農家の方々がこのあたりの事を理解できているのか?。我が市は今のところは有害獣の被害が甚大な状況にはなっていませんが、これから増え続けることは確実と思われます。現在において我が市の猟友会員は激減の一途をたどり、最盛期は数百人いた罠含む狩猟免許取得者が確か現在は23人ほどで、ほとんどが65歳以上の高齢者です。今後、我が市の狩猟免許取得者が増える可能性は0に近く、この状態で有害獣駆除を効率良く実施することは不可能に近い。今後確実に予想される被害増大を防ぐために効率高く有害獣駆除を行うには、公営の処理施設を作り、有害獣捕獲一頭に対して捕獲奨励金を出す以外ないのでは。
2024年03月28日
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(写真は私が釣り座から撮った夕焼けです)(昨晩の私の釣果、義弟も同様の釣果)先月2/27日に義弟と行ったカゴアジ釣も天候不順の合間に行き、仲良く3匹の計6匹の釣果で惨敗。その後も風が吹き荒れ雪も降り天候不順が続き、今年に入ってからアジ釣りに良い条件の日がなく、本日が釣果はともかくとして何とか釣りになるかもと言う日で、明日より4日続きの雨の予報の為、我慢できず義弟と二人で遊び半分で行ってきました。現地に着くと想定通りで、うねりが強く潮も濁っていて流石に釣り師は誰一人いません。しばし高台から本命場所を覗いていると、大きなうねりがたびたび押し寄せていて、これでは漁港回りの堤防で遊んで帰ることも頭をよぎりましたが、釣り座はウネリがたまになめる程度で、義弟にとりあえず現場に行って見るかという事になりました。本命場所に着くと、満潮に近いために沖から大きなウネリが繰り返し寄せてきますが、釣り座が危険なほどの状態ではなく、ウネリと濁りも強く坊主確率大だが、ここまで来てしまったから数時間投げて帰ろうと、大きなうねりを注意しながら釣りを始めます。濁りが強いので日のある内のアタリを期待していたがアタリ無し、日没後1時間ほどすると私の電気ウキが消えて良型アジがヒットしました。坊主覚悟の釣りでしたが、その後ポツリポツリとアジが釣れ、午後9時半の時点で、私が28㎝頭に6匹、義弟が29㎝頭に4匹。その後、底潮止まりになるとアタリはあるが活性が悪く食い込まず、今回は坊主覚悟の釣りを免れただけで良しと、Pm10:00で竿終いです。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス5号針 管付きチヌ2号の二本バリ仕掛けエサ オキアミ/青イソメコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。ちなみに、カゴアジ夜釣りにハリス5号ですが何の問題なく釣れます。私が何故強いハリスを使用するかの理由は釣り過去ログに書いてあります。ただし、ハリス5~6号を使用する場合は遠投を多少犠牲にしてもラインも5~6号を使用する事です。その理由は、3号等の細ライン仕様の場合、根が掛かり時等に高切れを起こし、高価な仕掛けロストとなります。私の遠投技術レベルでの試投で、3号ラインと5号ラインの飛距離差は≒10~15mで、確かに飛距離差は大きく出ますが、カゴ夜釣りに於いての釣果の差は遠投だけが原因ではないのでは。
2024年03月23日
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(私の住まいから撮った本日の見事な砂嵐です)私の住む地区は2月から4月にかけて赤い砂塵の春の嵐が吹きます。ここ数年、赤い砂塵が舞う砂嵐の回数は少なくなっていたのですが、本日は久しぶりに大砂塵の一日となりました。そんな一日の為に何もすることは出来ず、リビングでのんびりしていると、同年代の仲の良い従兄弟よりTELあり、またブローバックエアーガンを買ったから遊びに来るという事で、砂塵が舞う私の庭に標的を設置し、75歳の老人二人が子供時代に戻り、エアガン射撃で時間つぶし遊びました。従兄弟が帰り夕暮れになって風は収まってきましたが、庭と作業所内と駐車場は砂埃と木の葉とゴミが大量に吹き溜まっています。明日は、これ等の掃除片付けと面倒ですが、毎年恒例ですから暇な時間つぶしと割り切っています。
2024年03月18日
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ロシアの独裁者プーチンのウクライナ侵攻後、原油価格含め全ての物価が上がり始めました。2年前までトラップ射撃装弾500発≒2万円前後だった価格が、今年に入ると≒3万円に値上がりで、当然放出クレーと射撃場維持費も上がっていますから射撃マンは大幅な支出増となっています。トラップ射撃4ラウンドでクレー100枚、射場使用料含む≒8000円、上級者でない限り装弾5箱=125発≒7500円消費しますから、4ラウンド合計≒15500円となります。2年前と比べるとトラップ射撃4ラウンド撃ちで装弾込み≒6000円値上がりしていることになります。単純計算で装弾込み1ラウンド≒1500円の値上がりですから、毎一ケ月土日祭日のみの射撃で、4ラウンド撃ち×10日で計算すると、以前より1か月≒60000円の出費増しとなります。簡単に言えば、一か月40ラウンドクレー1000枚×≒80円≒80000円、装弾≒1250発×≒60円≒75000円、1か月40ラウンドの射撃遊びで≒155000円の出費です。一か月平均≒1250発×12=年間15000発の消費計算で≒1860000円、一か月≒155000円ですから、これでは私の様な低所得者が気楽に出来る遊びでなくなってしまいました。以前の価格帯なら年間20000発以上撃てる金額です。そなこんなの私の経済的理由により、昨年末より一か月1000発消費以内に収めるように心掛け、今年に入ってからは一か月750発消費で抑えていますが、それでも負担は大きく、今月から一か月500発消費にする予定です。
2024年03月16日
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3/8、地元猟友会有志で県営射場50m標的射撃に行ってきました。50m標的を設置し射撃が始まりますが、なんと!!!、私のプレチャージ銃が何発撃っても弾痕不明です。弾痕不明の為に照準を合わせようがありません。そういえば思い当たる節があり、今年の猟期中後半にカラスの有害駆除があり、バッチリいただきのカラスを見事に2匹外したことを思い出します。私のプレチャージ銃は10m-0点照準で合わせてあり、20~30m先で≒4㎝上に着弾、40mで≒2㎝上に着弾、50mで≒0点になり、この照準で30mまではほぼ正確で、その先は大雑把ですがおおよそ想定着弾点となり、50メートル以内であれば、カラス、キジ、キジバト類の大中型鳥であれば確率高く仕留められます。ちなみに、100m照準の場合は私の技術ではまったく正確さが得られず、大雑把に30~50㎝下に着弾します。今回の50m標的射撃に於いての結果は何とも納得がいかなく、先日10m射撃場にて照準合わせをしたところ、なんと!、50m標的が当たるわけがありません。10m標的でさえ黒点に入らず、スコープの照準が大きく狂っていました。数十発撃ち、何とか10m照準に入るようになりましたが、まだ安定せずで、もう一度照準合わせにチャレンジするしかありません。10年ほど以前に今回と同じ経験をしたことがあり、何回照準合わせをしても猟野に持ち込み獲物を狙うと全く当らなく、頭がおかしくなるほど悩んだことがあり、この原因はスコープの不良で、移動している間の振動でスコープが狂っていたのが原因で、スコープを新品に交換したら治りました。今回のスコープの照準不良の原因ですが、今猟期にプレチャージ銃のエアー漏れが起き、銃砲店に修理依頼をした後に照準不良がおきましたから、ことによると、修理時にスコープの脱着があった可能性もありかなと。今回10m照準でおおよそに合わせましたが、数日後に今一度10m照準でスコープ合わせをしてみた結果次第で原因が解るのではという事になります。
2024年03月14日
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先日、カレーうどんのブログを書いた時に取り上げたチャーハンが食べたくなり、本日の昼食はチャーハンです。私のチャーハンはいつも少ししょっぱくなりすぎるために、本日は味付けを丁寧にし、もう少しかなと感じたところで止めて仕上げたところ、味付けと焦げ具合が美味しく出来ました。
2024年03月12日
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(写真は自前カレーうどん、美味しいですよ~ん。)私の素人料理で一番簡単なものは、カレー/シチュウ/もつ煮込み/チャーハン/蕎麦とウドンで、これなら私でもどうにか食べられる範囲で調理できます。そば汁ですが、市販のソバタレに調味料をアレンジするとそこそこに美味しいそばつゆに仕上がります。今月に入りカレーを2回つくり、一回のカレーの量で、朝食と夕食に食パンとカレー、昼食にカレーうどんで3日もちますから、流石に今回の2回目のカレー三昧は少し食べ飽きました。私は胃腸が弱いために米飯よりパン食と麺類の方が好きで、特に朝夕食はパン主体で、食が進まない時の朝食に合うのは、食パンに、塩辛/ザーサイ/海苔缶、これだと何とか美味しく食べられます。
2024年03月11日
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2年前にガンで亡くなった仲間の奥さんから、造形植木は手入れが大変だから上げると言われていて、写真の赤松2本を先日義弟と二人で二日がかりで自宅庭に移植しました。素人植木屋ですから機械道具がなく、私の雑な手掘りの為に根回りの土が崩れてしまい、その後一応根巻きをして移植しましたが果たして定植してくれるかどうか。私の経験では今は移植時期が良いので、今年の夏を越せれば何とかなると思っています。そして本日、二月に咲く花がないために梅の苗木と、ついでにサクランボの苗木2本を買ってきて庭に植えました。
2024年03月10日
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2/13日のカゴアシ釣り以後、磯釣り禁断症状が出るも天候不順が続き条件の良い日がありませんでした。2/24日、多少海況も戻り、潮回りも良しという事で義弟と二人で大同防水スパイク足袋の試し履きに行ってきました。現地に着くと釣り師は皆無でウネリも収まり海況もまあまあですが、前日までの時化でささ濁りが残っています。今回の釣りはイナダが回しているとの事で、私は当初から夕間詰のイナダ狙いで、時化後のアジは釣れないとの経験と濁りが残っている為、夜のカゴアジはそれほど期待していませんでした。夕間詰のイナダ狙いでカゴを頻繁に投入するも当たり無し、日没後は想定通りでアジの当たりがなく、一時間ほどして私にようやくアジがヒットするもその後が続かず、私と義弟で仲良くアジ3匹ずつの6匹で終了、かろうじて丸坊主だけは逃れました。私は夕間詰のイナダ狙いで5号ハリス仕様で日没後もそのまま、義弟は3号ハリス仕様ですが釣果は同じで、カゴアジ夜釣りはアジの着いているポイントに流せばハリスに関係なく釣れるという事です。大同スパイク足袋の履き心地ですが、スパイク長靴と比べたら格段の軽快感があります。以前使用して分かっていたのですから早く大同スパイク足袋にすべきでした。天候と潮時間を見ての次回の釣りが待ち遠しいですね。
2024年02月27日
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写真はイノシシレバーの茹で上げです。イノシシレバーを生で食するわけにはいきませんので、食中毒防御のためにイノシシレバーを温水に浸し、数回に分けて丹念に血を抜きます。レバーから血が出なくなった状態でゆで上げスライスし、タレとしてごま油に醤油ニンニクを混ぜ合わせます。本心としては半ゆでの方が美味しいとわかっていますが、いかんせん野生獣ですから、たっぷりと時間をかけて血抜きをし、完璧にゆで上げて食したために、生ゆでと違い食感食味は今市ですが安全を第一にしました。血抜きしたイノシシレバーは今回5分の一を試しに食し、残りは小分けで冷凍してあるので今後の調理法も楽しみです。
2024年02月23日
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冬になると各地で積雪により脱出できない車両のスタックが報じられていますが、こんな時に脱出可能となる応急必殺技があります。現在販売されている新車はスペアータイヤ無しが多く、その代わりとしてパンク修理材とエアーポンプが付いています。雪道でスタックする原因はタイヤが空転するためで、LSDが付いていない車両はタイヤ一輪が空転すると反対側のタイヤには駆動力が伝わらなくなります。(LSDの仕組みはネットで調べてください)タイヤ空転時の一番簡単な対策は、左右の駆動輪のエアーを状況に応じて抜きタイヤの設地圧を上げます。スタック脱出成功後に車載のエアーポンプでエアーを入れれば良いわけですが、その後も雪道を走る場合はエアー圧は低めにすることでブレーキの効きも良くなるはずです。
2024年02月21日
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昨日、イノシシ猟仲間からモツ煮とレバーをいただき、私が先日釣ってきたアジナメロウで晩酌です。この仲間は料理上手で、イノシシモツがとてもおいしい味に出来ています。イノシシレバーは茹でてニンニク醤油で食べると美味しいとの事で、後日の摘みに冷凍庫に入れ保存です。野生鳥獣を獲り、魚を釣って食べる、これもまた狩猟と釣りの楽しみです。
2024年02月17日
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最近寄る年波には勝てず、重いスパイク長靴による磯歩きの道中が辛く、前回カゴ夜釣りの帰りにゴロタ石の道中で足がもつれて転んでしまいました。幸い大事には至りませんでしたが、少しでも足元を軽くするために大同防水2本針スパイク足袋を注文しました。磯釣りでの長靴/足袋の条件は二本針スパイクが必須条件で、これは体験すればわかります。ただし、このスパイク足袋の欠点は長さが短いことにあり、冬場で波が磯をなめる場所では使用できません。しかし、今アジ釣りに通っている磯は波が磯をなめる確率は低く、多少の防水効果に山作業等で長靴に異物が入るのを防ぐ上下にゴムが入ったカバーを使用してみる予定です。私は夏場の磯釣りはウエットスパイク足袋を使用していますが、この防水スパイク足袋も以前使用したことがあり、冬場の磯歩きでのスパイク長靴と比べたら明らかに足元が軽くなります。次回のカゴアジ夜釣りが楽しみですね。
2024年02月16日
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天候良し/潮時間良し、爆釣り予定で義弟と二人で現地に着き釣り場下見をすると、好条件下と考えられ先行者多数ありと予想していましたが、なんと!、すべての釣り座ががら空きです。昼食を取りノンビリ仕度で下見した釣り場に向かうと、アリャリャ~!!!、私等が昼食をとっている間に本命場所に釣り師が一人入っていました。しかし他の実績ある近接釣り座は開いていますから、本命場所右手の磯に義弟と二人で入ると、条件としてはまあまあで、うねりが多少あり濁りも少し入っていますが坊主だけはないだろうと...。 釣り始めると日没後1時間二人に当たりがなく、過去の経験から、これは坊主を免れれば良い程度の釣果が頭をよぎり大釣りはほぼ期待薄の感覚です。永年の経験から予想はピッタシカンカン、写真はpm10:30まで粘っての義弟と私の釣果で、多少なりとも救いになるのは、坊主を免れ30㎝クラスのアジ3匹が混じった事ですね。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス4号針 管付きチヌ2号の二本バリ仕掛けエサ オキアミ/青イソメコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。大海原を前にしての釣りは人生の安らぎであり精神の癒し、釣れれば楽し、釣れなくともまた良し。
2024年02月13日
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先月仲間が獲ってきたイノシシ肉、昨日カレーに仕込みました。以前にも試しましたが、豚肉と牛肉よりイノシシ肉の方がカレーに美味しく合うと感じます。素人料理で少し慣れれば一番簡単なのが、カレー、チャーハン、もつ煮込みで、数回チャレンジすれば味加減、煮込み加減が理解できてきます。好みもありますが、カレーは、ニンジン/ジャガイモ等の具をたくさん入れた方が味がまろやかになり美味しくなると感じます。写真のカレー鍋は奇麗に撮れていませんが、昨日午前中に仕込み昼食と夜食に食べ、本日の昼食にカレーうどんで美味しくいただきました。
2024年02月05日
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今回の釣り場は写真の釣り場ではなく、ここから左手に200mほど離れた安全な釣り座です。現地に着くと本命釣り座とサブ釣り座も開いていて、海況は凪で潮は奇麗に澄んでいますから、義弟に今日のアジ釣りオデコはないぜと伝えます。写真右2列が私の釣り果、左2列が義弟の釣り果で、30㎝アジが5匹、25㎝オーバーアジ多数、ジンタアジ数匹の総数42匹、型ぞろいアジの本日の私と義弟の釣り果です。しかし、その中で残念な結果が一枚あり、私の4号ハリスに大物らしき当たりがあり、合わせると結構な引き味で、引き味からしてメジナ/イスズミ/ニザダイ/青物系ではなく鯛系の重い引きの感覚で、これは運が良ければ真鯛かもと慎重にやり取りし義弟にタモを頼み、手前に寄せて浮かせようとしたところ最後のあがきの引きで痛恨のバラシ。バラス寸前に水面下に見えた魚影は白っぽく真鯛ではないと感じ、しかし黒鯛にしては白っぽい色に疑問がありましたが、体型としては50㎝クラスと思われ、過去の経験から2Kクラスの黒鯛なら4号ハリスが切れるはずがないと...、しばし愕然としましたが、引き上げた仕掛けを見て納得しました。アジ狙い本命の為に軽量細身のカン付き2号針を使用していて、4号ハリス切れバラシと思っていた仕掛けを確認すると、なんと、カン付き2号針が伸びていて、黒鯛と思われる顎にかかった為の針伸びによるバラシであり大いにガッカリしました。しかし結果として、型ぞろいのアジの大漁で義弟と二人楽しく遊んできました。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ステン天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス4号針 管付きチヌ2号の二本バリ仕掛けエサ オキアミ/青イソメコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。
2024年01月31日
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過去に散々挑戦しても美味しく出来なかった白菜キムチですが、今回ネットレシピを参考にして、自前の白菜の漬物を取り出し、市販キムチベースに麹と酒とニンニクに砂糖とみりんを入れて冷蔵庫で寝かして発酵させます。なんと、これが図に当たったようで冷蔵庫から取り出して試食してみると、スーパーでいろいろな種類のキムチを食べましたが、それ等よりは少しながら美味しく出来たと感じますが、しかし、もう一味の感ありで、本日、自前白菜づけを取りだし再チャレンジし冷蔵庫に入れ数日寝かせます。写真の自前もつ煮込みも同じで、今までの調理でもそこそこには美味しいのですが、今回は多少調理と調味料のアレンジを変えたところ、もつ煮込みも以前より美味しくなりした。プロの調理師と違い素人料理ですが、懲りずにチャレンジすると美味しい味が出来ていきますから、これもまた楽しです。オーディオも同じでスピーカーの配置を変えただけで音質が変わります。真空管アンプが流行っていますが、写真は最近行った配置換えで、真空管アンプに劣らずのまろやかな音質になったと感じます。
2024年01月29日
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本日の午前中は1/19日に写真真ん中の猟仲間が仕留めた40K前後のイノシシ二頭の解体です。この猟仲間曰く、君津の山中に猟に出かけたところ、田んぼにイノシシ二匹が左から右手に駆け出し、すぐさまFN20番上下2連銃にスラッグ弾を装填、二発発砲し二匹を仕留めたとの事。二匹とも頭の先を狙いスイング射撃し、1頭は首に命中、もう一頭はイノシシの口に命中し二頭とも一発転倒捕獲したとの事で、仲間の見事な猟射撃に驚きです。私も仲間もイノシシの解体は未経験の為に、近くに住むイノシシ猟大好き仲間に電話し、解体の手ほどきを応援に頼み3人でイノシシ二頭の解体を始めます。私とイノシシを持ち込んだ仲間は丁寧に捌く気は毛頭ありませんから、経験豊富なイノシシ猟仲間にも、とりあえず肉の良いところだけ取れば良いと伝え、大雑把に解体し、肉質が硬く筋が多い手足部分は猟犬の餌用に冷凍です。40キロ前後のイノシシ二頭の解体、かなり大雑把な解体ですが二人が素人のために≒3時間かかりました。私も猟は好きですが、イノシシ/鹿等の大物猟は捕獲した後が大変の為に複数人での猟となり、気ままに狩猟をしたい私はあえてはやりません。
2024年01月23日
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昨日の天気予報は夕方から時雨れて雨か雪になるとの事で、午後3時半頃から天候不順になり冷たい風が吹いてきて小雨になり、夕方になると雪が降り始めました。私は一時的な時雨れと思っていましたが夜半になっても雪はやまず、今朝起きて外を見ると雪は止んでいて、私の庭は少しの積雪ですが隣の畑は一面の雪景色になっていました。雪が降っていればタックを連れて私が好きな雪中猟ですが、止んでいたために午後から成田射場へ行く予定でノンビリしていると猟仲間よりキジバトとカラス撃ちに行こうとTELあり、過去の経験から降雪後のキジバト撃ちは確率高く、午後より猟野へ行くことに決定です。猟野でタックを放し、私がキジ/コジュケイ狙いで渉猟し、仲間に、そのきっかけで飛び立つキジバトの飛来を狙う待ち場に立たせます。しかししかし、キジ/コジュケイの出会いもなく過去の経験の確率は大きくはずれ、キジバトとカラスの飛来も極端に少なく、私がカラス一羽を半矢にしたのみで回収捕獲獲物0で終了でした。1/4日にタックと出猟した時はカラスの大群に行く先々で出会い、キジバトもそこそこに飛んでいましたから、釣りと同じで狩猟も鳥たちの活性のある時とない時があるという事でしょう。明日は私の地区のカラス有害駆除日で、本日の猟仲間と行くのですが明日のカラスの活性はいかに...。
2024年01月14日
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私は若い頃から野鳥が好きで、庭にエサ台を設置し、小鳥の餌/ミカン/柿等の果物を置き小鳥が飛来するのが楽しみの一つです。庭の盆栽棚にみかんを置いてありメジロがついばんでいます。本日夕方はメジロ5羽が飛来しました。ヒヨドリが飛来するとメジロを追い払ってヒヨドリの独断場で、ヒヨドリが去るとまたメジロが食べにきます。可愛いいですね~。エサ台に小鳥の餌を入れてあり、スズメ、シジュウカラ、キジバトが食べにきます。スズメがエサ台に群がって食べているところを撮ろうとしたところ、エサ台に残ったスズメは2羽で、スズメは警戒心が強い鳥ですから、多くが隣のモミジとボケの木に逃げられてしまいました。メジロ/シジュウカラ/セキレイ/トラツグミ/キツツキ等は警戒心が薄く、庭に飛来した時は写真に撮りやすい小鳥で、これからが飛来時期ですので楽しみにしています。
2024年01月10日
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昨年の秋に75歳以上の後期高齢者運転適性検査講習を受験し、認知症含む学科/運転技能検査ともに合格、と言っても何のことはなく、この日の受験者の最高齢は92歳の男性で女性含む全員合格でした。しかし、私の場合は視力検査において0.5の判定となり両目視力0.6以上でなければ眼鏡使用となります。5年前の70歳の時の視力検査も一回目は不合格、2回目の検査の時も良く見えず、あてずっぼのまぐれ当たりで合格となった次第ですから、今回は眼鏡使用覚悟で地元警察署へ申請に行きました。加齢による視力は午前中の方が良く見えるとの事で、本日は朝起きて新聞を読んだ後は遠くを見つめることに心がけあまり目を使う事はせず、午前中に警察署の駐車場にて老眼用目薬を数回付け事前準備をし申請に向かいます。書類を出した後に名前を呼ばれ、恐る恐る視力検査に入ります。視力検査の結果は、なんと!、後期高齢者講習の視力検査の時は全く駄目だった視力検査が、事前準備が的を得たか、右目/左目/両目の検査に於いて、おぼろげなりとも全て確実に確認でき見事に視力検査突破です!!!。これにて要約の事一安心、次回更新までの3年間は眼鏡使用とならずに済みました。私も視力が落ちていることは当然自覚していますが、昼間の車の運転に関しては何の問題もなく、ただし、夜釣りの帰り等の夜間の長時間運転だけは流石に問題が多く、その一番は、先行車のテールランプと対向車のヘッドランプ、信号等が眩しく目が疲れる為に眼鏡を使用しています。夜間だけは眼鏡を使用したほうが安全で眼精疲労も和らぐこと間違いなしです。
2024年01月09日
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狩猟免許を取って47年になりますが、初猟にもいかず年内の出猟は無し、こんな年は初めてです。その理由は、数年前から様々な理由により実猟に興味が薄れ、長年の付き合いだつた猟仲間二人が猟銃返納したことにあります。しかし、12歳になる猟犬タックが健在の為に忍びなく、本日午前中、タックの散歩とストレス解消と割り切り、人家もなく散歩する人もいない安全な猟場で3時間ほど遊んできました。キジは人家回りに確率高く付きますからキジの出会いは無し、安全な場所でコジュケイでも出れば良しと気楽な気持ちですから、私が発砲する気がないことを察してか、カラスが頭上の射程に何回も飛来し、以前であれば射程に来たカラスはすべて撃っていましたが、今回はまったく撃つ気が起きず全て見逃しました。カラス以外の獲物の出会いはないために一発も発射せず、ここ数年は猟欲も無くなり実猟は安全第一で、タックの散歩と割り切って終了です。
2024年01月04日
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人生徒然ブログ「サンセットヒルの愉快な仲間」本年もよろしく。
2024年01月01日
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今年一年、「サンセットヒルの愉快な仲間」ご愛読ありがとうございました。今年12月後半の私は、近くで仲が良かった同級生と89歳の従姉が亡くなり、5日前の26日に同級生の葬儀、本日31日が従姉の葬儀でPm5:30に帰宅、忙しない大晦日となりました。そして昨日、本日の葬儀の従姉の二つ上の兄が亡くなったとの訃報が入り、葬儀は新年明けの7日となりました。そして、日本人に勇気を与えた、ここ数年の日本スポーツ界の躍進は、大谷二刀流のメジャーリーグホームラン王獲得を筆頭に、スケート/サッカー/ラクビー/スキージャンプ/バスケットボール等、目覚ましいものがあります。その中での一番は、今年日本を大いに沸かせたワールドカップベースボールの優勝で、私もスポーツ大好きですからテレビ放映釘付けで観戦し、決勝のアメリカとの対決は圧巻の興奮を味合いました。従姉の葬儀の帰宅後、先日釣ってきたアジをさばいて刺し身にし、これから風呂に入り晩酌です。明くる新年、皆様方の健康と御多幸を、良いお年をお迎えください。
2023年12月31日
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今年の年末は同級生と従姉の訃報二件あり、数日前に同級生の葬儀参列、明日大晦日の31日は子供の頃可愛がっていただいた従姉の葬儀です。様々な理由で私が夜釣りに行ける日は29日しかなく、凡ちゃんと義弟の3人で本年釣り収めとなるカゴアジ釣りに行ってきました。写真は私が右2列、義弟左2列の釣果で29㎝のアジ筆頭の36匹。私等の釣り場より200mほど離れた磯に入った凡ちゃんは、一人でアジ30数匹の釣り果、相変わらずの釣り上手、お見事でした。凡ちゃんと義弟は3号ハリス仕様、私はいつもは5号ハリスですが、今回は4号ハリス仕様です。義弟は3~3.5号ハリス常用ですが、わたしの4~5号ハリス仕様との釣り果の差はほとんどなく、ポイントさえつかめば4~5号ハリスでもアジは難なく釣れます。アジの40㎝オーバー、2Kクラスの黒鯛等であれば3~3.5号ハリスのやり取りで耐えられますが、カゴ夜釣りで何が来るかわからない獲物の対応は出来ず、3.5号ハリスごときはいとも簡単にブチ切られます。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ワイヤー天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス4号針 管付きチヌ2号エサ オキアミコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。
2023年12月30日
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本日、義弟と凡ちゃんと相談し年末釣り収めの日程が決まりました。私は前回の釣りで仕掛けロストを2回しまして、本日カゴ天秤の予備を制作です。前回写真上のワイヤー天秤を制作し使用してみましたが、ステン棒天秤との差はステン棒天秤の方が餌付けと投入時のハリス絡み等で扱いやすく、本日制作のカゴ天秤はステン棒一本物のかご天秤で、ワイヤー天秤より制作が簡単です。夜釣りに於けるカゴ天秤の良し悪しはハリス絡みが少なく打ち返しの使いやすさにあり、魚の食い込みを意識する必要はないと考えています。
2023年12月27日
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今年一年最終の12/23日の成田射場の餅つき大会をもって射撃場通いも終了となり、私の成績は推して知るべしのアベレージです。これから大晦日に向かい雑用と年末整理をし、義弟と年末最後のアジ釣の準備をしようと考えていたところ、突然の訃報が2件入り、私の同級生で小学生から延々と付き合いのあった仲の良い友達が膀胱がんで逝去し、12/26日に告別式となり同級生仲間一同で参列してきました。そして、私の母と仲が良かった従妹が89歳で逝去との連絡が入り、告別式が12/31日との事で、これは私が幼い頃に可愛がっていただき、色々と世話になった事情もあり参列せざるを得ません。私の様に75歳の年になると毎年のように親族と仲間関連の訃報が届きます、長寿となった事情もあり、これは致し方のないことで、明日は我が身です。今年の年末は仲間と親類2件の訃報が入り忙しなくなりましたが、毎年恒例の年末夜釣りは義弟と釣り仲間との相談の結果12/29日に行くことに決定しました。
2023年12月27日
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カゴアジ復活後好調に釣れているカゴアジ釣りですが、好調とはいえ釣れる場所は限られていて、私等がメインで行く場所も最近は混雑が激しくなってきて易々と入れなくなっています。前回釣行時もメイン磯に入れず、私が20年前まで一人で攻めていた磯に久しぶりに義弟と入ると良型アジがヒットしました。しかし、この磯に満潮時に簡単にわたるにはウエーダーを履かなければ渡れず、磯長靴では歩きにくいテトラポットの上を3~40mほど歩かなければなりません。50代の頃は体力ガありましたから苦になりませんでしたが、前回釣行時に義弟と二人でテトラの上を歩くのに四苦八苦しまして、75歳の私が背負子と竿をもってのノテトラ歩きは腰がふらついて危険で渡り切れず、2回に分けて渡ることになってしまいました。この磯は干潮時になると近くの根が顔を出して釣りにならなくなりますから、満潮時に渡らないと釣り時間の余裕がありません。満潮時に渡れない距離は5mほどで満潮時水深≒6~70㎝ですから、ウエーダーさえ履けば車の駐車場から簡単に渡れる磯で、磯は大きく高さもあり安全ですが、釣れるポイントが一か所しかないために二人が限界です。そんな理由にて義弟にウエーダーを買おうよと相談したところ、一発返事でOKとなり今回25年ぶりにウエーダーを購入し本日届きました。今回購入した写真のウエーダーですが、フェルトスパイクタイプで送料税込み\4998円、品物を確認し履いてみましたが昔のウエーダーと違い腰ベルトもついていて歩きやすく、ネットでの買い物ですが、今回は大当たりで、これは安い!!!。ウエーダーの購入で今年冬場のカゴ夜釣り範囲が広がり、次回のカゴアジ釣りが楽しくなってきました。
2023年12月22日
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私の釣り果は30㎝頭にジンタアジ数匹、義弟は良型アジ7匹にジンタ交じりです。昨日は仲間と射撃場に行く約束をしていたのですが、凡ちゃんからカゴアジに行くとのTELあり。天気予報を見ると条件は良さそうだが若潮で潮位が低く潮回りが悪いために一人で行く気にはなれず、しばし一考し義弟にTELするとOKとの気の良い返事、その後に射撃仲間にキャンセルの電話をし釣りに行くことに決定です。今回も凡ちゃんと釣り場は別行動で、狙った現地に着くと磯はがら空きで私等二人は本命場所に入ります。予想通りに潮位は低く正面の根が顔を出していて釣りづらい条件ですが、釣り始めは弱い風が背中から吹き投げやすく釣りなりましたが、時間がたつにつれて風向きが左手に回り風も強くなってきます。義弟の立つ位置からは釣りになりますが、私の立つ位置からは根が出ている為に釣りづらくなり、30cmのアジ一匹追加後に根にラインが絡みだし、数回は回収できましたが結果として根絡みライン切れを起こしウキとカゴ仕掛けワンセット取られ、潮位もガラガラに下がりすぎた為に終了、Pm8:30で早上がりとしました。今回の釣りはタイドグラフで潮位を確認し、短時間勝負と理解していましたから納得しています。過去の経験からカゴアジは潮位が下がり過ぎると確率は極端に落ちますから、次回は潮位があるもう少し条件が良い潮回りを攻める予定です。
2023年12月09日
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業務用5年リースのパソコンが昨年からたびたび不調になり、ネット検索時にカーソルの動きが止まり、尚且つ業務用ソフトも動かなくなることがたびたび発生しました。そのたびに業務用ソフトの担当者に遠隔操作で修正してもらうも今年後半はそれでも治らず、本日午後3時30分に担当者来社にてメモリー容量の交換と不具合の点検とセットアップをしていただきました。作業時間は延々2時間半に及びましたが、パソコンがフリーズする不具合現象の原因が幾分わかり、担当者の見解では、まだ完全とは言えないがフリーズ時の修正方法はまだあるとの事で本日の点検修正終了。結果は、修正以前と比べて修正後から只今Pm7時の時点でパソコンの動きはサクサクと心地よく反応しています。担当者のパソコン操作を隣で見ていましたが、とてもじゃないが、素人のパソコン知識でネットで調べて直そうとすることは今の私の知識ごときには不可能と感じた次第で、担当者によるフリーズの修正に至るあらゆる検索修正が複雑怪奇で、パソコンとネットの経験と知識が薄弱な私にはとても無理です。唯々ネットで楽しんでいるのであれば、それなりの簡単な対応はあるのかもしれませんが、私の場合は業務が絡みますから、パソコンとネットと業務ソフトのキー関連がフリーズするとどうにもならなくなってしまいます。只今ブログを書き込んでいますが、昨日までは書き込み中に何回もフリーズして先になかなか進めませんでしたが、今回の修正にて何の抵抗もなく書き込みがサクサクと動いています。いやはやなんとも、修正後の本日はサクサクと動きが良く納得ですが、明日パソコンを立ち上げた時にこの状態が保たれているか?、いささかの不安有りで、過去の修正後に長時間パソコンの動きが良く続いた事はないですから、今回のメモリー交換と修正は的を得たと感じていますが....。明日パソコンを立ち上げた後、このサクサク感が維持できているのか?、楽しみです。
2023年12月05日
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先日お客から頂いたカワハギ2枚を捌き、今夜はカワハギの肝和えで晩酌です。
2023年12月04日
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前回のカゴアジ釣が11/16日、その後は風の影響等海況の条件が悪く、昨日が久しぶりの凪で潮回りも良く義弟と行ってきました。本日の釣りは混雑すると判断し12時に家を出発し現地に2時半に着くと、なんと!!!、仲間と3人で入る予定の釣り座はすでに二人入っていて、釣り座が各所に点在する大きな磯ですが、全ての釣り座に釣り人が入っていて、私等二人がはいる場所がありません。過去数十年、これほど釣り人が多いのを見るのは初めてのことで、しばし唖然でした。私はここの磯は諦め、20年ほど前に一人で通っていた磯に義弟と二人で入ります。この釣り場は先行釣り師に出あった事は一度もなく常にがら空きで、しかし条件が良ければアジ坊主はなく、アジの数は出ませんがジンタアジはいなく型は揃っていて私が好きな磯ですが、難点は投入範囲は広くとも釣れるポイントが一ヶ所しかない事です。今回は義弟に好ポイントに入らせ25~27㎝の型ぞろいアジ9匹ゲット、私は25~27㎝のアジ2匹で終了です。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ワイヤー天秤 カゴウキ 12号カゴ 15号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス5号針 管付きチヌ3号エサ オキアミコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。ちなみに義弟はハリス3号仕様で私は5号ハリスですが、過去の実績からカゴ夜釣りに於いてはハリス号数での釣り果の差はほとんどなく、釣るために必要な一番肝心要はアジが回している釣り場の選択とアジの着き場への投入ポイントで、釣れない時は何を試したとて釣れない。
2023年12月03日
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今週は潮回りが良くカゴ夜釣りに行く予定でしたが、本日の天気予報を見ると本日から明日は南西の強風で、これではカゴ夜釣りに行く気にはなれません。さあどうする、射撃場へ行くか...はたと思案六法、良き釣り相棒だった白さんが健在の頃は海況の条件にかかわらず海へ二人で遊びに行きましたが、しばし思考の上、本日と明日の二日間は住居の清掃と庭掃除、釣り道具の整理整頓に落ち着きました。本日は住居の清掃等の雑用と庭掃除、釣り道具の点検整理とカゴ天秤の修正を行う予定です。明日も天候からカゴアジ夜釣りは無理ですので、今年初のノンビリ気分でハゼ釣りに行こうと考えています。
2023年11月28日
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写真上の大きな伊勢海老ですが、刺身にするか塩焼きにするか迷いましたが、昨晩小物伊勢海老を刺し身でいただきましたから今回は塩焼きにしてみました。しかししかし、伊勢海老は刺身の方が美味しいですね、今回の冷凍大物伊勢海老は刺身にするべきだったと後悔しきり。大物伊勢海老のガラを昨晩の味噌汁に追加し煮込みましたが、これは伊勢海老の具が増えた分だけ美味しくなりました。アウトドア―趣味は釣り味の醍醐味と、その後の楽しみも有りで最高ですね。
2023年11月25日
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本日午前中、伊勢海老釣り専科の仲間から伊勢海老4匹をいただきました。仲間が通う伊勢海老釣り場ですが、唯一地元漁師公認の釣り場ですので密漁ではありません。小振りの伊勢海老3匹を刺身に捌き、ガラはみそ汁です。今晩の晩酌は砂肝の塩焼きに新鮮な伊勢海老の刺身、ガラの味噌汁は晩酌後の口直しに頂きます。
2023年11月24日
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私の経済的理由から今年の9月から射撃場通いを控え、今まで毎月1500発ペースだったのを毎月500発で抑えていまして、本日11月2回目の射撃にいってきました。久しぶりの射撃でしたが、撃ってみるとやはり射撃は奥が深く面白い。
2023年11月19日
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以前、年間通してアジ釣り専科の時にアジ刺しを食べ飽きてしまったことがありましたが、最近は春から秋口までは、黒鯛/メジナ/イサキ/イカエギ/ハゼ/セイゴ/アナゴ/ウナギと五目狙いで、数年前から復活したアジ釣は冬場だけになりました。その為か、以前食べ飽きていたアジ刺しも美味しく、釣りたてのアジ刺しはスーパー品と違いコリコリ食感で晩酌に美味しい。小鯵のナメロウですが、私は味噌はほんの少し混ぜネギはいれません。その方が食感がさっぱりしています。釣を楽しんだ後、釣った魚を自分でさばいて美味しくいただく、楽しいですね~。
2023年11月17日
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釣り果=30㎝アジ頭にジンタアジとクロムツ合計26匹。義弟が久しぶりにカゴ夜釣りに行くと言ってきたので早速二人で行ってきました。海況はべた凪、釣り場は周りを見渡す限り人っ子一人いなくどこでもドアーの貸し切りです。Pm4時に磯に立ち、曇天の追い風で好条件も日のある内は当たり全くなし。日没後アジの当たりが出始めるも食い渋りが多く南蛮漬けサイズの連続で意気消沈。写真右上の30センチサイズのアジは底どまり前後のヒットで、数はそこそこですが型が小さく引き味に乏しく、釣り味としては迫力に欠け面白くなく今市でした。それでも前回の私のアジ釣から比べればまだ良しで、カゴ釣り期待の爽快感はまた次回に持ち越しです。竿 ダイワメガドライ4号52リール スピニングリール4000カゴ 自作ワイヤー天秤カゴウキ 10号カゴ 12号ライン PE5号ハリス シーガーグランドマックス5号針 管付きチヌ3号エサ オキアミコマセ オキアミ粉砕にアジパワー/海水混ぜのピシャピシャとろとろ粘度。義弟はPe3号ラインに3.5ハリス仕様でジンタ交じりアジ10数匹、私は5号ハリスで30㎝頭にジンタ交じりの26匹。今回は義弟と二人の独断場の為に、私は数頭投げて当たりがなければ魚の付き場の投入ポイントを常に探り、仕掛けを上げるたびに餌が無くなりハリス絡みが起きたために何かしらの魚はいると確信し、仕掛け投入後数分で当たりがないと仕掛けを回収し再投入を繰り返しましたから、投入仕掛けに餌が付いている時間が義弟の2倍以上多いことになりますから、単純計算で釣れる確率も2倍となります。今回の結果を見ても、カゴ夜釣りに限って言えば、遠投一本やり、ハリス号数とかコマセワークで釣り果が変わるわけではないという事がわかり、この事実は今回に限ってのことではなく過去の少なからずの体験から立証されている。多数で同じ釣り場に入る場合は少し事情は変わり、立つ位置が決まると簡単には変更はできないために探り釣りは出来ず釣り果に多くの差が出てしまう事は当然の理屈で、この事は釣り果の多数の結果に於いて釣り技術の範囲を超えることが多々ある。食い気の立った魚に対して、どんなに良い仕掛けと良い餌と良いコマセを使用したところで魚の着き場に餌を流さなければ釣れない。釣り果を求めるのであれば、良い条件の時に数多く一人で行き、良い釣り座を確保する。
2023年11月16日
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凡ちゃんに誘われて3回目のカゴアジ釣りの私の釣果ですが、右上の30㎝オーバーのイシモチは凡ちゃんからの頂き物で、凡名人は大メバル、大イシモチ、中アジ大漁、私はPm10:30まで粘って中アジ6匹の貧果で終了、相変わらずのお疲れモードでした~。後半一回目のカゴアジ釣は一人旅で、以前実績のあった場所に入るも潮が濁り気味で期待薄の中、小サバ一匹で轟沈。2回目は義弟と二人で行くも、天気予報が外れ海は荒れ気味の為、風よけ漁港で竿を出し小鯵一匹で再び轟沈。今回のカゴアジ釣りも、私の釣り座からの中距離でも釣れる時はそこそこの実績があるが、過去の経験に同じで、魚が付いていない範囲に投げたところで、どんなにコマセをまいても仕掛けを変えて頑張っても釣れない、コマセは魚が付いている場所に投げて初めて効果を発揮する。今回も凡ちゃんが場所を譲ってくれたために、数投でアジの当たりと型物釣り落としありでしたが、時すでに遅し、食い気の立った時間帯が過ぎたようでした。凡ちゃんはハリス3.5号の遠投、私はハリス5号の中距離ですが、数は落ちるともアジの着き場に流せば釣れるし、経験上型物ほど近場の根回りに回してくるので私は釣り始めは集中して近場根回りを狙う。私の現在のカゴアジタックルは、3号53軟調竿スピニング仕様でカゴ負荷は10号が限界で飛距離5~60mですから、近場で釣れない時に目先を変えて遠目を攻めることが出来ません。次回は試しに、亡き白さんから頂いたダイワメガドライインナーロッド4号で攻めてみるつもりです。4号竿ですのでアジ釣では釣り味に劣りますが、12号カゴ使用で風が追い風であれば試し投げで数回≒90m飛びました。ただし、白さんの仕様は3号ラインに3.5号ハリスで数多くの釣果を上げていまして、前回の私の試し投げも白さん使用の3号ラインでの90mです。しかし、私はカゴアジ釣でも5号ハリス仕様の為に、3号ラインでは根がかり時に仕掛けロスト確率大となり5号ラインに巻き替えましたが、5号ラインでも慣れてくれば80mの飛距離は確保できると考えています。長い期間両軸リール派でしたのでスピニングリールは投げ慣れていなくコントロールが今市で、ベストショットの確率が低いために使い慣れるまでは少し時間がかかりそうです。カゴ夜釣りと言えど奥が深く、釣果追求の試行錯誤の繰り返し、射撃と同じでこれもまた面白い。
2023年11月10日
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永年にわたり解決せず、ますます過激になっていく中東紛争。宗教紛争が起きない解決方はあるのだが、それができない事の筆頭に、人間を狂わせる宗教汚染と宗教対立があり、その上に利権も絡んで簡単にはいかない。宗教は政治に利用しやすく「宗教は身を亡ぼす」の典型パターンである。キリスト、ヤダヤ、イスラム教、元は同じ天地創造一神教が、共通の聖地「嘆きの壁」へ巡礼することに対して、宗教はすべての信者に平等と大らかに寛大な気持ちになれるか...。多くの日本人のように、宗教を信じてもなにも得るものはなしと、宗教は迷信占いを頼った古代の産物と理解し捨てることで紛争の多くが解消するはず。キリストの再来を望んでいると言われているが、自然科学が発展した現代においてキリストが現れたところで何の意味があるのか?。未だに天地創造の教えを信じていること自体、宗教の矛盾を立証している。
2023年10月21日
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釣り好きのお客さんが昨日来訪し、今回のヒラメの船釣は数は出たが小物ばかりだったとがっかりしていましたが、何枚か置いていくと言うので、私一人で食べるには丁度良いサイズ2匹頂きました。これからヒラメの刺身で晩酌です。夕方に仲間も来訪、ハゼ釣りに行ってきたとの事で、型の良いハゼが10匹以上クーラーボックスに入っていました。今月は仕事がポロリポロリと入り釣りに行っていませんから、そろそろ海が恋しくなってきましたね。
2023年10月19日
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写真は文鮮明教祖夫妻だが、過去の教祖夫妻の言動を聞けば、通常の常識神経なら狂っていると捉えられ、馬鹿馬鹿しくて聞いていられないという事になるが...。なぜ?何故?、日本国民の一部の人たちが狂気に取りつかれたように妄信的献金に走ったのか?。これに対しての分析は難しく考える必要は全くなく、分析は唯々一つであり、教養的無知!による愚かすぎる結果と言わざるをえなく、サリン無差別殺戮に至ったオウム真理教に走った信者と全く同じと言える。ちなみに、創価学会の池田大作「ソン.テチャク」は、オウム真理教の麻原彰晃、統一教会の文鮮明夫婦と同じく、正真正銘の在日朝鮮人であることは周知の事実で、日本に置ける新興宗教の実態がここにあるのです。宗教団体は法人格があれば長期安定して管理運営ができるため、ここに法人格の必要性が認められ宗教法人の設立が出来ます。しかし、宗教活動自体は法人格がなくとも行えるため、管理すべき財産がなければ法人設立の必要性がないとされる。しかし、純粋な宗教活動をしていないのに宗教法人を隠れ蓑にして悪事を考える輩が続出し、不法利益を取得することにより国家の税収も落ちることになる。占い迷信好きで、文明科学へ無知な信者に付け込んだ信仰により、多くの多額献金被害者が出ても見過ごされた後、安倍総理暗殺が発端となり、ようやくの事に統一教会の法人解散命令請求が出ました。宗教法人税制優遇措置が法人利益の根源であり、日本の地方を見ても、宗教法人が幼稚園、教習所等を運営していることが多く、これらのほとんどが税制優遇措置による利益が資本となる事業という事です。税制優遇措置が宗教法人の利潤の根源であり、これは日本古来の仏教/儒教、キリスト教、創価学会、日本における全ての宗教法人に当てはまります。文明科学が発達した現代において、なぜ、宗教法人が必要なのか?。無知が為に科学の発展の真意が理解できず、古来よりの迷信、占い等のまやかしを信じ、宗教にすがり溺れる人たちがいる限り、宗教法人の餌食となり妄信的に献金を繰り返す。これ等の妄信的信者により法人運営は成り立ち、法人は肥大化し政治にも食い込み、上層部に莫大な利益を与える結果となっている。今回を機会に、日本のすべての宗教団体にたいして税制優遇措置を廃止すべき時が来たという事です。法人が利益に応じて法人税を払う事は当たり前のことで、宗教法人に特例措置が与えられていたという事に問題があったわけで、優遇税制措置そのものが間違っていたという事です。
2023年10月12日
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カールマルクスウラジミールレーニン(本名はウラジミール.イリイチ.ウリヤノフ)「マルクスレーニン主義とは何か?中高生にもわかりやすく説明、 http://yurai5555.xyz/01-2/、コピーで検索し読んでみて下さい」鈴木宗男議員が、党の承諾を得ず独断で訪問したロシアで「私はロシアの勝利を信じている」と発言。この重大発言は、宣戦布告もせずウクライナ領土へ軍事侵攻したロシアを擁護する事であり、国連憲章と民主主義を真っ向から否定した発言ととらえるべきで、鈴木宗男は日本人と国会議員の資格なしであり、維新の会は直ちに除名処分とすべきだろう。鈴木宗男の政治感覚から行くと、中国の台湾統一も「中国の台湾統一を信じている」という事になる。台湾は国際法上独立国家として認められておらず中国となっているために、中国の台湾統一は今回のロシアによるウクライナ侵攻と事情が少し異なるが、社会主義国家のロシア/中国/北朝鮮、イラン含む過激なイスラム独裁国家等による民主主義への挑戦に関して捉えれば中国も同類となる。自由民主主義を脅かす危険な国際情勢の中、世界の民主主義国家が一致団結して独裁国家の横暴に立ち向かっている時、日本国の将来を見据えて、国税を食い物にしている国会議員にしてはいけない売国奴議員たちを分別すべきである。日本共産党の志位委員長が問題発言、自衛隊は違憲だが活用しなければいけない?、日本国は軍備は持たず、自衛隊は憲法違反で廃止するとの過去の言動はどこ吹く風、日本共産党は場当たり適当の議員報酬目当ての売国政党の筆頭であり、即刻廃党にすべきと肝に銘ずるべき。日本国憲法第9条、国の主権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、他国との間の紛争の解決の手段としては、永久にこれを放棄する。第二項、陸海空軍その他の戦力は、これを保持してはならない。国の交戦権は、これを認めない。9条に照らせば、自衛隊が憲法違反に当たる事は当然の理屈で、私も現憲法を改正しない限りは憲法違反と考えています。売国奴議員の筆頭が日本共産党員であり、社会民主党員、立憲民主党内の過激左派議員、民主主義を唱えている議員の中にも鈴木宗男の様にロシア/中国に媚びする売国奴議員もいる。自民党元首相の森喜朗も、何かにつけて長老ぶっているが落選にすべき国会議員の一人だろう。森喜朗が首相の時、日本の水産学校の練習航海でアメリカの潜水艦による緊急浮上訓練により舟艇が水没し多数の学生死傷者が出た時、休暇でゴルフをしていて官邸からの事故報告を受けての対応が「これは単なる事故でしょう」と、平然としていたと言う。理性と常識ある総理大臣であれば、直ちに官邸に戻り事故後の対策をすべきが当然。日本共産党/社会民主党/立憲民主党の左派議員の思想は、民衆を犠牲にした独裁国家となり果てている社会主義国家を良しとしているわけで、マルクスレーニン主義の社会主義国家の真意を参考にすれば、人民の自由を無視した社会主義国家の末路が理解できるはず。
2023年10月06日
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