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昨日の交流戦「日ハム対DeNA」 第3戦のテレビ中継が始まる前にラジオで聞いていたら「三浦監督が愛馬リーゼントブルース共にエスコンへ」と声が流れ、愛馬の来場以上に監督にぴったりの愛馬の名前に「敵ながらあっぱれ」と思いました。DeNAサポーター「リーゼントブルース」の応援も空しく、昨日の試合は悔しい2連敗を喫した後のうっぷんを晴らすような日ハムの快勝でしたが、試合後もリーゼントブルースって何者?と気になっていました。
元々の毛色は
葦毛(栗色)ですが、年齢が進むと白色の度合いが強くなり純白になるそうです。
ネットの記事にもしっかり取り上げられていて、JRA札幌競馬場からエスコンに来場し、試合前
気になってリージェントブルースを検索すると2009年2月14日生まれ、牡、品種はサラ、産地は北海道静内町、馬主は三浦大輔とあります。戦績は36戦3勝で2012,2013年に3回優勝しています。
因みに三浦監督の現役時代の戦績は通算535試合に登板し、172勝、184敗、防御率3.60で「プロ野球の公式戦で投手が安打を放った最多連続年数」というギネス世界記録を達成しています。勿論リーゼントブルースをはるかに超える成績ですが、リーゼントブルースの総賞金6321.6万円もなかなかの物です。
「あいつ何考えとるんやろ・・(岡田監督のつぶやきをを勝手に想像)
今年の交流戦のびっくりパフォーマンス賞は何と言っても「新庄監督」と漢字入りの阪神タイガースのユニフォームで現れた日ハム監督かなぁと思っていましたが、意外性という意味でリーゼントブルースに1位を奪われた感があります。
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