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『新たな有望株・裾野拡大へ』 今回はチェコの野球について見ていきたいと思います。チェコの国内リーグであるエクストラリーガはやはりドラチ・ブルノが圧倒的な成績を残して首位を独走しています(twitter)。そんな中でまたチェコから有望な投手が現れてたそうで、twitter情報によればフロシ・ブルノに在籍している17歳のルカス・クロミ投手という右投手で最速90マイル(145キロ)を計測し、先週末はU18リーグにて5回11奪三振を記録したそうです。前回の記事でも触れましたが、コトラージュカ・プラハには18歳のクジェチェク投手という有望株がおり、他にも20歳前後で有望な投手やヤン・コゼルという19歳の右投手(twitter)がいます。チェコは投手層の薄さやパワーピッチャーが不足している印象だったけに、彼らが着実に力をつけて底上げをしていく事ができれば今後の国際大会で強豪国相手にも亘り合う戦力となっていくのではないでしょうか。また、野手では既にアメリカの大学野球でプレーしている選手が多いのですが、ブベニック捕手が新たにアメリカの大学でプレーする事が決まって好成績を残しています(twitter、twitter)。そして巨人でプレーしているフルプ外野手ですが、この日5打数3安打2打点の活躍を見せており、今のところOPS.742の成績を残しています(twitter)。 また、こちらは2部のチームですが、オロモウツ・スコカニというチームがベースボールパブ&グリル(飲食店)をオープンしてパートナーシップを強化した事を発表そうです(twitter)。記事によりますと、クラブチームと大手企業であるZubrブランドとCar Citon,s.r.oとのパートナーシップの関係を結んだ事が発表されたそうです。前者はズブルという生ビールを販売する飲料メーカーで、新しくオープンしたパブにて販売されるそうです。そしてもう1社はオロモウツのラッチェ地区に拠点を構える恐らく自動車関連の企業でしょうか?この企業のオーナーのマイケル・レック氏が大の野球ファンという事で地元への愛着と野球クラブの運営に参加したい思いから参加する事を決めたそうです。これらのパートナーシップはクラブの財政基盤も強化され、更にパブの開店によって野球観戦だけでなく飲食しながらの賑わいも創出でき、ファンの為の包括的な施設を作るというクラブの取り組みを語っています。 上記の通りオロモウツ・スコカニはチェコで最上位となるエクストラリーガではなく一つ下のリーグに在籍しています。エクストラリーガのチーム一覧を見て感じる点として挙げられるのはプラハとブルノの2つの年にチームが偏りが見られる点にあります。オストラヴァやフルボカー、トシェビーチといった2都市以外のチームは僅かに3チームのみで、残り5チームはプラハ(3チーム)とブルノ(2チーム)となっています。チェコの都市の中ではオロモウツは6番目の人口を持つ都市となっており、チェコ野球の裾野拡大の為には2大都市以外の都市でも更なる発展が欠かせません。ちなみに今年のオールスターはオロモウツでの開催が決まっており、これを契機に1部昇格を果たして一層の盛り上がりを見せて欲しいなと思います。 そして記事にも出ていますが、スポーツクラブに対する地元の支援の重要性を強調し、起業家や企業がクラブの更なる発展に参加してもらえるようになっていけばより一層チェコ野球は盛り上がりと発展を見せていくと思います。その為にはやはり国際大会での結果を残す事や国内リーグでの集客を増やしていく事が不可欠ではないでしょうか。今後のチェコの課題となるのは国内リーグでの集客、2大都市以外の都市での発展、そこが充実してくればドラチ・ブルノが先駆けとなりましたが、プロ化も見えてくるのではないでしょうか。個人的には人口の多さを考えるとプルゼニ、リベレツといった都市にも波及していって欲しいなと思います。 最後に本日、オイシックスに入団したパディシャーク投手がNPB初登板を果たし、1回2四球無失点でした(twitter)。これから結果を残してNPB1軍球団やKBO、CPBLへとステップアップしていく事ができるか注目です(元々LMBからオファーはあったそうですが)。また、パディシャーク投手はまだ20代中盤なので次々回のWBCでもまだ30歳前後となるだけに、これからの若い投手を引っ張るリーダー的存在としてチェコ投手陣を牽引して欲しいですね。
2025.04.30
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『弊害』 本日の広島は3-4で延長戦の末に痛恨の敗戦を喫しました。先発森は2回に二死一塁から初球の直球をキャベッジに強振されてライトスタンドに届く2ラン本塁打を被弾して失点、それ以降も走者を背負う投球ながらも6回を投げて6安打5奪三振3四球2失点と好投しました(10:5:1:2:1HR)。この日はツーシームも多めに使った事や縦の変化球も織り交ぜた事で投球の幅が広がった印象、前回の阪神戦では直球やスライダー、カットに偏りすぎた事が響いて打ち込まれてしまいました。この日のように複数の球種を使い分けていく事の必要性を認識できれば今後も凌ぐ事はできるかと思います。後はもう少し低めに投げていきたいところで、毎回見ていて感じるのは球が高いと思うのでもう少し左足甲をしっかりと地面に押さえつけて上体が浮かないようにする工夫も必要ではないでしょうか。2番手森浦は1回1安打1奪三振無失点(2:1:0:1)、3番手ハーンは直球で押しまくって3者連続三振、最後は栗林でしたが四球を出して二死までこぎつけるも若林の打球を小園が送球エラーしてしまい、代走増田が生還して同点に追いつかれました(1:2:0:1)。4番手塹江は1回1安打2奪三振無失点(1:1:0)、5番手島内は3者凡退1奪三振無失点(1:0:0:1))、6番手中崎は先頭吉川、岡本に連続ヒットを許し、犠打で送られた後に甲斐の犠飛でサヨナラ負けを喫しました(1:1:1)。 一方野手陣は4回に先発井上から二俣が直球をヒットすると、続く末包が東の時と同じように真ん中に入ってきたカーブ(東の時はスライダー)を振り抜き、レフトスタンドに飛び込む同点の2ラン本塁打を打ちます(twitter)。6回には2者連続三振と波に乗る井上から小園が高めに浮いたスライダを振り抜いて右中間への三塁打を放ち、続く末包が内角直球を要求した球が若干甘く入って右中間へ弾き返すタイムリーで勝ち越しに成功しました。しかしながらそれ以降は得点できず、この日は浅いカウントからじゃんじゃん直球を投げ込んできているのに振りにいかなかったのは勿体なかったと思います(どうせ脆い打者が多く、基本直球待ちが多いのですから振りにいって欲しかったと思います)。そして酷かったのが中村奨成、この日は打撃内容が悪すぎただけに、次は取り返して欲しいところです。 またもや守備の乱れで敗れた一戦となってしまいました。小園の送球(twitter)ですが、問題なのはボールをグラブでキャッチした際に左足を出してしまった事、昔はこのように教わりましたが今の時代では右足を前に出すのがセオリーとなっており、結果的に強くステップする事ができずに上手く送球する事ができませんでした。勿論小園の送球エラーですが、正直この体勢でもセカンドからの送球ならば問題なくアウトにできたはず、よくよく思い返せば先週横浜との3連戦の3戦目で小園はセカンドとして出場しており、だから緊迫した咄嗟の場面で足の運びを間違えてしまったのではないでしょうか。今季の小園は二塁と三塁を守っており、やはり弊害が出てしまったのではないかな?と思います。また、二俣も捕球体勢に問題ありだと感じ、正直そこまで股割りせなばならない程小園の肩は弱々しいものではないはず(田中辺りならば分かりますが)、実際そこまでショートバウンドという程の難しいバウンドでもなくワンバウンドに近い位置でバウンドしており、余裕をもって捕球できるはずです。とはいえ一塁手としての出場経験のない二俣にそこまで責めるのは酷というものでしょうが…。 結局のところこれも色々守備をあれこれ回していることの弊害ではないかな?と感じるところ、開幕前でもドラ1の佐々木に外野練習をさせるなどしていますが、私は将来の主砲を担ってほしい正三塁手候補ならばできれば三塁(小園が三塁をメインとするのならば大学時代に守っていた二塁もありとしましたが)で勝負させては?と書きましたが、やはりたらい回しは事故の元ではないでしょうか?実際楽天に入団した宗山は遊撃手一本で出ていますし、西武の渡部に三塁などやらせていませんし、千葉ロッテの西川も内野挑戦?といった話題があったものの、プロ入り後は外野で勝負しています。個人的には主力候補として期待している選手に守備をあれこれとたらい回しにしないでもらいたいです。広島の秋山に外野守備のアドバイスをもらったという話を聞きましたが、即刻外野守備練習など止めてまずは三塁をみっちりと仕上げる事が先決だと思います。 最後に末包ですが、ここが一つの正念場と前回の記事で書きましたが、見事に打ち破って見せましたね。1打席目にしっかりと振りに行きつつ粘るというウィックとの対決を思い出す打席を見せ、貴重な同点本塁打と勝ち越しタイムリーを打ってみせました。指標では脆いものの、見た感じでは昨季終盤の惨憺たる打撃ではなく、しっかりと打ちに行けていると思うだけに、その状態を維持していってもらいたいところです。母の日 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】チョコ以外 母の日 人気 おしゃれ 高級 ギフト プレゼント ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ 送料無料 スイーツセッ
2025.04.30
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『観る人を増やす事』 それでは前回の記事の続きとなるリーグ運営や普及等についての考えていきたいと思います。まずリーグ運営ですが前回の記事でも触れた通り、ドイツではスポーツに関する理解が深く、どのようなスポーツでも地域クラブが存在しているようです。実際紹介したnoteでも地方リーグに参加しているチームだけで267チームあるそうで、つまりドイツ国内には野球を始める環境ならば既にある程度整っていると言えると思います。となると喫緊の課題は「プレーする人よりも観る人」を増やす事だと思います。・ 週4日もしくは週5日開催&7イニング&ピッチクロック 以前にも書きましたが野球の強みは連戦可能な点なので、競合の少ない平日での開催を設けた方が注目してもらえる可能性も高まるのではないでしょうか。認知度を上げる為にはとりあえず日本のように常にほぼ毎日いずれかの試合が行われる状況を作り出す事が必要だと感じ、年間はとりあえず80試合前後を想定したいところです。そして結構賛否を呼びそうなのが7イニング且つピッチクロックを採用する点、欧州で野球の人気があまり高くない理由として「間がある」「攻撃と守りがはっきりと分かれている」の2点が挙げられます。後者は競技の特性上変更しようがないですが、前者はピッチクロックの導入により大幅に改善されています。実際にMLBの試合所要時間(9イニング終了時)は2:36、つまり1イニング換算で17分となるので7イニングならば119分と約2時間となります。ちなみにサッカーは前半後半共に45分にハーフタイム15分なので105分であり、これならばほぼ同じぐらいとなります。・ 競技場やサッカースタジアムを使用して開催 これはMLBがロンドンシリーズを開催した事や事実上消滅?のESLBがスペインのセビリアのカルトゥーハスタジアムにて試合を行った事と同じく方法になります。他にはサバンナバナナズというエンタメを重視したアメリカの野球チームがアメフトのスタジアムで試合を開催しています(twitter)。ただし、MLBのような大規模改修では費用が嵩むのでESLBが行った改修を採用すれば良いのではないかな?と思います(instagram、instagram、instagram、instagram)。現状のドイツの球場は収容人数が非常に少ない上に案外郊外にある?との事(youtube)で、しばらくの間は身近な競技場をできる限り使用して集客に努めた方が良いのではないかと感じ、例えばミュンヘンオリンピックスタジアムやベルリンオリンピックスタジアム、ヤーン公園などを使用しても良いのではないでしょうか。現状ドイツの球場などはあまり知られていないだけに、こういった知名度のあるスタジアムを野球仕様に改造してある程度の試合をこなす事で認知度上昇を図っていきたいところです。・ キックベースや野球ゲームなどの活用 続いては野球の普及に関してですが、ドイツならば野球やbaseball 5よりも馴染みのあるサッカーボールで行うキックベースの方が取っ付きやすいのではないでしょうか?そもそも野球は色々な動作をしっかりと覚えてやっと試合が成立するという案外ハードルの高い競技ですし、日本ほど馴染みがあるわけではないドイツだとバッティング体験をしても飛ばない上にキャッチボールもままならず、「つまらない」と思われてしまいかねません。他には昔あったストラックアウトのような的当てゲームやスピードガンコンテストなど野球の一部分を取り上げた遊びの方が取っ付きやすいかもしれません。また、野球のルールならば実際にプレーするよりもパワプロのようなゲームをアプリで開発するとかした方が恐らく覚えやすいのではないでしょうか?・ 科学的アプローチからファンを獲得 個人的にドイツで一番ファンを獲得しやすい?勝手に思っていると考えているのが野球の科学的な側面を売り出していく事にあります。ドイツは天才学者が何人も生まれた科学技術の国であり、ドイツという国自体も科学に対して積極的な投資を見せています。ならばその側面から野球を売り出していくのが良いのではないか?と感じるところで、トラックマンの導入による球質分析や変化球の変化量、打者のスイング軌道やバレルゾーン、打球速度など実は野球程科学と相性の良いスポーツはないのではないかな?と思います。他には動作解析などで球速を引き上げる方法や打撃フォームの分析なども教えれば興味を持ってもらえそうな分野ではないでしょうか。ちなみにこのようなスマホアプリ(twitter)も開発されただけに、こういった側面から本来ならばスポーツに興味を持たなかったかもしれない層の人々に関心を持ってもらい、更に科学的な側面から野球の研究を行おうとする人達を生み出していくという手もありではないかな?と思います。・ 野球観戦の仕方を教える これも大事だと思うのですが、基本的にドイツの人気スポーツはサッカーやハンドボール、バスケットなど常に動いていて攻守が分かれていないスポーツが多い印象です。逆に上記の通り野球は攻守が分かれていて間のあるスポーツは退屈という印象を持たれているとよく言われていますが、ならば他競技とは違う野球観戦の楽しみ方を教えれば良いのではないかな?と思います。野球観戦には様々な楽しみ方があり、一般的には連れと飲み食いして談笑しながら観戦する方法や東アジアのように応援しながら観戦する方法、止まっている間に配球や作戦(エンドランを仕掛けるか、犠打やスクイズはあるのか)、守備シフトや継投や代打についての起用の語り合いなど様々な楽しみ方があります。ひょっとすると興行として成立させるためには案外野球観戦の楽しみ方を教える方が大事なのではないかな?と考えています。 とりあえずは自分ならばどのようにしてDBLを形成してリーグ運営に加えてドイツである程度野球の人気を高めていくかを考えてみました。現時点で野球を始めるクラブは存在しており、後はDBLがプロ野球リーグとして継続的に運営できるようになっていく事ができれば自ずとプレーする人は増えてきますし、やがてDBLでスターとなった選手がポスティング移籍でMLBへと挑戦し、山本由伸とまでは行かないまでも大型契約を結んで話題になる日も来るでしょう。そうすればドイツでもMLBが身近になり、放映権を購入するテレビ局が現れ、長期的な目線から考えてもMLBに大きな利益をもたらすのではないでしょうか。今まではドイツ国内の部分がおざなりになっていたからこそ、せっかくマックス・ケプラーというドイツ出身ドイツ育ちの素晴らしいMLB選手がいても全然ドイツでは浸透していきませんでした。やはり物事には順序が大事であり、一つずつ段階を踏んでいかなければ人気を博す事はできないでしょう。実際サッカーもJリーグ創設前に三浦知良選手が海外のプロリーグでプレーしていましたが、そこまで大きな反響はなかったのが良い例です。 ただ一つ気がかりな点として挙げられるのは公式サイトの記事、やたら「アメリカ」という言葉が出てくる点にあります。確かに野球発祥の地はアメリカではありますが、ここはドイツだという事を考えた方が良いのではないでしょうか?これは料理店を開くのと同じで、いくらイタリアで修業したからと言ってイタリア本場の味付けをそのまま再現して日本で料理店を出しても上手くいかないケースがありますが、それと同じではないでしょうか?日本では日本の野球文化が生まれ、韓国や台湾ではそれぞれの野球文化が生まれ、中南米諸国は彼らの野球文化が生まれました。ならばドイツにはドイツ独自の野球文化を形成していくべきで、そこの部分に過度にアメリカを入れてしまわない方が良いのでは?と素人考えながら思います。特に自国民が楽しむ事になるDBLでは自国民の関心を引き付けるのが大事であり、MLBとは違って放映権料よりも集客関連に比重が置かれるかと思います。ただその辺りはこちらのtwitterの方の見立てではMLBよりもNPBやLMB(メキシコ)の方が長けていると指摘されており、その辺りどうなるかですが…。 ただまだ始まったばかりで恐らく1年目はサイトのリニューアルやスコアが見易くなったといった僅かな変化のみになるかと思いますが、2年目以降にどのような変化をしていくのかを楽しみに待ちたいと思います。
2025.04.29
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『一つの壁が来つつある』 今回は期待の右の強打者である末包外野手について見ていきたいと思います。末包は昨季チーム2位となる9本塁打を記録したものの終盤に大不振に陥り、今季は開幕スタメンからも外れてまさかの開幕カード出番なしに終わります。しかしながら秋山とモンテロのダブル戦線離脱というチームにとっては大打撃も末包にとってはこれ以上ない絶好のチャンスが舞い降りてきました。仮に片方だけの離脱だったとすれば恐らく堂林のみのスタメン起用に留まり、末包に出番は回ってこなかったでしょう。2カード目の1戦目が雨天中止となって迎えたヤクルトとの初戦、スタメン起用されると早速本塁打を記録して結果を残すと、それ以降もコンスタントに結果を残して4月は4番打者としての起用が定着しつつあります。 まだ4月は終わっていませんがここまでの打撃成績を見ていきますと、打率.293・3本塁打・OPS.839と好成績を残しています。IsoPは.200と中村奨成(まだ18打数ですが^^;)と共に.200を越える数字を記録しており、やはり昨季同様に長打力の大半を末包が担っています。しかしながらミートは75打数17三振で4.41、BB/Kは5四球/17三振で.294とやはり低水準となっており、どうしても打撃内容が非常に脆いと言わざるを得ません。それでも明るい材料としてはセンター方向とライト方向へのヒットの割合が実際にセンター方向とライト方向へ外野飛んだ打球に対しての安打の確立が昨季よりも高くなっており、その辺りは成長を感じる点でしょうか。 前カードの横浜3連戦では東から本塁打を打ったものの、このカードは10打数1安打となっており、BB/Kやミートなどを考えるとそろそろ落ちてくる危険性があるかな?と思われます。ちなみにバットを折ったペースを取り上げられたデータがtwitterで掲載されていますが、末包が圧倒的らしいです^^;。また、こちらが末包に関する記事が掲載され、こちらがウィックとの名勝負(twitter)ですが、確かにすり足ではないですが、以前よりも大きく足を上げなくなっています。ただこの時の勝負では上げた足を踏み込むのがゆったりし過ぎた事で球を引き付けすぎて遅れ気味になってしまっている印象でしょうか(何球か微妙に惜しい打撃がありますが)。できればもう少し下半身に柔軟性が出てきてくれれば更に良くなりそうな印象はあるだけに、以前も書きましたが、後ろに軸足を残して前足の方への移動させていく形が難しいのならば踏み込んだ瞬間に思い切り前足に体重をかけてしまうのも一つの方法では?と思います(twitter)。実際、PHIのハーパーはWSH時代は後ろの足が浮いてしまうようなスイングをしていただけに、下半身を使って打つ方法は鈴木誠也の形だけのものではありません。あまり上手くいかないのならば違う方法を模索して下半身を使ってスイングできれば一段更に上に行けるのではないかな?と思います。【 ポイント20倍 】母の日 お返し 内祝い ギフト 洋菓子 井桁堂 ガトープルポ16個入00082 【メーカー包装済】 新築 お礼 引越し 志 仏事 送料無料 あす楽 ポイント お得 point
2025.04.29
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『手も足も出ず』 本日の広島は1-2で横浜に敗れました。先発玉村は3回まで無安打投球に抑えていましたが、4回に先頭度会に初球のスライダーをヒットされると、続く牧にはフルカウントから四球を与えるも宮崎の三塁ゴロを羽月のファンブルで満塁、更に佐野に2球目の直球を打たれて2点タイムリーを浴びて2失点を喫しました。しかしながらそれ以降はピンチも作らずに7回を投げて2安打6奪三振3四死球2失点と好投するも打線の援護がなく敗戦投手となりました(7:5:2:4)。ただストライク先行の投球で140キロ中盤を常時計測し、カーブを織り交ぜるなど緩急をつけた投球で差し込む事に成功していたように思います。2番手塹江は1回2安打2奪三振1四球無失点でした(1:1:1)。 一方野手陣は初回に羽月の本盗で1点を奪いましたが、以降はヒットすらろくに出ずにバウアーの前に完璧に封じ込まれてしまいました。序盤は直球とスライダーの投球スタイルで、後半からナックルカーブを多投してきて打者の目線が狂わされてしまったのが痛かったでしょうか。広島の打線はまだまだ成長途上という事だと感じ、直球を待ちつつ変化球への対応をするという技術がまだ備わっていないように感じました。また、バウアーはボール球の方が多く、変化球を上手くボールゾーンに落とされて悉く振ってしまった点も痛かったでしょうか。ストライクゾーンにじゃんじゃん投げ込んでくるイメージのバウアーですが、この日はイメージと違った投球を展開されて翻弄されてしまいました。 打線を引っ張ってきた小園と末包が少々状態を落としてきたかな?と感じ、そうなってくると得点力は一気にガタ落ちしてしまいます。それでも小園はBB/Kを見ると十二分にすぐに調子を戻してくるだろうと思いますが、末包の場合はどうかな?と感じます。以前も書いていますが、あくまでも末包は不動のレギュラーではなく、調子や相性を見て起用していきたいタイプの打者なだけに、大盛や中村貴辺りを昇格させて入れ替えて起用していく事も検討すべき段階ではないのかな?と思います。特に中村貴は田村同様に個人的には買っている打者の一人なだけに、できればしばらく固定して起用してみて欲しい打者です。 ただ打線は思いの外、まだ健闘している方なだけに、坂倉の復帰が待たれるところです。他には佐々木の1軍復帰も待ち遠しいなと思うところで、7月までは有望な若い打者を優先的に起用して欲しいなと感じます。残念ながら3連敗を喫しましたが、正直なところまだ4月なのでそこまで一喜一憂せずにまずは野手の底上げを図っていきたいところです。クリスピー サンド ワッフル ショコラ 8個入り | プチギフト お菓子 ギフト ワッフルクッキー スイーツ クッキー サンドクッキー 母の日 かわいい 焼き菓子 誕生日 プレゼント 母の日ギフト 手土産 お取り寄せ ちょっとした お礼
2025.04.28
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『アメスポ型・認知度上昇へ』 それでは前回の記事の続きとして選手獲得についてや継続してリーグ運営を行う為にはどうすれば良いかを素人ながらに考えてみたいと思います。少々長くなったので後編を選手とリーグ運営に関する事柄で分けたいと思います。・ ドラフト会議の導入 欧州では自由に選手を獲得できるシステムですが、個人的にはどのチームも優勝できる可能性を持つドラフトを導入した方が良いのではないかな?と思います。戦力均衡は勿論ですが、ドラフト会議を行う事によってメディアへの露出も増やす事ができるのではないかな?と思います。市民権をまだ得られていない状況なだけに、まずはメディアに取り上げてもらう事が大事なだけに、ドラフト会議も一つのエンタメのイベントとしての要素として考えたいところ、ドラフト会議でそれぞれの地域の選手が指名されれば一般の人々からも「うちの地域からドラフト指名を受けたぞ」と認知もされるでしょう。・ 既存のチームはアマチュアとして機能させる 前回の記事では新規に創設するか、もしくは大都市を本拠地とする球団を買収してもらうかを提示しましたが、既存のクラブはどうするのかが焦点となってきます。個人的には既存のクラブはアマチュアとして存続し、そのクラブからドラフト会議で選手が指名されていく形にすれば良いのではないかな?と思います。実はドイツの場合は日本と違って部活動(記事)が存在せず、スポーツクラブのような形で運営されており、意外とクラブ数は多いことが分かります(note)(note)。そこに幅広い年齢の人々が参加しており、当然ながら野球のクラブでも同様に小学生の年齢の子や中年と呼ばれる人々が参加しており、リーグも年齢層のカテゴリ毎に存在しています。基本的にクラブはボランティア活動なだけに、できればドラフト指名した際に契約金の一部を当該クラブに支払うシステムにすればやりがいも生まれ、各地域でも野球の普及に取り組んでもらえる可能性も高まるのではないでしょうか。 「追記」 故に既にDBLに参加している全クラブがユース組織を持っており、既存クラブの買収案だと切り離しなど色々考えないといけない点が増えてきます。なので新規に創設案の方がベストではないか?と思うのですが、仮に買収した場合はかつてNPBに存在した自由獲得枠を設けて最大2人までユース組織の有望選手を獲得できるシステムを設けても良いかも?しれませんね。・ ショーケースの実施 NPBでは各球団が担当地区毎にスカウトを配置して活動を行っていますが、できたばかりのDBLでは費用面を考えると中々難しいと思います。そこで考えてみたのが入団テストの実施、ただNPBのように各球団が独自に行って実施するのとは違い、DBLが主催してドイツの各州毎にショーケースのような形で実施しても良いのではないかな?と思います。参加費を支払えば誰でも参加できる仕組み(ドラフト対象年齢者のみ)にすれば仕事の関係上でアマチュアリーグには参加できていなかった人にもチャンスが生まれます。他にはドイツではまだまだ競技人口が少ないだけに、他競技者らが野球に挑戦する可能性も出てきて思わぬ掘り出し物選手が出てくる可能性も出てきます。また、これもドラフト会議と同様に地域毎にショーケースをする事によって地元メディアに取り上げてもらう機会や当該州の人々にも「プロ選手になれる為のショーケースがある」という注目もされ、同時に「そもそもドイツにプロ野球なんてできたのか」という認知度の向上にも繋がるかと思います。・ MLBと紳士協定を結ぶ 現在ドイツの若手有望株はプロリーグがないのでMLBの球団とマイナー契約を結んで海を渡っています(twitter、twitter)が、昔の記事でも書いた通り現状のレベルではMLBに挑戦したとしても数年で解雇される可能性が非常に高くなっています。そもそも台湾のトップ選手ですら挑戦しても中々MLBに定着できない程厳しいわけですからドイツでは尚更厳しいですし、ただでさえ競技人口がまだそこまで多くない国内事情で有望株が上手く育たたないようでは国内での人気向上や発展も上手くいきません。ですのでまずはMLBに有望株を青田買いしないように要請し、まずはDBLでプレーしてしっかりと経験を積んでからMLB挑戦というNPBやKBOと同じく流れを作った方が良いのではないでしょうか。もしくはMLB球団とマイナー契約を結んだドイツ人選手を数年間レンタル移籍という形で引き受けるといった形もありかな?と感じます。レンタル移籍の際にはMLB球団が諸々の費用を支払うという仕組みにすれば費用の削減も期待できるでしょうか。その辺りはMLBがドイツで野球を発展させる為に戦略的パートナーとなったので理解も得られるのではないでしょうか。 参加する球団が脱落する事無く運営していくには自由競争にして札束合戦になるよりはドラフトを導入して戦力均衡を行った方が良いと思います。また、選手獲得の一連の仕組みをエンタメのイベントとしてDBLの人気や認知度向上の為にもうまく利用していきたいところです。
2025.04.27
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『拙攻、拙走、拙守』 本日の広島は0-2で横浜に敗れました。先発床田は最速145キロとあまり球速は出ていませんでしたが、今日は変化球主体の投球且つパームやカーブといった緩急を使って投球の幅を広げ、ストライク先行の投球もあって104球で8回を投げて4安打4奪三振1四球2失点でした(11:9:1:3)。ただ球速があまり出ていなかったのが気になるところ、次回以降はどうなのかが気になります。打っては3安打猛打賞、投打にわたって活躍を見せました。 一方野手陣は10安打を打ちながらも無得点に終わりました。この日は牽制死やセンターが後逸して二塁へ向かうも二塁憤死など先頭打者が出塁しながら二度もフイにするなど勿体ない走塁がありました。また、この日は菊池の送球を二俣が捕球ミス、ファビアンがどう考えても間に合わない打球を飛び込んで三塁打としてしまった守備が響いて2失点、昨日の決勝点も堂林の後逸でしたが、この日の決勝点も守備のミスから来るものとなりました。 前回の横浜戦は東はともかく、石田裕や平良だったのに対し、今回は東にに続いてケイが登板するなど打線が苦戦を強いられるのは予想できました。だからこそつまらないミスは命取りとなってしまいますが、2試合連続でミスをしてしまう結果となってしまいました。明日は不調とはいえバウアーが先発、明日は野間や田村がスタメン出場すると思われるので打撃力は向上するはず、何とか3連敗だけは阻止したいところです。 また、今更感はありますが、坂倉が2軍戦に復帰して出場しており、1軍復帰が近いのではないかと思われます。そうなった時に打順をどう組むのかが注目されるところです。【 ポイント20倍 】母の日 お返し 内祝い ギフト 洋菓子 井桁堂 ガトープルポ16個入00082 【メーカー包装済】 新築 お礼 引越し 志 仏事 送料無料 あす楽 ポイント お得 point
2025.04.27
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『2つのターニングポイント』 本日の広島は1-2で横浜に敗れました。先発森下は2回までは3者凡退に抑えるも得点した直後の3回に山本にライト線への二塁打、東の犠打が内野安打となり、三森にストレートの四球を与えて満塁とした後、蝦名に犠飛を浴びて同点に追いつかれます。しかしながら5回以降は変化球の割合を増やすなど配球を変えて無失点に抑え続けるも7回にピンチを迎え、代打宮崎を一塁ゴロに打ち取ったかに思われましたが堂林の失策で決勝点を許してしまい、残念ながら敗戦投手となるも7回を投げて4安打5奪三振2四球2失点でした(6:11:2:2)。2番手島内は1回1奪三振1四球無失点に抑えました(0:2:0)。 一方野手陣は2回に先頭末包が初球の甘く入ってきた変化球をしっかりと捉えてレフトスタンドに飛び込むソロ本塁打を放つも得点は1点のみに終わりました。今日は東が相手とはいえ、1-3番の上位打線が失策出塁のみに終わってしまっては中々得点できないのも頷けます。 この日のターニングポイントとなったのは2つあったと思います。まずは堂林の失策は勿論の事ですが、そもそもの話打撃が低調な堂林をエース東が投げるのにスタメン起用する必要があったのか?と思います。個人的には将来の中軸候補なわけですからできれば田村を左右関係なく起用していくべきなのではないかな?と思います。今のこの時期だからこそじっくりと若く有望な選手を積極的に起用していくべきで、寧ろ堂林は不調なわけですから2軍へ降格させ、いずれ勝負の辞意を迎えるわけですからその時に照準を合わせて状態を上げてもらうといったマネジメントも必要ではないでしょうか?今現在首位になったから勝ちに行く事も必要という意見もあるかと思いますが、それにしては代打で野間を起用することなく終わったりと疑問符もつきます(矢野に代打野間では?)。 もう一つは東を追い込んでおきながら結局内野安打を許してしまった点、直球で押し込んでおきながら最後は外角から入ってくるカットボールに合わされてしまいました。個人的には高めに直球を投げるか、外へ逃げていくチェンジアップの方が良かったのではないでしょうか?この場面で犠打どころか内野安打を許してしまったというのも大きかったと思います。この日は投手戦、こういった試合では些細な事や大事な局面での守備のミスが命取りとなりますが、今日は正にその2つが出てしまった一戦となりました。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.04.26
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『驚きの新リーグ設立?』 今回は中国の野球について見ていきたいと思います。現在CBLでは成都での日程が開始されてリーグ戦が再開しましたが、CPBL球を使用している事で早くも昨季の最多本塁打数を更新する選手が出てきました。これで中国でも長打を売りとする打者の台頭が出てくると思われるので、今後の中国野球の底上げが期待できそうですね。ちなみに中国で開催されるU18W杯ですが、中国のロースターが発表されたそうで、詳しい方々が選手名を掲載されています(twitter、twitter、twitter)。中には140キロ後半や150キロを計測する投手もおり、非常に楽しみですね。 そして中国棒球協会の会長から驚きの情報として挙がったのがプロ野球リーグに関して既存のCBLをプロ化するのではなく、新しいプロ野球リーグを創設する考えを明かしており、既に準備しているそうです(twitter)。このプロ野球リーグの目的は市場志向の運営モデルを採用し、国内選手のレベル向上やプロ選手としての収入を向上させて一般の人々に魅力を感じてもらう事で注目度を浴び、更に多くの収入を得るプロ野球選手としてメディアへの露出をする事で商業的な発展を促進させて中国野球の長期的な発展を目指しているそうです。要するにプロ野球リーグを創設して人々の関心を集めて集客を行い、メディアにも取り上げてもらって中国国内での人気上昇を図りたいというドイツやスペインに近い動きですね。 ただドイツやスペインと違うのは既存のリーグをプロ化するのではなく、新しくプロ野球リーグを創設しようと計画している事にあります。どちらかと言えば中国の方法が上手いかな?と感じており、前回の記事にて「後日理由を」と書かせていただきましたが、結局スポーツビジネスを成功させるには経営力に長けた人材が必要であるという点です。その観点から見ていきますと、中国野球リーグの球団はは各省が運営しており、かつてのIBLはイタリア野球連盟が運営しており、欧州の各クラブはアマチュアチームを立ち上げた創設者が運営しています。しかしながら彼らはビジネスに長けているわけではなく、実際に札幌ドームを運営しているのは実質的には札幌市(第三セクター)ですが、日本ハムと喧嘩別れしてしまって以降の札幌ドームを見れば明らかに失敗しているのがはっきりと分かります。 対照的に指定管理者を任されている広島やしっかりとしたマーケティング調査を行ったエスコンフィールドや横浜スタジアムを買収したDeNAなどは黒字を生み出しています。やはりプロスポーツビジネスはその道の長けた人材でなければ難しいのだと感じ、既存のチームがあるからと安易にそのままプロ化へ移行してしまうのは危険なのではないかな?と感じてしまうのです。だからこそ、前回の記事では新規球団創設や既存クラブを買収して経営権を委譲するといった少々冷たいと思われる案を出したのもその為です。何とその記事を出したばかりで中国が私が考えていた構想と同じ形でプロ野球リーグ創設を目指しているとは驚きですが、個人的には大いに賛同したいなと思います。もしくは既存のチームを民営化して投資家や大企業へ買収を公募するのも良いのではないかな?と思います。いずれにしても既に準備していると言及しているという事は現実味を帯びている構想であることを窺わせます。また、記事ではU18W杯の他にはプレミア16予選の開催地やアジア野球選手権大会でも開催地となる事が書かれています。何とプレミア16予選の開催地である事が既に決まっているという情報も中々衝撃的な情報ですね。プロ野球リーグを成功させる為には結果がやはり重要となって来るだけに、自国開催でもありますから何としても好結果を残して景気づけとなる事を願っています。
2025.04.25
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『目指すリーグはアジアのプロ野球リーグ』 それでは最後に自分ならDBLをどのようなリーグ構造にするかを考えていきたいと思います。前回の記事の通り、スポンサーやメディア戦略をする為にまずは集客が大事で、球場のインフラ整備や平日開催、イベントなどを行う事は前提としてそれ以外の重要だと考える点を挙げていきたいと思います。まずはリーグ構造から書いてみたいと思います。・ 新規に球団創設か既存クラブ買収か サイトにてDBL事務局長はクラブを強化したいと語っていましたが、個人的には既存クラブをプロ化するよりは新たに6球団を創設して買い手を公募した方が良いのではないかな?と思いました。というのも欧州の既存クラブはマルクス・ジェイル氏がいうようにほぼボランティアだけで活動していると話しており、そもそもの財政基盤に難があると思うからです。やはり球団運営にはしっかりとした財政基盤がある事が望ましいと感じ、例えばMLBでは32球団への拡張の話がありますが、ポートランドやソルトレイクシティ、ナッシュビルといった球団誘致に動いている投資家グループの資金は非常に豊富ですね。他にはbaseball unitedやパキスタン独自のプロ野球リーグの球団の所有者を公募しており、既に買い手がついていたり、連絡が来ているそうです。なのでドイツも同様に新規で球団創設、もしくは既存クラブのいずれかを買収する形が望ましいのかな?と思います。個人的にはMLBと戦略的パートナーとして連携しているのを利用し、現状では立候補しているもののMLB拡張候補から外れてしまっている投資家グループに「ドイツでプロ野球を展開するのですが興味ないですか?」と持ち掛けてみるのも一つの手ではないでしょうか?MLBの球団拡張予定は2枠であり、上記のうち1つは脱落する上に上記以外にもオーランドやオースティン、シャーロットといった候補地にもMLBプロジェクトチームがあり、いずれも巨額の資金を有しており、持ち掛けてみるのも手だと思います。・ 経営手腕を考慮しても上記が望ましい 財政基盤の他に挙げられる点としては球団運営・経営の手腕にあります。現状のクラブを持っている方々は野球があまり盛んではない中でも普及に向けて頑張っておられる方々でその点に関しては尊敬の念を持っています。しかしそれはアマチュアの話であり、興行が最重要視されるプロスポーツとして展開していこうと思うのならばそれだけでは厳しく、寧ろプロとしての球団経営を継続していけるだけの手腕を持った人材でなければ厳しいと思います。ちなみにこちらの記事にてBリーグの島田チェアマンがB革新を発表してBリーグプレミアへと移行する際に勝敗などではなく経営力を掲げていますが、個人的には同じ意見です。こちらに関しては後々記事にする予定の話がありますので、いずれ理由を書きたいと思います。・ 大きな枠組の地域名、もしくは企業名も導入 これは以前から欧州球界の欠点として挙げていましたが、町レベルの地域名を入れてしまうと中々スポンサーが絞られてしまうという懸念があります。ドイツならばベルリン、ハンブルク、バイエルン(ミュンヘン)、ノルトライン=ヴェストファーレン・略称NRW(ケルン)、バーデン=ヴュルテンベルク・略称BW(シュトゥットガルト)、ラインラント=プファルツ・略称RP(マインツ)といった大きい枠組みでの地域名にした方がスポンサーもつきやすいのではないか?と思います。場合によっては日本、韓国、台湾のように企業が親会社を持って球団運営を行うという形でも良いのではないかな?と思います(球団の経営形態は共同オーナー制でも投資家でも企業でも幅広い選択肢があって良いと思います)。また、これもBリーグ島田チェアマンの記事ですが、大企業+地域密着が良いと話されていますが、正に今のNPB各球団がこの形ですね。ちなみにこれらの地域にはそれぞれクラブが存在しているので、これらのクラブをプロ化して投資家等らに買収してもらうというのも手かもしれませんね。・ 4-6球団体制で始動する こちらも「欧州でプロ野球を」という声が上がる度に感じていた事ですが、そもそもそこまで市民権を得ていない欧州でいきなり8球団だの10球団スタートだのはあまりにも風呂敷を広げすぎではないかと思います。baseball unitedはまず4球団(サウジアラビアは今季参戦しません)ですし、豪州にしてもまずは6球団スタートし、そもそも野球が盛んな日本、韓国、台湾がそれぞれ12球団、10球団、6球団体制な状況を考えても明らかに過剰な球団数だと思います。ちなみに6球団とするのならば上記地域名の6球団スタートで良いのではないでしょうか。そしてある程度収益なども安定してきて拡張できる見込みがあれば2球団追加していく形で良いのではないでしょうか(できれば旧東ドイツ地域にもフランチャイズを置いて裾野を拡大させたいのでザクセンやブランデンブルクなどに)。・ 国内市場優先のリーグに まず欧州5大リーグよりも更に上位とされるFIFAがトップとなって取り仕切っているサッカーとは違い、野球の場合は一応WBSCという世界の野球・ソフトボールを管轄する組織は存在しているものの、実際はMLBの方が権力が強く(下手すればNPB、KBO、LMBよりも下かも^^;)、故に最高峰のリーグは既にMLB一強状態です。なので市場規模自体は競技人口が世界でも非常に多いサッカー5大リーグや最高峰でアメリカという巨大市場で展開されるNFLやMLBとは違い、そこまで莫大な放映権収入は望めないと思います。また、中南米諸国や豪州と違って開催時期が主要なリーグと同じなのでWLとしての確立も不可能なので元オリックスのマエストリのインタビュー記事で語っているような形のリーグとなるしかないと思います。なので目指すべきリーグ像はMLBや中南米や豪州のWLではなく、NPBやKBO、CPBLといったプロ野球リーグとなり、ドイツ人中心のプロ野球リーグとなりそうです。だからこそドイツ国内の大手企業やドイツに進出している且つ経営に興味がありそうな日本韓国台湾企業に親会社となってもらい、税制優遇などの措置を得て節税というメリットも持たせつつ展開してもらうというのも手ではないかな?と思います。勿論先程取り上げたように外資や海外の投資家グループの買収や新規球団創設を行う形でも良いですが、自国の風情を分かっているという点ではアドバンテージがあるでしょうか。・ 中央集権的な構造に これはよくNPBがリーグ改善案で毎回提示されますが(NPBの場合は巨人と阪神がフランチャイズを突き破って全国区なのであまりそういう形にするのは必ずしも良いとは限らないのかも?)、収益構造はMLBと同じような形にした方が良いのかな?と思います。この辺りは豊浦氏の記事が分かりやすいのでご一読いただければと思います。 以上が個人的に考えるリーグ構造です。DBLリーグ事務局長のマルクス・ジェイル氏の「彼らを置き換えるのではなく、強化したい」というビジョンとは少し違い、個人的にはできれば新規球団創設、もしくは既存クラブの買収の方が良いのではないかな?と考えました。次回は選手獲得や発展の戦略などの面を取り上げて終了したいと思います妄想をダラダラと書いてもあれなので^^;。最後に仮に既存クラブを買収する選択肢を取った場合の採用球団を挙げてみたいと思います。 「ベルリン・フラミンゴズ」 自主的に2部へと降格した球団、ドイツの首都なので当然フランチャイズを置きたいので2部リーグからの抜擢となります。ちなみに人口は366.9万人とやはり首都らしく最大規模となっており、DBLとしても本来はフランチャイズを置きたいはずで、立ち上げの際の会議にはこの球団も参加していたようです。 「ハンブルク・スチーラーズ」 NPBでプレーしていた久保康友投手が在籍していた球団でドイツ第二の都市なので当然ここにもフランチャイズを置きたいところで、今季から再編成されたDBLにも参加しています。ちなみに人口は189.2万人と申し分ありません。 「ミュンヘン・ハール・ディサイプルズ」 ドイツで3番目に大きい都市で、今季から再編成されたDBLにも参加しています。各国のプロ野球リーグと同じく人口が多い都市にフランチャイズを置きたいところです。 「ケルン・カージナルス」 NRW州のケルンという都市にある球団で、人口は108.7万人と申し分ないポテンシャルを誇る都市です。ちなみにドイツでプロ野球選手として活躍して監督も務め、現在はアドバイザーや猪のグローブ開発を行っている片山和総氏がいます。 「シュトゥットガルト・レッズ」 BW州のシュトゥットガルトという都市にある球団で、人口は63万人と中堅都市ぐらいの規模ですが、この州では最大都市という事で採用となりました。ひょっとすると被る州にここよりも人口規模が多い都市はあるかもしれません。しかしながら球団数は継続できる運営を行う為にいきなり広げすぎて始めるのは良くないと思います(いきなり支店を置きまくると大抵失敗するのが良い例でしょうか)が、フランチャイズはできるだけ広めにした方が良いと思っています。また、この球団は近年新球場が建設されたようです(ただ600席なので改修が必要です)。 「マインツ・アスレチックス」 RP州のマインツという最大都市にある球団で、人口は222.8万人とこちらも十二分な人口規模を誇っています。・ 拡張候補都市ヴィースバーテン:ヘッセン州の州都で人口285.5万人ケムニッツ:ザクセン州の都市で人口250.6万人、ただ旧東ドイツなので普及が必須母の日 プレゼント ギフト スイーツ 和菓子 お菓子 2025『春季限定 四季の十二撰 ひとくち上生菓子詰め合わせ(風呂敷包み) 和菓子 高級 お取り寄せ 送料無料(北海道・沖縄を除く) 楽天グルメ大賞3年連続受賞』
2025.04.25
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『DBLとIBLを比較』 今回はプロ化を目指しているドイツの新リーグであるDBLについて見ていきたいと思います。前回の記事にてIBLが上手くいかなかった理由をざっくりとですが挙げさせていただきましたが、現在のDBLはどうなのか?公式サイトの内容を見ていきながら比較してみたいと思います。・ MLBとは連携が取れている まずはDBL設立の経緯に関する詳細な内容がサイトにて公開されていますので、こちらをご覧いただければと思います。その中の2023年にMLBと戦略的パートナーシップを結んだ事が発表されています。また、こちらのサイトによりますと、DBL事務局長となったマルクス・ジェイル氏はMLBリーグ事務局長を務めている方であり、その方がDBLのトップに就いています。つまり事実上はMLBがリーグ運営を務める事となり、これだけでも出資がない上にリーグ運営もプロスポーツビジネスのノウハウがあるとは思えないイタリア野球連盟が務めていたIBLとは完全に一線を画しています。ただし、MLBによる出資があるかどうかは不透明となっています。・ 専門家がリーグを運営している 先程、DBL事務局長にはMLBリーグ事務局長を務めるマルクス・ジェイル氏が就任した事を書かせていただきました。そのマルクス・ジェイル氏はこちらのサイトによりますと、経験豊富なスポーツマーケティングの専門家である事が紹介されており、様々なスポーツイベントを考案しただけでなく、国際企業のスポンサーシッププロジェクトを主導するなど実績のある専門家です。また、DBL自体がDBV(ドイツ野球協会)から独立しており、プロスポーツビジネスを展開していく事ができる人物に委任しています。IBLはこういった専門家を置かずに運営自体も連盟が直々に行っており、この辺りも一線を画す形となっていますね。・ スポンサーとメディアの獲得 イタリアと同じく、ドイツでも野球はまだまだ根付いているとは言えない状況で、実際にサイトではまだ野球はテレビ放送などが行われているとは言えず、メディアの存在感が欠如していると語られています。ただ交渉は進行中との事と、DBLに収益構造を集中させてクラブに分配していく方向性で行く事が語られており、大企業に興味を示してもらう為に動いているようです。・ ビジネスとして考えている イタリアと同じく現状のドイツでは中々スポンサーもテレビ放送も難しい状況です。しかしながら専門家としてしっかりとビジネスを意識しており、長期的な戦略が必要である事を語っており、ほぼボランティアだけで活動している事を脱却する必要性を説いています。今後はインフラの改善やデジタルサービスを向上して一般の人に知ってもらう為のプロ構造構築を語っています。先程紹介させていただいたサイトに目標が書かれていますが、2028年に全国のメディアに定期的に取り上げられるようにしていきたいそうで、多くの観客を魅了しているリーグにしていきたいと語っています。さすがにリーグトップの方がマーケティングの専門家らしく、現状の野球リーグを発展させていく為に必要な手順(インフラ改善→集客→注目度を高めてスポンサーやメディア露出を獲得)をしっかりと把握されているなと思います。IBLはこういった手順を踏んでいたとはお世辞にも思えず、当初設定した条件も緩和されてセリエA時代と最早変わらない構図になってしまっていました。結果として少ないスポンサーや協賛金、国からの補助金が大半を占める運営では苦しくなるのは当然であり、正直経営破綻状態と言わざるを得なかったでしょう。・ 同じ懸念が残る ただし、一番懸念だと感じているのがDBLのチームやフランチャイズの偏りにあります。こちらのサイトに北地区と南地区のチームが掲載されていますが、正直なところかなりフランチャイズに偏りがあるのが分かります。特にバイエルン地区に至っては3球団もあり、それ以外の地区も案外近い距離にチームが密集しているのが分かります。それに対して空白地区がかなり多く、これだと大半の地域に興味を持ってもらい難いのではないか?という懸念が残ります。更にチーム名にはボンやヒュンシュテッテン、パーダーボルン、マインツなど人口が少なめの地域名を採用している点などもIBLと重なります。しかしながらシュトゥットガルトやケルン、ハンブルク、ミュンヘンなど大きな都市を地域名にしているチームもあります。ちなみにIBLと同時期に創設されたABLはそれぞれアデレード、ブリスベン、キャンベラ、メルボルン、パース、シドニーといずれも首都と人口の多い大都市にフランチャイズが置かれています。また、baseball unitedでもドバイやアブダビから地域名がアラビアとミッドイーストとかなり広域なものに変わりましたが、元々巨大都市であるムンバイやカラチはそのままとなっていますね。欧州におけるサッカーのように長年歴史として町同士の代理戦争として醸成されてきた土台があるのならばともかく、野球ではそのような土台はありません。となるとスポンサーについてもらう為にはできる限り広域な都市名にして分散させないような工夫が必要になってきます。実際日本のプロサッカーリーグであるJリーグはJ1~J3合わせて60チームあり、各県に複数チームがあり、特に神奈川県には非常に多くのチームが存在しますが、結局それだとスポンサーや経営母体、集客などが分散されてしまうという欠点があります。・ 平日開催、昇降格制度は? 個人的に推奨しているのが平日開催と昇降格制度の廃止です。しかしながら現時点では平日開催は金曜日か月曜日のみで、基本的にはIBL同様に週末での開催となっています。また、昇降格制度に関しては「今年は予定がありません」と書かれているのみで、廃止するかどうかについては不明となっています。メディアの露出や一般人に興味を持ってもらう為にはライバルがいない間に開催を行う事が大事だと思いますし、昇降格があると集客やスポンサー獲得にも大きな影響を及ぼし、安定した経営を継続する事が難しくなるので、できればアメスポ型と言われるリーグにした方が良いと思います。 以上のようにMLBとしっかりと連携が取れている且つマーケティングの専門家を据えてDBVから独立した形でリーグ運営を行うなどしっかりとプロ野球リーグとしての組織作りがなされているように見えます。ただチーム編成がIBLと同じく地域に偏りがあり、地域名も局地的なチームがあるなど今後自立したチーム運営をしていく上で不安な部分が見え隠れするのも事実でしょうか。最後は「仮に自分がDBLを運営するならば?」といった以前インドネシアプロ野球リーグ構想と同じような妄想を書いて終わりにしたいと思います。
2025.04.24
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『生きる道』 本日の広島は7-1でヤクルトに勝利を収めました。先発大瀬良は変化球中心且つストライク先行の投球を披露、オカルトかもしれませんが大瀬良の投球はボール球の割合が多く、リズムがあまり良くありません。ひょっとするとそれが援護率が低くなってしまった要因かもしれませんが、この日はストライク先行の投球だった事が幸いしたか?大量援護もあって7回を投げて6安打6奪三振2四球1失点と好投して勝利投手になる事が出来ました(5:13:1:2)。2番手森浦は3者凡退無失点(2:0:0:1)、最後は先日危険球退場となった岡本が1回1安打無失点で試合を締めました(0:4:0)。 一方野手陣は初回から先発石川に襲い掛かります。先頭中村奨成が二塁打で出塁し、一死一三塁となって末包が内角球に詰まりながらも一二塁間を破る?タイムリーで先制すると、続くファビアンが外角高めに浮いてきた変化球を捉えて2点タイムリー二塁打、堂林もタイムリー二塁打で続いて一挙に4点を奪います。2回も手を緩めずに小園とファビアンのタイムリーで2点を追加して先発石川を早々とKOし、8回にも小園のタイムリーが飛び出して7点を奪いました。個人的に気になったのは相手バッテリーの配球、先頭中村奨成に対して謎の内角直球ごり押しや末包にも直球を投げ込み、その一方で小園やファビアンには全球変化球という謎に偏った配球でした。石川の球威で直球でごり押しするのは中々厳しいように感じ、相手チーム事情の事は分かりかねますが、どういう意図があったのでしょうか? 今季初めて1番で起用された中村奨成が3安打猛打賞に四球を選ぶなど4出塁とリードオフマンとして見事な働きを見せました。1軍昇格後の中村奨成は春季キャンプの頃の打撃フォームとは打って変わり、オープンスタンスに構えが変わっています(twitter)。以前よりも前肩が内側に入らなくなった印象で、前足を踏み込んだ際にはしっかりとバットを持つ手がこちら側から見て左側から見えており、スムーズにバットが出せるようになったように思います。ただやはり下半身を上手く使って打つ事は苦手な点とスイング軌道を見た印象では低いライナー性の打球を打つスタイルに変更したように思います。中村奨成といえば高校時代に甲子園にて本塁打記録を打ち立てており、ファンは右のスラッガーとしての将来を夢見ていたと思います。しかしながら残念ながらそれは叶わないのかな?と感じ、その点に関しては残念ではあります。 それでもかつて同じ期待をかけられた野間と同じく、「今の自分ができる事」に主眼を置いた現実を見た打撃スタイルへの変更は非常に良いと思います。甲子園でも鋭い打球でセンター返しの打撃を見せており、この日も鋭い打球を飛ばす事が出来ており、元々リストが強そうな選手なので本塁打とはいかないまでも今日のように二塁打を打つ事はできると思いますし、足も速いので積極的に盗塁を仕掛けていっても良いのではないでしょうか。この日は四球も選べており、出塁率の高い盗塁も仕掛けるリードオフマンとして1番センターを目指すのも良いのではないかな?と思います。紆余曲折を経て見出した新しい打撃スタイルの中村奨成にこれからも注目です。『本格ナポリピザ6枚セットボナセーラ』【送料無料】【冷凍ピザ】信州薪木と石窯で焼いた香り豊かなナポリピザを冷凍ピザで☆ピザの王様マルゲリータ含む人気ピッツァ6枚のセット♪[冷凍 pizza set 送料込み]
2025.04.24
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『先駆者の失敗から考える』 今年に入り、ドイツがリーグを再編成してDBLとしてプロ化を目指して始動し、チェコではエクストラリーガ全体ではないもののドラチ・ブルノという強豪チームがチェコ人選手にも給与を支払うなどプロ化へと舵を切りました。更に先日の記事にてスペインでもプロ化を目指している事が判明しました。以前にもELBやESLBといった外部からの団体がやってきてプロ野球リーグ創設という話はあったのですが、元々国内で活動しているリーグそのものがプロ化を目指す動きが活発化し始めています。しかしながら実はイタリアでは10年以上も前にセリエAからIBLというプロ化へと踏み切ったものの上手くいかずに元に戻ってしまった経緯があります(しかもドイツと同じくMLBからの出資がありました)。そこで今回は何故IBLは上手くいかずに失敗してしまったのかを素人目線で取り上げてみたいと思います。 まずIBLの創設経緯をwikiや世界の野球を取材されている阿佐智氏のブログから見ていきますと、2010年(後述のインタビュー記事では2007年からとなっていますね)にMLBからの出資を受けてプロ野球リーグとして発足しており、運営はイタリア野球連盟が直接を行っていたようですね。制度としては昇降格制度をなくし、全選手への給与を支給、入場料の徴収などが取り決められ、チーム数は8チームの時もあれば10チームの時もあり、試合日程は基本的に週末に行われる形式でシーズン42試合と設定されていました。ただ結局この条件を維持していく事が難しく、wikiにIBLに参加したチームが掲載されていますが、ほぼ毎年入れ替わるチームが出ていたようで、2017年に廃止が決まりました(ブログ)。ここからは問題点を挙げていきたいと思います。・ 当初設定した条件には異論なし これに関しては特別変な条件はないと思います。プロ野球ならば当然ながら給与は支払うべきだと思いますし、入場料もしっかりと徴収するのは当たり前だと感じ、そもそもスポンサーや協賛金、補助金のみでは経営も成り立たないと思います。・ 出資なし&不景気突入 最後のブログ記事にてIBLを解体してセリエAに戻す決定を下した際に当時の広報を務められていた方のインタビューが掲載されていますが、そもそもMLBからの出資はなかったそうです。更に2008年といえばご存じの通りリーマンショックが起こった年であり、世界経済が低迷してしまった時期です。・ ABLとの違い 実は同時期に豪州でもABLが創設され、こちらは現在でも運営されており、NPBからも選手が派遣されています。まず最大の違いとして、こちらは開催時期が違うのでウインターリーグとして機能した事が大きく、MLBのマイナーからも選手が派遣できた事が大きかったのか、出資されなかったIBLとは違って創設当初はMLBの下部組織的なリーグと位置付けられていました(wiki)。その為、こちらはMLBから資金提供があり、何とMLBが75%、豪州野球連盟が25%と全面的なバックアップがあったようです。他には今現在でも豪州政府からの資金面でのバックアップがあるとの事で、政府からの理解も得られている点は大きいでしょう。ちなみにABLに所属する全球団を全てリーグが受け持つ形となっており、他のリーグとは一線を画す形となっていますね。しかし、イタリアの場合は主要なプロ野球リーグと同時期に開催されるだけに、こういった役割としての活路を見出す事ができなかった点にMLBからの資金提供がなかった理由でしょうか。そもそも実際の所MLBと連携が取れていたのかも正直怪しいでしょうか。・ リーグにマーケティングの専門家が不在 上記の通り、IBLはイタリア野球連盟がリーグ運営を行っていました。しかしながら彼らはスポーツビジネスやマーケティング面に関して長けている人材なのかと言われればそうではないでしょう。実際、解体する事を決めた記事には放映権獲得ができず、スポンサーも集まらなかったと語っています。ちなみに中東にて創設されたbaseball unitedは共同オーナーとして多くの元MLB選手や投資家が名を連ねていますが、それらを束ねて中心的な役割を担っているのは事業家としてやり手のカシュ・シェイクCEOです。私自身は国内リーグすらなかった地域にいきなりプロ野球リーグを始めて大丈夫なのか不安でしたが、蓋を開けてみれば立派な球場は建設され、UAEシリーズではまずまずの観客動員数を記録し、世界で様々な媒体がUAEシリーズを中継して視聴数を記録した事が記事になっています。欧州以上に野球がほぼ根付いていない地域でここまで発展してみせたbaseball unitedとまるで発展させられなかったIBL、正に対照的な結果となっています。・ 継続できる球団で運営すれば良かった まずwikiを見ていて感じたのはプロ野球リーグとして運営されていた8年間のシーズンに全て参加できていた球団が意外にも4球団ある事です。サンマリノ、ボローニャ、パルマ、リミニの4球団はイタリアの中では人気クラブと称されているようで、ならばとりあえずは4球団体制で始動した方が良かったのではないかな?と思います。やはり欧州の中では盛んとはいえ、イタリア国内でもそこまで野球が人気スポーツという訳ではない中で8球団でやっていくのには無理があったと思います。野球が人気スポーツである台湾を見ていきますと、台湾プロ野球(CPBL)が数年前に5球団に拡大して昨季から6球団となったものの、それまでは4球団体制でした。まずは4球団でスタートしていき、そこから拡張できるのならばその都度検討していく形でも良かったのではないかな?と思います。・ ビジネスであるという点を真剣に考えていたか? インタビュー記事を見ていきますと、当時の観客動員は人気クラブでも非常に少なかったとされ、逆に経費が嵩むチケット販売を止めてしまったとありますが、これ自体がそもそも問題だったと思います。短期的な目線でチケット販売を止めてしまっては「タダで観るものだと」思われてしまい、お金を払うという概念がなくなってしまいます。上記では「放映権を得られなかった」とありますが、これは注目度が低いから中継する意味がないと言われているのであり、当然ながらスポンサーも中々得られません。であるならばまず価値がある事を示す必要があり、その為には多くの人が球場へ足を運んで試合を観に来てもらう事が一番大切だったはずです。 その為にはまず週末だけでなく平日にも試合を開催する事が必要だと思うところで、42試合ではさすがに少なすぎるのではないでしょうか。野球の強みと言えば連戦で試合を行える点であり、他のスポーツが行われていない中で試合を行えば取り上げてもらえる可能性が増すわけであり、平日ならば一般人もできる事は限られており、夕飯を食べながら野球観戦といった選択肢も生まれてくるでしょう。実際、日本では他にスポーツが行われていないとまでは言いませんが、基本的に平日はプロ野球が開催されているのみであり、自然と取り上げられる機会が増えます。それに週末では他の行事などと被り、野球がそこまで市民権を得ていないのに同じく週末のみの開催では優先順位は当然ながら低くなります。他にはドラフト会議を行う事も一つ取り上げてもらう為の一つの方法としては面白く、色々な面でメディア露出というものを考えていたのかが個人的には疑問符が付くところです。 他では佐賀アジアドリームズの経営戦略に関する記事でも書かれているように様々なイベントに加え、韓国プロ野球やメキシコプロ野球(KBO・LMB)のようにSNSを駆使した戦略なども打ち出して集客を第一に考えるべきだったのではないかな?と思います。特に韓国のSNS企画(記事)などは間があるという特徴を持った野球というスポーツには絶妙にマッチしており、こういった手立てでもっとファン層を拡大する事が出来たのではないかな?と思います。もしくは日本、韓国、台湾のように応援文化を根付かせるといった事やその為の応援グッズ販売もアリだと思います。他には欧州の人にとって間がある事が退屈だと感じるのならば時短対策として7イニング制でも良いと思いますし、馴染みのない人々の為に野球観戦の楽しみ方(談笑しながら観戦・配球や作戦について語り合いながら観戦・応援しながら観戦など)を教える事なども必要だったのではないでしょうか。集客する努力を行い、しっかりと観客動員ができれば自ずと広告を出す価値があると判断されますし、テレビ中継だって検討されるようになるでしょう。端から経費の方が嵩むからとチケット販売を止めてしまっては道を閉ざすだけだったと思います。・ フランチャイズが局地的すぎる ここが一番大きな問題だったのではないかな?と感じるところで、同じような場所に球団が密集していた点やそもそもフランチャイズとしている地域のマーケットサイズがあまりにも小さすぎるチームが多かったと感じています。比較的経営が安定しているとして紹介した4球団のうち、そもそもイタリアではないサンマリノ(サンマリノ共和国のチームで、イタリアのリーグに参加しています。イメージとしてはMLBにカナダのトロントを本拠地としているブルージェイズが参加しているのと同じ)は別として、3球団はエミリアロマーニャ州のチームです。イタリア国内にて圧倒的な人気を誇るサッカーならば歴史上振り返ってみても町単位で競い合うという伝統があるので成立するのかもしれませんが、そこまで市民権を得ていない野球でこのように地域毎に分散しては中々厳しいものがあったのかもしれません。同じ州でチームが密集しているのでどうしてもファンが分散してしまい、分散しているのでスポンサーも分散してつきにくかったのかもしれません。どの道、上記のように人気クラブでも殆ど集客できていない状況だったという事ですからいっその事移転して新しい地域にフランチャイズを置くとかそういった工夫も必要だったのではないでしょうか。 とりあえず色々な要素を挙げてみました。他には企業名を解禁するといった手立てやイタリアにはあるのか分かりかねますが、親会社となってもらう企業を探して税制優遇を行うなど色々工夫できそうな事はあったように思います。他には集客を行う為にも球場の収容人数を増やす為の改修なども必要だったと思いますし、その為の行政からの支援を得る為にも他国のプロ野球リーグの決算書などを参考資料として扱ってプレゼンを行うなどしても良かったかと思います。次回は「ではDBLはどうなのか?」を照らし合わせて見ていきたいと思います。母の日 父の日 京都 鶴屋光信 和菓子 もちドラ『もちり』6個 化粧箱入り 回転焼き どら焼き
2025.04.23
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『イタリアの現状・スペインも続く!?』 今回はイタリアとスペインの野球について見ていきたいと思います。まずはイタリア、先週の週末からイタリアの国内リーグであるセリエAが開幕しました。記事によりますと、今季は31チームがセリエAに参加しており、グループ毎に分かれて試合が行われ、上位チームがプレーオフ(上位16チーム)に進出し、そこから準々決勝、準決勝、イタリアシリーズへと進んでいきます。また、プレーオフに敗れたチームは2グループに分けられて敗者復活戦を行い、それぞれグループのうち勝ち上がったチームが準々決勝へ進出を果たします。そして下位チームがセリエBの勝ち上がってきた2チームとの間で試合を行い、このグループで下位になったチームは降格する仕組みとなっているようです。また、2026年からはセリエAゴールドとセリエAシルバーというセリエAの中でも2つの区分けがされており、準々決勝に進出できなかったチームと入れ替え戦で勝ち残ったチームがセリエAシルバー、準々決勝に進出したチームはセリエAゴールドとなるようですね。 ただ個人的な印象としてはチーム数が多すぎやしないかな?という点にあります。イタリア国内での野球の競技人口は凡そ2万人とドイツよりも少なく、それにもかかわらず11球団のドイツの3倍以上もあります。あまりにも多すぎると本来ならばそのレベルにない選手も同じ舞台でプレーする事になり、レベル低下へと繋がってしまいます。後述するスペインについての話とは逆にかつてイタリアではIBLというプロリーグが発足するも失敗に終わり、セミプロへと戻ってしまいました。マエストリ氏のインタビュー記事ではその事に加え、近年ではイタリア系アメリカ人選手の大量招集により、イタリア人選手のモチベーション低下が深刻な状況となっている事を語っています。その結果としてイタリア人中心で編成された欧州野球選手権大会ではグループステージでスウェーデンに敗れてまさかの9位フィニッシュとなりました。これを反省したピアザ氏はすぐに手を打ってタンパ大学などと連携を取ってイタリア人選手の経験を積ませる計画を立てた直後に新会長に交代して代表監督を解任されるというドタバタ劇が起こっています。近年ではスペインがスペイン語圏の中南米地域からの移民や移民2世といった選手達の台頭によって急速に力をつけ、チェコの台頭やドイツのプロ化、アメリカ人選手を招集可能なイギリス、欧州の強豪オランダなどの後塵を拝すようになっており、正念場を迎えております。 続いてはスペイン、こちらは混沌とするイタリアを尻目に急速に力をつけており、国内リーグのプロ化を目指している事が判明しました(記事、記事)。スペインの国内リーグは10チームが参加しており、3月22日に開幕して6月に終了予定となっているようです。まずスペイン野球のレベル底上げの為にラテンアメリカ諸国の選手を受け入れて強化していく方針との事で、WBCの予選ではドミニカ共和国やベネズエラ、キューバ出身の選手達が大半を占めており、スペイン出身の選手は1名のみでした。ただ彼らはいずれも移民としてスペインに居住している選手や子供の頃に両親がスペインへ移住してスペインで育った移民2世の選手達であり、全く縁も所縁もないという選手達ではないようです。ちなみにバレンシアのアカデミーでは200名の子供がプレーをしているとの事ですが、そのうちの45%はラテンアメリカ諸国から来た選手達との事です。また、近年ベネズエラ国内は政情不安によって多くの人々が海外へ流出しており、スペインへと移住する人が増加しているようで、少し前のtwitter情報によりますと、ベネズエラから来た19人の野球選手がスペインへ集団亡命?するといった内容の記事が掲載されていました。他にはこちらのtwitter情報によりますと、スペインのマドリードで自治体の協力の下ショーケースが実施されたり、こちらのtwitter情報ではMLBのレジェンド選手らによるクリニックが開催されるなどスペインへ移住してきたラテンアメリカの選手達に注目が集まっています。 残念ながらWBC予選では台湾との決定戦で敗れたものの、欧州野球選手権大会では長らくオランダとイタリアが優勝してきた中で初めてスペインが優勝を果たし、WBC予選の初戦では台湾に圧勝するなど力をつけつつあります。国内リーグをプロ化する為にはやはりスペイン国内の人々の関心を得て団体やスポンサーを獲得する必要があると書かれています。そういった意味では記事でも書かれている通り、今年再び行われる欧州野球選手権大会での連覇とLA五輪本選出場(記事)はスペイン国内の人々に関心を向けてもらえる絶好の機会だと思います。まずはしっかりと国際大会で人々の注目を集めてチェコのように少しずつ発展していく事が重要だと思われます。ちなみに近年ではドミニカ共和国野球連盟との連携やサウジアラビア野球連盟と協力協定を結ぶなど野球が盛んな国や資金豊富な国と関係を強化しており、既にプロ野球リーグ(WL)を有している国のアドバイスや資金豊富な国との協力関係を得る事で自国のプロ化への道筋も固めつつあるのではないかな?とも感じるだけに、ドイツに負けずにスペインでもプロ野球リーグが創設されれば欧州球界がより一層盛り上がって活きそうですね。 ちなみにいつになるかは不明ですが、プロ化を目指す為に新しくリーグが再編成されたドイツのDBLの個人的な印象や今後の課題や失敗に終わったIBLの原因を探りつつ比較して今後どのような展開にしていく事が重要なのかを素人ながら考えていきたいと思います。【送料無料】【公式】ヨックモック サンク デリス 5種 44個入り 母の日 2025 クッキー プレゼント ギフト プチギフト 洋菓子 お菓子 焼き菓子 スイーツ 食べ物 個包装 詰め合わせ 手土産 お礼 お祝い
2025.04.22
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『課題噴出』 本日の広島は1-8で阪神に敗れました。先発森はいずれも先頭近本に内野安打を許し、佐藤に長打を浴びるという失点パターンで4回を投げて6安打2奪三振1四球3失点でした(7:1:1:2:1HR)。今日は直球主体でいったものの裏目に出た格好、元々それほど力押しできる球質ではなく、課題としている左打者に対して多くのヒットを浴びる結果となりました。もう少し左打者にもツーシームを投げるといった工夫が欲しいかな?と思うのと、やはりもう少し全体的に低めに球を集めて欲しいところです。他に気になる点としては本人談として「真っすぐに力がなかった」と話しているのですが、どうもスタミナに問題があるのでしょうか?それほど球数が嵩んでいないにもかかわらず割と早い段階で疲労の色が見えるだけに、その辺り少し気になります。2番手鈴木は先頭近本、中野に連打を浴びた後、佐藤に低めの直球をすくい上げられてセンター左に飛び込む3ラン本塁打を浴びて3失点1:1:1:2:1HR)、3番手中崎は3者凡退1奪三振無失点(1:1:0)、4番手塹江は3者凡退無失点(2:1:0)、5番手岡本は先頭佐藤、一死から前川にヒットを浴び、坂本に頭部死球を与えて危険球退場となりました(1:1:1)。6番手島内は先頭小幡に初球の直球を打たれてタイムリー、糸原にもレフトにポトリと落ちる打球を打たれて2失点を喫しました(2:1:0)。 一方野手陣は先発伊原から3回に先頭菊池、石原の連打で一三塁としますが無得点、それ以降は菊池の内野ゴロによる1点のみに終わりました。そんな中で中村奨成が基本はセンター返しと言わんばかりにこの日全てセンターへ弾き返し、2安打を記録しました。 この日の感じた点はしてはやはり森のスタミナ面に問題がある事で、ドミンゲスも球数を要する課題を持っているという点があり、長丁場のシーズンを考えると疲労を考慮してその都度入れ替えていく必要があるのかな?と思います。そして個人的に問題だと感じるのが二俣の打撃、粘るのは大いに結構ですが2年前の矢野同様に「明らかなファール打ち」をしている点にあります。長打を打てる資質を持っているからこそ期待しているのであり、あくまでも球数を放らせるというのは選択肢の一つであってファールを打つ事しか念頭にない打撃では今後の成長の期待も薄くなってしまいます。中村奨成がこの日結果を出した事や代打を出されてしまった事を考えると、今の打撃スタイルでは拙いのではないかな?と思います。\週末限定★ポイント7倍/ 母の日 お菓子 和菓子 プレゼント ギフト スイーツ あす楽 送料無料 銘菓ギフトセット(10個入) お誕生日 お祝い 内祝い お返し 出産内祝い 結婚内祝い ご挨拶 個包装 詰め合わせ 2025 お土産 美味しい 日時指定 高級 和風 卒業祝い
2025.04.21
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『虎道の進み、雅の道が立ち塞がる』 本日の広島は3-0で阪神に勝利を収めました。ちなみに私事ですが、本日シーズンシートのチケットが回ってきたので現地観戦してきました。ちなみに毎回商品券500円が3枚分もついており、いつも阪神選手の弁当を購入するのですが、この日は大山選手の生姜焼き食べ比べ(牛・豚)弁当を購入しました。先発床田は140キロ前半~中盤の直球と多彩な球種をコーナーに集めて阪神打線を相手にゴロの山を築きます。ピンチの場面ではギアを上げて140キロ後半を計測し、二死満塁の場面ではパームやカーブといった緩い球を集めて投球の幅を広げて最後は大山を遊撃ゴロに打ち取るなどピンチを凌ぎ、7回を投げて6安打3奪三振2四球無失点で勝利投手となりました(15:8:0)。ただ神経を使う細かい投球術なので球数以上に疲労が溜まりやすそうなだけに、力押しできそうな打者の時は雑に行っても良いのではないかな?と思います。2番手ハーンはピンチを招くも無失点(4:1:0)、最後は栗林が3者凡退に抑えて試合を締めました(1:1:0)。 一方野手陣は序盤デュプランティエが変化球の制球に四苦八苦していた印象で、末包に対して変化球を投じるも明らかに外れたボール球だったので末包も反応せずにストレートの四球を与えていました。2回は先頭ファビアンが外の変化球を引っ掛けて遊撃ゴロに打ち取られたかと思いきや、木浪が思い切り弾いてエラーで出塁します。一死となって石原が痛烈な当たりのレフト前ヒットでチャンスを広げ、床田の内野ゴロで二死一三塁とすると、矢野の当たりがボテボテの遊撃ゴロでしたが三遊間方向に飛んだことが幸いし、ヘッドスライディングで内野安打をもぎ取ると、木浪の悪送球もあってファビアンが生還して先制します。続く羽月が振り遅れ気味のスイングで見ていた感じ厳しそうな印象を受けましたが、5球目の直球を二遊間に弾き返し、当たり自体はかなり弱い打球でしたが三遊間寄りに守っていた木浪が飛びつきましたが抜け、更に悪送球で二塁に進んでいた矢野が三塁を回って本塁へ突入し、しっかりとバックホームすればまだ分からなかったかもしれなかったものの近本が捕球できずに逸らした事で難なく生還し、この日唯一の得点となった3点目をあげました。 個人的にはデュプランティエに対してだと左打者より右の方が与しやすい印象を受けました。左打者にはカットボールや野間から空振り三振を奪ったナックルカーブでしょうか?あの球が有効な上に外角高めに投げる直球で矢野や羽月から空振りを奪っていました。しかしながら右打者相手だと変化球があからさまなボール球となるなど苦労していた印象で、次からは右打者を並べた方が良いかもしれません。この日不運だったのが小園、完全に捉えたライトへの打球がありましたがいずれもライトフライとなってしまいました。この日は風が強烈に吹いており、バックネット裏に座って観戦していたのですが、かなり寒いぐらいの風邪の強さだった為、打球が失速してしまいましたね。個人的には東京ドームや神宮球場ならばフェンス直撃やスタンドインもあり得たかもしれず、ヒット2本損してしまいましたね。 この日明暗を分けたのは間違いなく遊撃手、阪神の木浪は先頭ファビアンの際のファンブル、矢野の際の悪送球など敗戦に繋がる致命的なエラーをしてしまいました。一方でこちらの遊撃手矢野は森下の完全に内野安打だと思った三遊間の打球を何とノーバウンド送球でアウトにしており、しかもギリギリではなく肉眼である程度アウトだと分かるタイミングとなるなど凄いプレーを間近で観る事ができました。更に近本の左中間への当たりも中継に入った矢野の矢のような送球で三塁憤死に成功、結果的にこのプレーのおかげで二死満塁のピンチも凌げただけに、今日は見事な活躍でした。もうどれだけ打てなかったとしても遊撃手のレギュラーは矢野なんだなと思わせる試合だったのではないでしょうか。ただ打撃が現地で観ていても少々物足りない印象で、上位打線を任されている以上はしっかりと引っ張って強い打球を打つ事をもう一度思い出して欲しいなと思います。それができれば来年のWBCでも間違いなくお呼びがかかるでしょう。母の日 2025 お菓子 お返し 内祝い 詰め合わせ ギフト 可愛い 取り寄せ スイーツ 洋菓子 お祝い 帰省 お土産 シーキューブC3CASFW-50 サニーアソート フルーツミックスウィッチ L ※お届けは8/31まで
2025.04.20
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『69球』 本日の広島は5-2で阪神に勝利を収めました。先発森下は初回に二死から連打や四球で満塁とし、前川には当たり自体は良くないながらも三遊間を破られて2失点を喫しました。しかしながらそれ以降は阪神打線を相手に19ものゴロを打たせる投球で、最後まで投げ切って4安打5奪三振3四球2失点で完投勝利をあげました(19:3:3)。今日は全体的に球が高めに集まっていた印象ですが、それでも阪神打線を相手にゴロの山を築いており、今後の投球において参考になる試合となるかもしれませんね。 一方野手陣は2回に先発村上から先頭野間が追い込まれながらもライト前ヒットで出塁すると、続くファビアンも同じく追い込まれながらもセンター前へ弾き返し、続く菊池は左中間を破る2点タイムリー二塁打ですぐさま同点に追いつきます。更に會澤が粘って四球を選ぶと、森下が犠打で送り、二俣が同じく粘って四球を選び、矢野の犠飛で勝ち越しに成功します。尚も小園がライト前ヒットで繋ぎ、続く末包がフルカウントから真ん中やや内寄りの直球を弾き返して貴重な2点タイムリーを打ち、5点目を記録しました。追加点がなければ1点差でまた違って展開になっていた可能性があるだけに、この2点は大きかったと思います。しかしながらそれ以降は一死三塁としながらも小園と末包が凡退、9回は一死一三塁のチャンスながらも末包が遊撃ゴロで三塁憤死となるなど「もう1点でほぼ決まる」といった場面でダメ押しが取れなかったのは反省材料ですね。個人的には末包が少し相手投手が警戒し始めていて高めの直球や外角低めのスライダーなど苦手ゾーンや球種(左腕のスライダーが苦手)で対策され始めており、BB/Kを見ても脆さは依然として残る打者なだけに、ハーンと同様に過度に4番として重宝するというのは禁物ではないかな?と思います。 今日は相手先発の村上が追い込むまではギリギリのコースで素晴らしい球を投げるのですが、追い込んでからの決め球が悉く甘めに入ってしまい、それまでギリギリのコースに決めていたのでより甘く見えたのだろうと思いますし、普段それほど粘る事ができていない広島打線が2回までで69球を放らせる事に繋がったと思います。中でも1番二俣は14球投げさせての四球、途中内角一杯の直球というかなりカットするのが難しそうな球でもファールする事に成功しており、やはり当てる事に関しては天性のものがありそうです。ただ現状はまだまだ技術的な面に多くの課題があり、かつての矢野のように中にはかなり甘く入った変化球がありましたが、この球でも何とか当ててファールに留まりました。二俣のような長打も打てるポテンシャルのある打者ならば肩口から真ん中に入ってきたスライダーは飛んで火にいる夏の虫ですから思い切り強振して引っ張ってもらいたいところ、しかしながら現状まだそれができていません。 昨日も言及しましたが、1番に二俣や田村といった若い打者を据えて多く打席機会を与えようというのは個人的には賛成で、実際中日戦では冴えない三振の山を築いていましたが、この日は村上を相手にファールで逃げて最終的に四球を選んでいます。これなどは打席機会を与えた事によってほんの僅かかもしれませんが少しずつ技量を伸ばせたと言えるのではないでしょうか。少なくとも5月末までは二俣を起用していきたいと決めたのならば腹を括っても良いのかな?と思います。個人的には田村にももう少し打席機会を与えて如何にして打球に角度をつけて二塁打や本塁打を打てるようにするかといった課題を克服して欲しいところです。【牧成舎モッツァレラたっぷりマルゲリータピザ4枚】御祝 プレゼント 牧場 pizza チーズ 冷凍ピザ お返し ギフト 内祝い お礼 お返し 誕生日 食品 職場 ご挨拶 DEAL
2025.04.19
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『急成長の若鯉』 本日は広島の有望株である田村俊介選手について見ていきたいと思います。開幕3戦目に代打出場を果たして結果を残し続けた事で起用機会も増え、横浜戦にて代打サヨナラ本塁打を放ちました。それ以降は堂林の不振もあって昨秋から取り組み始めた一塁手としてのスタメン出場を果たすなどここまで打率.343、OPS.896を記録しています。 まず何よりも大幅に改善されているのが打撃内容、三振は35打数で5三振でミート7.00と高く、しかも昨日3打席2三振があったにもかかわらず依然として高めの数字となっています。更に四球は既に4個選んでいてBB/Kが.800とこちらも非常に良い水準となっています。今のところはミートと選球眼共に大幅な改善が見られ、球を手元まで呼び込む打撃スタイルに変更した事や摺り足にした事が功を奏した形となっていますね。 課題となる点は打球に角度をつけられていない点、ここまで田村が打った打球は20GB:6FB:1LD:2IFFB:1HRで、GB/FBは2.22とゴロがフライの2倍以上あります。GB打率が.400、FB打率.333、LD打率が1.000とGB打率が上振れしていますが、それもそのはずで内野安打がゴロ安打8本のうち4本を記録しています。今のままゴロを打つ割合が多いといずれは打率が落ちてくる可能性に加えて長打も中々見込みづらく、如何にして打球に角度をつけられるかがポイントとなりそうです。クリスピー サンド ワッフル ショコラ 8個入り | プチギフト お菓子 ギフト ワッフルクッキー スイーツ クッキー サンドクッキー 母の日 かわいい 焼き菓子 誕生日 プレゼント 母の日ギフト 手土産 お取り寄せ ちょっとした お礼
2025.04.18
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『天敵再び』 本日の広島は0-2で中日に敗れました。先発大瀬良は直球とカットボールがメインとするいつもの投球スタイルながらも近年使い始めているチェンジアップ?を多めに使った投球で、この日は中日打線に左打者が多かったのでバックドアを上手く使って中日打線を抑え込みます。しかしながら二死から細川に二塁打を浴びると、ボスラーに内角球を上手く運ばれてタイムリーヒットを浴びて1失点、8回にも1失点を喫しましたが、それでも8回を投げて4安打5奪三振2四球2失点と好投しました(8:11:1:2)。ボスラーへの配球は1打席目は内角直球で詰まらせ、2打席目は外中心の全球変化球でしたが、ボスラーにとっては1打席目に詰まらされたのが印象に残っていたのかもしれませんね。2番手塹江は1回1奪三振2四球無失点でした(1:0:0)。 一方野手陣は先発柳の前に打線が沈黙、6回に先頭會澤が二塁打を放ち、一死一三塁のチャンスを掴むも中学軟式野球を彷彿させるエンドランを敢行するも矢野が空振りで憤死してしまい無得点、直後に失点するという展開となってしまいました。 試合はエンドランの是非(主に非の方が多いでしょうが^^;)に意見が偏るかと思いますが、個人的にはそこよりもスタメン起用にあります。二俣は首脳陣の推し選手なのは伝わる上に昨日本塁打を打ったのでスタメン起用は頷け、もう一人買っている選手である田村をスタメンで起用したのは良いと思いますが、野間を外したのは如何なのかな?と思います。個人的には現在菊池が今日含めて11打数無安打、しかも遊撃ゴロを連発していて絶不調で、この日は右の柳だったわけですから三塁二俣・二塁小園(もしくは二塁二俣・三塁小園)、中堅野間で行くべきだったかと思います。會澤のスタメン起用もそうですが、やはり実績のあるベテラン選手に対してまだ遠慮が見られるところが今後を見据えたうえで非常に大きな懸念材料となりそうに感じ、そこはシビアな判断をすべきなのでは?と思います。 そしてもう一つ賛否を読んでいるのが1番二俣、これについては批判する声もありますが、個人的には「今の段階では賛成」の立場です。期待したい若手選手なので数多く打席に立たせて試行錯誤を促して技術的な成長を期待したいなと考えています。何となくですが首脳陣も同じように考えているのではないかな?と感じるところで、現に二俣がスタメンから外れた際には1番田村・5番野間という不可思議な打順を組んでいました。通常ならば逆に配置するのが良いかと思いますが、打席機会を積ませる為に首脳陣が敢えて若い選手を1番に配置しているのではないかな?と思います。私自身今季のテーマは「世代交代」、「強打者候補を育てる」なので一発長打のある二俣や田村を多少優先的に起用しても良いのではないかな?と思います。首位に立っているので「1つでも白星を」という声も分かりますが、まだ春先なので目先の1勝に拘るよりも若手選手の育成に重点を置き、大型連敗は避けつつ野手陣の底上げを図った方が課題の後半戦を乗り切る為には必要なのかな?と思います。 正直なところ二俣は技術的には相当課題がありますが、やはり昨季でも触れましたが何かを起こす選手という印象があり、一時期勝利への起点となる一打を打っていました。昨日の本塁打は完璧な当たりでしたし長打力もあるだけに、多く打席機会を得ているうちに「他の打者と比べてどうなのか、自分に何が足りないのか」といった事をしっかりと考え、気付きを得て欲しいなと思います。個人的に設定しているリミットは5月末、その時点でどうなっているかを焦点としたいなと思います。【送料無料】 粒あん 大好き 詰め合わせ 3種類 11個入【和菓子】母の日 どら焼き 最中 饅頭 栗 北海道 ギフト スイーツ 老舗 香川 高級 お取り寄せ 御祝 お祝い 御供 お供え 詰合せ おしゃれ かわいい 可愛い あんこ 手土産 お菓子 贈り物 セット 誕生日 プレゼント
2025.04.17
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『粘り勝ち』 本日の広島は7-1で中日に勝利を収めました。先発ドミンゲスは基本的に高めに球が集まり、初回は二死からバタバタしたもののボスラーが甘めのカットボールに手を出さずに何とか見逃し三振でピンチを凌ぐと、以降も結構真ん中~高めに集まる危ない投球でしたが何とか5回を投げて3安打6奪三振2四球1失点と試合を作って勝利投手となりました(6:4:1:2)。ただ前回も感じた事ですが、どちらかと言えば中日打線に問題がありそうな印象、真ん中を見逃し三振したり、甘く入ったカットボールに手を出さずに事なきを得たりと結構ラッキーな面もありました。しかしながら先発仕様でゆったりした形のテイクバックになってリリースの時に思い切り投げ込む形となり、その辺りのタイミングの取り難さがあったりするのでしょうか(twitter)?2番手塹江は満塁のピンチを背負うも代打中田を3球三振に仕留めて無失点(1:0:2)、3番手中崎は3者凡退1奪三振無失点(2:0:0)、4番手鈴木は1回1安打無失点(1:2:0)、最後は岡本が3者凡退2奪三振無失点で試合を締めました(0:1:0)。 一方野手陣は初回に前回苦戦したマラーから二俣、矢野が球数を放らせて粘り、二死一塁からストライクを取りにきた直球を末包が右中間へ弾き返すタイムリー二塁打で先制、続くファビアンが苦手としている内角カットに詰まらされるもレフトへ弾き返して貴重な追加点をあげます。3回は一死から矢野が四球で歩き、小園が追い込まれるも5球目の高めの直球をファールした後に6球目の外角直球を打ち返して二塁打、続く末包は高め直球をファール、低めチェンジアップに空振りと高低で揺さぶられるも3球目の高めの直球にバットを折られながらもライトへのライナー性の球を弾き返す2点タイムリーで4点目、更に二死から何と末包が盗塁して二塁へ進塁すると、野間が低めの変化球を上手く拾ってタイムリー、菊池が四球の後に石原のタイムリーが飛び出してほぼ試合を決定づけました。8回には岩嵜から二俣が真ん中の直球を振り抜いてレフトスタンドへ飛び込むソロ本塁打を打ちました。前回の記事でも触れましたが、やはりマラーは左打者の方がチェンジアップがなくなり、外一辺倒になるので打ちやすい印象を受けました。これも前回の記事でも同様の印象ですが、マラーはスリークォーターに変更した方が活きるのではないかな?思いました。 今日は初回に2人が粘って相手をイラつかせた事が1-0から安易に真ん中寄りに直球を放らせて末包のタイムリーに繋がったのではないでしょうか。その末包は春季キャンプでの練習試合でも見せたように逆方向へ強い打球が飛ぶようになった印象、他には春季キャンプやオープン戦の頃は甘く入った変化球をミスショットしていたのですが、開幕してからは打ち返せるようになったのかな?という印象で、その辺りは前回の記事で紹介したyoutubeにて取り組んでいるスイングの矯正が功を奏しているという事なのかな?と思います。そして二俣がようやく今季1号本塁打を記録、個人的には菊池のようになってもらいたいところです。 最後に少し気になる点としてはドミンゲスは2試合連続で5、6回で100球近く球数を要しており、森はまだ球数がそこまで達していない段階でバテ始めるのが顕著になっています。春先の段階で両者共にこれだと夏場は持たないのでは?と感じており、毎回このような感じだとリリーフ投手の消耗にも繋がります。例年大瀬良は夏場打ち込まれる傾向にあり、床田は同じ時期に球速が出なくなるので塁上を賑わせる投球が目立つようになります。昨季は森下とタフネスの九里がいましたが、この辺りが今後の懸念材料となってきそうです。できればやはり1軍にいるものの岡本を先発投手として育成していった方が良いのではないかな?という印象で、今の役割ならば他の投手でもできるのでは?と思うので2軍でしっかりと先発投手として鍛錬を積み、後半戦に先発として投げられるようにした方が良いのではないかな?と思います。野手では末包がスタメンに定着してからフル出場が続いていますが、巨体で外野を守っている上に故障がちの選手なのでフル出場は危ないのではないかな?と思っています。ファビアンが守備固めで退く事が多いですが、時折ファビアンではなく末包をお役御免という形で交代させた方が今後を考えると良いのではないかな?と思います。 今は勝利を積み重ねられているからこそ今後を踏まえた方が良い部分も挙げさせていただきました。特に今季はどう好事魔多しで、西武の渡部が首位打者だったものの故障で登録抹消するなど他球団でも故障者が続出しており、今のうちにケアしておいた方が良いのかもしれませんね。母の日 早割ポイント10倍 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】チョコ以外 母の日 人気 おしゃれ 高級 ギフト プレゼント ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ 送料無料 スイーツセッ
2025.04.16
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『正念場、奇跡を起こせ』 今回はチェコ(欧州)について見ていきたいと思います。まずは来年開催されるWBCですが、公式からプールが正式に発表されました。日本はプールCに配置され、韓国や豪州、チェコ、台湾と試合を行う事が正式に決定し、準々決勝からはアメリカへ渡り、ドミニカ共和国やベネズエラ、オランダ、イスラエル、ニカラグアらが入っているプールDの上位2ヶ国と対戦する事になります。状況的に見て優勝候補のドミニカ共和国やベネズエラと当たる可能性が非常に高く、日本にとっては初の準々決勝敗退の可能性もあり得る組み合わせとなっているだけでなく、プールCも近年世代交代に成功して力をつけつつある韓国や台湾などグループステージ自体も侮れません。そんな中でもう一つの正念場となっているのがチェコ、前回は中国に勝利を収めたものの、今回入っていたのが台湾なのでかなり厳しい戦いとなります。この1年間で投手層の薄さを解消していきたいところですが、若い投手をしっかりと育成して勝利を掴み取りたいところです。 また、今年もプラハベースボールウィークが行われ、今回はアジアからの参加はなく欧州の4ヶ国のみの組み合わせとなりました(twitter)。他にはU23の欧州野球選手権大会がチェコのトシェビーチで開催される事(twitter)が決まり、他にはドイツとの試合が今年も予定されているそうで、昨年に続いて今年もチェコで様々な大会が開催されます。そして欧州野球のビッグイベントである欧州野球選手権大会が今年開催(twitter)され、チェコはグループAに入りました。一見すると、かなりの強豪揃いの組に入ってしまったと感じるところですが、実は今回の大会はかなり変則的なトーナメントとなっており、何とA組とB組はグループステージ全敗だったとしても自動的に準々決勝に進出できるようで、C組とD組は上位2ヶ国が準々決勝に進出できる仕組みになっています。何故このような形になっているのかと言いますと、どうやら前回大会でのベスト8の国とベスト9以下の国で分けられており、ベスト8の国が自動的に進出できる形となりました。ただそうなってくるとA組とB組の試合の意味が果たしてあるのかどうか微妙なところではありますが…。 近年力をつけつつあるチェコですが、まだ欧州野球選手権大会での優勝がありません。今年こそは優勝を目指していきたいところで、国際大会で結果を残して国内リーグへの人気へと繋げていき、更なる盛り上がりを期待したいですね。また、再来年はプレミア16が開催され、チェコはWBSCランキングの13~18位に入っているので来年開催される予選大会(13~18位に2枠を追加した8ヶ国で4枠を争います)に出場して本選への出場を目指す事になりそうです。そして2028年のLA五輪の予選も恐らくあると思われ、これだけ国際大会のラッシュがあるだけに、しっかりと結果を残していきたいところですね。勿論プロ野球リーグ化を目指すドイツや既に特権が外されてしまっているオランダ、イタリア、スペインといった国々も結果を残していきたいところですね。
2025.04.16
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『イギリスから遥々訪れて』 本日は広島の情報についてまとめてみたいと思います。まずは末包、youtubeのインタビューにて好調の秘訣を語っていましたので、紹介したいと思います。個人的に気になったのは「前傾姿勢で」という部分にあります(ちなみに「バットを縦に振る」という点は以前も語っていましたね)。こちらのtwitterにてトラウトの打撃練習が撮影されていますが、外国人打者はこのような姿勢で打ちにいく選手が多いようで、ひょっとすると末包はこのような形を参考にしているのかも?しれませんね。ただ縦振りか?と言われると、個人的には少し微妙な印象を受けるのですが^^;。 個人的にはまだまだ上体が強いような印象を受けるだけに、もう少し下半身主導でスイング軌道もより良いものにできれば更なる進化もできるのではないかな?と感じています。ただ鈴木誠也や新井監督に指導してもらった軸足の方に重心を置いて前の方へと移動させる(解釈これで合っているでしょうか?^^;)という下半身の使い方をマスターするのに中々苦戦している印象で、だったらいっそのことこちらの打撃について投稿されている方のtwitterのように踏み込んだ瞬間からもう前足の方に重心をかけてしまう形やこちらも同じ方のtwitterですが、LADベッツのように頭の置き方で前足にしっかりと体重が乗るようにする形など他にも下半身をしっかりと使って打つ方法は様々な選択肢があるので検討してみても良いのではないでしょうか? 次は2軍の話になりますが、中村貴浩と並んで凄まじい打撃成績を残しているのが育成の前川、ここまで13試合に出場して打率.469と打ちまくっています。何よりも凄いのが32打数で何と三振たったの1つ、四球は3つ選んでいるのでBB/Kは3.000と凄い打撃内容です。ちなみに打撃フォームはこのような形で打っています(youtube)。昨季の打撃フォーム(youtube)に比べるとバットをスムーズに出せる形になっているように見えるでしょうか。ただ二俣もですが、体が細いのでもう少し逞しくしていきたいかな?と思います。 最後はある広島ファンの方についてですが、何とイギリス人の広島ファンの方が先日のバンテリンドームで行われた中日戦からマツダスタジアムで行われた巨人戦の観戦をイギリスから訪れて現地観戦されていた事が判明し、特集されたそうです(twitter)。この方はtwitterもされており、日本語の応援歌(英語で意味もしっかりと把握)もしっかりと覚えて応援されており、熱い方のようですね。イギリスでは野球よりもクリケットの方が人気ですが、野球の方の普及も進んでおり、本格的な野球のトレーニング施設が誕生した事や普及の為の新しい野球リーグ(twitter)に加え、先日イギリスの国内リーグ(NBL)が開幕(twitter)、こちらは無料で中継を視聴する事ができます(ちなみにtwitterにてイギリス野球クラウドファンディングも実施されています)。この方にも是非イギリスにも国内リーグがある事を是非知っていただければなと思います。\4/15★最大全額Pバック/ 内祝い お返し 母の日 ギフト スイーツ お菓子 和菓子 スイートポテト 和風 中島大祥堂 ひととえ こがね芋 5号 5個入 なると金時芋 KGB-5 出産内祝い 出産祝い 結婚内祝い 新築祝い 結婚祝い 引き出物 香典返し 快気祝い 引越し 挨拶 プレゼント
2025.04.15
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『好守と拙守』 本日の広島は5-3で巨人に勝利を収めました(twitter)。先発森は普段よりもより高めに集まり、ボール球が多くストライク先行とはいかず苦しい投球(捕手がブロッキング不可能なワンバウンドの球もありました)でしたが、味方の再三の好守にも支えられて踏ん張り、6回を投げて5安打2奪三振3四球1失点で勝利投手となりました(8:7:3:2)。昨季からそうですが、入団した子よりも腕の位置がスリークォーターとなり、課題だったクロスファイア(左打者だと外角)を有効に使えるようになった事で、多少甘めでも差し込めるようになった事が大きいでしょうか。更にツーシームもこの日は少ないながらも時折織り交ぜている事も大きいと思います(過去記事でツーシームも投げていった方が良いと書き続けていたので、昨季から実践し始めて嬉しい限りです)。これらの事が合わさってこれまで苦手としていた右打者に長打を浴びる割合が昨季から格段に減っています。2番手島内は先頭佐々木を投手ゴロに抑えるも自らの捕球ミスで出塁を許すと、一死から泉口に四球、二死となって吉川に低めの直球を捉えられて2点タイムリー二塁打を浴びて降板(2:2:0)、3番手森浦は岡本を歩かせた後、ヘルナンデスを浅いレフトフライに打ち取ってピンチを凌ぎました(0:1:0)。4番手ハーンは一死から坂本に初球のスライダーを打たれて三遊間を破るヒット、二死二塁から代打岸田に初球の直球をライト前ヒットされてピンチを迎えますが、最後は長野に対して石原が要求した内角よりも甘く入るも158キロを計測する直球で空振り三振に打ち取って無失点に抑えました(2:0:1)。ただ初球の置きに行き君の球を打たれているだけに、初球から全開で投げた方が良いかもしれません。最後は栗林が先頭吉川にヒットを浴びるも後続を打ち取って試合を締めました(1:0:2)。 一方野手陣は先発石川から先頭二俣が追い込まれてながらも変化球2球をファールし、直球を叩いて右中間への打球で快速飛ばして二塁を陥れると、矢野が犠打で送った後に小園の初球打ちタイムリーで幸先良く1点を先制します。4回は一死二三塁のチャンスを作るも無得点だったものの、5回には先頭森の打球がイレギュラーバウンドして泉口が合わせられずに内野安打となると、二死から石川のモーションを完全に盗んだ二俣が盗塁を敢行して成功、更に小園が高めに浮いたチェンジアップを上手く合わせてセンター前へ弾き返して二死一三塁かと思いきや、ヘルナンデスが後逸して二俣が生還、更に前進守備を敷いていた事や解説も指摘していましたが誰もカバーに入っていなかったので悠々と小園が本塁まで駆け抜けてラッキーな形で2点が入りました。そして6回には先頭ファビアンが西舘のやや高めの149キロ直球を振り抜いて打った瞬間のレフトへのソロ本塁打、7回には二死から小園のレフトへの当たりを長野がスライディングキャッチを試みるも落として二塁打となり、続く末包が代わったケラーの浮いてきたスプリットを強振して三塁線へのタイムリー二塁打で貴重な1点を追加しました。 今日はタイトルの通り、守備で明暗が分かれた試合となりました。こちらは菊池や矢野、二俣、ファビアンらの再三の好守で投手を盛り立て、逆に巨人は一塁走者完全ノーマークや昨日から拙守が目立つヘルナンデス、長野と守備の拙さが目立ち、4回以外は全て失点に繋がりました。正直なところ今日の試合は巨人がしっかりと守っていれば負けていた試合でしょう。 個人に目を向けていきますと、小園がこの日もマルチヒットを打って絶好調ですが、高めに浮いたチェンジアップは上手く打ったものの完全な悪球打ちで、悪球打ちといえばかつての西川を彷彿させますが、大体それ以降変な球にも手を出すようになって調子を落としてしまいがちでした。今日はお見事な一打でしたが、悪球打ちした後の試合ではなるべくボール球には手を出さずに甘めを打つという心掛けを普段以上にした方が良いかもしれませんね。 次はファビアン、緒方前監督も言及していましたが、これまでのファビアンは140キロ前半の直球や甘く入った変化球には対応できていたものの、140キロ後半以上の直球には完全に振り遅れるケースが目立っていましたが、今日は西舘の外角高め寄りの直球を完全に捉えました。テイクバックに変な癖もなく前肩も捻らないのでバットはスムーズに出るタイプであり、長打も高めならば出るのかな?という印象で、やはり昨季の小園に長打を少し上乗せしたタイプでしょうか。ちなみにこのテイクバックですが、かつてのデビッドソンに対してこういった形の物にすれば良いのでは?と言及していた形ですね(要するに構えの時からバットを上下せずにファビアンのように肩に担いで足を上げると同時に立てれば良い)。 他では二俣が久々に強くスイングして逆方向へのヒット、2打席目は変化球を打って結果的にはライトフライでしたが、逆方向への当たりを見せました。このところスタメンから外れる機会が増えている上に打撃内容も悪く、この日悪ければ…という正念場だったかと思いますが、打撃と好守で見事に挽回して見せましたね。最後に末包、タイムリーヒットの際の打撃はバットを奥に引きすぎずにスムーズにバットを出する事ができていました。これは個人的な感覚ですが、末包に限らず前肩を捻らずにスムーズにバットを出せているかどうかは大体足を踏み込んだ瞬間にバットを持つ手が画面越しから見て右打者ならば頭の左側、左打者ならば頭の右側から見えているかどうかで何となく判別できそうだと考えています(この日の堂林はやはり手が見えてこず、今不調なのも頷けます)。クリスピー サンド ワッフル ショコラ 8個入り | 内祝い プチギフト お菓子 ギフト スイーツ 洋菓子 プレゼント 焼菓子 クッキー サンドクッキー 贈り物 母の日 かわいい 焼き菓子 母の日ギフト お返し 手土産 お土産 退職 誕生日 お取り寄せ お礼 ありがとう
2025.04.14
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『DBLの視聴は?』 今回はドイツの野球について少しだけ見ていきたいと思います。リーグが再編成して再スタートを切ったドイツですが、DBLの公式サイトにてハイライト動画が掲載されるようになり、現在試合中の情報も詳細な内容が掲載されるようになっています。 そしてDBLの各チームの視聴方法ですが、youtubeに各チームが独自にライブ配信を行っており、例えばレーゲンスブルクはこちらのyoutubeチャンネルにて視聴可能となっています。ちなみにレーゲンスブルクでは日本人投手が在籍しており、丁度昨日の試合にて登板していただけに、NPBの贔屓球団の試合が終わって余裕のある方は是非ご覧いただければと思います。「追記」現在試合が行われている4カードハンブルク・スチーラーズ対ボン・キャピタルス:youtubeヒュンシュテッテン・ストームズ対パーダーボルン・アンタッチャブルス:youtubeシュトゥットガルト・レッズ対ゴーティング・インディアンズ:youtubeマインツ・アスレチックス対ミュンヘン・ハール:youtube
2025.04.13
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『いぶし銀』 本日の広島は1-0で巨人に勝利を収めました。先発床田は最速150キロを計測するなどようやくエンジン全開、序盤はそこまでではなかったものの、徐々に球速が引きあがって中盤以降に最速150キロを計測しており、寧ろ後半の方がヒットを打たれなくなっていきました。球速があるので変化球(今日はいつもよりもパームが少し多かったでしょうか)もより活きた事で巨人打線を翻弄し、最後まで投げ切って9回8安打7奪三振3四球無失点で完封勝利を飾りました(13:9:1:4)。どうも球速が引き上がらずに心配していましたが、今日は145キロ前後を計測しており、140キロ後半を何度も計測していたので大丈夫そうですね。 一方野手陣は先発赤星の前に打線が沈黙、それでも田村が3回に外角低めのフォークがしっかりボールゾーンへ落ち切らなかったとはいえ、長打にするのが難しい球をすくい上げるような打ち方でセンターオーバーの三塁打でチャンスを作ります(twitter)。そして続く矢野が1球目にスクイズを失敗するも4球目に再び敢行して今度は決めて先制点をあげ、その1点を守り切りました(twitter)。こちらも外角に逃げていくフォークでかなり難しい球でしたが、何とか当てて見事にスクイズを決めました。 今日は例年の春先の投球を見せた床田と貴重な長打を放った田村、そしてスクイズを決めた矢野の個人技が光った試合でしょうか。特に矢野は最終回のピンチでも好捕して3アウト目を掴み、あわや同点のピンチを救い、勝利へと導きました(twitter)。ここまで打率は.200と苦戦していますが、昨季よりも三振の割合を減らすことには成功してBB/Kも悪くないだけに、ここから調子を上げていってもらいたいですね。また、小園が3安打猛打賞、中日との3戦目の内容の悪さはどこへやら、すぐに調子を取り戻してきましたね。あのような打ち方でもセンターオーバーの打球を打てる田村とリードオフマンの小園、田村が更なる成長を遂げて頼れる打者(できればもう少し前肩を内側に捻りすぎずにバットを持つ手がこちら側からもはっきりと見えるぐらいになってくれれば)になれば1番小園、3番田村の布陣を見てみたいなと思っています。【送料無料】選べるピザ5枚お試しセット!16種のピザから選べる 洋風惣菜 ピザ 冷凍ピザ 手作りピザ 冷凍ピッツァ ピザ生地 ぴざ pizza 宅配ピザ お取り寄せ 個包装※北海道・沖縄別途送料
2025.04.13
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『本格化への四球』 本日の広島は12-3で巨人に勝利を収めました。先発森下はしっかりと前足に体重が乗っていたからか、投げ終わった後は爪先に体重がかかりすぎてピョンと跳ねる動きがありました。6回を投げて4安打8奪三振1死球3失点で勝利投手となりました(7:5:3)。ただ前に乗り過ぎていたというように角度はややついてなかった印象で、キャベッジにはタイムリー二塁打を浴び、変化球が真ん中に入ったところを甲斐にタイムリーを打たれるといったケースも見受けられました。ただできれば今日の投球フォームをベースに投げていって欲しいところです。2番手中崎は3者凡退2奪三振無失点(0:1:0)、3番手鈴木は3者凡退無失点(3:0:0)、4番手岡本は3者凡退1奪三振無失点に抑えました(0:1:1)。 一方野手陣は開幕してから不調の先発戸郷の前に襲い掛かります。まず先頭末包がバットを折りながらもヒットで出塁すると、野間も続いてチャンスを広げ、一死二三塁から菊池が内角やや低めのフォークを捉えてレフト線への逆転タイムリー二塁打、會澤もポトリと落とすタイムリーで3点を奪います。4回は先頭ファビアンから広島打線に火が付き、菊池の四球に続いて森下の犠打を岡本の送球が悪送球となり、そこから打者一巡してファビアンまで連続出塁が続き、この状況でも続投していた戸郷が降板します。5回には泉から先頭田村が四球、矢野が二塁打、小園のレフトへの2点タイムリーで12点目をあげました。小園が昨日の試合で精彩を欠いていたので心配していましたが、内角高め気味の球を上手く打ち、その後もヒットを打ったので大丈夫そうでしょうか。ファビアンはこのところまた引っ張り傾向で引っ掛けた打球が増えていましたが、打者一巡で回ってきた打席でライト前ヒットを打っており、この一打でもう一度上昇気流を描いていきたいところです。 個人的に一番良かったと感じたのが田村、不調だったとはいえ戸郷の変化球をしっかりと見極めて四球を選び、次の打席ではフォークを見逃した事を甲斐が覚えていたのか、直球を要求して田村が弾き返してタイムリーヒットを打ちました。その後の打席でも泉の変化球を見極めて四球を選んでおり、昨季のような変化球を投げて置けば打ち取れるという打撃ではなくなっています。いよいよ田村がレギュラー奪取へと駆け上がっていくでしょうか。
2025.04.12
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『少しずつ前進していく』 今回はチェコとドイツの野球について見ていきたいと思います。まずはドイツですが、先日行われたボン・キャピタルス対ケルン・カージナルスの2戦目にてまだ16歳の左投手トム・アプフェルバウム投手が登板して2回を投げて5奪三振無失点と昨季の王者ボン・キャピタルスを相手に圧巻の投球を披露、しかも球速は16歳ながらも92マイル(148キロ)を計測しています(twitter)。沖縄尚学の2年生末吉投手の最速(150キロ)とほぼ遜色がなく、仮に日本人だったとしても間違いなくドラフト指名を受けるでしょう。ちなみにDBLの試合は各球団が配信しており、個人的にもこの試合を視聴していましたので、興味のある方は是非ご覧いただければと思います(youtube)。恐らくMLBとマイナー契約を交わすのではないか?というやり取りが行われていますが、仮にMLBへ挑戦しても残念ながら数年でリリースされる事が多いのが実情です。しかしながら現在プロ化への移行を目指しているだけに、しっかりと成功してプロ野球リーグと進化を遂げる事が出来れば仮にリリースされたとしても台湾人選手のように自国のプロ野球でプレーする事ができますね。 また、週末に第2節が始まるのですが、そちらの関する記事の中に「新スタジアムの建設が遅れている」といった内容が書かれており、どうやらパーダーボルンにて新球場を建設中のようですね。以前の記事にて2027年の欧州野球選手権大会にてレーゲンスブルク以外にも試合が行われる予定のミュンヘンにも新球場の建設に関する記事が出ていましたが、ドイツでも新球場の建設ラッシュが始まっているのでしょうか?プロ化を目指すという事は魅力を高めていく為に球場の刷新も必要であり、現状だとあまり収容人数が少ない球場やそもそも席がなく、石段に直接座るだけの球場もあるだけに、プロ野球として運営していくのならば球場の改修も必要でしょうか。 続いてはチェコ、こちらにも18歳の若き有望株クジェチェク投手がイーグルス・プラハ相手に10奪三振を記録しましたが、その時の投球映像が掲載されていました(twitter、twitter)。どうやら来年開催されるWBCにも召集される可能性が高いとの事で、この1年間での成長にも期待したいところです。恐らくかつてのパディシャーク投手やパカル投手、チェコ系アメリカ人のセナイ投手らのようにアメリカの大学へ進学してMLBを目指す事になるかと思いますが、プロ化を目指しているDBL次第ではチェコ人も数年後に欧州でプロ野球選手としてプレーできる環境が整っているかもしれませんね。また、パディシャーク投手や巨人に在籍しているフルプ外野手次第ではNPBからのオファーも十分考えられるのではないでしょうか。 また、チェコのエクストラリーガの開幕節は昨季史上最多を記録したとされる観客動員数を今季再び更新し、またもや新記録となったそうです(twitter)。じわじわとではありますが、チェコ国内での野球の認知度が上がっており、チェコ政府が指定する30競技の強化種目の中に野球が選ばれた事などもあって新しいスポンサーの獲得が続いていますが、今年は新たにKPMGとスポンサー契約を結んだ事が発表されました(twitter、twitter)。WBCでの奮闘を皮切りにプラハベースボールウィークでの観客動員、チェコで開催された欧州野球選手権大会の観客動員数歴代最多記録、千葉ロッテとの協力、新たなスポンサーとの契約などチェコ野球が躍進を遂げています。ちなみに前回の記事でも触れましたが、チェコの強豪クラブであるドラチ・ブルノがミニプロ化してチェコ人選手に給料を支払う事が発表されています。これまでは外国人に給料を払っていましたがチェコの選手は無給であり、チェコ野球の発展の為には肝心のチェコ人選手が給料を得られる環境を作る必要があると思うので、更なるスポンサー獲得を目指して全球団が給料を支払えるようになっていく事が望ましいのかな?と思います。
2025.04.11
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『何度目かの正直』 本日の広島は2-1で中日に勝利を収めました(twitter、twitter)。先発玉村は145キロ前後の直球とスライダーを中心に組み立て、中日打線を相手に7回を投げて5安打7奪三振無四球1失点と好投(9:6:1:1)、ただ5回の失点は二死からのものである点や石伊に対して2球で追い込みながらその後も直球を続けて打たれてしまうなど少し勿体ない失点でした。それでもストライク先行の見事な投球でした。2番手島内は3者凡退2奪三振無失点(0:1:0)、3番手森浦は3者凡退1奪三振無失点も少し登板過多気味(0:1:0)、4番手栗林は満塁のピンチを背負うも3奪三振2四球無失点(1:0:0)、ただ正直言って真ん中に入る変化球が多くヒヤリとする瞬間が何度もあり、抑えたというよりは真ん中に入ってきた変化球を空振りしてくれたのが大きかったでしょうか。最後は塹江が3者凡退2奪三振無失点で試合を締めました(1:1:0)。 一方野手陣は先発大野の前に2回の2安打のみに抑え込まれますが、7回に清水から先頭小園と末包のボテボテの打球が内野安打となるなど妙な連打でチャンスを作ると、ファビアンの打球が併殺崩れとなって一死一三塁となり、菊池が三塁ゴロの間に小園が生還して同点に追いつきます。その後も妙な内野安打で出塁するも得点できずに迎えた11回、藤嶋らから先頭石原が一塁手横を鋭く破るライト前ヒットで出塁すると、代打山足が犠打で送った後に代打野間のフェンス直撃となるタイムリー三塁打で勝ち越しを決めました。ただその後の一死三塁で2番矢野、3番小園の打順で無得点となってしまいました。この日の小園は少し精彩を欠いていた印象で、内容が良くなく、併殺打の際の初球の真ん中に入ってきたスライダーを空振りしてしまった点や最後の空振り三振など少し気になるところです。 この日は解説の今中氏も言及していましたが、良い当たりが野手の正面を突いてしまい、逆にボテボテの打球がヒットになるという展開でした。実際、田村はライト前ヒットの他にも一塁ゴロやレフトフライなど良い当たりの打球を飛ばしており、末包もセンター後方の打球が飛びましたが、いずれもアウトとなりました。逆に6回は末包の当たりは二塁憤死は無理でも一塁にすぐ送球していればアウトでしたが二塁の方を向いた事で内野安打となり、ファビアンの当たりは併殺打になりそうな打球でしたが、こちらも連携の未熟さで逃れるなどラッキーな形で同点に追いつきました。しかしながら最後は石原、野間と両者共に良い当たりの打球を飛ばしての1点、この1点が苦手意識を払しょくするきっかけになれればと思います。 個人を見ていきますと、上記の通り田村は1安打の他にも良い当たりを飛ばしており、今後も積極的に起用して欲しいところ、ただ個人的に気になるのはスイング中の際にほんの少しだけ左手で押し込もうとするのが早いでしょうか?できればインパクトの時に押し込むように遅らせた方が良いのではないかな?と思います。そして野間は前回の試合からしっかりと引っ張る事が出来ており、引っ張る事が出来ている時の野間は好調のサインなので頼りになります。今季は若手起用と諸々の事情の影響で当初代打専門のような役割でしたが、今は右投手時のスタメンで起用され、左投手の際は途中からの代打で起用されています。野間本人も故障しやすいので時折休養しながらの運用が良いのかな?と思います。母の日 早割ポイント10倍 2025 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】チョコ以外 母の日 人気 おしゃれ 高級 ギフト プレゼント ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ 送料無料 スイーツセッ
2025.04.11
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『またまた動く』 今回はサウジアラビアとパキスタンについて少し見ていきたいと思います。先日、スペイン野球連盟と提携していく協定を締結しましたが、何と今回はフランス野球連盟とも提携していく事が判明しました(twitter、instagram)。個人的にはこの動きにどういう意図があるのかな?というのが気になるところです。野球の発展を目指すと書かれていますが、確かに一番最初に締結したドミニカ共和国ならば確かに野球が盛んな国且つWBC優勝経験を持つ強豪国ですが、正直なところスペインやフランスといった国々はまだまだ発展途上の段階にある国です。また、サウジアラビアはアジア地域にあり、野球の発展や底上げ、普及していく為のヒントならば日本や韓国、台湾の方が良いのでは?と素人考えながら感じるところです。恐らく何らかの考えがあって動いているのだろうと思いますが、果たしてどういう考えを持っているのかが少し興味深いですね。ちなみにこちらはソフトボールですが、ドバイ(instagram)にてソフトボール大会が行われますが、こちらの大会にもサウジアラビアが参加するようですね。他ではフィリピンや何とカタールも参加するとの事で、こちらも興味深いですね。 続いてパキスタン、twitterやfacebookによるとパンジャブ州チームのトライアウトが行われた事が発表されました。どうやら第35回国内大会のパンジャブ州のチーム編成を行う為ではないかと思われますが、そろそろリーグ戦の発表などが見込まれるのかもしれませんね。ちなみにパキスタンではユニフォームの販売を行っており、国立野球アカデミーの資金に充てたい考えを持っているようです(twitter)。余裕のある方は是非パキスタン野球の発展の為に手を差し伸べていただければと思います。
2025.04.10
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『天敵再び』 本日の広島は1-3で中日に敗れました。先発大瀬良はカットボールやフォークといった変化球を低めに集める投球で中日打線を翻弄、6回を投げて5安打4奪三振無四球1失点と好投しました(9:5:1:3)。2番手鈴木は3者凡退2奪三振無失点(0:0:1)、3番手ハーンは先頭木下を追い込みながらもヒットで出塁され、二死まで行くもカリステに四球、代打ブライトの初球にスライダーをワンバウンドさせて進塁を許し、更にスライダーが外れて2-0から明らかにストライクを取りにいった且つ145キロと制球を気にして置きに行った直球を完璧に捉えられてフェンス直撃となる2点タイムリー二塁打を浴びました(2:2:0)。以前から書いていますが、ハーンは上体投げの投手なので過度な信頼は禁物だと思っています。それでも昨季は飛ばない球の恩恵を多分に受けましたが、今季はオリックス頓宮が早くも5号本塁打を放っているように明らかに昨季よりは飛ぶようになっており、危険だと思います。 一方野手陣は長年苦手としている柳にこの日も抑え込まれましたが、2回に一死満塁のチャンスを作るも8番には大瀬良が入っていた為に活かす事ができませんでした。8回に勝野から先頭矢野が四球、小園が二塁打を打って無死二三塁のチャンスを作るも末包の内野ゴロの間の得点と小園の憤死によって1点のみで終えてしまいました。また、9回も無死一三塁のチャンスを作るも石原にそのまま打たせて三振、個人的には犠打で送って一死二三塁とした方が良かったのではないでしょうか?羽月は盗塁成功率がそこまで高くない上に相手捕手が加藤と強肩を売りにするだけに、この判断は少し疑問符がつきました。また、9回のチャンスでも大盛やオープン戦良かった山足がいるにもかかわらず、最後に代打で出したのは絶不調の堂林、案の定松山の直球に完全に振り遅れて空振り三振、やはりどうも堂林に甘いなと感じました。他にも柳が相手ですから末包は厳しいはず、野間をスタメン起用したように大盛にもスタメンの機会を与えても良かったのではないかな?と思います。 他には些細な事かもしれませんが、二死から會澤が石川の悪送球で出塁した後に代走中村奨成を出した点も不可解で、二塁に進んだのならばともかく、前回無駄に代打磯村を起用して控え捕手の数を減らし、その後に會澤が左手に死球を食らってあわや捕手がいなくなる事態が起きました。また無駄に貴重なポジションである捕手に無意味な代走を出して減らすという前回の事を反省しているのか?という采配がありました(盗塁させる目的でもなさそうでした)。 敗れはしましたが、しっかりと田村を起用したのは良いと思います。明日は大野ですが、大野は対左打者の方を苦手としている投手な点や堂林が絶不調なわけですから明日もスタメンで起用して欲しいところです。また、小園が逆方向への二塁打を放っており、課題の逆方向への長打が出始めています。そしてこの日も四球を選んでおり、出塁能力に磨きをかけています。チームとしては良い方向に進み始めていると思うだけに、昨日も言及したように正直調子次第で起用したい選手やベテランへの甘さを排除し、投手次第で末包やファビアンらは入れ替え、実力的に厳しいベテランは思い切って外す事や2軍降格なども検討していき、2軍にいる強打者候補との入れ替えを行って底上げしていって欲しいところです。【※エントリーで必ず10倍ポイント進呈】信州そば 信濃路 蕎麦 年越しそば ざるそば かけそば めんつゆ付き 麺つゆ よし井 家庭用 ご自宅 ギフト プチギフト お返し お礼 グルメ 一人前 製麺 付け合わせ 調理簡単 備蓄 120g×4袋
2025.04.10
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『依然残る甘さ』 本日の広島は1-1で中日と引き分けました。先発ドミンゲスは静かに始動するようになるなど先発仕様なのかな?と感じさせるものの、結局投げる際に豪快に腕を振って投げ終わりは体が大きく流れていました。この日は5四球と大荒れで4回に一挙3四球、唯一の失点だった4回は自滅のような形での失点してしまうも6回を投げて1安打2奪三振5四球1失点と試合を作りました(11:3:1:2)。ただ正直なところドミンゲスが制球難ながらも打者を圧倒したというより中日打線に問題があったという印象も残りました。2番手島内は3者凡退1奪三振無失点(0:2:0)、3番手ハーンは1回1安打3奪三振無失点(1:0:0)、4番手栗林は3者凡退1奪三振無失点(1:1:0)、この日は垂直な姿勢でテイクバックを行い、腕の位置もしっかりと振り下ろす形に戻るなど調子を戻しています(twitter)。5番手塹江は3者連続三振で無失点、6番手森浦は3者凡退2奪三振無失点(0:1:0)、ただ登板過多気味なので明日はベンチ外にして休養させた方が良いかと思います。最後は岡本がピンチを背負い、上林に投じたカットボールがど真ん中に入るなどヒヤリとしましたが空振り三振で試合を締めました(2:0:0)。これは「失投を失投にさせない」投球で、打者は落差のあるツーシームを持っており、ましてや左打者なので追い込まれれば外角へ逃げながら落差のあるツーシームの方に意識がいくのは自然な事、そんな中で寧ろ逆方向に曲がってくるカットボールが来れば中々対処は難しく、上林はそこまでコンタクトに長けた選手ではないので真ん中に入っても空振りをしたという事だと思います。個人的に「2球種ではなく3球種で勝負した方が良い」というのも失投を失投でなくす投球ができると考えているからであり、だからこそ島内は元々持っていたフォークをもう一度投げるべきではないかなと思います。 一方野手陣は先発マラーを擁する投手陣の前に外野へ弾き返したヒットが矢野の2本と菊池の1本のみ、これではさすがに得点できません。また、この日先発したマラーはトップの体勢時にボールを持つ手が頭の後ろに隠れているので球の出所が見難く、中々難しい相手となりそうです。ただ本来ならばスリークォーターが適正な腕の位置かと思われますが、腕を無理やり上から振り下ろすしており、その辺りがMLBの打者には通用していなかった理由かもしれません。ただNPBの打者には通用しそうな印象で、マラーは結構ハマりそうですね。この日は左腕という事で末包、ファビアンを並べましたが、小園の走塁もありましたがチェンジアップを拾うのが得意な末包はともかく、球速のある直球には振り遅れがちで低めに変化球をしっかりと集めてくるマラー相手にファビアンでは厳しかった印象で、左対左になったとしても野間の方がまだ対応できたのではないかな?と思いました。 こちらはチャンスらしいチャンスは殆どなかったのに対し、中日打線は畳み掛けるチャンスをみすみす棒に振った展開なだけに、こちらとしてはラッキーな引き分けと言えるでしょうか。しかしながら今日の試合を観てもやはりヌルいと感じた部分がありますが、これは田村を使わずに堂林をスタメンで起用したからではありません。問題にしたいのは11回の二死二塁の場面で相手は清水という右投手でありながら打席にそのまま堂林を立たせた点にあります。ベンチには田村がいたわけですからここは代打のカードを切るべきだったでしょう。ましてやこの日の堂林は全く良くなかったわけですし、実際この打席での堂林を見ても全く打てそうな感じはありませんでした(最後の球は確かに極めて怪しいものではありましたが)。田村の一塁守備は不安だとしてもまだ山足がベンチに入っていました。結局のところ、秋山や會澤、菊池、堂林といった選手らにはやはり気を遣って代打を出す事ができない事が透けて見えるわけです。前回の試合では田村を思い切って4番一塁起用しただけに、もう一つ殻を破る事が首脳陣らには求められるでしょう。これは以前にも書きましたが、ベテランの顔色を窺って采配してはいけません。【送料無料】【公式】ヨックモック ガトー エクセラン 5種 48個入り 母の日 2025 クッキー プレゼント ギフト プチギフト 洋菓子 お菓子 焼き菓子 スイーツ 食べ物 個包装 詰め合わせ 手土産 お礼 お祝い
2025.04.09
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『現在絶好調』 今回は広島の2軍野手を取り上げてみたいと思います。現在、広島の2軍野手の打率は結構壊滅的な状況で、内田や仲田といった期待の2年目強打者コンビが揃って低迷しています。そんな中で故障離脱から復帰した中村貴浩が5試合で打率.455・2本塁打・OPS1.538とまだ打席数が少ない事もありますが、大暴れを見せています。何より打撃内容が13打席で三振僅かに1つのみなのが非常に良く、本塁打は早くも2本を記録するなど昨季影を潜めていた長打力を取り戻しています。こちらが満塁本塁打を打った際の打撃(youtube)ですが、非常にオーソドックスで癖のないオープンスタンスからテイクバックの最中に始動して早めに着地してスイングをしています。以前と比べて引き上げた右足を着地させる際に変に右膝を内側に思い切り捻りながらじわじわと下ろしていく動作を止めた事で余裕が生まれたように感じ、トップの際にも前肩を内側に捻る癖が点も改善されてしっかりとバットを持つ手が頭の右側からしっかりとはみ出して見えていますね。そして他の強打者候補に欠けている打ち終わった後の体勢が正にスラッガーの打ち終わり(田村はスイングした後の体勢を見ると右膝が結構折れた体勢になっています)をしており、しっかりと打球に角度をつけられるタイプの打ち方をしていると思います。 以前から癖のないシンプルな打撃フォームなので個人的に一番の推し選手なので春季キャンプで故障離脱した時はかなりショックでした^^;。現在は復帰して順調に試合に出場しており、先日の試合ではセンターを守るなど1軍を想定した起用(と言っても昨季もセンターで起用されていましたが)も見込まれており、順調ならば現状持て余し気味の林か中村奨成との入れ替えが行われる可能性があるのではないでしょうか。この選手も我慢して起用していくべき選手だと考えており、田村以上にスラッガーになり得る資質を備えた打者だと考えています。仮に田村がしっかりと一本立ちし、中村貴が中軸且つセンターに定着する事ができれば一気に広島打線は屈強な打線となりそうですね。リードオフマンは小園や矢野、今季はやや冷遇がちですが出塁率は申し分なかった野間らで形成できるだけに、本当に後は前半戦のうち強打者をしっかりと育成していく事が優勝する為には必須となるでしょう。
2025.04.08
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『遂に国からの支援が』 本日は様々な国の情報を見ていきたいと思います。今回は地域がバラバラなので一つずつ見ていきたいと思います^^;。 まずはサウジアラビア、前回の記事にてスペイン野球連盟と協力していく各書を締結した内容の記事を書きましたが、今回改めてtwitterにて発表され、こちらのtwitterではその時の様子の動画も掲載されています。実はスペインとの締結の前にもドミニカ共和国とも各書を締結しており、スペインは中南米からの移民がスペイン野球を支えている存在なだけに、3ヶ国間での今後の発展に期待できそうですね。baseball unitedのシーズンにはサウジアラビアをフランチャイズとするチームの参加はなく、西アジア大会にも参加するのかどうかが不透明ですが、しっかりと発展していく為の動きを見せているようです。個人的にはせっかく同じアジアですから日本や韓国、台湾とも協力していければなと思うのですが…(何なら海外資本を解禁してNPBのスポンサーやオーナーになっていただいても^^;)。 続いてはアルゼンチン、3月30日と少し前の話ですが、サルタ州のバイセンテニアル公園に新球場とソフトボール場が開設された事がtwitter情報にて判明しました。かなり前の記事で新球場建設の話に触れた事があったかと思いますが、その時の新球場が遂に完成したようですね。近隣諸国で言えばホンジュラスにも国際大会を開催可能な1万人収容の球場が建設されており、エルサルバドルも代表チームの強化やMLBからのスカウトが来ているとの事で、南米でも野球が徐々に広がりを見せつつありますね。また、ニカラグアの監督がWBC本選には日本のグループに入りたいという意向を示している事がtwitterにて判明しており、話を聞いている印象だと日本と色々な連携を深めていきたそうに見えますね。ニカラグアは独裁政権になっていてアメリカから経済制裁を受けており、もう一つの野球大国日本に活路を見出そうとしているのでしょうか?その辺りはキューバと被りますね。 最後はパキスタン、twitter(1、2)情報によりますと、パキスタン国内に初となる国立の野球アカデミーが設立されて開校となったそうです。これまでは私立のアカデミー(twitter)があり、現在佐賀アジアドリームズに入団してプレーしているムシャラフ・カーン投手が育ちました。しかしながら今回は国や自治体、関係省庁と連携して野球選手を育成していくそうです。これまでパキスタンはクリケットが圧倒的人気を誇り、野球は西アジア大会で無類の強さを見せてもアジア選手権大会では日本、韓国、台湾、中国、フィリピンといった国の前に後塵を拝し続け、パキスタン政府からも中々認められずに支援もない状況が続いていました。しかしながら諦めずに普及活動を続けた事でbaseball unitedが創設され、更に国内リーグの開始やパンジャブ州からの支援(過去記事1、2)も得られるようになり、遂に国からの支援が得られるようにまでになりました。国からの支援が得られるという事は野球というスポーツがパキスタン国内でもある程度認められたという事でもあります。パキスタンは独自のプロ野球リーグ創設(過去記事1、2)にも動いている(現状どうなっているのでしょうか^^;)だけに、より一層パキスタン野球の底上げや発展、人気向上に期待したいですね。本当にパキスタン野球連盟の会長の行動力や信念には感服します。【送料無料】 粒あん 大好き 詰め合わせ 3種類 11個入【和菓子】母の日 どら焼き 最中 饅頭 栗 北海道 ギフト スイーツ 老舗 香川 高級 お取り寄せ 御祝 お祝い 御供 お供え 詰合せ おしゃれ かわいい 可愛い あんこ 手土産 お菓子 贈り物 セット 誕生日 プレゼント
2025.04.08
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『4番一塁』 本日の広島は7-6で横浜に勝利を収めました(youtube)。先発森は序盤カットボールやツーシームといった球種を多めにし、中盤から縦の変化球を使った投球で4回までは全く危なげない投球を見せます。ただ5回に先頭佐野、松尾に連打を浴び、蝦名にタイムリー二塁打を浴びた後は二死から代打度会の三塁ゴロの間の生還によって3失点を喫します。続く6回は先頭牧に二塁打、三森に四球を与え、宮崎を併殺打に打ち取るも佐野にストレートの四球を与えたところで降板となり、5.2回を投げて5安打5奪三振2四球3失点でした(11:3:2)。前回もそうでしたが、球数がそこまで嵩んでない割には少々アップアップの投球になりがちで、案外スタミナに問題があるタイプなのでしょうか?前回も解説者(山本浩二氏、藪氏)からも疲れてきていると指摘されていましたが、その時は「初登板で開幕3戦目だから」とされていましたが、今日の投球でも同様の展開だったので少し気になるところです。それでもツーシームを使うようになった事で投球の幅が広がり、縦の変化球もしっかりと使えているのでゴロを多く打たせて三振も奪うという理想的な投球内容が実現できています。 2番手森浦は回跨ぎでまさかの登板、初球変化球がかなり甘く入ったものの何とかレフトフライ、ただ松尾の打撃自体は結構良い形でスイングできており、少しだけ微妙にズレて命拾いした格好で、あわや逆転3ランになりかねませんでした。3番手島内は3者凡退2奪三振無失点(内F1)、ただ正直投げ方自体はそこまで良い形ではないように思います。4番手ハーンはこの日も牧、宮崎、佐野らに安打を畳み掛けられて失点(4:0:1)、最後は栗林が先頭蝦名の打球を大盛がミスしてしまって二塁打となってしまった後、森にタイムリー三塁打を浴びて失点、続く山本の内野ゴロの間に生還して2失点を喫するも何とか試合を締めました(1:3:0)。投球フォームを見て見ますと、オープン戦で佐藤が先発争いから脱落した時と同様に背中や右腕が若干一塁側に傾いているように感じ、開くのも早くなっています。この辺りを修正していきたいところではないでしょうか。 一方野手陣は2回に先発平良から先頭末包、ファビアンが共に追い込まれるもど真ん中に入ってきたシンカーを捉えて二三塁とすると、一死となって石原の遊撃ゴロの間に三塁走者が生還して先制します。3回には二死となって小園が四球で出塁すると、松尾という事もあってか盗塁を敢行して成功し、田村の内野安打の後に末包が今度はストライクゾーンの内角低めのシンカーを捉えてタイムリーヒットを打ちます。続くファビアンは高めの直球を捉えて右中間に落ちる2点タイムリー二塁打、続く菊池にもタイムリーが飛びDして一挙に4点をあげます。8回には先頭菊池のエラー出塁の後、大盛が二塁打を放ち、野間のタイムリー内野安打、矢野のタイムリーで得点を奪いましたが、この回に得点を奪った事が功を奏しました。 この2試合は相手のミスで拾えた試合となり、横浜を相手に3連勝を収める事が出来ました。個人では小園が絶好調で、打率が.379と高打率もさることながら四球も7個を選んでBB/Kは2三振/7四球で驚異の3.50を記録するなどもうフリースインガーと呼ばれた小園はどこにもいません。正直個人的には小園に強打者像を求めていたのですが、その願いは間違っていたと言わざるを得ず、小園はアベレージに徹した方が良かったという事でしょう。ここまで高い出塁能力ならばできれば1番に置きたいところですが、現状では3番に置いた方が良いのかな?と思います。 そして末包とファビアンが共にマルチヒット、末包は一見サイドハンドやアンダーハンドが苦手のように見えるも実は昨季は巨人の高橋礼や同僚になった鈴木健矢から一発を放っており、そこまで苦手ではなさそうです。ファビアンはこの日も甘く入った変化球と恐らく得意なのでしょうか?高めの球を打って打率も上昇しています。下半身をあまり使えてなくスイングも強烈といわけではないものの、前肩を捻るといった事がなくスムーズにバットは出せる選手なのでやはりコンタクトはできるように思います。ただ両者あまり選球眼などは良くなく、課題もあるので中軸という位置づけにはならないまでも下位打線で復帰してきた秋山やこの日1番起用の野間らとの兼ね合いで起用していければ良いのではないでしょうか。 そしてこの日思い切った決断を見せてくれたなと感じたのが4番一塁田村です。サヨナラ本塁打を打った田村を起用したいが末包やファビアンも打っている、かと言ってこの3人ではセンターは不安、という事で外野手ではなく一塁手としてのスタメン起用、それも「代役4番をやってもらう」と明言した堂林を外す決断を下した点を個人的には大いに歓迎したいなと思います。昨季までの戦いを見ていた印象では「そんな決断はしないだろうな」と思っていたのですが、思い切ってスタメン起用してきましたね。結果は内野安打のみでチャンスの場面で空振り三振と田村自身もまだ前肩を少し内側に入れてしまう点やどうも左腕で強く振ろうとし過ぎて結果的にゴロが多くなっている点などまだ課題はありますが、バットを内側から出せる点や強打者としての可能性を感じさせるポテンシャルを持っており、現状では中軸に慣れる選手だと思います。ならばやはり少々な事では外さずに今後も田村を起用していってもらいたいなと願いたいですね。別冊野球太郎 2025春 ドラフト候補最新ランキング (バンブームック) [ ナックルボールスタジアム ]
2025.04.07
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『ターニングポイントとせよ』 本日の広島は8-7で横浜にサヨナラ勝ちを収めました(twitter)。先発床田は初回にいきなり先頭梶原にヒットを浴び、一死となって佐野の内野安打の後、オースティンに2手にタイムリー二塁打を浴びて2失点を喫します。ただそれ以降は変化球を低めに集める投球で散発4安打に抑え込み、7回を投げて6安打4奪三振無四球2失点と好投しました(13:8:1)。ただやはり球速があまり出ておらず、最速も145キロに留まるなど春先の時点でこの球速帯なのが少し気になりますね。2番手ハーンは1回1安打無失点(2:1:0)、最後は栗林…でしたが、先頭オースティンに四球を出すと、宮崎の当たりが内野安打となり、蝦名がフォークを捉えてヒットで繋ぎ、山本を追い込みながらもライト線への2点タイムリー二塁打を浴びて2失点を喫します。更に一死となって代打京田にストレートの四球を出したところで降板しました(2:0:1)。4番手塹江は梶原を空振り三振に打ち取って降板、5番手島内は牧に押し出し四球を出した後、佐野をチェンジアップ2球で追い込みながらも4球目の浮いたチェンジアップを捉えられて逆転タイムリー二塁打を浴びました(0:2:0)。6番手森浦は最速151キロの直球と魔球チェンジアップを左打者相手にも投じて打者を牛耳り、2回5奪三振無失点に抑えました(1:0:0)。 一方野手陣は2回に先頭堂林が東からミスもあって三塁まで進塁すると、一死となって続く末包が真ん中に入ってきた直球を捉えて左中間フェンスに直撃するタイムリー三塁打で1点を返し、菊池がチェンジアップを拾って同点に追いつきます。4回は二死からファビアンが相手の失策で出塁すると、続く末包が真ん中やや内寄りのカットボールを捉えて2号2ラン本塁打で勝ち越しに成功します。8回には宮崎のまさかの2失策で2点を奪い、これで勝負あったかと思われましたが、まさかの逆転を許します。逆転を許した9回は先頭代打野間が入江からライト前ヒットで出塁すると、代走羽月が盗塁を決めた後に會澤が死球を受け、二俣が犠打で送った後に、矢野の当たりを牧が好捕してサヨナラタイムリーとはならずも内野ゴロの間に三塁走者が生還して同点に追いつきます。迎えた11回、先頭代打田村が山崎の初球直球を強振して右中間に飛び込むサヨナラ本塁打を打って試合を決めました。 試合としてはサヨナラ勝ちを収めたものの、勝ちパターンのリリーフ陣がヤクルト戦から揃って炎上するなど不安な要素が噴出しています。栗林は開幕3戦目の時もそうでしたが、球速があまり出ていないのが気になるところで、投球フォームも結局元の左足を静止する投げ方に戻しており、戻した事によってまだフォームのバランスがかみ合っていないのかもしれません。そして島内は結局フォークの習得は断念したのか?直球とチェンジアップのみで、煽る投げ方なので良い時は155キロをも越える直球を投げるも今日はそこまで出ておらず、出来が日によって違いすぎるなど不安定です。ハーンは以前から指摘している通り上体投げの投手なのでこちらも少々不安定であり、個人的にはドミンゲスの配置転換を検討した方が良いかもしれません。 ただそれでも今日の試合がターニングポイントとなるのではないかと書いたのは田村のサヨナラ本塁打にあります。開幕スタメンに名を連ねた秋山やモンテロが故障離脱して登録抹消されましたが、途中出場した田村はマルチヒットを記録しました。それでもスタメン起用はないままでしたが代打で四球を選び、昨日の試合でようやくスタメン起用されるとラッキーな内野安打を含む2安打を記録しました。それでもまたまたこの日スタメンから外され、代わりに出場していた末包が長打を発揮しており、このまま勝利を収めると小川の時と同じように末包がスタメン起用されるのかな?と思われました。しかしながら栗林がまさかの大乱調で逆転を許し、9回は矢野の当たりがヒットになるかと思われましたが牧の好守が飛び出して同点止まりで延長戦に突入、巡りに巡って田村の出番が回ってきたのです。オカルトな話ですが、要するに田村を起用せよという事なのではないでしょうか? 以前から書いている通り、「最下位でも良いから強打者を育成せよ」と書いてきました。しかしながら佐々木は離脱しており、中村貴浩は2軍で見事な打撃を見せているもまだ病み上がり、末包は左投手には甘く入った球を打って強さを見せるもやはり打ち取られるパターンが確立されており、技術的にも上体主導なので「あくまでも左投手の時にスタメン起用」という起用がベストではないかと感じます。そしてファビアンは甘く入った球をしっかりと打ち返すようになるもやはり右投手の場合は外の変化球を強引に引っかけ、左投手の時は内角に食い込んでくる直球やスライダー系が苦手で、そもそもそれほど長打を期待できる打者ではありません。現状は田村が一番強打者として期待できる打者なのであり(もしくは林でしょうか)、彼を優先的にスタメン起用していくべきだと考えています。この一発が田村の運命を変える事ができるか、そして首脳陣がしっかりと田村を見込んで育成していく事ができるかが今後戦っていく上でターニングポイントとなるのではないでしょうか。仮に田村が一本立ちできれば後半戦は小園をリードオフマンにし、田村・モンテロ・坂倉と中軸が組め、末包やファビアン、堂林、復帰してくる佐々木や2軍の渡邉に中村貴などを使い分ける事によって打線が屈強なものへと生まれ変わるはずです。昨日、首脳陣に「覚悟を持て」と言いましたが、この一発を見て覚悟を決められるか、新井監督の決断に期待したいですね。あの喜びようを見ると田村に期待しているのかな?と感じるだけに、かつて野村元監督が堂林を思い切って抜擢したように愛弟子の新井監督にも同じ大抜擢を求めたいところです。DEAL 20%ポイントバック 4/6 9:59まで 百貨店で人気 お菓子 【パティスリーキハチ 公式】チョコ以外 母の日 人気 おしゃれ 高級 ギフト プレゼント ランキング 洋菓子 内祝い お返し キハチ 焼き菓子 焼菓子 8種20個入 手土産 スイーツ 詰め合わせ 送料無料 スイーツセット
2025.04.06
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『若き有望株・新球場建設へ』 前回の記事にてドイツのDBLとチェコのエクストラリーガが開幕しました。まずはチェコですが、開幕戦の結果はこちらのtwitterにて掲載されています。特に注目とされたのがイーグルス・プラハ対コトラージュカ・プラハの一戦で、イーグルスは日本人の丹波投手、コトラージュカの先発はまだ18歳のクジェチェク投手が先発しました。まず丹波は5回4安打5奪三振5四球1失点(twitter)、クジェチェクは何と5回無安打10奪三振4四球無失点(twitter、twitter)と制球に苦しむも圧倒的な投球を見せました。チェコにはオイシックス新潟に入団したパディシャーク投手やサトリア投手(こちらも無失点投球)が日本では有名ですが、チェコ系アメリカ人ながらも志願して代表入りし、アメリカの大学でプレーするセナイ投手、同じくアメリカの大学でプレーするパカル投手やコバラ投手など20歳前後の投手で有望な投手が出てきており、LA五輪に向けて明るい材料と言えそうです。ちなみに球場の雰囲気はtwitter(1、2、3、)にて掲載されています。 続いてドイツ、レーゲンスブルク対ミュンヘンの開幕戦が行われ、10-0で7回コールドゲームとなりました(記事)。開幕カードはこの1戦のみで、今日から各カードが行われる予定となっています。そして興味深いと情報としてはこちらの記事にてミュンヘンにて新球場が建設される予定との事です。この日始球式を務めたシュテファン・オンドラチェクさんはレーゲンスブルクを創設した方であり、現在はミュンヘンに引っ越してユース部門のコーチを務めているそうです。そんな彼は建築家?なのでしょうか。2027年に恐らくサッカー?のヨーロッパ選手権大会が開催されるスタジアムがありますが、その近くに球場が建設されているようです。調べたところ、2027年の欧州野球選手権大会はドイツで開催が決まっており、その為の新球場のようですね。DBLという新リーグとなって開幕したドイツがどのような発展をしていくのか見ていきたいところです。
2025.04.05
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『新布陣』 本日の広島は8-2で横浜に勝利を収めました。先発森下は牧に一発を浴びたものの、序盤は直球中心で攻め、後半以降はカーブやチェンジアップなどを多めに投げて横浜打線を抑え込み、8回を投げて4安打3奪三振2失点で勝利投手となりました(13:8:2:2:1HR)。ただ少々高めに浮く事が多かった印象、変化球はしっかりと低めに制球したいところです。最後は中崎が試合を締めました(2:1:0)。 一方野手陣は4回に二死から小園が内野安打で出塁すると、堂林が2球連続真ん中に入ってきたスライダーを捉えて二塁打、続く野間が内角高め気味の直球を振り抜いて一二塁間を破る同点タイムリーで追いつきます。一見難しい球を打ったと思われがちですが、野間は踵体重の走り打ちタイプなので内角高めが真ん中高めとなるので得意ゾーンなのだと思われます。更にファビアンがランエンドヒットのサインが出ていたか、外角高めの球を逆らわずに打ってヒットで繋ぎ、田村のボテボテの当たりがタイムリー内野安打となって逆転に成功しました。驚いたのがファビアン、引っ張らない打撃をしたのが珍しく、ならば今後は首脳陣がサインを出して否が応でも逆方向に打たせる指示を出したら良いのではないでしょうか。5回は二死となって矢野がヒットで出塁し、小園の当たりに梶原が捕球を試みるも上手くいかず、スタートを切っていた矢野が本塁に突入して生還します。6回は先頭ファビアンが篠木から甘く入った変化球を打って二塁打、それ以降は何と5四死球と横浜投手陣が荒れに荒れて一挙4点を記録しました。 確かに勝利したもののどこか冷めている印象が拭えず、西武の覚悟に比べるとやはりヌルいなと感じてしまう自分がいます。その気になればネビンは外野手として起用できますから中村剛也をスタメン起用し、長谷川を外しても良いのですが、ネビンを一塁手に固定して中村をスタメンから外してでも若手を起用しています。更に栗山は昨季不本意な成績ながらも自慢の選球眼はまだ健在でOPS.686と実は秋山よりも若干上回り、野間と同じぐらいなのですが、オープン戦にも帯同せずに開幕2軍スタートです。広島以上にあれだけ貧打に苦しんだ西武ですから代打で置いていても良いはずですが、それでも1軍登録していないのです。それだけ若い野手をしっかりと育てていこうという意思を感じ、実際に1番に長谷川、2番に西川、5番には渡部が入っています。今日の試合はその若手選手達が躍動しており、本日スタメンに入った野村大樹もタイムリー二塁打と躍動しています。この日が今季初白星で確かに苦しい戦いを強いられてはいますが、しっかりと若手を育てていこうという戦い方ならばファンも納得しているのではないでしょうか。日本の野球ではありませんが、チェコ代表がフロリダに遠征をしてマイナーチームと試合を行いましたが、そこでは主に若い選手を連れていきました。WBCは僅か1年後ですから普通に考えれば慣れさせる為にも主力選手を多く連れて行けば良いと思いますが、敢えてLA五輪を見据えて若い選手を多く連れて行きました。そこには短期的な目線ではなく、今後のチェコ野球の展望や将来性を見込んでの人選だと言え、少しでもMLB球団のスカウトやアメリカの大学のスカウトの目に留まって欲しいという思いもあったのでしょう。 昨日と同じ論調になりますが、逆に広島は開幕から予定調和のようにベテラン起用、そこに新助っ人で2枠埋めるものですから空いている枠が二俣の1枠しかないという事態になり、もう今や早々とこれまでのやり繰り起用に戻ってしまいました。例えば「堂林に(代役4番を)やってもらう」と明言したのもそうですが、別に堂林をスタメン起用するなとまでは言いませんが、声高らかに4番固定だとほぼ断言するのは如何なものか?本気で変革をしていきたいと思うのならばもっと若い選手を起用していく必要があり、それが林や田村といった面々のはずなのでは?と思うところです。他では中日の井上監督も石川を4番に据えて「何がなんでも4番として育てる」と開幕前に公言していたものの、何と早くもチャンスの場面で石川に代打を出すという覚悟のなさ、やはり広島も中日も覚悟が足りないなと感じます。「時間がかかるのではないか?」と西武の方が息を吹き返すのは早いかもしれませんね。【P最大8倍★お買い物マラソン期間限定】 饅頭 まんじゅう 月化粧 6個入 青木松風庵 和菓子 洋菓子 プレゼント 進物 贈り物 贈答用 大阪土産 お菓子 プチギフト
2025.04.05
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『プロ化目指す中欧2ヶ国、開幕へ』 今回はドイツとチェコの野球について見ていきたいと思います。いよいよドイツ野球リーグ(DBL)、チェコのエクストラリーガが開幕となります。DBLはレーゲンスブルク対ミュンヘン(公式サイト)が行われ、こちらはyoutubeのレーゲンスブルクTVにて生配信が予定されています。DBLはプロ化を目指す為にリーグを再編成し、MLBリーグ事務局長を招聘するなど熱心な動きを見せているだけに、今後に期待したいリーグです。 そして日本との繋がりが深まってきているチェコもドイツと同じく開幕します。開幕カードはtwitterにて掲載(twitter、twitter、twitter)されており、サブスクリプションで購入すれば視聴する事ができます。また、注目カードとなっているのはイーグルス・プラハ対コトラージュカ・プラハの試合で、イーグルスは2年連続でチェコでのプレーとなった丹波投手、そしてコトラージュカの先発は昨季18歳で最優秀防御率を受賞した将来のチェコのエース候補となるクジェチェクと発表されているそうです(twitter、twitter)。クジェチェクは昨年のアジア遠征にも参加しており、本人の進路はまだ分かりかねますが、アメリカの大学へ進んでMLBを目指す事になるでしょうか?また、アローズ・オストラヴァの先発はWBC日本戦に先発登板したサトリア投手と発表されており、こちらも楽しみです。ただ気になるのは開幕戦で先発する投手が軒並み外国人投手ばかりというのが少し寂しいところ、やはりチェコ野球が強くなるには投手力の底上げも必須だと思いますので、自国の投手の底上げを図っていきたいところです。ただその取り組みは既に行われているそうで、公式サイトの記事にはプロジェクトが始まってからの4年間で20歳未満の投手6人が145キロに達したとの事で、投手の球速アップを図っているようですね。 チェコでは強豪ドラチ・ブルノがミニプロ化と称して有力な選手に給料を払うようになるなど遂にチェコでもアマチュアではなくプロとしての活動を行うチームが出てきました。長年オランダとイタリアの2強状態でしたが、近年は中南米の移民が流入している事に加え、その移民の2世選手が台頭してきたスペインが強くなり始めており、イギリスも国籍等の関係で強くなってきました。そんな中でドイツやチェコといった中欧の2ヶ国が地道に選手育成を続けてきた事でユース世代で成果を出し始めており、プロ化への道を進み始めています。国際大会の盛り上がりは十分見せる事ができているだけに、ここからの更なる発展の為にもまずは国内リーグをもっと盛り上げていく事、他スポーツと比べてのスポーツビジネスの優位性やスポンサーになる事へのメリットなどをもっとプレゼンしていく事などが必要だと思います。もう一つはやはり選手が生計を立てられるようにする事、現状はアメリカの大学やマイナー契約を交わすという選択肢がありませんが、できれば国内の有望選手が自国でプロ選手としてプレーできるようになっていく事ができれば発展へと繋がっていくと思います。その為にもまずはDBLが多くのクラブチームが現状ほぼボランティア活動で政府の補助金頼みの状況と聞いているだけに、自立する且つ収益や利益を出してしっかりとプロ野球リーグとしての可能性や期待を示し、欧州でもある程度根付いてやっていける事を見せてもらいたいなと思います。
2025.04.04
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『覚悟なき最下位』 本日の広島は0-3でヤクルトに敗れ、早くも単独最下位となりました。先発玉村は3回まで小川の二塁打1本に抑えていたものの、初回に飛ばしすぎた影響からか徐々に球速が落ち始め、4回には先頭長岡~茂木まで4連打を浴びて2失点を喫します。それでも5回を投げて5安打3奪三振1四球2失点、大量のフライを打たせるいつもの玉村らしい投球を見せました(2:9:1:5)。2番手鈴木は2回を投げて2安打1四球1失点(2:4:1)、3番手岡本は3者凡退1奪三振無失点でした(1:0:0:1)。 一方野手陣は先発小川の前に僅か2安打(まともなヒットは石原の二塁打のみ)に抑え込まれ、100球以内で完封され、いわゆる「マダックス」を決められてしまいました。 今日の敗戦で早々と単独最下位になりました。やはり時折チャンネルを変えながら様々な試合を視聴していたのですが、佐藤が京セラの左中間に一発を打っており、やはりNPB球がある程度本来の水準に戻してきているように思います。そうなってくると戻したNPB球を活かしきれない打線プラス元々飛ばない球の恩恵を多分に受けた投手陣の揺り戻し(特にハーンはモロに好影響を受けたと思います)が始まる事になり、十二分に最下位が現実味を帯びてきました。 しかしながら問題視したいのは最下位という結果ではありません。そもそも個人的には「最下位になっても良いから強打者をしっかりと育て上げるシーズンにし、少々強引にでも世代交代を図っていくべし」としていました。その肝心の世代交代をしていこうという姿勢がさっぱり見えない点に危機感を覚えます。これも以前から主張していた事なのですが、やはり個人的な意見で言えばそもそも助っ人打者を2人獲得した時点で初動そのものが間違っていたように思います。それに加えて予定調和のように秋山や菊池、會澤らを当たり前のようにスタメンに並べる、モンテロや秋山が登録抹消した際に早速「堂林に頑張ってもらう(4番で使う」と宣言するなどこれのどこが変革、痛みを伴う改革なのか?と言わざるを得ないでしょう。同じ最下位でも昨季我慢して辛抱強く起用した西川や新人渡部、1番に恐らく期待値が高いのであろう長谷川を抜擢している西武の方が有意義に戦っているように見えます。今の広島は「ただ負けているだけ」であり、このままの戦い方を続けるのならば2022年のようにただ1年無駄に過ごすだけになってしまいかねません。\楽天1位★連続ギフト大賞/送料無料 食べ物 お菓子 詰め合わせ 個包装 内祝い お返し Hitotoe スイーツファクトリー(28個 SFC-30)/ 洋菓子セット ひととえ ブラウニー 焼き菓子 クッキー 出産内祝い スイーツ 結婚内祝い お急ぎ便 gws 母の日ギフト2025
2025.04.04
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『別の道を模索してみては?』 今回は趣向を凝らして?打撃の体重移動に関して少しだけ触れていきたいと思います。以前の記事にて「軸足に体重を残すのは良くない」といった技術論を展開する方がおられました。そして広島では中村奨成や末包らが「軸足に体重を乗せて始動する」事を意識した取り組みを連日行ってきました。しかしながら彼らの打撃フォームを見ていると、依然として下半身を上手く使って打てているようには感じず、あまり変わっていない印象を受けます(特に中村奨成は酷い上体打ちです)。 という事は彼らにとってこの指導が合っていないという事なのではないかな?という事で、色々調べてみました。まずダイエーなどで活躍された松永氏の技術論が見つかったものの、こちらはこれまでと同じような指導に基づいたものではないかな?と思います。ではこちらの方の技術論ならばどうなのかな?と思います。こちらでは前足に体重をかける必要性を説いており、インパクト時には前足に体重が全ての乗るとの事です。後ろから前への体重移動が苦手な2人には「軸足の方に極端に体重をかける」という指導はあまり合わないのではかな?と感じ、こちらの方の後半に出てくる練習法を取り入れてみては如何でしょうか?いずれにせよ、今の感じだとあまり練習の成果が出ていないような印象を受けるだけに、効果が表れないのならば違う方法で改善を試みる必要があるのではないかな?と思いました。
2025.04.03
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『詰め手と気遣い』 本日の広島は4-5でヤクルトにサヨナラ負けを喫しました(スポナビ)。先発大瀬良は5回で球数90球を要しましたが、近年の大瀬良は多彩な球種を使ってボール球を多めに使った投球なのである程度致し方ない所です。投球フォームはオープン戦の頃よりはマシになり、5回を投げて5安打3奪三振2四球1失点と試合を作りました(8:5:1:2)。2番手島内は四球を出すも無失点(0:2:0:1)、3番手森浦は3者凡退無失点(2:1:0)、4番手ハーンは先頭サンタナを内野安打で出塁させ、続くオスナに二塁打、2球ともスプリットを打たれてしまった事が残像に残ってしまったのか、それ以降はやたら直球押しの投球となり、代打中村には全球直球で四球を与えて無死満塁、それでも山田と濱田を抑えるも古賀に浮いた直球を打たれて走者一掃の同点タイムリーを浴びて3失点を喫しました(1:4:0)。もう浅いカウントから少しスライダーも織り交ぜておけば初球の直球を狙い絞られて打たれる事もなかったのではないでしょうか?5番手栗林は3者凡退1奪三振無失点(1:0:0:1)、6番手塹江は先頭オスナに二塁打を浴び、一死一二塁となって丸山にサヨナラタイムリーを浴びて敗れました(1:1:0:1)。 個人的な見解ですが、過去記事にてハーンは上体投げの投手であり、もっと前の記事では「過度な信頼は禁物」と書いた通り、後述する今季のNPB球の影響を考えると今後もこういう事は起こり得る投手だと思います。そして塹江ですが、良かった頃の投球フォーム(youtube)と比べると腕の位置が下がりすぎている印象(ちなみにこっちのyoutubeでは調子を落とし始めた頃の投球フォームですが、こちらは逆に良かった頃に比べて少し腕が上がっています)で、腕の位置を修正する必要があるでしょうか。 一方野手陣はファビアンと末包という長打を期待したい右打者に待望の一発が飛び出しました。ただそれでも個人的にはまだファビアンには懐疑的で、オープン戦での一発を含めて見てきた印象ですと、現状打てるのは真ん中に入ってきた変化球や140キロ前半の直球のみとなっています。また、タイプ的に広角に打ち分けたい選手ですが、開幕カードは結果的にライトフライやポテンヒットなどあったものの、今日の三塁ゴロを見ても基本的にモンテロ以上に引っ張る傾向にあります。また、内角に食い込んで来るスライダー系統の球種も苦手で、この日も詰まらされて三塁ゴロとなりました。それでも前肩を内側に捻らずにスムーズにバットが出てくる点は良いと思うだけに、何とか逆方向への意識を持つ事や阪神戦では直球に遅れていたのでもう少しタイミングを早くするとか工夫が必要ではないかな?と思います。 続いて末包ですが、苦手としていた左投手の内角低めのスライダー系統の球を打ってレフトスタンドに叩き込む事ができたのは収穫ではないでしょうか。ただ本人も「詰まったが」とコメントしている通り、まだまだ完璧に捉えたわけではなく神宮球場でギリギリスタンドインした点に加え、どうも今季のNPB球は昨季のNPBと比べると飛ぶようになっているのでしょうか?ファビアンの当たりも末包の当たりも神宮とはいえ入るかどうか微妙だと思っていたので入って驚きました(鈴木誠也の会心の一撃がフェンス直撃にもならず捕球されて海外メディアが驚いていただけに)。更に1打席目ではその球種で空振り三振しているだけに、まだまだ課題を抱えています。それでも秋山やモンテロ、残念ですが二俣がバントの際に顔面に球を受けてしまって負傷交代してしまい、ライバルと目される選手達が次々と離脱しています。両者比較的新井監督に好んで起用されがちな選手なだけに、何とか試行錯誤して技術的な成長を積み重ねていってもらいたいところです。 最後に本日のサブタイトルの件となりますが、今日の試合は一言で表すならば「詰めの甘さ」と「過度な気遣い」で負けたと言わざるをを得ないかなと思います。まず3点リードの7回裏に守備に不安があるファビアンを交代させていなかった事は問題ありで、結果的に響く形となってしまいました。実際に昨日実は阪神対横浜を現地観戦したのですが、3点リードしていた7回裏で筒香はレフトの守備から退いており、8回裏には佐野や宮崎が退き、急造ライトの三森が一塁の守備位置に就くなど守備固めをきっちりと行いました。やるべき事をきっちりと行わないからこういう事を招くのであり、これがまず詰めの甘さという部分になります。そして過度な気遣いというのは言うまでもなくこの日スタメン出場した會澤や菊池にあり、開幕戦にて「もう今の會澤に1軍でスタメン出場できるような力量はない」と書かせていただきました。特にこの日は大瀬良、以前に本人が「投げやすい」とコメントするほど相性が良いとされる磯村だって1軍にいる状況で會澤にスタメンマスクを被らせる理由は何なのか? 続いて菊池は開幕戦で二塁打を放って以降1本も安打がなく、しかもベンチにはオープン戦で少ない打席機会ながらも結果を残した山足がおり、個人的にはスイングが上本や久保、持丸辺りと似ていて結構面白い存在だと思います。ならば山足にスタメンのチャンスを与えるべきだと思いますが、代打は疎か1打席も立っていません。 そして10回表に一死満塁の場面で木澤にスイッチしたところで堂林に代打林を出さなかった点も上げられます。過去3年間の木澤の左右の被打率を見れば一目瞭然で左打者を苦手としています(一昨年以降の右打者の被打率は1割代でしたが、左打者だと2割後半になります)。打つ打たないはともかくとしてどう考えてもここは代打林を送るのが確率論で考えればセオリーでしょう。これは結果論になりますが、結局堂林も末包も木澤が得意とするシュートに詰まらされての凡退となってしまいました。 結局のところ、「會澤だから」、「菊池だから」、「代役4番を任せたから」、という客観的な判断を越えたところにある感情、即ち過度な気遣いによるものだと言わざるを得ません。正直言わせてもらいますが、特定選手に気を遣うような監督が痛みを伴う改革や変革などできるのでしょうか?もう一度よく考えて欲しいところです。スイーツ ギフト 【楽天ケーキランキング1位獲得】 究極のクラシックチーズケーキ ちーずけーき デザート ギフト プレゼント おうちカフェ 詰め合わせ 高級 珈琲店 のし 手土産 内祝い お祝い お歳暮 お年賀 バレンタイン 甘くない ホワイトデー
2025.04.03
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『快挙・発展・提携』 本日の広島は雨天中止となりましたので、今回は様々な国について触れていきたいと思います。まずは佐賀アジアドリームズ、開幕3戦目で遂に宮崎に8-7で勝利を収めて初勝利をあげました(twitter)(instagram)。先発はカンボジア人投手のネトラ投手が5回3失点の好投、最後はスリランカのアサンカ選手がサヨナラタイムリーを打って勝利を掴み取りました。また、パキスタンから入団したムシャラフ・カーン投手のキレの良い直球がアップされていますので、是非ご覧いただければと思います(twitter)(twitter)。ネトラ投手は試合を作るセンスがある投手で、しっかりと肉体強化をして球速を上げていけば非常に面白い存在になりそうです。更に機運を高めてより一層大きなプロジェクトへ向けて動き出して欲しいですね。 続いては中国、中国棒球協会は中国スポーツゲームズスポーツマネジメント株式会社と正式に協力協定を締結したことが判明しました(記事)。記事によりますと、目的は中国野球リーグ(CBL)の市場開発の面で協力していき、CBLの包括的な発展を促進すると書いており、具体的にはCBLの認知度や中国国内での野球の人気を高めて商業的価値や競争力を高めていき、若者の野球の関心を更に高めて大衆スポーツとして発展させていく事を目的としているようです。欧州ではドイツがブンデスリーガからDBLにリーグの再編成を行ってMLB関係者且つスポーツマーケティングの専門家であるMarkus Jaisle氏をDBL事務局長として招聘し、将来的な目標としてDBLのプロ化を目指しています。同じように中国では昨年から完全なプロ化を目指すといった記事が出ており、これはプロ化に向けた動きではないかなと思います。 また、中国企業の洛陽スポーツ用品有限公司がアジア野球連盟と協力協定を結んだ事も判明しました(記事)。記事によりますと、この参入は中国野球文化の更なる発展は勿論の事、中国と外国の野球文化を繋ぐ架け橋となり、国内外の野球ファンを互いに惹きつけ交流する事を促進させたい考えの用でです。また、中国国内の野球の発展に新たな支援を提供するそうで、アジア野球連盟との協力を通じてトレーニングシステムや国内野球指導者や審判の技術向上など中国国内野球の全体的なレベルアップを見込んでいるとの事です。 近年の中国政府は野球事業にかなりの投資を行っており、国際大会の開催にも積極的に立候補しており、今年のU18W杯は中国で行われる事が決まっており、これからの中国野球には益々目が離せませんね。ちなみにCBLの中山開催期間が終了しており、こちらのtwitterにて本塁打の一覧表が掲載されていますが、CPBLの採用球を使用した事で格段に本塁打数が増えました。こちらのtwitterの方によりますと、山東ブルーホエールズに注目の強打者いるとの事で、いずれはオリックスの主砲として期待される内藤と並び立つスラッガーとして大成できれば野球の人気向上の面でも大きな好影響をもたらすのではないでしょうか。何だかんだ言っても野球の花形は大谷翔平やジャッジといったスラッガーなだけに、中国でも花形打者の出現を望みたいところです。 最後に面白い情報としてチェコの国内リーグであるエクストラリーガ1部に所属しているフロシ・ブルノが2026年からMLBのSDと提携を結んだ事が判明しました(twitter)。実質的なSD傘下の欧州拠点チームという位置づけとなり、ルーキーリーグの選手が派遣されるとの事で、他にはSDの支援によって球場も改修が行われるそうです。ただこの情報、instagramのコメントには「エイプリルフールでしょ?」といったコメントを多く見かけており、本当なのかどうかは分かりかねますが^^;。 ただ本当なのかどうかはともかくとして私個人としての意見ですが、MLBの欧州拠点リーグになるという発想は中々良い案なのではないかな?と考えています。やはり野球を発展させる為には各国の優秀な選手をただ獲得するだけでは無理があると再三このブログにて書いてきました(これについては過去記事1、2を読んでいただければと思います)。ようやくMLBもその事に気付いたからこそドイツでDBLと再編成させた際、かつてセリエAをプロ化したものの失敗したイタリアのIBLのような二の舞にさせまいとトップにMLB関係者を据え、実質的にMLB主導でプロ化へと舵を切った形になっています(IBLの時はMLBが出資したのみで後は放置、同じく豪州のABLも出資して数年経った後に撤退しました、こちらは何とか小規模ながらも軌道に乗せる事に成功しています)。こちらのDBLは既存のクラブの収益を上げてプロ化を目指していますが、フロシ・ブルノのようにMLB各球団がエクストラリーガ1部のクラブチームをほぼ買収する形でプロ野球リーグ運営してしまうというのも一つのではないかと思います。 つまりはMLBがドミニカ共和国などにアカデミーを持っていますが、その欧州拠点のアカデミーの形で且つ独立したプロ野球チームとして国内人気を上昇させる為のリーグ運営を行っていくというものです。これならばマーケティングやブランド戦略次第で当該国での野球の認知度や人気上昇に加え、チームを所有したMLBにとってもせっかくの若い欧州の有望株をいきなりMLBに連れてくるといった無謀な手立てではなく、じっくりと欧州で育成していく事ができ、リーグ運営を重ねてきた中で「この選手は間違いなくMLBでもやれる」という選手が自チームに引き入れる事が可能になります。上手くいけば欧州ではプロリーグが現状ないのでトップリーグになるので注目度は上がるでしょうし、MLBですからスポーツビジネスも長けているでしょうから別動隊のチームで収益を上げる事も可能となります。更に欧州でスターとなった選手がMLB挑戦という日本ハムからLAAへポスティング移籍した大谷翔平のような図式も成り立ち、そこからMLBに興味を持ってもらう事で当該国メディアが放映権を購入するといったメリットも長期的な視点で十二分にあり得るのではないでしょうか。 何でもかんでもMLB頼みといいうのは情けない事であり、実際twitterでもそのような言葉が出ていますが、とはいえやはり資本力が段違いなMLBだからこそDBLやチェコのクラブチームの実質的な買収もできるのでしょう。スポーツが発展するには国際大会での結果は勿論ですが、野球のような用具のかかる上にルールも難しいとされるスポーツの場合、やはり単純に結果を残すだけではなく、費用は嵩むもそれ以上に利益を生み出す魅力的なコンテンツであるというプレゼンをしていかなければ中々難しいと感じます。実際、DBL設立の際の記事にて「現状各チームはほぼボランティアで成り立っています」と書いてある通り、地域企業のスポンサーや政府からの補助金という結構苦しいチーム運営をしており、1部は16球団だったのが現状11球団にまで減少しています。過去にはELB設立の際に「オランダはWBCやワールドカップで優勝という結果を残しても何故か野球だけは機運が高まらないんだ」という声が聞かれますが、それはやはり国内に生計を立てられるプロ野球の存在がなく、費用面も他のスポーツに比べると嵩む点も大きな要因でしょう。なのでやはりトップにプロ野球という存在がないと野球の場合は旨味がないだけに、そこの設立が野球の更なる国際化に向けて重要な要素なってくるでしょう。だからこそ中国やドイツ、チェコ、インドネシアやパキスタンといった国々がプロ野球創設を目指しているだけに、そこに期待していきたいですね。【公式 たねや】楽天限定 銘菓詰合せ(コンパクト便) 同梱不可 送料無料 自宅用 お手軽 お菓子 和菓子 羊羹 ふくみ天平 最中 たねや饅頭 栗饅頭 詰合せ 詰め合わせ 個包装 定番商品 人気商品 はじめての方おすすめ お試し お試しセット おためしセット 本生羊羹 水羊羹
2025.04.02
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『欧州リーグも開幕へ』 今回は欧州の野球について見ていきたいと思います。NPBやMLB、KBO、CPBLが開幕しましたが、欧州(フランスやスペインを除く)やメキシコ(LMB)はこれからの開幕となります。 まずはドイツ、今季からブンデスリーガからDBL(ドイツ野球リーグ)とプロ化を目指す為にリーグを再編成してスタートしました(instagram)。こちらは5日後にスタートする予定となっており、パーダーボルン・アンタッチャブルスでは球場の改修中の様子が見られます(instagram)。 続いてはイタリア、イタリアの国内リーグであるセリエAは4月11日に開幕します。ただ国内リーグよりも気になる情報としては2023年のWBCイタリア代表の監督を務めていたピアザからセルベリへと監督が移行しました。その移行に関して新会長と軋轢があった事が判明(記事、記事)、当初は他の形でイタリア野球に携わって欲しいと話していたそうですが、他の道を歩みたいと拒否したそうです。昨年の12月の段階では若いうちからイタリア人をアメリカへと留学させるプランやタンパ大学やKCと連携を図る考えを示してイタリア野球の底上げする考えを披露(記事)していただけに、これは少し残念な結果となりました(ただこの時の会長が選挙で敗れた事も影響したでしょうか)。ピアザ氏が去っても彼が築き上げたプランを引き継いでいけるのかどうかが焦点となりそうで、せっかく用意された底上げのプランを全て放棄するのは勿体ないなと思いますが…。セルベリ新監督や新会長らはイタリアに新しいアカデミーを設立する考えを持っているようです。 最後はチェコ、エクストラリーガはDBL同様に5日後に開幕を迎えます。エクストラリーガはbaseball czech TVにて1年間の契約で視聴する事ができるそうで(twitter)(twitter)、これは国内リーグだけでなく、プラハベースボールウィークやオールスター戦などの試合も視聴する事ができるそうです(twitter)。ちなみに今年のプラハベースボールウィークにはアジアからの参加国はなく、イタリアやドイツ、オーストリアの4ヶ国で行われるようですね(twitter)。また、オールスター戦は改修されたチェコで5番目に大きい街とされるオロモウツにあるスカコンスタジアムで開催されるそうです(twitter)。 今季のチェコ野球は巨人と育成契約を交わしたフルプ外野手(記事)やオイシックス新潟アルビレックスと契約を交わしたパディシャーク投手らチェコ人選手がNPBで初めてシーズンを過ごしてどれだけの活躍を見せるのかが気になるところです。また、チェコの有望選手がアメリカの大学へ留学して経験を積み(記事、記事)、この春はフロリダでMLBのマイナーチームと試合を行って1勝をあげるなど着実に力をつけつつあります(twitter)。そしてプロ化を目指すドイツに負けじとエクストラリーガの強豪ドラチ・ブルノがプロ化を発表して有力な選手には給料を支払う事を決定しており、チェコでのプロ化に一歩前進したのではないでしょうか(サイト)。 しかしながら現状ではまだまだ完全なプロ野球化への道は遠く、チェコ野球に携わっている方が書かれてたnote(1、2)にてチェコのクラブチーム運営の実態が書かれています。チェコの最大都市であるプラハでの運営が他の都市に比べると苦しく、スポーツがひしめき合っているので競争率が高く、まだまだ野球認知度が低い上に他の人気スポーツが当然ながらフランチャイズを置くプラハではスポンサー獲得の面で苦戦を強いられているそうです。やはり最も人口の多い都市で普及や人気を掴まなければ中々発展していく事は難しいでしょう。しかしながら第2の都市であるブルノは野球に対する支援が手厚く、フルボカーは街を上げて支援しており、トゥシェビーチは日系企業の支援があるそうです。また、上記の通りオールスター戦では第5の都市であるオロモウツは球場が改修されて新しくなっており、今年になってチェコ野球協会が新たなスポンサーを契約を結んでおり、こちらの方がnoteで書かれている通り、徐々にですが認知度は進みつつあります。 個人的には野球のスポーツとしての魅力以外にも佐賀アジアドリームズの球団運営のようにスポンサー獲得以外での収益獲得を検討していった方が良いのではないかな?と感じます(記事)。こちらの記事では「日本は野球が盛んだから独立リーグでもある程度スポンサーを得られるが、それでも厳しい」と書かれていますが、チェコで野球が20番目とされるプラハの場合は尚更厳しいでしょう。佐賀アジアドリームズと同じように進出しようとしている企業(野球が盛んな日本、韓国、台湾、アメリカ辺り)と組んでみる事やポーランド系アメリカ人財団がポーランド野球、イタリア系アメリカ人財団がイタリア野球に携わっているようにチェコもチェコ系アメリカ人と接触を試みて提携を結ぶなども面白いかもしれません。 もう一つ思い切った改革をしても良いと思うのは日本、韓国、台湾のプロ野球のような企業型スポーツ(記事)で親会社や筆頭株主となってもらって発展していく事も必要ではないかな?と感じます。やはり単に野球という競技だけを伝えてスポンサー獲得を目指すだけでは中々厳しく、ビジネスな以上は野球を支援する事で明確になるメリットを手字する必要があるでしょう。人気スポーツならばサッカーやアイスホッケーのように集まるでしょうが、今の野球で同じ事をしても難しいでしょうし、実際に欧州では2強とされてWBC4強に2回も入ったにもかかわらずオランダでは近年成績不振という理由で強化種目から外されてしまって補助金?のようなものが出なくなってしまいました。その為にはネーミングライツや3ヶ国のプロ野球のように企業名を入れるなどして収益を伸ばしていく必要性があるでしょう。 チェコは強化種目に野球が指定されましたが、今のままだと熱が冷めてしまいかねず、ましてや次のWBCでは台湾が恐らく最後の1枠に入って来るだけに、再び予選落ちになってしまう危機を迎えています。そうなった時でも継続していくにはやはり土台が強固なものになっていなければならず、ドラチ・ブルノが先陣を切ったようにせめてアマチュアではなくセミプロの形に持っていく必要があるのではないでしょうか。また、上記にてアメリカの大学へ進学してプレーしていると書きましたが、アメリカの大学で注目されるのはこちらのnoteに書かれている通り、NCAA D1です。ここが最高峰なのですが、フルプは故障もあったものの満足いく成績は残せずにD2へ転校してMLBから指名されず、パディシャーク投手は中継ぎとして起用されるなど主戦という扱いまでは至らずフルプ同様にMLBドラフトで指名される事はありませんでした。そして今アメリカの大学に留学した選手らはいずれもNCAA D1ではなく、確かに技量を伸ばす事はできてもMLBドラフトで指名されるかとなると現時点だと低いでしょう。そうなった時にプロ選手としてプレーする場所がアメリカの独立リーグかパディシャーク投手がオファーを受けたLMB、先人2人の活躍次第ではNPBという事になりますが、やはりベストなのは欧州でプロ野球リーグができる事であり、自国にそれが誕生する事だと思います。 今回ドラチ・ブルノが先陣を切ってプロ化しましたが、他のチームも如何にしてプロ化へと持っていく事ができるか、そしてエクストラリーガがしっかりと安定して収益を稼いでいく為のリーグ構造の改革をしていけるか、その辺りも今後のチェコ野球が発展していく上で欠かせない重要事項だと思います。せっかくアメリカの大学へ行って技量を伸ばしてきた選手が結局野球を断念してしまう事がないように大きな改革に期待したいところです。【送料無料】【公式】ヨックモック サンク デリス 5種 44個入り 母の日 2025 プレゼント ギフト プチギフト 洋菓子 お菓子 焼き菓子 スイーツ 食べ物 個包装 詰め合わせ 手土産 お礼 お祝い
2025.04.01
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