広島カープ考察

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2017.07.13
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カテゴリ: 広島東洋カープ
 『新・先発投手らの傾向は?』

 本日からは明日行われるオールスター戦の為、公式戦が休止状態となっています。
その間に今季新しく先発ローテ入り、もしくは先発投手として復帰した投手らのbatted ballを見ていきたいと思います。
対象となる投手は途中で先発に転向した薮田、先発に復帰した大瀬良、六番手として台頭してきた中村祐太ら3投手ですが、早速見ていきたいと思います。

 「薮田」

 87GB:40FB:17LD:13IFFB:3HR(総合) GB/FB:1.55
 47GB:21FB: 9LD: 6IFFB:0HR(先発) GB/FB:1.74

 「大瀬良」
111GB:78FB:26LD:45IFFB:7HR     GB/FB:0.85



 35GB:38FB: 6LD: 8IFFB:1HR     GB/FB:0.74

 以上の結果となっています。
まず昨季に比べてGBの割合が大幅に増しているのが薮田、先発転向して以降のbatted ballはよりゴロを打たせる割合が高まり、56.6%と非常に高いGB%を記録しています。
どちらかと言えばパワーピッチャーのイメージがある薮田(昨季はFB%の割合が高かった)ですが、ツーシームが効果的なのかゴロを打たせる割合が急増しています。
薮田は奪三振率も8.55と非常に高い上にゴロも打たせる投手ということで、かつての絶対的エースだった前田健太やダルビッシュ、田中といった球界を代表する投手たちのそれと似ており、 その資格を持った投手 と言えそうです。

 次に大瀬良ですが、昨季に続いてFBの割合が高いのが特徴的です。
一年目の前半はゴロを打たせていましたが、徐々にFBの割合が高くなっていき、二年目も4~5月上旬まではゴロを打たせていましたが、徐々に打球が上がり始めたところでリリーフ転向したので不透明な部分が残りましたが、昨季は完全にフライが多く、そして今季は最初からフライを打たせる割合が多く、直近の試合だと阪神戦では数多くの内外野フライを打たせており、完全にFB投手として確立しています。
ただし、FB投手にしては奪三振率が低く、一発病も持っているだけに、今の成績は出来過ぎの部分が大きく、やはり決め球の習得が必須課題です。
また、大瀬良の課題として挙がるのが体力面、一年目も二年目も後半戦は完全にばてて失速して成績を急降下させているだけに、大瀬良にとっては勝負の後半戦となりそうです。

 最後に中村祐太ですが、大瀬良以上にFB%が高く、典型的なFB投手です。

課題として挙がるのは大瀬良同様に奪三振率、徐々に三振を奪うことができなくなってきているだけに、一軍でも空振りを奪えるようになりたいところです。
これまでは体力面の強化が思うようにいかず、故障がちで登板自体も少ない影響か、まだ体が非常に細いように感じるだけに、更に一回り大きくなって更なる成長を期待したいところです。








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最終更新日  2017.07.13 23:34:48
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