広島カープ考察

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2019.01.24
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カテゴリ: 広島東洋カープ
『改めて見ると厳しさ感じる』

 今回は昨年の新人投手らの記事を再掲載してみたいと思います。
野手編に続いて投手編ですが、正直言って野手編以上にかなり厳しい言葉続いてしまいますので、覚悟していただければと思います。

 まずドラフト2巡目で指名された山口、8月までは指定強化選手として三軍で過ごして終盤に5試合に登板するなど高橋昂と同じ路線を歩みました。
ただ21回を投げて23安打2本塁打19奪三振16四死球で防御率6.43と少し物足りない結果となり、フェニックスリーグでは21回を投げて19安打18奪三振19四死球で防御率5.14とこちらも厳しい成績に終わりました。
まず何と言っても問題なのが制球難で高校時代からもそうでしたが超ノーコンの領域、ただ独立リーグとの練習試合では高校時代に比べるとフォームが安定してきたのですが、超ノーコンとされる制球力はさほど変わっていません。

 次にケムナ、指名当時は「野球太郎が制球の長けた実戦派」、ネットでは「荒削りな素材型」と評され、どっちが正しいのか注目していましたが4月の動画を見て後者が正しいと悟りました。
一時期実戦機会から離れて研鑽の日々を過ごして後半戦に再び二軍で投げ始め、21.2回を投げて19安打1本塁打15奪三振13四死球で防御率4.57の成績を収めています。
後半戦は12.1回を投げて5四球(それも3四球は最終登板で先発として投げた結果)だったので多少は改善されたかに思われましたが、フェニックスリーグでは10回を投げて20安打3奪三振10四死球で防御率10.80と大きく躓きました。
せっかく公式戦でリリーフとして投げて制球もやっとマシになってきたところで無理に先発に廻してまた制球難になってしまっており、もう少し一貫性を持った育成をした方が良いのでは?


何より高校時代最速142キロでしたが、今は147キロまで伸ばし、平均が当時の最高球速を計測するなどパワーアップに成功しています。
制球も高校時代から破綻のなかったこともあって与四死球率2.25とこちらも良好です。
ただフェニックスリーグでは登板がありませんでしたが、某雑誌のインタビューでは普通に投球練習もしているようでこれは一体どういうことか?

 続いて平岡、こちらは同じ大卒のケムナと入れ替わるようにシーズン中頃に初登板を果たし、主に先発として投げて46.2回を投げて51安打2本塁打33奪三振29四死球で防御率5.40の成績を残しています。
フェニックスリーグでは主にリリーフとしての起用で9回を投げて10安打8奪三振8四死球で防御率8.00とあまり芳しい成績ではありませんでした。

 最後に岡林、藤井、佐々木の三人ですが、三人とも公式戦では僅かに1試合のみの登板に留まり、全員140キロにも到達していません。
フェニックスリーグでは藤井が6.2回を投げて7安打6奪三振2四球で防御率6.75ですが、力強ささえつけば面白いかなといったところでしょうか。

 正直申し上げあると遠藤以外はかなり厳しい結果に終わったと言って良いでしょう。
まずケムナと平岡ですが、いくら素材型とはいえ大卒投手ですからさすがにここまで芳しくない成績では寂しいと言わざるを得ません。
次に山口ですが、春季キャンプや練習試合での登板を見る限りではフォームはかなり改善されていたので大いに期待したのですが、制球力のなさが全く改善されていません。
フォームは特に破綻がないのに制球が悪いと言うのは塹江が入団した際にもアマチュア野球に精通していた方からも指摘されていました。
その塹江も未だに制球力改善が見込めておらず、そうなるとそれ以上に更に輪をかけて制球が悪い山口は大丈夫なのかやはり不安に思います。
そして育成の三人組ですが、藤井以外は投げているボール、投球内容いずれも厳しいと言わざるを得ず、岡林は高校時代の成績を見る限り打者としての方が面白そうですし、佐々木も全身がバネで足も速いだけに、二人とも野手転向といったことも視野に入れて良いのではないでしょうか?

 そんな中で一番楽しみなのが遠藤、まだまだ体が細いですが高校時代の土台に球速がついてくるなど理想的な成長を遂げており、来季が楽しみな投手です。
今年はアドゥワが成長して活躍し、長井や高橋昂も二軍でまずまずの成績を残して一軍を経験しました。
彼ら三人共通しているのは高校時代それほど制球に破綻のなかったタイプだという点、プロに比べるとアマチュア野球のストライクゾーンは広く、最低でもそのストライクゾーンで制球に苦しむようではプロでは厳しいと言うことでしょう。
遠藤も彼ら三人と同じく制球に破綻のないタイプですから二年目は大いに期待したいところです。
この年のドラフトは投手を大量に指名しましたが、たったの一年ですが結果以上に内容が今のところかなり厳しいと言わざるを得ないかなと思います。


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最終更新日  2019.01.24 23:43:05
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