2006.11.17
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今日、しょんたは
飛び込みました
大丈夫です、電車にではありません（笑）
NOBU師匠から
「お前はほんとオモロないな～アドリブ力ないな～いっぺんどっか飛び込んでガッツリ怒られてこいや」
との指令が出たので、まぁ遅かれ早かれこれはやることだったし早いに越したことは無いと腹をくくって、 対応話法も考えないまま 、ひねくれた質問をされたらうまく答えられないのにといった状態である意味無謀に突入してみました。
そこでNOBUさんの仕事にご同行させて頂いたオフィスへの帰り道、大手町（乗換えがたくさんあって人の乗り降りが激しい駅をなんとなく選んでみました）で降りて見た。
いくら適当と言ってもイメージ的には、従業員さんが１０人～３０人くらいの営業部のありそうな会社に行こうと思っていた。
が、しかし
大手町駅の周辺は
ごっついビルしかありませんでした（汗）
三○生命の２５階くらいはあるでかいビルを発見。
受付を見つける。
ここで堂々と胸を張っていければいいのだが、躊躇する。
その間、およそ一分。
（なんて切り出そう・・・）
シュミレートする。
う～ん。
まぁ一言話しかけてしまえば必死にならざるを得ないから、行くか。
背筋を伸ばして指先に力を軽く入れて、ご挨拶。
「こんにちは・・・私・・・」
一通り用件をなんとか伝える。
既に体全体がグチョグチョ
すると
お約束の
受付さん「アポイントメントは取られてますか？」
しょんた「いえ、飛び込みでございます。１分だけでいいのでどうか担当の方にお取次ぎを・・・」
哀願する。
受付さん「それでは少々お待ち下さい」
意外だ！こういう大きなところでも一応聞いてくれるんだ～（汗）
ちょっと待機する。
するとなんと、
メガネ属性
正直、門前払いが当たり前だと思っていたので驚いた。
ツイてるのか・・・
立ち話で終わるのかと思いきや、応接室に通されて座らせて貰った。
い、いいのかこんな調子よくて・・・
それから商品のセールスポイントと使用例、体験談を噛みまくりながら伝える。
穴という穴から汗が噴出す。
自分の顔面は赤くなっているのがはっきりと解る。
担当の方「ほ～なるほど、アイディア商品ですね～面白いですね～」
話はすすむ
しょんた「もちろん本日お買い上げ下さいとは申しません、そこで大変わがままなお願いなんですが朝礼の後、お昼ご飯の時間、夕礼の後、御社のご都合が良いお時間に8分だけ私に下さいませんか！？そこで買って頂こうとは思いません。あくまで商品のご説明だけを僕が全身を使って大声でプレゼンしますので観ている皆さんもきっと元気が出ますから！！！」
担当の方「（笑いながら）うーん、うちは本社ですからね～そういう事は難しいと思います。ですが、上の者に商品の事は伝えておきますね。」
しょんた「ありがとうございます！実は私、初めて飛び込み営業したんです（切実）」
担当の方「あぁ～そうなんですか～（笑）」
しょんた「（それから勝手に今回に至る経緯を話す）・・・○○さん（女性）のような方が ハジメテ の人でよかったです（セクハラぎりぎり？？？）」
担当の方「（笑）」
しょんた「また○○さんに会いにきてもいいですか！？」
担当の方「どうぞどうぞ♪」
という感じで、上々の滑り出しでございました。
後は同じくごっついビル＋警備員二名付きのAI○、明治安○、日○、損保ジャパ○に突入・・・
続きはまた次回・・・気が向いたらということで。
しかし、反省がいっぱい出来ました。
なぜ、あそこでこれを言わなかったんだ、あれをきかなかったんだ・・・
などなど・・・
帰ってからNOBU師匠にツッこんで頂きました。
もったいないもったいない・・・
パソコンが使える環境だったら来週あたりに続きを書きます。
多分、来週のいつかになりまふ。
てゆうか飛び込む度にブログに書いたら面白そ～うまくいったらそれはそれでいいし、滑ったら滑ったでネタになる・・・
さぁ葛根湯でも飲むか。
飛び込みました
大丈夫です、電車にではありません（笑）
NOBU師匠から
「お前はほんとオモロないな～アドリブ力ないな～いっぺんどっか飛び込んでガッツリ怒られてこいや」
との指令が出たので、まぁ遅かれ早かれこれはやることだったし早いに越したことは無いと腹をくくって、 対応話法も考えないまま 、ひねくれた質問をされたらうまく答えられないのにといった状態である意味無謀に突入してみました。
そこでNOBUさんの仕事にご同行させて頂いたオフィスへの帰り道、大手町（乗換えがたくさんあって人の乗り降りが激しい駅をなんとなく選んでみました）で降りて見た。
いくら適当と言ってもイメージ的には、従業員さんが１０人～３０人くらいの営業部のありそうな会社に行こうと思っていた。
が、しかし
大手町駅の周辺は
ごっついビルしかありませんでした（汗）
三○生命の２５階くらいはあるでかいビルを発見。
受付を見つける。
ここで堂々と胸を張っていければいいのだが、躊躇する。
その間、およそ一分。
（なんて切り出そう・・・）
シュミレートする。
う～ん。
まぁ一言話しかけてしまえば必死にならざるを得ないから、行くか。
背筋を伸ばして指先に力を軽く入れて、ご挨拶。
「こんにちは・・・私・・・」
一通り用件をなんとか伝える。
既に体全体がグチョグチョ
すると
お約束の
受付さん「アポイントメントは取られてますか？」
しょんた「いえ、飛び込みでございます。１分だけでいいのでどうか担当の方にお取次ぎを・・・」
哀願する。
受付さん「それでは少々お待ち下さい」
意外だ！こういう大きなところでも一応聞いてくれるんだ～（汗）
ちょっと待機する。
するとなんと、
正直、門前払いが当たり前だと思っていたので驚いた。
ツイてるのか・・・
立ち話で終わるのかと思いきや、応接室に通されて座らせて貰った。
い、いいのかこんな調子よくて・・・
それから商品のセールスポイントと使用例、体験談を噛みまくりながら伝える。
穴という穴から汗が噴出す。
自分の顔面は赤くなっているのがはっきりと解る。
担当の方「ほ～なるほど、アイディア商品ですね～面白いですね～」
話はすすむ
しょんた「もちろん本日お買い上げ下さいとは申しません、そこで大変わがままなお願いなんですが朝礼の後、お昼ご飯の時間、夕礼の後、御社のご都合が良いお時間に8分だけ私に下さいませんか！？そこで買って頂こうとは思いません。あくまで商品のご説明だけを僕が全身を使って大声でプレゼンしますので観ている皆さんもきっと元気が出ますから！！！」
担当の方「（笑いながら）うーん、うちは本社ですからね～そういう事は難しいと思います。ですが、上の者に商品の事は伝えておきますね。」
しょんた「ありがとうございます！実は私、初めて飛び込み営業したんです（切実）」
担当の方「あぁ～そうなんですか～（笑）」
しょんた「（それから勝手に今回に至る経緯を話す）・・・○○さん（女性）のような方が ハジメテ の人でよかったです（セクハラぎりぎり？？？）」
担当の方「（笑）」
しょんた「また○○さんに会いにきてもいいですか！？」
担当の方「どうぞどうぞ♪」
という感じで、上々の滑り出しでございました。
後は同じくごっついビル＋警備員二名付きのAI○、明治安○、日○、損保ジャパ○に突入・・・
続きはまた次回・・・気が向いたらということで。
しかし、反省がいっぱい出来ました。
なぜ、あそこでこれを言わなかったんだ、あれをきかなかったんだ・・・
などなど・・・
帰ってからNOBU師匠にツッこんで頂きました。
もったいないもったいない・・・
パソコンが使える環境だったら来週あたりに続きを書きます。
多分、来週のいつかになりまふ。
てゆうか飛び込む度にブログに書いたら面白そ～うまくいったらそれはそれでいいし、滑ったら滑ったでネタになる・・・
さぁ葛根湯でも飲むか。
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