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ピリッとトウガラシ
今だ「年収250万」は夢状態。危機感を覚えつつ昨年に続き「入ってこないなら、出さなきゃいいか～(笑)。」と２０１０年は『１ヶ月１０万円生活』を目標に。で、今年も続く沢藤のトンデモ節約生活と、ささやかな（？）な贅沢・紅茶の話 と他少々（？）。
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2008年01月18日
カテゴリ： 紅茶
『未来創造堂』というテレビ番組で木佐貫投手が「じっとしているのが苦手で、『渋滞で待って３０分で到着』より『（遠回りして結局遅くなっても）動いて４０分後に到着』を選ぶ。」みたいな話をしていました。
まったくもって同感（共感？）デス！ 沢藤も、途中の駅で『乗り換えの電車を１０分待って最寄り駅まで行ってから１０分歩いて家に帰る』より『（じっと待っているのが嫌いなので）その駅を出て３０分歩いて家に帰る』を選びます(^_^;)。
あ、「カーナビより地図派」だともおっしゃっておりましたが、こっちは、沢藤と反対（←単に地図がよく分からない）です。～というか、バイクにカーナビ欲しいなあ(^^ゞ
さて。今回は、今まで全く前振りのなかった紅茶の話です。バリーズティの話を書くより先にこの話をしておかねば…、と急遽、登場デス(^^)♪
～と、いうわけで。
神戸紅茶【http://www.kobetea.co.jp/index.html】を（多分）代表する紅茶
『神戸紅茶No.18（ブレックファスト）』の話をしますＯ(≧▽≦)Ｏ
■くせのない強い味わいのアッサム紅茶とフレッシュな香りのケニア紅茶を、英国式ミルクティー用にブレンドしました。ミルクで際立つコクの深さがお楽しみいただける紅茶です。ミルクティーでどうぞ。■ と説明されています(^^)。
沢藤が買った当時は980円。2007年1月15日12時に1,050円 → 1,260円になったとのことです。当時は買うのに結構、気合が要りました(笑)が、今思うと（価格改定後でさえ）、割とリーズナブルですよねえ(^^)？
というのも、当時の沢藤にとって、200ｇ缶はとっても大きかった＼(◎o◎)／！ それに実は、その頃、ＣＴＣのイメージがあんまり良くなかったのです(>_<)！！
そんなこんなで、去年美味しいアッサムＣＴＣに出会ってプチ・ブームが訪れるまで、ＣＴＣ形状の茶葉は、（どこかで知らないうちに１杯、というのは置いておいて）長いこと「神戸紅茶No.18（ブレックファスト）」しか飲んだことがなかった沢藤。
あ、ミツティさんの『こんなに違うセイロンティ★ミツティの試飲セット』【http://item.rakuten.co.jp/mitsutea/r-siinsetcookies/】に入っていたルフナＣＴＣは例外ね。セット購入だし、少量ですので…。
…何か、沢藤のイメージする「アッサム」とか「ＣＴＣ」って、もっとこってりしたミルクティになるんです。というか、なると思ってる(笑)んです(^_^;)。
（まあ、No.18にはケニアも入ってますけど。）そのせいで、No.18を飲むと、案外（？）あっさりしているので、沢藤には、とっても違和感があって。（不味いわけじゃないんですよ！ でも、思い込んでいる味と差があるのが違和感で(^_^;)。そのイメージに比べると「無難な味」すぎるのかも。←そんなにコクがあるとは感じない私ナノダッタ。）
あ、水色だけは、想像通りの濃さ(笑)で、一度でテキメンに、白いカップが黄ばむ気がします(笑)。
砂糖を入れて、ミルクも大目に使う……が美味しいタイプ、かな(^^)。
まったくもって同感（共感？）デス！ 沢藤も、途中の駅で『乗り換えの電車を１０分待って最寄り駅まで行ってから１０分歩いて家に帰る』より『（じっと待っているのが嫌いなので）その駅を出て３０分歩いて家に帰る』を選びます(^_^;)。
あ、「カーナビより地図派」だともおっしゃっておりましたが、こっちは、沢藤と反対（←単に地図がよく分からない）です。～というか、バイクにカーナビ欲しいなあ(^^ゞ
さて。今回は、今まで全く前振りのなかった紅茶の話です。バリーズティの話を書くより先にこの話をしておかねば…、と急遽、登場デス(^^)♪
～と、いうわけで。
神戸紅茶【http://www.kobetea.co.jp/index.html】を（多分）代表する紅茶
『神戸紅茶No.18（ブレックファスト）』の話をしますＯ(≧▽≦)Ｏ
■くせのない強い味わいのアッサム紅茶とフレッシュな香りのケニア紅茶を、英国式ミルクティー用にブレンドしました。ミルクで際立つコクの深さがお楽しみいただける紅茶です。ミルクティーでどうぞ。■ と説明されています(^^)。
沢藤が買った当時は980円。2007年1月15日12時に1,050円 → 1,260円になったとのことです。当時は買うのに結構、気合が要りました(笑)が、今思うと（価格改定後でさえ）、割とリーズナブルですよねえ(^^)？
というのも、当時の沢藤にとって、200ｇ缶はとっても大きかった＼(◎o◎)／！ それに実は、その頃、ＣＴＣのイメージがあんまり良くなかったのです(>_<)！！
そんなこんなで、去年美味しいアッサムＣＴＣに出会ってプチ・ブームが訪れるまで、ＣＴＣ形状の茶葉は、（どこかで知らないうちに１杯、というのは置いておいて）長いこと「神戸紅茶No.18（ブレックファスト）」しか飲んだことがなかった沢藤。
あ、ミツティさんの『こんなに違うセイロンティ★ミツティの試飲セット』【http://item.rakuten.co.jp/mitsutea/r-siinsetcookies/】に入っていたルフナＣＴＣは例外ね。セット購入だし、少量ですので…。
…何か、沢藤のイメージする「アッサム」とか「ＣＴＣ」って、もっとこってりしたミルクティになるんです。というか、なると思ってる(笑)んです(^_^;)。
（まあ、No.18にはケニアも入ってますけど。）そのせいで、No.18を飲むと、案外（？）あっさりしているので、沢藤には、とっても違和感があって。（不味いわけじゃないんですよ！ でも、思い込んでいる味と差があるのが違和感で(^_^;)。そのイメージに比べると「無難な味」すぎるのかも。←そんなにコクがあるとは感じない私ナノダッタ。）
あ、水色だけは、想像通りの濃さ(笑)で、一度でテキメンに、白いカップが黄ばむ気がします(笑)。
砂糖を入れて、ミルクも大目に使う……が美味しいタイプ、かな(^^)。
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