いいじゃんく

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2007年08月24日
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蛍光ライト01.JPG<br />
まったく話にならない値段の付いたライトばかりで直ぐに退散しました・・・。
いつもの如く困ったときは100円ショップ「ダイソー」へ。

蛍光ライト02.JPG<br />
小さいながら蛍光灯が付いているライトを発見。
ザ・ライトシリーズ
2ウエイライト
¥420円
蛍光灯はFL4で結構あかるいですね。

蛍光ライト03.JPG<br />
横側にサーチライトが付いています、同時点灯は出来ず切り替えて使用します。
使用電球4.8V/0.5Aクリプトン球、こちらも明るいです。

蛍光ライト04.JPG<br />
まずはバラして構造を確認します、球切れなどの交換は簡単ですが値段からすると買い換えた方が簡単ですね、クリプトン球もねじ込みではなくて、ひねるタイプです。
アルカリ単三電池を4本使用します、残念な事に電池ケースのフタは今にも壊れて電池が飛び出しそうです・・・。

蛍光ライト05.JPG<br />
実際の使用例です。
デジタルカメラで接写撮影、フラッシュの明かりが届かないか白とび、ハレーションを起こしたりします。

蛍光ライト06.JPG<br />
ここで今回のライトの登場です、横に転がすだけでデジタルカメラのボディで乱反射した明かりで均等に・・・。
本体がシルバータイプだけの話ですがね。

蛍光ライト07.JPG<br />
被写体にピッタリくっ付けても撮影できるサイバーショットならではの撮り方ですが綺麗に撮れてます。

蛍光ライト01.JPG<br />
さて、これだけではもったいないので、同じダイソーで売っている自由自在に曲げれる「ねじねじ棒」¥100円を購入、これも何にでも利用できる優れものです。

蛍光ライト02.JPG<br />
適当に手で曲げて抽象的な芸術作品を作ります。

蛍光ライト03.JPG<br />
そこにライトをはめ込めば、立派な蛍光灯のスタンドの出来上がりです。

蛍光ライト04.JPG<br />
実際の使用例です。
被写体に対して陰影を付けたい場所に合わせて置くだけです。

蛍光ライト05.JPG<br />
ライトなし、フラッシュ有りの撮影です。

蛍光ライト06.JPG<br />
ライト2点、ディスプレイ台ライトオン、フラッシュありの撮影です。

ほら、こんなに違いが・・・あまりありませんね。
まっ、こんな物ですね。
その後色々テストした結果フレームに入らないようにギリギリまで近づけると違いがはっきりと出ます、手に持って一番良い場所でシャッターを押します・・・
結局スタンドは要らなかったわけですね、大笑いです。
ライトは便利なので良ければお試しあれ、終わります。









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最終更新日  2007年08月24日 17時33分34秒
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